NYCでスケートが流行っているらしいが

(演技の傾向も変わるのか気になる…あの美しいスパイラルはなくさないでほしい
)
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しかし当の昌磨くんはまだまだ満足していない。↓
FS…トゥーランドット

一瞬、「あ〜、やっちゃった!」という悔しそうな表情でしたが、実は痛快だったのではないかと思えるフシが!![]()


日野龍樹先輩…4Tを「最後ではなくルッツの所で跳べば良かったのに、どうしてそんなにルッツにこだわるの?」という問いかけに、あれこれ言い訳したあと「でもルッツのほうが点数高いんで」と昌磨くん理屈っぽい!


美穂子先生も爆笑)

かくして昌磨くんはシニア1年目にして世界選手権への切符を手にしたのです。(このシーズンは2枠)

てショートアンコールのLegends


演技が終われば、まだあどけなさの残る面差しです
数日前に18歳になったばかり…

さらに忘れられないことは、昌磨くんを見つけてくれた真央さんと同じシニアの舞台で競技出来たこと、一緒にエキシビションを滑ることが出来たこと…



なぜかスケートが埼玉で大ブーム
こんにちは、お久しぶりです!
ヨーロッパ音楽の伝道師、ピアニストの丸山勝次です。
いつの間にか、もうほとんど08月の終わりで
この数か月、いろいろな本番が続いたりして
このブログの方も長い間、放ったらかしにして申し訳ありません。
またぼちぼちと自分のペースで書いていければなと思っております。
【どうして舞台の上であがってしまうんでしょうか?】
別にピアノを弾かない人で、普通のお仕事をされている人であっても、
大勢の前でスピーチしないといけない、
初対面の人に会うとき、
新しい職場や仕事をするときなど、いろいろなケースがありますが、
やはり緊張しますよね。
それはやはり「非日常シチュエーション」だからなのでしょうか?
一生のうちで大勢の前でスピーチしたり、ピアノ弾いたり、そうそうあることではないので、
緊張するのは当然ですよね。
私自身も今まで、たくさんの本番を経験してきたり、
たくさんの生徒を教えたりもしておりますが、
今までにもよく、実際に生徒さんから
「あがり症で弾けないんです」とか
「舞台に上がると、頭の中が真っ白になってしまうんです」
などといった悩みを相談される時があります。
皆さんはどのように対処されていますか?
実はあがり症には二つのパターンがあります。
①練習の時には問題なく弾けているのに、いざ本番になると弾けなくなる
生徒さんの中には、レッスンや練習の時に問題なく弾けていたにもかかわらず、
いざピアノの発表会などで舞台に上がったとたん、いろんな迷い事?が突然現れて、
暗譜がちゃんと出来て最後まで弾けるかな?とか、テンポが落ちずに弾ききれるかな?
特にまだ小さい子だと、先生にレッスンの時に言われたことがちゃんと出来てるかな?
とか、今まで頭の中をよぎったこともないことが舞台の上に立つと突如として現れるのです。
②練習量が少ないがために、自信がなくて本番でも緊張してしまう。
普段からあまり練習が出来てなくて、うまくいく時より、うまくいかない時の割合が多いと
いざ本番ではそのうまくいかない時の悪い方のイメージが頭の中に浮かび上がってきます。
そしてそれが出来緊張となって現れてしまいます。
どちらのパターンにも言える事ですが、
人前で恥をかきたくない、
人に弱みを見せたくないと思えば思うほど、
体が硬くなって、その気持ちが無意識にはたらいてしまい、いつも出来ていたことが突然できなくなったりもしてしまいます。
これは余談ですが、パターン②の方は、どちらかというと「不真面目」なところもあり、
人によっては、ごまかすのが上手い人がいて、ピンチをうまく切り抜ける人もいます。
【でははたしてどのような状況や理由であがってしまうのでしょうか?】
・場慣れしていない
これはよく、「それは場慣れしてないからだよ~」なんて軽くおっしゃるピアノの先生は
世の中にはたくさんいます。
では、じゃあ場慣れしていたら、そういうことにならないのか?って問われると、
そうでもありませんよね。
ただ回数をこなせればいいってわけではなく、
本番で失敗したときに、どういう風に対処するべきか?
例えば、フィギュアスケートだと、いつも練習の時にできていた大がかりなジャンプが、
いざ本番でタイミングが合わず抜けてしまった時、
普通であれば、頭の中が真っ白になり、パニック状態に陥り、ジャンプ以外の演技にも悪影響するところですが、
さすがに超一流からすると、それも想定内なわけであって、
即座に対応できる能力を携えています。
【では、どうしてそれができるのでしょうか?】
それは、普段の練習でそこまで考えた上で、
どういった風に対処するか、ありとあやゆるパターンを考えた練習をしているからです。
ピアノも全く同じで、普段からそういったマインドで練習することによって、
いつ何時、なにがあっても対応できて大丈夫っていう自信につながります。
普段からどのように練習していけばよいのか、
もちろん、そういうこともレッスンでは指導しています。
今日「あがり症を克服する方法」ついて書きました。
次回は「いい緊張と悪い緊張」について書いていきたいと思います。
こちらでは、オリジナルの方法で、わかりやすく理解していただけるよう指導しております。
レッスンを受ける事によって楽譜をより深く読めるようになり、またスピードも速くなり、
より説得力のある演奏が可能となりますよ。
声楽の方はコレぺティレッスンとして、ピアノ伴奏を勉強されたい方、お問合せお待ちしております。
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Music Office Galassia
代表 丸山勝次
応援宜しくお願い致します!
スケートでお得にショッピング
