まだ少し早いので

満開ではありませんでしたけど

ポツポツと咲き始めていました

 

ハチがね

結構いたんですけど

 

 

 

 

 

ってことで、

まっっったくニュース関係見ていませんが

 

“Otonal” now belongs to Yuzu-kun. 😭 Magnificent season debut from Olympic Champion Yuzuru Hanyu🇯🇵. He scored 97.74. Wonderful costume, softness, style, transitions & heart. Excellent work @J_Butt! https://t.co/dsvNZ70Wwe

訳ありがとうございます

ジョニー「オトナルはもうゆづくんのもの。オリンピックチャンピオンの、崇高なシーズンデビュー。97.74。美しい衣装、柔らかさ、スタイル、トランジション、そしてハート。ジェフ、素晴らしいよ！」 https://t.co/PG1A3ucUho

 

ゆづのOtoñalに自らの面影をみるジョニー

Saw a bit of me in some toe turns and his arm position during his pancake spin. Makes me happy! Тёма was so nervous he needs a nap now. https://t.co/ShOdY2ukvI

ジョニー「トウターンやパンケーキスピンの腕にちょっと自分自身を見つけた。幸せ！ワンちゃんは緊張してたからちょっとお昼寝。」 https://t.co/gjm3dsVits

 

またこの一言にも泣きそうに(；＿；)

 

 

こんな言葉ある？

こんな素晴らしい言葉…

 

 

ジョニーはほんとに嬉しかったんだろうなと

幸せを感じたんだろうなと

 

過去の自分も想起しながら

今を感じたりして…見ていたんだろうなって

 

胸がキュンとなって…

 

 

私関係ないですけど

ゆづの気持ちを想っても

ジョニーの気持ちを想っても嬉しかったです

 

 

 

ふたりの関係性

互いに行き交うもの

 

 

これまでの日々も思い出したりしながら

 

 

 

 

 

今に至るコンティニュー

確かに感じていました

この笑顔いいよね♪

 

 

 

Otoñal

秋によせて

 

 

 

 

そしてね、

今のところ公にコメントのないプル様にも

(たぶんないよね？)

 

私は想いを感じています

 

 

 

どちらも

ゆづへの愛を感じるんだな

 

それぞれの表し方だなって

 

 

たぶんゆづはわかっていると思う☆

 

 

 

 

ポチッと…押してくださいますか？

 

↓↓↓

 

 

いつもありがとうございます✲*ﾟ

 

 

【追記】

■　Pjさんのシェイリーンインタ全訳：Originについて

シエナさんが訳してくださいました。ものすごく面白いのでぜひ！

元動画はこちらです。クリックしてくださいね（↓）。

Shae Lynn Bourne Interview about Hanyu”s FP Fall 2018

 

いや、なんといいますか・・・「古事記」という言葉がシェイリーンさんの方から出てくるところが、驚きでした。「Origin」に日本の国産みの物語というインスピレーションが宿っていたとは・・・。

 

しかし、シェイリーンさんが結弦くんに感じているものって、私が結弦くんに長い感じてきたきたものとほぼ同じものだったので、こういう感じ方に日本とか海外とか関係ないんだなと思いました。

 

なんかＰｊさんのインタビュー聞いて「Origin」を見ると、もう今季は五輪イヤーを超えていくんじゃないかという予感にふるえます・・・。

 

「羽生結弦」というアーティストでありアスリートのスケールが大き過ぎて、これから仮眠を取ろうと思っていたのですが、眠れなくなりそう・・・。

 

結弦くん、練習を早めに引き上げたみたいです。理由がちょっとわかりませんが、無理して頑張るシーズンでもないですし、私たちがあれこれ考えても意味がないので、本人の考えや感覚を信じて静かに見守りたいと思います。

 

