もしものときのためのスケート7選
地下核実験をしているのは
今や ~ 世界の常識!
管理人
記事の題名通りです。
日本国内においては、国民が知るべき事を
何も知る事が出来ないといった状況が
戦後よりずっと続いています。
また、日本語による検索においても
そのほとんどが統制下にあります。
本気で何かを調べようとした時に
初めてその事実を知る事が出来ます。
その結果・・・
日本国民だけが何も知らないといったような
奇妙な現象が生まれるに到っています。
また、政治・経済に限らず軍事~自然災害、
国民の健康に関する情報といったものも
当然~統制下にあり、真相を語ろうとする
人間の口は封じられてしまいます。
その傾向は、近年ますます酷くなっています。
前回の記事→ 『お知らせ』の内容については
多くのブログ読者の皆さんの関心を呼んだようです。
私のほうに多くの問い合わせが舞い込んで来ています。
今後、どういったサイトが真の真相を語って
いるのかが徐々に明らかになっていくでしょう。
但し、そういった秘密の情報は伝え方を慎重に
しないと、ブログ閉鎖や消されることも心配しないと
いけないような恐ろしい社会になっている事も
同時に知っておいて欲しいと思います。
今や、日本で何が起っているのか?
或いは、何が起ころうとしているのか?
ガンや難病の秘密は何故、隠されているのか?
皆さんは、以上のようなことを知らなければ
日本で生きていくことさえも困難になっている事を
しっかり肝に銘じておかなければなりません。
私はあまり目立たないように~あらゆる真実を
静かに皆さんに伝えていくつもりです。
2011年世界フィギュアスケート選手権は、
2011年4月24日から5月1日にかけて、
ロシアのモスクワのメガスポルトで行われた。
本来は2007年大会以来4年ぶりに日本の東京で
開催する予定であったが、開催直前に発生した
東日本大震災の影響により一旦中止・約1か月間
延期され、モスクワでの代替開催となった。
ロシアのプーチン大統領は、
フィギュアのアイスリンクに
3.11人工地震波形を示し、
全世界に、東日本大震災が人工地震によるもの
であることを暗に訴えました。
ロシアのプーチン様が全世界に
3.11人工地震波形を示す!!!
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★メルマガ第52号~活性酸素を大量発生させガンを発症させる
最大の真犯人はリッキーガット症候群!
スケートgoodな情報
でもでも
ピンといえばポン。タッといえばスケートどすえ。
皆さま、こんにちは!
早くも桜が散り始め、暖かい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
先日、スターズオンアイスが終わり、2017/2018シーズンがようやくひと段落しました。
オリンピックからなかなか更新することができず、大変お待たせをいたしまして申し訳ありません!今日まで、お伝えしたいことが沢山あって、大変です(^^;;
まず、世界選手権が終わりました。シーズン最後まで本当にたくさんの応援をありがとうございました!オリンピックの後の世界選手権、これまでには経験したことのなかった体力面、精神面での難しさもありましたが、終わってみると1シーズンを乗り切った達成感で溢れていました。そして、来シーズンへ向けてやりたいことややらなければ行けないことも沢山見えてきました。
世界選手権の直後に20歳になりましたが、20歳の抱負も兼ねて、今シーズンは何事にもチャレンジするシーズンにしていきたいです。
これまでとは違う、新しい自分を発掘していきます!
その準備段階として、オリンピックからは全力で楽しみ、全力で頑張る、オンオフの切り替えをできるように意識していました。
その、全力の楽しみをこれから紹介したいと思います!
シーズンラストの試合、終わったぁ!
全力ジャーンプ❗️❗️❗️
味の素の方々、トレーナーの方々、連盟の小林芳子さんと全力VICTORY✨(ちなみに、間違えて私はRを反対にポーズしてしまいました(^^;;)
スターズオンアイス大阪公演にて、佐藤有香さんと全力大阪🤩
ショーの間には全力投球!
🌟始球式⚾️🌟
スターズオンアイス横浜公演にて全力パシュート❗️
そして、無事に全てが終了しました!
本当に支えてくださった全ての方々、応援してくださった全ての方々に感謝の気持ちを伝えたい、そんな濃密なシーズンでした。
来シーズンへ向けて、また鍛錬の日々ですが、さらに磨きのかかったスケートができるように頑張っていきます。今後とも宜しくお願い致します!
