君は何を目指していますか。私たちはNo.1スケートを目指します。

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スケートを知ることで売り上げが2倍になった人の話

最終週で東日本大震災にいじめ問題をぶっこんでくる件の巻。

最終週。

あと6話しかないのよね?

6話で、震災といじめ問題を解決させるのか?

というか、そよ風扇風機も完成させるんだよね?

盛りだくさんだね。

どうやってケリをつけるんだろう?

震災もいじめも簡単に扱ったら炎上案件だと思うのだが・・・

そこが狙いか?

よくはわからんが・・・とほほ

さて、地震発生3日後。

仙台の海の見える病院で働くユーコと連絡とれず。

やっと連絡がつくも、

ユーコの家族の安否は確認できたものの、

海の見える病院出勤日だったユーコとは連絡とれないまま。

ユーコの安否が心配な鈴愛は食欲がない。

っていうか?東京では、

震災3日にカフェ?でパスタを食べることできたのか?

というか、津曲のラーメンだけじゃなかったのね。

いろんな店が合同で提供している店だっつたのね。

ということが最終週で知った件とほほ

投資家へのプレゼンは成功し資金は集まったものの、

部品が確保できない。

これはわかる。

あたしの住む地方は地震とは遠く離れた場所だったので

傍観者だったのだが、お仕事関係で、

流通が確保できなく右往左往していた記憶が・・・

多くの人が、この大震災で変わってしまった環境や価値観や

感情というものを、どう片づけるのだろう?

そのひとつとして、カンちゃん問題。

学校に行きたくないと言い出したカンちゃん。

なんと、鈴愛には地震なんて平気な顔していたのに、

怖すぎてお漏らししちゃったそうな。

それをいじめっ子に見つかりからかわれる。

鈴愛は学校で知り、

律はカンちゃんからの報告で知る。

律、慰め方が独特?

お風呂でおしっこしちゃうことを秘密告白。

それ、慰めになってないから?

誰得な話だったんだとほほ

カンちゃんはもう終わりだ!と

嘆く娘にどうする鈴愛?

そしてユーコは?

そしてそよ風扇風機は?

そして律との関係は?

そしてカンちゃんスケートやってる?

盛りだくさんの課題を残したまま、

最終週ははじまったーーー!

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アンドロイドはスケートの夢を見るか

改めて、動画を感謝してお借りして、Ted Barton氏の解説をお届けします。

フリーのプログラム、もう一度ゆっくり見てみました。

冒頭、風の音や鳥の声、滴る水の音などがして、ジャングルの中のようです。

衣装の効果もあって、野生のレパードみたいですね。

銅鑼の音で、夜が明けて・・・活動が始まる・・・というような。

この作品は、シーズンが進むにつれ、どんどんと音楽と演者の感情が絡み合っていき、ニジンスキーに捧ぐ、というよりは羽生結弦という一人の青年の生き方というか姿勢というか、本能のようなものが映し出されていくのではないかなと思いました。

まだ作品としては、始まったばかり。 これからどんどん輪郭や色がはっきりしてきて、最後の方には物凄い迫力のあるものにデベロップしていくような予感があります。 ステップも本来もっと複雑なものをいれてあるのではないかな、と思います。 完成に向けて、描きあげられていく絵を見るような心持です。

プルシェンコ・トリビュートというよりは、羽生選手独自の作品ですね。 改めて、今後の作品自体の成長が楽しみです。 

以下、テッドさんたちの解説翻訳です。とりいそぎ・・・

「スポーツという点では完ぺきではなかったかもしれませんが、演技、という点では魔法にかけられたようでした・・・!」

「オリンピックを2度優勝して、彼に対する期待はそれは大変な重圧でしょうね、どうやってその自分を超えるかというのは・・・」

「とても敏捷に動きますね。クワドルッツを見てみましょう。急いでフリーレッグを戻しますが、いつもの調子ではない。まだシーズン序盤だし、演技の難易度もとびぬけて高い。高くてよく締まったジャンプ、着氷も柔らかい。」「このジャンプが一番だったわね」「ええ、美しいですね。彼もコーチも、こういう細部にまで注意をはらう。彼にはそれができるからです。」