■　欲尽きない羽生＝影響受けたスケーター参考－オータム・フィギュア
2018.09.22 JIJI.COM

”４回転サルコーは、片足で数字の３を描くように滑るターンを２度入れて跳んだ。ブライアン・オーサー氏の門下で高め合ったハビエル・フェルナンデス（スペイン）の得意技を参考にした。
　自身が影響を受けてきたスケーターへの思いも込めながら、「自分ができることを盛り込みたい気持ちが大きい」と言った。プログラムの精度を上げるのはこれから。王者の欲は尽きない。”

 

なんかもう、結弦くんって感謝のかたまりみたいな人ですね。結弦くんも、結弦くんの周囲にいる人々も、本当に温かい方たちばかり。素敵だな。

 

********************************************************************************

 

2018.09.22「フィギペディア　GPS直前ＳＰ」テレ朝Ch2

 

■    プル様インタ（2018年4月CwW）
 

（今季のＦＳのプログラムとして結弦くんが「ニジンスキーに捧ぐ」の音楽を使用する許可をもらいにいった時のエピソード）
 

「私が滑り終えると、オリンピック2回のチャンピオンが泣いているのです。私はとても感激しました。彼はとても心のこもった人です。誠実で真面目な青年です。私も彼と一緒に泣きそうでした。」

■    ジェフのインタ

（今季のＳＰのプログラムとして結弦くんがジョニーがかつて滑った曲「Otonal」を選んだことについて）
 

「僕が選手としてジョニーと競っていた頃、彼が使っていた曲なんです。この曲は大好きな曲です。ユヅが自分からこの曲を選んでくれたことも嬉しかった。」
 

ジェフと結弦くんは今回のプログラムについて何でも話し合い、イメージの共有に努めたそうです。
 

「ユヅにとって『秋』は振り返りの時期、内省の季節だったようです。ノスタルジックな感じだったみたい。去年彼が達成したこと、彼に起きたことを考えたら当然ですよね。振付としては古い家族写真のアルバムを見ている感じです。だから冒頭はアルバムを開く瞬間を表現しています。」

■    結弦くんインタ　（開幕前）
 

「今まで自分のスケートをしなくちゃいけない、期待に応えなくちゃいけない、結果を取らなくてはいけないといったプレッシャーがすごくあったのがはずれていて、もうこれからは自分の為に滑ってもいいのかな、と。自分に対して恩返しというか、自分が報われるようなことをしてあげたいな、という気持ちもあって、この二つの曲にしました。」

ＧＰＳフィンランド大会、ロシア大会への出場について

「ロシアでこのフリーを滑るということなので、もしかしたらプルシェンコさんの目に留まるかもしれないですし、そういった意味でもまずはロシアの地でいいフリー、いいショートを滑りたいなという気持ちが強くあります。グランプリ初戦は自分にとってはフィンランドということなので、自分にとってもすごく思い入れのある土地ですし、ある意味、自分が初めて国際試合に行ったのがフィンランドで、それからずっと自分の海外でのスケートの試合というのが続いているので、ある意味原点回帰というのを思い出して滑れるのかなと思っています。」

 

 

■    オータム・クラシックＳＰ演技後　結弦くんインタビュー

Ｑ：　ショートが終わりましたけれど、今、滑り終わっての感想をお願いします。

結弦くん：

緊張しました。やっぱり試合って楽しいなって思いましたし、全然納得のいく演技ではないんですけれど、とりあえずこのプログラムを滑れてよかったと思っています。

Ｑ：　シーズン初戦ということで課題とか見えてきたところがあると思うんですけれど、このプログラムでどうですか？

結弦くん：

スピンであんなにボロボロになると思わなかったんで、ちょっと悔しいです。アクセルとかもまだまだ完璧なジャンプではないですし、全体的にちょっとジャンプ自体がふらふらしていたかなと思っていたので、まずは大きなミスなく終えられたことはいいかなと思�
�んですが、これから詰めるべきところがまだいっぱいあるなと思いながらやっていました。

Ｑ：　ショートでも初めてハイドロを入れて見せ場を作られたと思うんですが？

結弦くん：

まあ、そこはプログラムの振りなので僕がどうこう言うものではないですが、ただショートとしてだけではなくて、このプログラムとしてこれからもっと完成形に近づけなきゃいけないなと思いました。