ありがとうございました!
🍍宮原知子🍍
スケート 私の顔が会社の顔です
頭の回転が半分くらいのスピードに下がっているので記事を書くのに時間がかかってしょーがない。
打ち間違いやら、妙な言葉遣い、何度読み返してもやらかしてるんですわ。皆さん、気が付いたらそっと教えてね。それかもう、見逃してやってください。
これがオータムクラシックに関して最後の記事になるよう、頑張って書いてしまいます。
******
前記事の続きです。感じたこと、印象に残ったこと。。。
③ローマン・サドフスキー君の入賞が嬉しい。
スケーターの身体的な成長・変化は良く取りざたされますが、ここのところ、カナダ男子は異常に身長が伸びています。ナム・ニューエンをはじめ、コンラッド・オーゼル、そしてローマン・サドフスキー、彼らは皆180センチ近いか、それを超えているか。
男子はパワフルな体を得るとジャンプには有利なのかも知れないけれど、柔軟性を失ったり、急な成長によって軸の合わせ方が分からなくなったり、マイナスな面もたくさんあるようです。
ローマン・サドフスキー選手がカナダ選手権で4位に入ったのは2015年1月、彼がまだ15歳の時でした。素晴らしいスピンを持ち、美しい着氷姿勢が彼の強みでした。それから数年、ジュニアグランプリ大会で良い成績を収めたものの、徐々に身長が伸びて、何となく長い手足をや大きくなった体を持て余しているように見えました。ジャンプ、特にトリプル・アクセルが安定しない時期が長く、どうなるのだろうかと心配した記憶があります。
しかしどうやら今シーズンは調子が良さそうだ、という噂を聞いていたので期待していたところ、見事にオータムクラシックで3位に入りました。本当によく頑張って、気持ちを切らせずにここまで来ました!今シーズンは来月のスケートカナダにも出ることになっているので、また次の大会で会えるのを楽しみにしています。
ところで大会中、ローマン君がミックスゾーンの近くで練習前のウオーミングアップをしていたところ、メディア関係者がそのエリアを取り囲むようにゾロゾロと集まって、羽生選手の取材に備え始めました。床の上にヨガ・マットを敷いてストレッチをしていたローマン君がちょっと呆気にとられた顔で周りを見渡していたので「They’re all here for you (君のために皆、集まったんだよ)」と言うと、ノリの良い彼は「Yeah, I know. This is all for me. (うん、分かってるよ、皆、僕のためだよね)」と笑いながら返してきました。
また表彰式では羽生選手が、最初にメダルを授与される3位のローマンの方を向いてじっと見ていたためか、ローマンも羽生選手をじっと見返していました。そうやってあらぬ方向を向いていたのでメダルをかけようとしているオフィシャルがなかなかかけられず、ようやく気付いてかけてもらった。「いや、もっかいやり直し」と言うかのように、もう一度、最初から正面を向いて、ちゃんと首を下げてかけてもらうというお茶目振りも発揮していましたね。
「そりゃあ、羽生選手に見つめられたら思わず、見返してしまうよね」と、一人のオフィシャルが後で笑っていました。
ローマン君、おめでとう!
④現地観戦およびライスト観戦の皆さんのおかげです。
私は別のところのエッセイでも書いたことがあるんですが、昨シーズン、平昌に行った時に自分の海外旅行に対する弱点に気が付きました。私、言葉が通じないところだと全く臆病になってしまって、下手すると引きこもってしまうのです。そこへ行くと、お友達のNちゃんや一緒に観戦したS先生たちは、特段、韓国語が喋れるわけでもないのにとても活発に、堂々と色んな場所を散策して美味しい食べ物屋を見つけるのが上手でした。
それ以降、カナダにスケート観戦にいらっしゃる皆さんの勇気と行動力に改めて感動するようになりました。今年のオータムクラシックはトロント空港からそう離れているわけではなく、タクシーで30分ほどの所に会場がありました。治安は良く、気候もこの時期にしては暖かくて過ごしやすかったと思います。しかしホテルは徒歩圏になく、様々な交通手段を駆使せざるを得なかったでしょう。皆さん、良くいらっしゃいました。
会場でも声をかけていただいて、何人かの方々にお会い出来て嬉しかったです。最初のセッティングの日にお会いしたJちゃんのお母さまとお友達、ご一緒にお喋りできて楽しかったです。後でお渡ししようと思っていた物をずっと袋に入れて歩いていたのですが、とうとう最後まで見つけることが出来ませんでした。またの機会に必ず!