「彼の自分に対する要求も高いわよね。」「そう。2番目のクワドサル、軸が大きく傾いて、トウピックでは支えきれま
んでした。もう一つクワドを入れたかったけれど、テイクオフの前にバックエッジが安定しなかったため、ダブルにパンクしてしまった。これがカウンターターンから3Aに入り、ダブルトウに間に合った…彼にしてはちょっと切れがなかったというか・・・ま、まだプレシーズンのスタートですからね。3A,フリーレッグの戻しがちょっと遅れたかも。 しかし、いつも彼を見るたび思うのは、おそらく歴史上、少なくとも現時点においては、彼がこれまででベストのスケーターだろうということです。」

「そう、歴史上、フィギュアスケートで金メダルを二つ取ったのは、ディック・バトン以来ですからね」「もちろん、スポーツは進化してますから、両者はそういうふうに比べられませんけどね。」「もちろん、今のユヅルと当時のディック・バトンが戦うとか、比べて、ということじゃなくて、ね」 「そう、どちらにしても、すごいことですよ。とにかく、彼のスケートを見ることができるのは本当に光栄というかね。」「まさに、歴史を目撃している、そういうことよね。」「そう、まさにそういうことだね。」

初戦優勝、おめでとうございます!

Autumn Classic Result/protocol page:

インタビューで:朝日新聞より

――振り返ってみて。
 初戦、毎度で本当に申し訳ないんですけど、また260(点)ぐらいしか取れないんだなと思いました。
 ――とてもきつそうだったが、実戦で初めて4分をやってみて。
 4分だからきついということではなくて、本当に、ただ単に自分の実力不足が出ているなという感触がありました。これから練習して、しっかりとこのプログラムの構成に耐えうる体をつくらなくてはなと思います。
――後半の忙しさで気になっている部分があるのか。
 単に体がまだこのプログラムについていっていないかなという感じがしています。これがまだ自分の実力だと思うので。実力以上のものは演技には出ませんし。しっかりとこの悔しさを感じながら、次戦に向けてがんばっていきたいと思っています。
 ――オリジンというテーマで滑っているが、表現面について。
 表現とかにはまだ至っていないなと本当に思っています。やっぱり、プログラム自体は、ジャンプがきれいに決まって、ストレスフリーな状態でないと、表現しきれないと思います。
 ――新しい採点法でSP、フリーと滑ってみて、自分なりの戦術は見えたか。
 あまり戦術ということは考えていないです。本当に自分自身が滑りたかった曲で、プログラムをつ
くっていただき、そして、自分が今、できうることを、プログラムの構成として入れ込んでいただいているので。このプログラム自体は、本当に自分が楽しめればいいなという気持ちも強く出ていると思います。
 もちろん今回、何とかギリギリの点数で勝つことはできましたけれど、やっぱり、実力があまりにも足りない。自分が、滑りたかったプログラムに対しての実力があまりにも足りない。自分も納得できるような演技ができるぐらいの練習を積んでこないとダメだなと思っています。
 ――また起爆剤になる大会になったか。
 がんばります。本当に。本当にがんばります。

スポーツ報知:

―あなたの人生で必要な5つのものは?
 「うぅん…今はとにかく練習がしたいです」
 ―これがないと生きていけないと思うものは?
 「まずはスケートがしたいです」
 ―自分を動物に例えるとしたら?
 「猫…かな? と思っています(笑い)。わがままだし、マイペースだし、あのお、まあ本当に自分がしたいようにやっているので、もうちょっと大人にならなくてはな、とはある意味思っています」

 「めちゃくちゃ悔しいです。今回試合に出て良かったなと思うのは、やっぱり試合で勝ちたいなっていう気持ちがすごく強くなったこと。五輪が終わってから、ちょっと抜けていた気持ちの部分が、また自分の中にともった。本当に、火をつけられたような状態」
 新シーズンの開幕前は、五輪後の今季は結果にこだわらずに楽しむことをテーマに掲げていたが、羽生の魅力の一つともいえる根っからの負けず嫌いは、やはり変わらなかった。
 「今もう勝ちたいしかないんで。本当に悔しい気持ちがいっぱいなので。それが一番自分らしいのかもしれないですけれども。本当に、自分が頑張ったって言えるぐらい練習してきたいと思っています」

100メガショォック!! スケート!!