Ｑ：前半に全部ジャンプが入っていますが、これはこのままいく感じですか？

結弦くん：

やっぱり流れがこっちの方がきれいなので、このままでいいかなと僕は思っています。

Ｑ：明日のフリーに向けて

結弦くん：

まずはひとつひとつ丁寧にこなすことと、もちろんスピンとかもそうなんですけど、まずは今回ひとつのジャンプという点で丁寧にやっていけたらいいなと思っています。
 

■　オータム・クラシック
公式サイト：

 

■　オータム・クラシック　ライスト

 

 

■　【日本時間】 男子スケジュール

oroさん、いつもありがとうございます（↓）。

※スケジュールは変更の可能性あり

時間は目安・当日変更もある
オータムクラシック
日本時間(現地+13時間)
男子予定
9/22(土)
〇公式練習
・21:15～21:50 第1G
・21:50～22:25 第2G
・22:40～23:15 第3G 羽生結弦
9/23(日)
〇FS試合
1:28～
3:26～第3G
3:55～4番滑走 羽生結弦
4:45～表彰式
ライスト

— oro (@oro1_)

 

■　ＮＨＫ＆日テレ、史上初の同時生放送で決定のスポーツ名場面　ベスト３はすべてフィギュア
9/22(土) 11:41配信

ＮＨＫと日本テレビが初めての同時生放送の「ＮＨＫ×日テレ同時生放送！　テレビ６５年　スポーツのチカラ」が２２日午前１０時半から両局で放送された。
番組は、東京・麹町の日本テレビＧスタジオから生放送され、特別企画「テレビにかじりついたスポーツ名場面！視聴者投票でランキングを発表」を実施し、視聴者投票を受け付け１４万６５０７票が集まった、視聴者が選ぶベスト３０を発表した。

３位・華麗イナバウアー！荒川静香金メダル（２００６年）
２位・浅田真央「ソチ五輪」で完璧フリーで涙（２０１４年）
１位・羽生結弦五輪２連覇（２０１８年）

 

■　フォトジェニック過ぎる・・・。

なんかもう、各社カメラマンの皆さんの競演となっていますね。

ありがたや・・・。

2018オータムクラシック 男子SP
📸Kenjiro Matsuo

— アフロスポーツ(フォトグラファー） (@aflosport)

 

☆世界フィギュア２０１９さいたま

5日間通し券【3/20(水)～3/24(日)】※電子チケットの取り扱いはございません
LEncore会員抽選先行
9/22(土)10:00～10/3(水)23:59
プレリクエスト抽選先行
9/22(土)10:00～10/3(水)23:59

ローチケ

 

☆羽生結弦展のオリジナルグッズインターネット販売

一般発売受付期間（先着）

2018年9月22日（土）午前11時～2018年10月8日（月・祝）午後8時まで

ｅ＋（イープラス）

 

※　発売開始時刻からなかなかつながりませんでしたが、キャンバスアート以外は在庫がまだあります！

 

 

クリックバナー作成しました（↓）

 

■　モモ博士のブログから

2018年オータムクラシック三日目：アイスダンス・男子・ペア・女子競技「てんこ盛りの金曜日」

 

■　前記事はこちらです（↓）。

青く澄んだ秋の風のような ～Otonal～

 

モモ博士のブログ記事に関連して

 

”応援とは大切な人を守ること。”
2017-09-19 

 

 

 

昨日は、サンクスツアー山梨公演の楽日でした！

 

そして、今月9月２５日に誕生日を迎える浅田真央さんにみんなからの嬉しいバースディサプライズが！

 

 

浅田舞さんのTwitterから

 

浅田真央 サンクスツアー〜山梨公演〜 10人揃って…とっても温かな4公演。 千秋楽公演では、会場の皆様と共に真央へのBirthdayサプライズ大成功 会場にいる全ての方々と共に最高の時間を過ごす事ができましたどうもありがとうございました