選手の安全に関わる行動や、席取りのために置かれた荷物に関しては確かに記事に書きましたが、もちろん、たくさんの方々に来てもらえて主催者側は大喜びでした。大いに盛り上がり、スケーターたちもさぞやりがいがあったことでしょう。
コメントでも頂きました様に、普段、大きな国際大会に出られないような選手たちも、声援の多さに驚き、グランプリ大会さながらの雰囲気を味わえたと嬉しそうに言っていました。本当に良かったです。
またライブストリーミングの需要が多く、テッドさんたちも張り切っていました。昨年もオータムクラシックは解説付きでしたが、このような体制が徐々にどんな大会でも整って行くことが望ましいですね。たくさんの方々が世界中で見てくださっているおかげで、全ての選手の関係者も自国で応援することが出来るわけですから、まことに良い循環です。
⑤皆が彼を守りたがる。
昨年のオータムクラシックでもそうでしたが、今回もセキュリティのチームが良く働いてくれました。会場の見回りの他、羽生結弦というスターを迎えての大会では、気を引き締めてチームワークを図る必要があります。
様々なニュースでも登場したかと思いますが、プロのセキュリティスタッフのD君が中でも特に頑張ってくれて、羽生選手の身辺を守ってくれました。練習や競技の際に、氷の上に出て行く時、キスクラに戻って来る時、上から落下物がないか、横からサインを求める人がいないか、などなどに目を光らせてくれました。
D君は羽生選手が滑っている間中、
っとリンク際にいるわけですから、彼の演技を一部始終、目の当たりにしたことになります。それでよけいに尊敬の念が深まったようで、大きな体で羽生選手を守り、自分が盾になる、という意識になったと思われます。三日目ともなると、板についたもので、率先して色々と自分から気を利かせていました。
「いざとなったら小脇に抱えて走る」
と冗談半分で言えるほど、スポーツや格闘技で鍛えた彼は非常に頼もしかったです。
セキュリティ関係の仕事に携わる人には、気立てが優しく、防衛本能が発達している人が多いような気がします。最後の日、会場から出て行く時には契約時間が過ぎていましたが、D君ともう一人の女性スタッフAさんたちが進んで(無料で)残業してくれました。
そんな彼らに丁寧にお礼を言って、握手を交わし、働きを労った羽生選手。D君には表彰式でもらった花束をプレゼントし、最高の記念を残しました。言うまでもなく、感動しまくっていたD君でした。
皆が大切に思い、守りたくなる。羽生選手はそんな存在なのです。
さあ、そろそろアタクシの脳のキャパシティーも底をついて来ましたので、最後に。。。
⑥なぜ、羽生選手は応援したくなるアスリートなのか。
これについても過去にさんざん書いてきたような気がするのですが、今大会ほど、思いを新たにしたことはありません。
フリーの日、朝の練習で転倒した後、少し滑ってジャンプを一つ・二つ跳び、早々にリンクを下りた羽生選手にファンは不安が募ったかも知れません。しかし午後の競技に現れた時は特別、変わった様子はなく、淡々とウオーミングアップをして試合に挑みました。
フリー演技については、皆さんすでにテレビ放送などでもご覧になっているでしょうから触れませんが、転倒があったりして、要するに羽生選手自身、思うような滑りが出来なかった、というところだと思います。実際、演技終了直後はもしかするとジュンファン選手に抜かされるかも知れない、と思っていたのではないでしょうか。
前日、ショートプログラムが終わった後はさほど感じられませんでしたが、フリーを滑り終えた後の羽生選手は本当に疲労困憊、という様子でした。顔には血の気が全くなく、ただただ呼吸を整え、インタビューに応える力をかき集めるような状態。
もともと細い彼が、いっそう細くなったように見えました。
やがて結果が出て優勝が決まると、関係者からも歓声や安堵の声が上がりました。羽生選手はそれからひとしきりコーチたちと演技の内容などについて話し合い、気持ちも落ち着いたところで私がミックスゾーンへと案内しました。そこからは無数のカメラや記者の輪に吸い込まれて行き、いつも通り、冷静に自分の滑りについて語っていました。
その後は表彰式があり、さきほども書いた通りのローマン君との微笑ましいエピソードがありました。裏に戻って来た時にはすっかり笑顔になっていたものの、相変わらず、羽生選手の疲労の度合いは見て取れます。
私が羽生選手の出る大会を手伝うのはこれで5回目(2013・2015・2016年のGPスケートカナダ、2017・2018年のオータムクラシック)。毎回、感じるのはこれほど自分の全ての力を競技に注ぎ込んで、すっからかんになるまで使い果たすアスリートは他にいるのだろうか、ということです。
かつてCBCの解説でキャロル・レーンさんが言った言葉が思い出されます:
That’s really what you call “blood on the dance floor”, isn’t it Kurt? He didn’t leave anything there, at all, it was all out.