娘と夕食しながら、昨夜のフレンズオンアイス2018に続いて、今フレンズプラスを見ていますが、昌磨君のトークはやっぱり面白いですね。

しーちゃんも番組最後に昌磨ったら面白!っておっしゃってましたよ。

昌磨君独特の考え方とかゲーム一筋なところとか、でも私も結構マニアックなところがあるんで、わかる!その気持ち!というのも大いにありました。料理でも裁縫でも工作でも作り始めると夢中になれるので、結構いろんなことに手を染めてます。

が、しかしどれ一つとして極めることはできません。それが凡人と天才の違いですねえ。

昌磨君はとことん凝り性ですね。こういう人がスケートが好きになってくれてよかったと思います。

冒頭から昌磨くんならぬ昌子(しょーこ)ちゃんの話題。

昌磨君は中途半端なものを見せたくない!っていう気持ちが強いんですね。みせるなら完成したものを見せたい。たとえそれが知り合いであっても。でもいつの間にか(過程を)見せるのが恥ずかしくないって気持ちに変わってきたそうです。

まあ昌子ちゃんもその流れのひとつなのかな?今までは後輩が選んだものを着てたけどこれは自分から言い出したんだそうですよ(笑)

昌磨君とステファンのコラボの話も面白かったです。ステファンが、ではなく昌磨君がステファンに合わせてたってのは初耳でした。まあ、どちらも合わせようという気持ちにならなければあんな風にぴったりできないので、ステファンも気を使ってくれたのは間違いないですけどね。

いいコラボでしたよね。

またやりたいとおっしゃってるので来年こそは大ちゃんとお願いします。

そんな大ちゃんについてですが、昌磨君が大ちゃんのことを尊敬するようになったのは2006年の名古屋全日本でフラワーボーイを務めその時に見たオペラ座の怪人で「あんな選手になりたい!」と思ったのが最初というのはよく知られた話。

しかしそのオペラ座の怪人を3、4回リピしたというのが昌磨君にとって「ドヤ!!」だったのが笑えました。皆さんもっと見てるんでしょうけどという注釈付きでしたが昌磨君が演技を見返すなんてちょーーーレアなことらしいのです。なので(この僕が)3、4回というのは相当イレギュラーという話みたいでした。

いやいやいや、昌磨君それは忘れてるだけだよ。君もっといっぱい見てたはずだよ・・・と突っ込みたいのはやまやまですが、そこは男子のプライドの問題もありますから、まあそういうことにしておきます。

でもやっぱり大ちゃんをかたる昌磨君は少しうれしそうでしたね。荒川さんから今年大ちゃんが復帰すると知ってどう思った?との質問がありました。

復帰を知ったのは何かの仕事をしてる時、マネージャーさんから聞いたそうです。

今年一番びっくりした!とのことでした。現役ってあの現役??とね。

2013年の全日本で同じ試合には出たのですが、レベルが違いすぎてとても一緒に試合した気はしないそうです。

だからイメージがまったくわかないし僕も全然、想像もつかないですねと答えました。

昌磨君と違い大ちゃんはブロック大会からの出場で、会うととしても全日本だけど?という質問には

西日本には(出ないけど)僕も旗、いやタオル(荒川さんからピンクのね!という突っ込み)