 

 

 

 

 

 

まらるさんのTwitterから

 

浅田真央サンクスツアー 山梨公演 無事終えました。山梨に間に合って良かった！ただいまです そして、、真央ちゃん、まりちゃんお誕生日おめでとう 

 

 

 

 

林渚さんのインスタ

 

無良祟人さんの事務所のインスタ

 

 

 

現役時代は、真央さんは実質一人で、厳しい競技生活を闘ってきたけれど、今は支えてくれる大事な仲間達がいる！！

 

それは、かけがえのない大切な経験ですね！！

 

 

困難なことがおきても、みんなの団結力で乗り越えていってます！！

 

 

まだまだ続くサンクスツアー、日程がハードになってきているので、みんな体調不良、　病気、怪我には、充分気をつけてね！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、放送されたジャンクSPORTS  　選定スポーツ名場面３０では、真央さん現役引退しても、変わらぬ高い人気が！！

 

イチローさんもですが、メディアでの露出が少なくても、その功績、暖かい誠実な人柄、今迄の努力を見てきた人達は、変わらずに応援し続けるんです！！

 

 

 

 

現に今は地上波テレビだけでなく、BS,  CS,  ネットと様々で、昔ほど視聴率は影響しないし、テレビ離れが進んでいるので、情報操作は難しくなってきているのでしょう。

 

 

真央さんの変わらぬ人気を何とか落そう（捏造とか）したり、五輪の調整の邪魔や現役時代の苛酷な下げ報道など、散々やらかしてくれば、そりゃあ、スケ連とは距離をおき、彼らと関わらないような仕事をしたくなるでしょう・・

 

アジアのトップスケーターとして、女性では真央さん、　男性では髙橋大輔さんらは、日本だけでなく、世界のアイスショーで大活躍できる人材です。

五輪のメダル獲得の邪魔をしないで、かの国らから、真央さんを守ってくれていたのならば・・・

五輪のメダルも、選手達の実力だけでなく、政治的な力、国と国の駆け引き、陣営の力、などが関わり、決まっていくのが（苦笑）

そこが採点競技の難しさ・・・特にフィギュアスケートね。

 

 

ほんと、彼らを下げ続けてきて、ほんともったいないことをしてきたなぁ・・と思いますね。

 

 

 

１位はイチローのＷＢＣ世界一タイムリー！　長嶋巨人１０・８決戦は２６位…「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」選定スポーツ名場面３０

9/23(日) 21:53配信

 

 

　フジテレビ系「ジャンクＳＰＯＲＴＳ　秋の３時間スペシャル」が２３日放送され、「日本が熱狂したスポーツ名場面ベスト３０」を発表した。

　１位は、イチローが延長１０回２死二、三塁から決勝の中前適時打を決めた２００９年３月の第２回ＷＢＣ決勝・韓国戦だった。ゲスト出演した元メジャーリーガーの新庄剛志氏（４６）は、整形を告白するなどトンデモ発言を連発していたが、このシーンについては「打てない、打てない、打てない、で最後に打つのがスーパースター」と感動していた。

　ベスト３０は以下の通り。

　１位　第２回ＷＢＣ　イチロー奇跡の一打で世界一！

　２位　ジョホールバルの歓喜　

　３位　ソチ五輪　浅田真央　神がかった演技

 

 

 