これってまさに「ダンス・フロアに血を散らすまで(踊って)」って感じよね、カート?彼、本当に一切、何も残さず、出し切ったわね。
の解説でした。
それから5年が経ち、オリンピックを二連覇して、世界タイトルも二度獲ったというのに、何も変わっていない。
羽生結弦とは、競技の場になると全ての余分なものが剥がれ落ちて、ただただ、戦う魂だけが残るアスリートなのです。
プーさんだの、綺麗な衣装だの、西川の枕だの、ガーナのチョコレートだの、アンアンのグラビアだの、そんなものはどーでもいい。
赤を通り越して、白をも通り越して、青く燃える炎と化して、氷の上で戦う。
惜しみなく、全てをつぎ込んで、燃え尽きるまで。
キスクラから降りて、裏に戻って来る彼は、だからあんなに消耗した姿なのでしょう。思ったような演技ができず、気持ちを盛り立てられるものがない時はよりいっそう、その傾向が強い。
今回の大会で再び試合に勝ちたいという気持ちが強くなった、と言っていた羽生選手ですが、現実的に考えてもこれからのキャリアの方が今までのそれよりも短い事は誰にでも分かります。
いつまで全力疾走しながら現役生活を続けられるのか、昨年の負傷の経験からしても予想はできない。
とすると彼自身も、観ている我々も、これからの一戦一戦がどれだけ貴重なのか、意識せざるを得ません。史上最高の男子スケーターの演技をリアルタイムで見られること、彼が私たちに与えてくれる宝物のような時間を少しも逃さず、目に、心に焼き付けなければならない。
つくづくそう感じて、妙に切なくなった大会でした。
でも、まだグランプリファイナルで会えますよね?絶対に信じて、バンクーバーで待っています。
そして皆さん、今シーズンも羽生選手を応援できる幸せを今まで以上に噛みしめましょう。
以上、2018年オータムクラシックのレポートでした。
(次の記事ではPJクオンさんのシェイリーン・インタビューについて書こうかな)
スケートの前にやることチェックリスト
こんにちは。夢の宮へようこそ。
輝く魂の持ち主のあなたへ。
管理人のEki-MAJOです。
先日(9/6)、北海道で震度7の自信がありました。
被災された方々に、心よりのお見舞い申し上げます。
今は、祈ることしか出来ませんが。
今回の地震は、今の日本の矛盾がそのまま表れたような天災でした。
今年の自然災害でわかった事
西日本豪雨
民主党が事業仕分けで廃止したスーパー堤防は必要
西日本台風
反原発パヨクが進める太陽光パネルは風で飛ばされ凶器になり破損したパーツも危険
北海道地震
原発停止し自然再生エネルギーだけで電力は十分賄えるとギリギリ運転した結果が大規模停電
しかも、秋篠宮悠仁親王殿下のお誕生日に。
(読者のK様のコメントより)
>易魔女様こんばんはー。北海道で地震がありました、被災した方や亡くなった方にお悔やみとお見舞い申し上げます。ナルマサ達がお遊びから今日帰る予定だったかな。たしか悠仁様の誕生日に敢えてぶつけたと言われたようですが、地震が来ました。それに北海道の花がハマナスですよ。マサコのお印ですよ。更にアキミチ夫婦が北海道に行ったし、その時に天皇旗の上の紐が切れた事、内廷達の身勝手な行いに神様方がお怒りなのでしょうね。あと、ナルマサの法則と同様にアキミチの法則も・・・と思った次第です。
背がお伸びになられました。もうすぐ姉宮がたを追い越すでしょうね。後ろの花は芙蓉
昭和天皇を彷彿とさせるお姿…
お誕生日、おめでとうございます。
しかし、めでたい日に大地震ということで、ネットではさっそく悠仁親王や秋篠宮家sageが始まっています。
(神に祝福された存在じゃないとか…)
ところが、悠仁親王をワンオラクルで占うと、「皇帝(正)」(本+鎌)が出ました。
龍と戯れているかのような…
悠仁親王はつり目だから偽物…という説が出回っていますが、よく見ると悠仁親王、左右の目の大きさや形が、微妙に違うんですよね。(雌雄眼)
お小さい頃からです。そこまでダブルに似せられます?
