スケートのページにご訪問ありがとうございます♪
2018年平昌オリンピックが終了しました!
日本選手団として、今日帰国しました。
初五輪。
本当に充実した大会でした。最初から最後まで本当に満喫し、私の一生の思い出となりました。何から何まで新鮮で、試合が始まっても夢の中にいるような気分でした。
このような大舞台に立つことができたのは先生、家族、関係者すべての方々のサポートのおかげだと思っています。また、たくさんの応援がパワーとなりました!心から感謝しています。本当にありがとうございました。
選手村のオリンピックマーク✨
最後のエキシビにて💗
オリンピックパーク🤣
団体戦、チームジャパンを精一杯応援しました!💪🎌🌟
今シーズン残すはあと世界選手権となりましたが、まずは身体を休めて、次に向かって行きたいと思います。
今回、五輪に出場して、もっともっと頑張ろう!と改めて感じることもできました。より自分のスケートを向上させて行きたいと思います!
今後とも宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました!!!
🍍宮原知子🍍
スケート 美しい日本をつくろう
結果
詳細結果
プロトコル
1 Yuzuru HANYU JPN 263.65 1 2
2 Junhwan CHA KOR 259.78 2 1
3 Roman SADOVSKY CAN 233.86 4 4
4 Jason BROWN USA 233.23 3 5
5 Kevin AYMOZ FRA 227.12 8 3
上記5人は記事にするつもりです。とりあえず羽生君のみ。点数はともあれ、大衝撃でした。
羽生結弦 263.65 SP 1 FS 2 165.91 (79.01 87.90) -1.00
4Lo 4T CCoSp3V StSq3 3Lo 4S(転倒) /2T 3A+2T 3A堪 FCSSp4 FCCoSp4V
ジャンプミス2つありました。ジャンプの質は公式練習のほうがよかったでしょう。あれはGOEを4以上つけなかったら、ジャッジのリコール運動をしたくなるような質のものでした。さらにはスピンでVがふたつ(CCoSp3V、FCCoSp4V)。しかし、このプロ、なんだこれは、というものではありませんか。
このプロを見る前あるいは後に、ぜひシェイ=リーンインタビューごらんください。よくぞこんなインタビューやってくれました、っていうものです。シェイ=リーンがこのOriginの意図を語ってくれます。下にネタバレしていますけど、ネタバレいやなら、先にこの動画か和訳をみてくださいまし。
もあがってます。それも、動画がアップされてほぼすぐにあがったんです。ありがとうございます。
そう、OriginはまさしくOrigin(起源)だったんです。kojiki、という言葉をはじめてきいたときは、は?と思わずYouTubeを巻き戻ししましたもの。まさかこんな言葉が聞かれるなんて。古事記です。国産みです。このプロ、まさしく「起源」だったのです。正確には古事記の国産みとはちがうでしょう。Wikipedia によりますと、
国産み(くにうみ)とは、日本の国土創世譚を伝える神話である。イザナギとイザナミの二柱の神は天の橋にたち矛で混沌をかき混ぜ島をつくる。そして、『古事記』などではその後2神で島を産んだのである。
最初に淡路だったのは強烈におぼえています。なにせ兵庫県民ですもの。
公開練習をみたとき、最初の音って、冬だと思ってたんですよ。厳冬。死の世界。でも公式練習のときにでだしのポーズみて、?となってたんです。あまりにも印象的すぎて。、国産みであるなら納得です。、国産みだ、と思えばこの音、混沌ですね。うわ。なんと。純ロシアの音が日本そのものになってしまいましたよ。シェイ=リーン、なんというアイデアを。
???とは思っていました。プルシェンコが極上のポージングをみせてくれたニジンスキー作品からのポーズはすべて外していましたから。羽生君はバレエやってませんしね。非常に体の線が美しく、足はじつにきれいにターンアウトして、どんなふうにでも動かせるんでしょう。腕の表情だってつけられますよね。たいへんバレエ的な要素はあります。でも、バレエでは絶対にない。軌道が少しずつちがいます。バランスはもちろんちがうでしょう。エッジだけにのっかって、絶えず動くスケートとちがって、バレエはしっかり地に足がつくポイントがあります。ヒップホップなどは大好きでしょうけど、バレエには特に興味はないでしょうね。フィギュアでバレエ的な動きを気に入ればまねているでしょうけど。羽生君が体現しているものって、ほぼ100%、フィギュアスケートの美だと思います。海外ではバレエの美を基礎に築き上げる選手が多い中、いかにも日本らしいアプローチかも。日本にも町田君とかはきっちりバレエいれてますし、コーチのお母さんにいわれて織田君はしぶしぶやったということだし、バレエとフィギュアは日本でもむすびついてはいますけどね。真央ちゃんなどは、技術はともあれ、音楽を体で表現する、というバレエの神髄が子供のころにバレエを通してコアに植え付けられた人でしょう。羽生君はそうではない。ニジンスキーそのものをとりあげるのは少しちがうでしょう。
公開練習で気になってしかたなかったのが腕をさしのべるポーズが何度もくることでした。これって???
