スケート 私はワタシと旅にでる。
本日もご来店ありがとうございました。NIKE SB DUNK HIGH BOOT。90’sACG感が漂うクラシックなトレッキングブーツスタイルのスケートシューズ。軽量で履き心地良し(着用感は若干小さめです)。ピンクの替紐付き。秋冬シューズのメンバーに是非。
今週は木曜日(9/27)お休みいただきます。
NIKE SB DUNK HIGH BOOT
ブラウン
US:8(26cm)
US:8.5(26.5cm)
US:10(28cm)
US:11(29cm)
オンラインストアはプロフィール欄のURLよりご覧頂けます^ ^
オンラインストアに掲載の無い商品のお問い合わせは、お電話・メール・インスタDMよりお願い致します。インスタのコメント欄からはご返答しておりませんのでご了承ください。
(注:通販の際はオンラインストアの特定商取引をご確認お願いいたします。)
gogo clothing store
(ゴゴ クロージングストア)
〒870-0022 大分県大分市 大手町2-2-8 アイビル1-1F
Open:1pm〜8pm (不定休・土日祝は11am〜)
Tel (Fax):097-574-9464
Mail:
HP:
Blog:
Facebook:
Instagram:
Twitter:
ここはスケートの合同コンパ
ドキ!丸ごと!スケートだらけの水泳大会
いつも、日本人として、恥ずかしくないようにって心がけている結弦くん。
カナダのご婦人がたが、
国歌をしっかりと歌う結弦くんの姿を褒めていたって:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
表彰式、国歌の演奏では一生懸命歌う結弦さんを見て、カナダのご婦人方が「彼は国歌を一生懸命歌うのね、良い子だわ」みたいなことを話してました。でしょでしょ!って思いながら聞いてました。地元の人にも愛される結弦さんで、私は誇らしい事半端ない。😭
— か&みままRoad to 4A✨❣️ (@2152230132)
自分の国を大切にするからこそ、
他国を、
他国の文化を尊重できる。
母国を離れているから、
母国への愛着が湧くのだ、という考え方もあるだろうけど、
結弦くんは、
たとえ、日本に住み続けていたとしても、
良き日本人であろうと、してたんじゃないかな。
たとえば、
「国旗は床に置くことはできないから」と言いながら、預かってくれる人を捜したり・・・。
自国を愛せるから、
他国の選手に対しても、
同じように母国を代表している、ということに、
敬意を払えるんだね。
(というか、
自国を愛し、自国に誇りを持つ人間こそ、
人として信用される。
逆に、
自国を大切にできない人間は
「お前は何者だ?信用おけない怪しいヤツ」
って思われることも・・・)
平昌で、リンクでのセレモニーの時、
ハビがまだ国旗を手にしていないことに気付いて、
自分の抱えていた日の丸をひっこ込めた、
そんな心遣いが自然に出て来るんだね。
競技会で訪れる国の言葉や文化にも敬意を払い、
せめて挨拶はできるようにと勉強していく結弦くん。
2017年のヘルシンキワールドでは、
「フィンランドは美しい自然がたくさんある国。
自然と日本の美しい音楽をフリーで表現した」
と述べてヘルシンキのボランティアスタッフを感激させたし()
同じ年の四大陸で韓国入りしてすぐ、
韓国語で挨拶をして、
韓国メディアに感激されたこともあった。()
たしか、この時は、
エキシビのフィナーレで、
韓国流の挨拶の仕草をしたのだけど、
なぜか、その仕草は女子しかしない方法だったらしく、
地元っ子スケーターたちが狂喜乱舞してたってエピソードもあったよね。
結弦くんは、
自分がしてもらって嬉しかったことをやってるだけなのかもしれないけど、
その根底にあるのは、アイデンティティの根幹たる”国”というものへの敬意なんだろな。
そして、結弦くんにとっての母国への敬意というか、
愛着は、
故郷への愛へと繋がっている。
自分を育て、愛し、応援し続けてくれている故郷への思い。
そして私たちも、
海外で結弦くんが「仙台出身」と紹介される時、
自分が仙台出身でなくとも、
なにか誇らしい気持ちになったりもする。
(そういえば、今回のACでは、なぜか結弦くんをfromカナダとコールし、画面にはカナダ国旗が映ってるという謎事件があった。単なるうっかりミスだったらしいけど。でもまあ、今、カナダに住んでる訳だしwwwwっていうオチもある・・・( ̄▽ ̄))
長い独り言におつきあいくださり、ありがとうございました。
ランキングにぽちっ♡、今日もありがとうございます(*´ω`*)
本日からの記事
①
②
③
④
⑤
⑥
感謝して、いろいろお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
※アメンバー申請の前に、必ずをお読み下さい。
スケート ニンゲンは、ニンジンだけじゃ動かない。
あれ?羽生さん・・・もしかして・・・フリー衣装もキタ・・・
似てない
前髪上げとネックの開き角度と黒ベースだけやんって?(笑)
当時宇野さんの不思議なネックの切り込みが私には でしたが、羽生さんのはちょうどいい感じになってますね~。
金の飾りもゴージャス。よくお似合いです。細いな~。
衣装が似てるのって私は嬉しいです。リスペクトを感じるから。
同じデザイナーさんのだって、もし自分がリスペクト出来ない人が着ていたらわざわざ似たデザインを選んで作ろうと思わないんじゃないかな。複数のデザイン画はあるのだろうから。
ジュニア男子が羽生さんのコスプレ衣装着てたりすると、憧れてるんだな~と微笑ましくなります。皆さんそうじゃないですか?