生まれて間もない頃の悠仁親王 この頃から雌雄眼
12歳に成長されたお顔
一般に雌雄眼の人は知性が高く、才気あふれる人が多いと聞きます。
女性は、一度は結婚で苦労すると聞きます。男性は、一度は人生の“谷”を経験すると。
魅力的でモテる人も多いそうです。
つり目だから、すぐに〇者と決めつけるのもねぇ…
ついでにという訳ではありませんが、近況報告として、近々〇〇をしようと思います。
ブログを始めて、一年と約半年、ここまで読者様が読んで下さるとは正直思っていませんでした。
読者登録して頂いた方には、ひたすら感謝です。
個人的な理由(通院する病院が増えた、ブラッシュアップの勉強やセミナーに通う時間が必要等)はあるのですが、最初の頃と比べると、更新頻度が明らかに落ちております。
何故かというと、自分自身のブログ記事を書くスタンスが変ってきたのです。
最初は、アクセス数を伸ばしたい一心で更新してましたが、もともとヘタレの自分には向いていなかった。
それよりは、自分の書きたい事を絞って書いてゆこう、多少は時間がかかっても、と。
それから、自分の都合もあります。
それでも、更新を待ってくださる読者の皆様には感謝の言葉しかありません。
初心者の自分には、分かっていなかったのですが、ア〇ブロで一番「しまった!」と思ったのが、バックアップ(エクスポート)が出来ない事。
なので、引〇は大事になりそうです。IT情弱の自分に上手く出来るかな?
(アメーバさんには、何の恨みもなく、ひたすら自分の情弱が問題です。よく書かせてくれたな~と感心するくらい。初心者にも使いやすかったし)
(更新するのは、週末か、週の半ば頃ですることが多いです。時間は夜中に予定投稿でUPすることが多いです。あとは、自分にとって縁起のいい数字の時間に)
自分でも思いもよらなかった展開だったのが、いつもコメントを下さる読者の方が、スルドい切り口や(自分以上に)タロットの才能をお持ちのようだったので、独立(ブログ開設)をおすすめしたところ、もう、人気ブロガーになってるじゃないか(*^。^*)
雛が巣立つのを見る親鳥の気分といいましょうか…、子供を持たない自分には新鮮でした。
まだまだ狙ってる読者様もいるので、ホントのブログ村が出来たらいいな、と思っています。
そうそう、健やかな心様もブログ開設されました。創作童話のブログです。
合わせて、応援して差し上げてください
ここが(悪人限定の)デスブログになったのも、予想外の展開でした(笑)。
ブログを始めて間もない頃のに
「日本人選手を守らないクズ組織、それが日本スケート連盟です。
解体を望んでいます」
と書いたら…、今、戦々恐々としているでしょうね(笑)。朝鮮スケ連は。
自分が変ってきた進化の過程の陽転反応でイヤな思いというか“痛み”を感じたこともありました。
今年前半で、一番イヤな思いを感じたものはコレ↓でしたね。
「何だ、G能界と同じ図式だったのかよ~」と気づいた時に、日本の大事なものが、半島の隣の国に浸食されているか、その事実に肝が冷えそうになりました。
テレビ番組のセンターに立てるのは実はz日です。
日本人の実力ある歌手や俳優は、ライブ中心かミュージカルや舞台に追いやられます。需要がないからです、テレビでは。
今までは、いつだって凡人が天才を潰してきた。
この図式を変えようとしてるのが、電波オークション制です。
テレビで一時もてはやされても、やがてあちらの半島の“地”が出てきてやらかすのです。
(Y澤ひとみはS価だそうですね。