　４位　アテネ五輪　北島康介“チョー気持ちいい”金メダル

　５位　シドニー五輪　谷亮子　念願の金メダル

　６位　田中将大　楽天悲願の日本一

　７位　若乃花ＶＳ貴乃花　史上初の兄弟対決

　８位　大谷翔平　メジャーでも二刀流で大活躍

　９位　平昌五輪　羽生結弦　日本男子初２大会連続金メダル

１０位　北京五輪　男子４００メートルリレー　銀メダル獲得！

１１位　長野五輪　日本メダルラッシュ

１２位　女子Ｗ杯　なでしこ　澤のゴールで世界一

１３位　甲子園　松坂大輔　決勝ノーヒットノーランで春夏連覇

１４位　リオ五輪　福原愛　涙の団体銅メダル

１５位　ロサンゼルス五輪　山下泰裕　痛みに耐えて金メダル

１６位　ＭＬＢ　野茂英雄　ノーヒットノーラン

１７位　有馬記念　オグリキャップ　奇跡のラストラン

１８位　アテネ五輪　体操団体　２８年ぶり金メダル

１９位　Ｋ－１　ボブ・サップＶＳアーネスト・ホースト

２０位　シドニー五輪　高橋尚子　女子マラソン初の金メダル

２１位　新庄劇場　４４年ぶり２度目の日本ハム日本一

２２位　ロンドン五輪　女子バレーボール　２８年ぶりの銅メダル

２３位　バルセロナ五輪　岩崎恭子　競泳史上最年少で金メダル

２４位　石川遼　１５歳８か月で史上最年少優勝

２５位　１９９３年　ドーハの悲劇

２６位　１０・８決戦　巨人ＶＳ中日首位決戦

２７位　全米オープン　錦織圭　準優勝

２８位　平昌五輪　カーリング女子　銅メダル

２９位　ラグビーＷ杯　南アフリカに勝利

３０位　北京五輪　女子ソフト　金メダル

 

 

スポーツ報知

 

 

 

 

 

 

 

 

待ちに待った、新プロのお披露目です！

 

さっそくに上げてくださった動画を感謝してお借りします！

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

羽生選手、今日の演技は、スピンがちょっと安定していないかなと感じていました。

 

そうしたら、どうやら一つのスピンがインバリッド・エレメントになって点数がつかなかったようです。どうりで、スコアが伸び悩みました。　コンビネーションジャンプでは着氷がちょっと詰まった感じに。　本人もちょっと納得がいかなかったかもしれません。

 

しかし、美しい青の衣装に、美しいコレオグラフィーです。　シーズンが深まるごとに、演技も円熟を増していくでしょう。　フリーも楽しみです！

 

テッド・ベイカーさん解説：

「もっとも偉大なスケーターの演技を見ましたね。彼については語りつくされているので、もういまさら、どう言い表していいかわかりませんが」

「言葉がないですね」

「美しいイナバウアー、モメンタムの使い方を心得ている。クワドジャンプに入る前のモホークを繰り返して勢いを増して跳んでいます。着氷、体重をしっかり足の上にのせてスピードと流れを生み出しています。　3A前の動き、なにか難しいエレメントをするようには見えないでしょう。ターンを繰り返しながら、いきなり高く跳びあがっています。３Aがさも簡単そうに見えますね。」

「これは踏ん張らなくちゃならなかったわね」

「そう、これはそうだった。フリーレッグの戻しが遅れた。しかし足を戻してトウループにつなげた。

　日本人のファンがたくさんいて、キス＆クライの様子を見たいだろうけれど、ごめんなさい、ないんですよ」

「美しいアプローチよね、ミニマルな動きと表現で、フットワークが素晴らしくて・・・」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

会場ではワイヤレスのカメラでK&Cを、そしてマイクを使っているそうですが、観客の持ち込むWi-Fiなどの機器からもいろんな周波数の電波が飛び交い、ワイヤレスに干渉してしまってマイクの音声がとぎれたりカメラが使えなかったりしているようですね。　「でも精いっぱいやってるから、許して！」とテッドが。　大きなテレビ会社が入っているわけではないので、その辺はファンは理解しなくてはいけませんね。　ライストを練習まで見せてくれるだけでも感謝です。羽生君の練習動画は、テッドがリンク近くまで行って自らカメラをまわして撮ってくれていたようですよ・・・。日本のファンのために。

 

さらに、練習動画までアーカイブにしてくれています。ファンの動画撮影を一切禁止にしているようなので、これはありがたいですね。

 