私、ボロノフさんのフリー衣装ですらデニス・テンさんを思い出しました。
え?全然違う?(笑)
そんなことより今日は演技の話でした。
ネペラとオータム男女あまりにもいっぺんにたくさん観すぎて、よくわからないよ(笑)
とりあえず、印象に残った人だけ。
男子フリーはやはりルール変更に適応するのが皆、大変そうでしたね。
そんな中でケビン・レイノルズさんはフリーの大変さを感じさせなかったと思います。
ショート、フリーとも心がこもっていて、安定の素敵さ。
ケビンさん自身、この曲が大好きで届けたいと思ってくれている、そのことが確かに伝わるスケートでした。現役続けてくれて嬉しい。
そして私が一番好きだったのは樋口新葉さんのショート。
あれはいい!面白くなりそう。去年樋口さんのショート・フリー両プログラムにワクワクしたのと同じ感覚。次観るのが楽しみ。
フリーは直前に変えたばかりで怪我もあり大変だったでしょう。
松田悠良さんも怪我あったようで、二人とも早く治りますように。
私はジャンプとステップのミスはこの時期、気になりません。シーズン通して上げていけばいいから。
松田さん衣装、ショートもフリーもめちゃくちゃかわいいですね。
羽生さんですが厳しい感想になります・・・。
羽生さんはスピンの名手なのにありえないスピン失敗がショートでありました。フリーはさらに体力使うのにどうなってるんだと心配になりましたよ。
スピンが下手になるのは明らかに練習不足。怪我のない状態ではあまり見たことがないです。
それが露呈するのはジャッジにとっても印象悪いと思う。
シーズン初めなのでジャンプ、ステップの出来は気にしませんが私は、ある程度長く競技している人ならスピンだけはまじめさがそのまま出ると思ってます。
スピンの印象って大きいんですよ。
バイオ見に行ったら週10時間、案の定今までで一番少ない。
モチベが上がらないのはこんなところにも出るのだな~と思いました。
平昌前に実戦から長く遠ざかっていてもスピン出来たんだからやれるはず。
体力つけて、次挽回できるように、頼みます。
ルッツ、フリップも入れない構成で王者たるもの、誰もやってない4Aだの4T+3Aだのぶち上げないと羽生さん的に示しがつかないのだろうと思いますが、その前にスピン技術を劣化させるようでは本末転倒です。
あ、言っておきますが私はルッツ、フリップ入れないからダメなんて思ってないですよ、それは戦略だからOK。
羽生さんに限らずどの選手にも「自分が勝てる、納得できる、やりたい構成を組めばいい、人がどう言おうと気にしなくていい」といつも思っています。故に羽生さんにも「4Aを跳ぶ」と言わなくていいと思っています。「4Aを跳ぶ」と言ったから、それに代わる現実的な4T+3Aを考えてきたのだと思う・・・挑戦の気持ちを掲げるために。そうしなければならないのが羽生さんを作ってきた環境(ファン、マスコミ、羽生さん自身)なんだろう・・・。
羽生、減点されても「原点」4回転トウループ―3回転半ジャンプに成功
2018年9月22日4時0分 スポーツ報知
ジェイソン・ブラウンさんとメドベさんはショート、どちらもイメチェンでした。
これから新しいお二人が観られそう・・・過渡期なんだなあ。
フリーはすぐには結果でなくても、上手くいくといいなと願っています。
チャ・ジュンファンさんはいよいよ曲的に王子様感を打ち出してきた(笑)
羽生さんを観ている時と同じような感じがする。
ロミジュリのセリフまるごと入れる編曲、これは挑戦かな。めっちゃクリケットクラブ攻めてるな。
曲に負けない強さを出していくんだろうな~。
驚いたけど決して負けていなかった、若い勢いがありましたね。
でも私は、ロミジュリを観ればどうしても、阿部奈々美先生編曲、振付の羽生さんを思い出す。
あれを超えるものが観られるかな。その点でも注目。
あ、マエさんも良かったですね。観ていて心地よかった。
紀平さんはフリー、最高のシニアデビューを飾りました。
3Aふわっとコンビネーションも綺麗でした。やりたいこと出来て嬉しそう、良かった。
新田谷凜さん、ショートもフリーも優しい雰囲気の曲が合っていました。
田中さんもジャンプ、上げてくれるでしょう。
< /p>
コリヤダさんは平昌がすごく辛かったとインタで読みましたが、復活してこれからも力強く滑るんだという姿を観せてくれました。良かったな。
ボロノフさん、テンさんへの想いがこもってました。
テンさんで良くみるポジションもあり、、、最後シットスピンからそのままこぶしを握り、地を見つめるポーズ、そこにテンさんの姿をみるように。
ザ・アイスではここの部分、天上に向かって両手を差し伸ばしていましたね。
そこにはテンさんがいたと思います。
これは、ウィバポジェ組のフリーでもビシビシきました。
アンドリュー・ポジェさんがテンさんに見えるんです。
悲しみ、途方に暮れるケイトリンさんを抱きしめ、寄り添い、優しく気遣い、、、
後半からは二人で前を向いていく、、、ケイトリンさんが微笑む。希望が見える。
そんなふうに感じました。
これらのプログラム、自分にも対峙するような気持ちで観ていました。
オータムクラシック
男子ショート
男子フリー
女子ショート
女子フリー
オンドレイ・ネペラ杯
男子ショート
男子フリー
女子ショート
女子フリー