実の弟が交通事故で亡くなっているというのに、飲酒運転を起こしてしまうタガの外れ様・・・。G能界を支配するのはz日、D和、S価、それからD通だそうな)
しかし、凡人が天才を潰すという無理なひずみの反動で、やがて潰したほうがガラガラポンの運命になる。
特にスポーツでは。
先日も、偶然、悪名高い某コーチを見た時に、その欲の深さに驚きました。自分でも分かっているんでしょうね。本当の実力で勝ったわけじゃないという事を。
だから際限なく“勝ち”をむさぼる餓鬼と化し、相手に弱味を見られて自滅するんだな、と思いました。
運勢としては、これは当然の流れだと思います。
日本の米は世界一様の見解はこちらで
浅田真央さんがあれだけ、(朝鮮)スケ連に迫害されたのは、真正の『日本人の天才』だったからに他ならないのですね。
偶然、金妍児がライバルだったからではないのです。
その闇の深さを見た時に、戦後日本の深淵をのぞいたような気がしました。
この方はやはり『巫女』というか、無意識のうちに警告の《鐘》を鳴らすお役目の舞姫でした。
彼女が戦った相手は、戦後日本の悪しき体制そのものだったからです。
日本人だから、勝てなくされる?ええ加減にせえよ(怒)!
偶然ですが浅田真央さんと安倍総理は、九星気学で本命星と傾斜宮(離宮)が共通です。
本命星が共通だと、雰囲気や顔まで似てくるといいます。
お二人とも一白水星ですが、一白水星の方は、背が高くすらりとした(和風の)美男美女で、肌がきれいな人が多いというのが印象です。
それが傾斜まで共通だと、それは似てきますね。偶然、お二人の戦った《相手》は同じでした。
戦後日本の体制が生み出した悪しき矛盾と。今も戦いは続いています。
このお二人をイジメてきたのが、戦後日本の悪さの象徴であるようなマスゴミやパヨクだったというのが印象的です。
思い起こせば、日本のコアである天皇家のセンターにのさばっているのは、二人の身元不明の(日本人であるかどうかもわからない)二人の女たちですからね。
ところが、ようやく、この女どもも“強制終了”モードになりそうです。
それで、悠仁親王の運勢が「皇帝」だったのか、と納得しました。
だから、焦りで(週刊誌などで)秋篠宮家sage、特に紀子妃sageが止まらないのか、と納得します。
基〇外…、なんでこんなにみっともない女なんだろう…
雅子のプチ・スクエア(ルノルマン)
〈月〉 〈鍵〉 〈騎手〉
〈道〉 〈鞭/自分〉 〈山〉
〈家〉 〈紳士〉 〈棺〉
大アルカナワンオラクル
塔(正) 〈熊〉 〈月〉
雅子のほうを解説しますと、重要なプロジェクト(月+鍵)について、重要な情報(鍵+騎手)があった。
現在は、どっちをとっても不安定な複数の意思決定(道+鞭)の途上にある。しかし、その道も頭打ち(鞭+山)。
自らの上に鞭が乗っているのは、おサボリ雅子にしては、一生懸命公務を務めているんですね。
下には、家にいる紳士(家主=東宮)が、終わりを暗示する〈棺〉に入っている状況です。もう、お察し…。
ワンオラクルでは、創作活動に関わるお金(熊+月)が、ガラガラポン(塔)。
ミテコのプチ・スクエア(ルノルマン)
〈雲〉 〈太陽〉 〈ユリ〉
〈コウノトリ〉 〈クローバー/自分〉 〈ハート〉
〈ヘビ〉 〈本〉 〈鎌〉
大アルカナ ワンオラクル
正義(逆) 〈魚〉 〈鞭〉
ミテコのほうですが、
自分の上に出ている〈太陽〉の左に雲がでているので、今後が非常に不確かな運勢になりますね。年上の男性(太陽+ユリ、=今上)との関係も危ういのかも。
ポジティブな変化(コウノトリ+クローバー)は、恋する幸運(クローバー+ハート)で終わる。