持ってこんな風に応援したいです。とタオルを振る真似をしてくれてました。

僕もほんとにそんな感じでお客さんのひとりとして西日本には行きます。

と断言。荒川さんも唯一試合に見に行きたいというか(昌磨は)試合見ないでしょう?と言うと頷いて「絶対に!(普通は見に行かない)」と言いながら、

僕も西日本に行きますしー

僕は髙橋大輔さんの選手としてのどうなっていくのかを見てみたいと思っています。

とはっきりおっしゃってくださいました。

うんうんうん!とずっと頷きたくなる気分ですよ。

大ちゃんが選手としてどうなっていくのか見たいし、知りたい。

昌磨君は復帰宣言後はフレンズで雑談する程度で大ちゃんと真剣に話しあった事はないそうですが、僕はスケートのことを人と話すことは取材以外ではないとこのとでした。

昌磨君は真剣にゲームに取り組んでるみたいで、聞いてるとやっぱ大ちゃんって昌磨君の中では相当レアな存在なんだなあって妙なありがたみを感じましたね、ははは。

うちにテレビは要らない派というのは私も同じですけど、ま、あまりゲームだけに集中しないで、若いうちは見聞も広めておいてほしいですね。昌磨君でもいい景色をずっと眺めていたい気持ちはあるそうで、でもその時は自分一人っておっしゃったのはやっぱ私と共通するかな。

私も一人でぶらぶらしてみるの好きですからね。

やっぱ同じ人を好きになる人にはなにかしら共通点がある気がする、なーんてこじつけてみました。

昌磨君の今シーズンのご活躍を祈ります。

大ちゃんに関しては昨日D友さんが和歌山県の足守神社にお参りしたと報告してくださいました。

かのたま駅長が務めていたの沿線にある山東駅の近くにある神社でここの神様はお年寄りの足の痛みやスポーツ選手の足を守ってくれるそうです。サッカー選手もよくお参りするみたいですね。

たま駅長が神様になって三年祭

初代たま駅長は天国に行ってしまったけど2代目が後をしっかり守ってるみたいです。とてものどかなところで駅からはわざわざ歩いてお参りしてくださったそう。

代参ほんとうにありがとうございました。

西日本、昌磨君が応援に来てくれるかどうかはともかくとして、(彼は武士に二言はないタイプなんですが、何らかの都合で来られないかもしれないもんね)でも何をしていようとも気持ちだけは大きな旗を振ってくれてると間違いなく思います。

私たちもそうですよ。きっと全国の大ちゃんファンも同じ思いを抱いてるんでしょうね。心の中で大きな旗を振りながら、大ちゃんのスケートをそして今後の滑りを待ちわびていると思います。どうかどうか元気に滑ってくださいませ。

髙橋大輔さんを応援しています。よかったらポチっとしてね

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スケートのブーム情報

いよいよシーズン幕開けで、テンさんファンは大丈夫かなあと思いながら、、、

                                                                                                                          

あっちこっちでいっせいにライスト始まって・・・。

久しぶりの感覚にドキドキしましたが、ショート宇野さん、フリーより自信があると言ってたとおりさすがの貫禄で胸をなでおろしました。チャットに肉マーク骨付き肉骨付き肉骨付き肉(笑)

でも男子フリーが皆、大変そうですね~。

この調子でバタバタいっちゃったら、今後どうなるんだろう・・・例年では感じない危機感というか。

ルール自体が無理難題なんじゃないかと思わせますね。ハラハラして演技に入り込めない(私が)。

自分にとって難しいジャンプに挑めば挑むほど、きつくなっていく。

失敗すれば点もごっそり引かれるし、体力も奪われて・・・萎えるだろうな。辛いですね。

頑張って、頑張って・・・と言いどおしでした。

体力おばけの宇野さんでさえよろめいて、、、いや~、ベテラン勢は大丈夫かと不安に。汗

曲に関しては友野さんのリバーダンス、坂本さんのショート、フリーが特に好き。

振り付けも演技もWハートなので、日を追ってお二人がどう料理していくのかにも注目しています。

山下さんのショートも面白かったですね。

そしてやっぱりアリエフさんのスケート好き~。

ラズキンさんは「鐘」でしたね~無良さんのと全然印象が違う(笑)

去年のアリエフさんに続き、ロシアで真央プログラムブーム?