でも、厳冬、狂気、というのはいっしょだと思ってましたので、あの手を差し伸べるのは、届きそうで届かない、届いたかと思うとするりとすりぬける理想への追求じゃないかと推測してたのです。ぜんぜんちがいました。あのポーズは、誰かの背中にふれる…孤高どころか、孤独からの解放だったのですね。
これをふまえてみると、このプロ、さらに面白かったです。途中から泣けてきました。そりゃ、ミスはありましたよ。大きかったのはコンボ権を使い切れなかったこと。3つのコンボ権のうち実施できたのはわずか3A+2Tのみ。後半ジャンプのルールなんて無視したSPとちがい、3本のボーナスポイントはしっかり使います。またたいへんなところにいれるんですよ…スピン一個実施して、あの激しい超絶ステップをやった後に、コンボ3本を含む5本のジャンプです。4Aをいれられるようになったら、ジャンプ構成は3Loのかわりに4Loがくるんだろ、なんておもってたのですけど…ホントにそんな構成にするのかな。ちょっととんでもなさすぎます。30秒へって、5本がはいることになってしまいます。そんなのありですか。4本でも今年はきついだろうというのに。
スピンでVがついたのは、たぶんシット姿勢の問題ですよね。
のp.10に
2 基本姿勢のみのスピン・コンビネーション
スピン・コンビネーションでは、レベルの特徴として数えられるためには、(1 回目の)足換え後の足で 3 基本姿勢すべてが行われなければならない。この特徴は足換えによって中断することなく行われた場合にのみ与えられ、2 回目の足換え以降には与えられない。
これにひっかかったのではないかと。
Twitterで詳細に分析がありました。動画もはってくださっているのでこちらをごらんください。
やっぱりシット認定がされていないという分析です。
こっちはFCSSp4の分析。
どっちにしてもおかしいでしょう、、、ハイドロから起き上がってデスドロップって、こんなのやった人いませんよね。他のスピンのはいりかた、でかたもなんだこりゃ、というのばかりだし。スピンでも進化しようとしているの!?です。下手くそになっている、現役やるならまじめにやってほしいなんて書き込みもTwitterでみたんですけど、前後もふくめてちゃんと分析してから言っていただきたいものです。
スピンはあわせてくると思います。S
Pといい、FSといい原因は明らかなので。たしか羽生君って、スピンの練習はほとんどとらないなんてこと以前いってました。今回、そうとう悔しそうでしたから、スピンの時間もとって、GPSまでに調整してくださいまし。
しかし、このオリジンみてると、スピンのGOE基準を大幅に改正して、といいたくなってきました。現在、次の6項目なんです。
1) スピン中の回転速度および/または回転速度の増加が十分
2) 良くコントロールされた,明確な姿勢(フライング・スピンの場合には高さ,空中/着氷姿勢を含む)
3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
4) 回転軸を維持する
5) 創造的でオリジナリティがある
6) 要素が音楽に合っている
そりゃ、5)にははいりますけどね。やってること考えたら、そんなのじゃたらないでしょ。7)難しいスピンの入り/出というのを追加したほしいなあ。いっそGOE5の必須項目にしたらどうですか。それでスピンのGOEに係数かけるのやめたら。私、ジャンプは若干弱いけど、すばらしいステップを踏む選手が、ステップでジャンプのミスをもりかえして逆点、っていう採点方式を待ち望んでいるのですが、スピンで高得点ってのもみたいんです。あれだけ時間があるのに基礎点がわずか3点台で、GOEに係数がかかるってなにかがおかしくないですか。
それにしてもSPについで、FSも衣装そのものがオマージュで、衣装をみたとたんに大受けしてしまいました。黒ゴールドはもちろん、透けるのまでやってる(笑)すごい。わかってはいたけど、やはり究極のプルオタ、ジョニーオタだったのね。きっとあの手を伸ばしてふれるのはプル様なのね(笑)あの悔しがりようは、このままではプル様にみせられないと思ったからだったりして