今後も、性懲りもなく悪だくみ(ヘビ+本)を企んでいるが、思いもよらない秘密が明かされ予想外の結末が待っている。(本+鎌)
< p>
ワンオラクルでは、ビジネスの競合や複数の金融話(魚+鞭)で、間違った判断。
ひょっとすると、正義の女神の剣で裁かれることにもなるのかも。同情はしませんが。
妙に財産に関することで、困ったことになる暗示…。
例のスイスの皇室資産の話が本当であれば、法律が変って事実が明らかになるのが9月です…
実に往生際が悪い女たちだなぁ。
(奇しくも先日のテニス全米オープンで、大坂なおみ選手に敗れたセリーナ・ウィリアムズは
典型的なバッド・ルーザー(往生際の悪い敗者)と呼ばれていました。だからこそ、23回も優勝できたのですが)
対して、秋篠宮側の運勢が素晴らしかった。
悠仁親王のプチ・スクエア
〈山〉 〈指輪〉 〈ヘビ〉
〈ハート〉 〈クローバー/本人〉 〈錨〉
〈鳥〉 〈コウノトリ〉 〈犬〉
大アルカナ ワンオラクル
皇帝(正) 〈鎌〉 〈本〉
契約に関する問題(山+指輪)が、ヘビ(女性)によって困難になる?
悠仁親王の上に恋する幸運(ハート+クローバー)があり、しかもこの幸運は長続きする暗示(錨)。
(ミテコの運勢に止めを刺すのが、ハート+クローバーの組み合わせだったのを思い出してください)
不安な関係は良いほうに変化し(鳥+コウノトリ)、新しい友人(コウノトリ+犬)が出来る。
ワンオラクルでは、思いもよらない秘密が明かされ、予想外の結末で「皇帝」となられる。
(ミテコのプチ・スクエアにも、本+鎌の組み合わせがありました。秋篠宮家や悠仁親王を下げようとしたのは誰かお察しですね)
(雅子のプチ・スクエアにも騎手(=若い男性)が出ていたので、衝撃的なニュースの暗示)
紀子妃には魔術師(ミラクルな展開) 〈クローバー〉 〈コウノトリ〉
小室圭には、死(逆) 〈家〉 〈棺〉でした。
家の移転や家族の死(家+棺)により、立ち直れない運勢…、NY留学は事実上の《追放》ということでしょう。
(死のイメージが二重に暗示されているので、ひょっとすると…かもしれない)
悠仁親王の結果が実に不思議だったので、みもり様と相談した結果がこちら
こちらの記事のコメント欄をお読みになって下さい。
今回の地震の“霊的”な意味はこちらで
何かが見えてきますね。
おのおのがた、欺かれ(あざむかれ)ませぬよう!
【おまけ】
地震後、札幌に住民票がある大坂なおみ選手が、日本人として全米オープン初制覇です。
それも相手は女王、セリーナ・ウィリアムズ!
完全アウェイの荒れた試合に、冷静に実力を発揮しての勝利でした。偶然とは思えません。
(ブーイングの中の健気なスピーチには泣けました。(;´Д`)なおみちゃん、ええ子やな~。勝っても謝るなんて。対するセリーナも見事な対応で胸が熱くなりました)
(錦織圭さんが、彼女はきっと優勝すると言ったのが実現しましたね。言上げ(ことあげ)したんだな)
(気になるのが、ウェアが(S価)ア〇ィダス。早く契約解消して欲しい。ラケットはヨネックスだから良いけど)
(個人的に好きなんです、このCM。知ってる人にはああ、あのネタね~、と分かる。ちなみに放送されたのはW杯前です)
今回の地震で被害にあわれた方、被災された方々に、心よりのお見舞い申し上げます。
悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまがお幸せでありますように。
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