USインターナショナルクラシックは佐藤洸彬さんしか観られなかったんですが、あの髪型いいですね!大人。今までと別人(笑)

宮原さん、白岩さんも、静かに闘志を燃やしているでしょうね。

まだ初戦なので。

皆、これから練習する具体的な課題を見つけられたことが一番大事です。

ロンバルディア杯

女子ショート

女子フリー

男子ショート

男子フリー

四回転ジャンプ大変なことに 汗;

U.S.インターナショナルクラシック

男子ショート

男子フリー

女子ショート

女子フリー

注意ライストはチャットが出来るんですが「いいぞゆづー」とか書き込む人ってなんなんですかね。

羽生ファンとは限りませんが(羽生ファンならどうかしてる)みんなで応援しているところに失敗を願うようなこと書くの、やめてほしい。人としてどうなの?

去年はいなかったのに…。

わざわざ選手下げしにこんなところにまで来て、楽しいんですかね。

ツィッターでさっそく選手に凸する人もいて恥ずかしいですよ。タイムライン世界中に見られてますが。

その同じ口で誰を応援してるんでしょう。

カッコ悪いですよ。

それから、宇野ファン、おかしな人がきても全力スル―してくださいね。

変な人は相手にされることが一番嬉しいのだから。

誰も気を引くことができずに放置されたままなのは、きまりが悪いものです。

耐え難いことを言われても無視してひたすら宇野さんを応援しましょう。

そういう宇野ファンの姿勢に感銘を受ける人が必ずいますから。

気持ちのいい応援をしましょう。宇野さんの精神に倣ってね。

「スポーツは真剣勝負の先にある美しいもの」ですよ。

オータムクラシックのチャットが荒れるようなことが決してないようにと願います。

ハート前記事をツィッター、フェイスブックでシェアしてくださって、ありがとうございました。

4時間で覚えるスケート絶対攻略マニュアル

この衣装が好きすぎる
いいわー
ほんっといい
胸元の肌色の見え方もいいよねー
その形と大きさと
遠くから見ると
コントラストがポイントになってて
映えるーーーーーーー
私の中ではファントムが
これまで最高傑作だったのですが…
それを上回ったかなー
白ってぇと膨張色なので
なかなか着こなすの難しいですが
(体型的にもね)
ゆづは細かったからねー
逆に華奢に見えないように
絶妙に彩飾が施されている
今回引き締め効果のあるブラックってことで
これがこんなに
バランスよくしっくりくるのは
ゆづの今の(完成された)肉体だからと、
装飾が少し大きめに見えるようにされているからかなーと
逆に言うと、こんな装飾
元々大きい体の人にはアウチですよね
逞しくなったとはいえ
持って生まれた線の細さが
この衣装の美しさを際立たせている
似合うっっっっっっ!!!!
結局それが言いたかった
とにかく似合うっっっ!!!
好きっっっっっっっ!!
結局これも言いたかった
さぁ、インタ
文字では記事に書きましたが
顔が映るとさらに伝わってくるね
ショートOtoñal後
ゆづかそう思えていることが嬉しいよ
そしてこれ
ジョニーが聞いたらほんとに嬉しいだろうなって思いました
フリー後
自分に対してね
!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!
じ、
自分にドSすぎるやろ…
ゆづ…:( ;´꒳`;):
み、
見ていた側は…そんなことないよ…:( ;´꒳`;):
これからとんでもないことになるであろう
Originの片鱗…見せていただいたよ…:( ;´꒳`;):
跳ぼうとしていた4T3A(これがベースなんだね)
そうかぁ
うん、
一瞬どこかでリカバリーするのかと思ったけれど…
でもあと2つしかジャンプ箇所残っていなかったから…(どこをどうするかは私の知識ではわかりません←知ってます)
これからリカバリーも含め練習していくのかなー
ひ、
ひゃだ//////
そんなカメラ目線で//////
う~ん、
まぁでも初戦だよね←
ハイ
視線いただきましたっ!!
次戦へ向けて
がんばってね!
そしてこれですよ!!
メラメライオン発言
Wwwww
め、
めちゃくちゃ…w
出たーーーーーー!!ってねww
して、