というわけでオータムクラシックお約束の260点台で今年も終了しました。一枚目のパンケーキはこんなものでしょ。PJさんとシェイ=リーンが4Aみた、すごい飛距離といっているので、4Aいずれくるかもしれないですね…
一杯書いたくせにまだ気がすまなような(笑)オリンピックチャンネルのハイライト動画をはっておきましょう。
それにしてもJ2、アメリカジャッジ(J2)、お国びいきとして資格停止処分にしたらいいんじゃないですか。そりゃ、眼鏡屋さんに直行する必要があるだけかもしれないけど。たぶん、ジェイソン上げのために他をたたくというやつやってます。羽生君のTR、ジュンファン、エイムズは全般的にねらいうちしてますよね。GOEはまあ、ゆるしてもいいとしてPCSのひどさ。ジェイソンあげのためにやっているとしか…最低点として足きりされるからどうでもいいといえばいいのだけど。あんなのやって迷惑なのは自国選手だと思うけど。
では続きはまた後で。ジュンファンは書かずにはいられません。このリミックスのすばらしさ。OH Velona使っても、Kissing You使ってもゆるすわ。このあいだ、ハベドノでもKissing Youは許す、といったような気もするけど。自分の中で、だんだん禁止曲ではなくなってきてるのかしら???
その前に今日こそまじめに働きます。
スケート くらしに響きを。
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おはようございま~~~す。
オータムクラシックで遂にその全貌を表わした二つの新しいプログラムの衝撃。
羽生君のあまりの美しさに心奪われすぎて、昨日は一日ぼんやりしながら過ごした絵子ですが、やっと少し正気を取り戻しつつあります・・。
でもまだ土器が割れ続けててHP(ヘルスポイント=体力)が低いんだけど・・。
いや~羽生君の美しさに打ちのめされてるとほんとに大変大変タイヘン!
腰に不安を覚えるよね・・・
さて!
フィギュアスケートの国際大会、オータム・クラシックで今季初戦を制した羽生結弦との一問一答は次の通り。
-フリー2位も逃げ切った。
めちゃくちゃ悔しい。できることはまだたくさんある。点数に関してはふがいない気持ち。
-収穫や手応えは。
やっぱり試合で勝ちたいという気持ちが強くなった。(平昌)五輪が終わってからちょっと気持ちが抜けていたが、火を付けられた。もっと強くなりたいと心から思った。
-演技を振り返って。
何とかぎりぎりの点差で勝てたが、実力があまりにも足りない。まだ自分らしい動きはできていない。このプログラムを滑る体力がまだない。
-初戦は毎シーズン苦しんでいる。
またひと皮むけたなと思ってもらえる演技を目指して頑張る。今はとにかく練習がしたい。
-スケートを楽しみたいと言っていたが。
やっぱり強くなりたい。アクセル(4回転半)もやりたいと思っている。GPシリーズに向けてできることを計画して、最短で強くなりたい。
(時事)(2018/09/23-11:16)
というわけで
めちゃくちゃ悔しい
羽生君。
ちょうどフリーの前に絵子はこんなツイをしてました。
海外のファンの子達に”kuyashii”が浸透してて微笑ましい・・。 “kuyashiness”(悔しさ)という名詞バージョンもよく使われてます。 “ahoge”と並び、羽生君が広めた日本語・・。
https://t.co/pQd9tm0rMF ↑これとか。ギリシャのアナちゃん❤
ギリシャ語解説字幕動画の元動画主のアナちゃん。
kuyashii顔してる、ってツイしてて・・。
本当によく海外の子達がkuyashiiってツイしてるのを見るんですよね。
完全に浸透してる。
それと共にahogeも・・。
エコがこないだえみちんに
何でこんなにちゃんと髪の毛立つんだろうね?