来てくれてありがとう![]()
先週、NHKのあさイチは「半分青い」の
佐藤健さんのインタビューでした。
半分青いは観ていないのですが。![]()
健くんのお母さんが凄く嬉しかった事
健くんが6年生の時、お母さんはご病気で入院していました。![]()
健くんがお見舞いに来てくれて、
帰る時エレベーターまで見送ったお母さんに
エレベーターの扉が閉まるまで
健くんがずっと手を振っていてくれた事なんですって。![]()
それを聞いた健くん、あんまり憶えてないらしい![]()
親の想いと子供の想いは必ずしも一致するとは限らないのですね。
長男が4年生の頃、地区でスケートに
連れて行ってくれる行事ありました。
長男のお友達は何人も参加していました。
長男も行きたがっていました![]()
でも、うちは旦那が病気で回復しておらず、
私はついていけません。![]()
すると、長男のお友達の剛くんのお母さんが
大丈夫
私がみてあげるから一緒に行こう!
と言ってくれました![]()
この剛くんのお母さんはスッゴくいい人なのです![]()
それで、お願いして連れて行ってもらいました。
夕方、送って来てくれました![]()
長男も楽しく行ってきたみたいでした。
そして、なんと長男は私にお土産を買って来てくれました![]()
フワフワの手袋です。![]()
嬉しかったぁーー![]()
私が嬉しかったベスト5に入るだろうな![]()
でも、長男は憶えているかな![]()
この手袋、今でも時々使っています。
↓ ↓ ↓
最後までお読みくださりありがとうございました![]()
スケート 疲れた自分を、ほめてあげたい。
先日、フィギュアスケート大会の“オンドレイネペラ杯”というものも開催されたそうですが
その大会に出ていた日本の紀平梨花選手が、トリプルアクセル2つをフリーの演技で見事に
成功させて、それは真央ちゃんが初めて成功させて以来、2人目の快挙だったとのことで
話題になっていました。
しかも、紀平選手は、その試合がシニアデビュー戦だったとのことでした!
というわけで私も早速、その彼女の演技の動画を見てみたのですが、2度のトリプルアクセル
を、きれいに降りただけでなく、私好みの美しい旋律のピアノ曲に合わせて動かす手や体の
動きも、とても良かったので、彼女の演技について、こちらにも書いておくことにしました。
その演技の動画は、こちらです↓
ちなみに、この演技に使われている曲は、「ビューティフル・ストーム」というタイトルで
“雷の音や波の音があって、地球の誕生というテーマ”と、紀平選手自身が話していたそう
ですが、そのテーマも何だかいいなと思いました。
というわけで、私にとって紀平選手は、これまで特にファンというわけではなかったのですが
演技については、この先の試合でも見るのが楽しみなものの一つになりました♪
<追記>私が真央ちゃんの大ファンになって本格的に応援し始めたのは、4年前のソチでのあのフリーを見て大感動してからなので、それ以前のことについて曖昧だったのですが
今回、この記事を書くために改めて調べてみて、はっきりわかったことを追記しておきます。
それは、真央ちゃんがフリーで2度のトリプルアクセルを初めて成功させたのは、ちょうど
10年前の2008年に開催されたグランプリファイナルの試合でだったということ。
そして、ショートでも初めて成功させたのが、その2年後のバンクーバーオリンピックでだった
ということ。 そして、その時のフリーでも2度、成功させたので、一つの試合で合計3度も
成功させたという前人未到のことを成し遂げていた、そしてそれは、まだ他の誰も成し遂げて
いないことだ、ということです。 やっぱり真央ちゃんはスゴイ!!と改めて思いました。
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スケートに気をつけるべき三つの理由
皆様、こんばんは
jiji.com様の一問一答を感謝して転載させて頂きます。
「もっと強くなりたい」=羽生との一問一答-オータム・フィギュア
フィギュアスケートの国際大会、オータム・クラシックで今季初戦を制した羽生結弦との一問一答は次の通り。
-収穫や手応えは。
やっぱり試合で勝ちたいという気持ちが強くなった。(平昌)五輪が終わってからちょっと気持ちが抜けていたが、火を付けられた。もっと強くなりたいと心から思った。
-演技を振り返って。
何とかぎりぎりの点差で勝てたが、実力があまりにも足りない。まだ自分らしい動きはできていない。このプログラムを滑る体力がまだない。
-初戦は毎シーズン苦しんでいる。
またひと皮むけたなと思ってもらえる演技を目指して頑張る。今はとにかく練習がしたい。
-スケートを楽しみたいと言っていたが。
やっぱり強くなりたい。アクセル(4回転半)もやりたいと思っている。GPシリーズに向けてできることを計画して、最短で強くなりたい。(時事)
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関西のお月見だんごはきのこ
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スケート 関連ツイート
近畿フィギュアスケート選手権大会
10/8㈪ 1枚
大変大変貴重なチケットとは思いますが、もし重複された方などいらっしゃったらよろしくお願いします🙇♂️🙇♂️
#近畿ブロック #近畿フィギュアスケート選手権大会 #チケット
10/7(日) 、10/8(月・祝)
どちらも落選でした。
大変貴重なチケットで、ご希望されている方多数とは思いますが、重複、予定変更などありましたら、よろしくお願いいたします。
どちらの日程も切望してお…
https://t.co/YQRpwtBLnv
〈アイススケートリンク情報〉 #スケート
10月13日(土)、14日(日)は無料開放日(滑走料無料、貸靴有料)