ちと嬉しいような…
やっぱりなーーーー的な感じもあり
この顔が
いつものゆづっていうか…
ふがいない初戦や
悔しい負けを経験した後にする顔
してきた顔
そうだよねって
そらそうだよねって
いい顔しているので
もう一度
もう
目が違うよねw
うん、
彼はやるんだろうと思います
やってくると思います
羽生結弦ですから!
でも昨日も書いたけれど
私は、
勝ち負けや点数にこだわらない
そこに縛られずに好きなとこをやるっていう“自分は自分の境地(過去記事参照)”を経験してからの、『勝ちたい』には意味があると思っていて
それは、
『勝ちたい』という同じ思いでも
絶対に前とは違っているはずだから
そこから一旦離れて
しがらみや拘りから解放された時間と心境を経ての、『勝ちたい』に戻ってくるということには、必ず意味がある
なんかね、
私なんかの話でめっちゃ失礼ですがw
(レベルと次元が違いすぎるので汗汗汗)
でもまぁたとえで…
私も2017年のワールド直前に
ブログはじめあらゆることから離れたじゃん?
最もゆづを追いたい時期にすべてから離れた
離された(と感じています)
テレビもろくに見られない
録画は当然できない
パソコンも使えない
インターネットも限られた範囲で
スマホで一日少しの時間見るだけ
そんな生活だったわけです
でも幸せだった
すっごく幸せだったんです
かつてないほどの充足感と
幸福
感を味わい(理由は当時の記事を読んでね) 
それでいて不思議なことに…ゆづを近くに感じていた
ほんとに自分の“ここ”(胸の中)にいる感覚
そんな2ヵ月半の生活
ブログからも離れた2ヵ月半
それを経て
今こんなふうに復帰しているわけですがw
でもね、
同じ“戻る”でも全然違うんです
以前と
同じことをやっているのに
まったく心境や感覚が違うんです
これはやはり
すべてから離れた経験あっての
今だからなんですね
んだからなんとなく…
ゆづの『勝ちたい』にも
同じような匂いがするというか…
まぁ全然レベルも
境地も違う話で申し訳ないですがw
たとえばの話で
自分の経験を思い出していました
同じところに立った
また同じところへ戻ってきた なんて思ってみても
決して同じではないということなんだよね
それは本人が一番よく感じることであるし
感覚として抱き続けることであると
必要だから
一旦そこから離れたわけで
必要だから
またそこへ戻ってきた
この思いたちもすべて伴って
どれも切り離すことなく
どれも断絶することなく
すべてを伴って
そこにある“必要”を
未来の開花のための“意味”とし
実を結ばせること
めぐりめぐって
再びともった思い
経験の深みがある分
これからの彼がさらにさらに楽しみです
当然、楽しいこともあるでしょうし
決してそればかりではなく
覚悟もいりますし
苦しみや制限、縛りもあるでしょう
でも彼はすべてを凌駕していくと思います
あらw
他に書こうとしていたことあったけど
こんな記事になってしまった  
まぁいいか☆
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いつもありがとうございます✲*゚


スケート 関連ツイート

RT @uxoaz15: 真央『食べる方の焼肉ですか?』
(他に何の焼肉があるのか)

大『試合ってスケートの?』
(他に何の試合に出たというのか)

昌磨『現役って、あの現役?』
(他に何の現役があるというのか)

…やっぱり血筋だな、と思いました🙂

RT @y_yum07: 「金メダル獲ったしあとは残りの競技人生自分のやりたいようにやるぜ!プル様ラブ!ジョニーラブ!!家族ラブ!!!スケートまじ最高!!!」って感じの数ヶ月だったのにいざ試合出てみたらば
「ハア?勝たなきゃ意味ないんですけど俺は羽生結弦なんですけど」ってなるの…
あっ、フィギュアスケートも大好きです!笑
ピックアップ記事: 「レクサスがホバーボードではなくスケートボード(ロングボード)発売。「若者に訴求したい」」… https://t.co/JY8GZzQrI0 https://t.co/KFdvIGlCQW

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