テッドはいつもチームでジュニアグランプリのライストをやってくれています。いつも書いてますが、JGPSのライストはすべての競技会の中で一番です。世界中に配信されるよう、ジオブロックなどかけずに、参加選手一人一人を切り離したアーカイブも作ってくれています。全員、一人残らず、です。コメントは選手にやさしく、的確な技術的なアドバイスもあります。

 

テッドはオーバーズドルフの大人の試合の記録も撮ってくれています。私の試合の動画を撮ってくれたのもテッドでした。

 

Thank you Ted…!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ジュンファン・チャ選手。　クワドを二つ着氷しました。　演技もだんだん大人っぽくなってきました。90点を超えて、2位につけています。本人もうれしそう。　フリーも楽しみです！

 

 

 

英国のハリー・マティック選手。　交通事故でお父さんを亡くして、自分も大けがをしましたが、こうやってスケートで国際試合に出るほどになりました。　素朴な衣装に、解説も「衣装も選曲も国籍も千差万別。僕らが滑っていたころは、本当に衣装なんて簡単なものだったよ！」と。　夫に言わすと「イギリス人選手はどこからも助成金もらえないからね。豪華な衣装なんか用意できないよ」ですと。シャイな感じの選手です。　趣味は日本語の勉強だそうです。　皆さん、応援してあげて下さい！　フリーも頑張れ！

 

 

 

マレーシア代表。　ジュリアン君は、どんどん演技が安定してきています。

いつも、誰かに似てるなあ…と思っていて、今日気が付いた！

 

嵐の二宮君に似てるんですよ！

 

 

髪をきって、印象がうんと変わったジェイソン君。　クリケットに移籍もしました。　今日は隣にいるのはトレイシー・ウイルソンさん。　クワドを入れないのに、魅せる演技で高い得点をスコアしました。　美しいバレエジャンプなどトランジションが優れている。　

 

 

 

4年前、まだ私の背より小さい頃からジュニアグランプリなどで応援してきたローマン君、もう180センチ以上ある青年になってしまいました。　テッドも、「ここ数年でなん十センチも背が伸びて・・・」と。　

クワドを二つ着氷しました。　なかなか良いスコアがでました。　本人も納得の表情です。　フリーも頑張れ！

 

 

リゾルト：

 

ちょっと悔しそうですね・・・。

 

 

あ、今やっとプロトコルがでましたね。

 

やっぱり、スピンひとつに０がついていますね。　キャメルの入りでつまづいたのをとられたんでしょうか。レベル３のスピンもありますね。　こりゃあ、羽生君今頃メラメラしてますね・・・。

 

 

 

以下、朝日新聞より：

 

演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。
　――朝の練習では、かなり気合が入っているように見えたが。丁寧に行き過ぎたのか。
　トーループ、トーループのコンビネーションのところで、１発目のジャンプの後、詰まってしまったので、あそこで結構、力を使ったっていうのがあって。ちょ
っと集中が切れてしまったかなと思っています。
　――ステップが盛り上げきれなかった。
　スピンであんなのになっちゃったら、しょうがないかなとは思うんですけど。とにかく、今回の試合のコンセプトとしては、一つひとつ、っていうことを丁寧に感じながら滑ってはいたので、まず、ジャンプは及第点は超えたのかなと思っています。
　――新しいプログラムを滑ってみて、どうだったか。
　まだやっぱり緊張しますね。スピンとかにも表れてしまったように、滑り込めていないなっていう感じもありますし。ミスが出てしまうのは、もっと練習しないといけない証拠だなと思っています。
　――いま、感情としてあるのは悔しさか。
　悔しいです。はい。うふふ（笑）。
　――緊張というのは、７カ月ぶりの実戦だからか。
　シーズン初戦は世界選手権とか国別対抗戦とか、（前シーズンで）どれだけ（時期的に）近い試合をやっていたとしても、オフを挟んでからの初戦は誰しもが緊張すると思います。いつも感じていた通りに、不安感もありました。とにかく、きょう１日で、試合でジャンプを跳ぶ、スピンをやること、ステップをやることを、久しぶりに味わうことができたので、これを明日につなげられるようにしたいと思っています。