因みにこれ英語でなんて言うの?
って聞いたら
初めて羽生君を好きになって、国際フォーラムにいった時
kuyashii
ahoge
っていう言葉で溢れていたらしくて、そのうちにそれがこの愛しい髪の束だって事がわかったそうです。
みんなahogeって言ってるから英語はわかんないって言ってました。あはは!
@yuzueco we hear him saying “kuyashii” many times that some of overseas fans who don’t really understand/speak japa… https://t.co/RAaFz4Bszm
お友達のフィトリヤちゃんは
「私達は彼が”kuyashii”って言うのを何度も聞いてるから、日本語をわからない・話さない海外ファンでもその意味を知ってる子達がいるんだよ。」
と言ってます。
@yuzueco 元気です!it is! i know some of his overseas fans who started to learn Japanese as well. it’s great
そして海外ファンで日本語を勉強し始めた子達も知ってる、と。
本当にすごい事ですよね。
でも気持ちがよーーーくわかる。
エコもコメントやメッセージで羽生君の話してる内容がもっとわかるようになりたいから英語の勉強を始めました、ってとってもよく聞くのです。
日本の文化、日本語を広め
そして日本のファンには英語を学びたい意欲をかきたてる・・・
もっとこの人の事知りたい!って思うものね!!!
そしてKuyashiiについてツイした後、羽生君がフリーの後「めちゃくちゃ悔しい」と言って・・・そしたらネコちゃんがツイしてました。
Kuyashii boy is back 😂 Go Yuzu, ganbatte!! 🇯🇵💗 https://t.co/v9hA604bOb
Kuyashii ボーイが戻ってきた!って
あはははは
これ去年描いたやつの再掲なのね!
すっごく表情がいい!
自分に納得いかなくて怒ってる羽生君。
私達の大好きなよーく知ってる羽生君!!!あははは。
Yuzu: “How to go from kuyashii to fighting mode in seconds” 😂 Go, Yuzu, ganbatte!! 🔥🔥🔥 Next step: Helsinki GP Nov… https://t.co/5ksbHneixd
もう一つkuyashiiネタ。
ほんっとに浸透してるし、海外ファンの子達にも羽生君の「悔しい」が彼を燃やしてそして強くなる原動力だって、よーくわかってるんですよね。
もう彼の代名詞だな~~。
そして・・・
ガールズ達の気持ちがわかりすぎる。 https://t.co/iyZZWzOBBC
😂😂😂 https://t.co/wk64BJA4NE
ほんとにみんな考える事は同じ!!!!
面白いね!!
羽生君が見せてくれるアップダウン。
今季も振り落とされない様に必死でついていく、この感じが・・・
さいっこ~~に幸せです!
さーそれじゃあしめますよ~。< /p>
Now it’s time to say this.
みなさん準備はいいですか?
Are you ready?
最後に一言言わせてね。
Let me say this one more time.
もしよろしければご一緒に!
You can say that with me if you like.
羽生君、LOVE!ってことです。
Hanyu-kun. I love you!
We love you!!!
埴輪江胡から人間に戻れない・・・
朗報:えみちんが今日新お衣装の羽生君のイラストを描いてくれるそうです。た・・・たのしみ・・・
乞うご期待!
マスコミには絶対に理解できないスケートのこと
前の記事に「公開練習」と書きましたが、「公式練習」ですよね。
頭が回っていません。でもライストが見れて良かったです。テッドさんたちも男子の練習がいかに需要が高いかをご存じでしたから、必死で間に合うように頑張ったのだと思います。
さて、今夜はもう遅いので本当に箇条書きっぽくまとめます。
朝:8時45分会場到着。メディアセンター空っぽ。
ペアの練習の次は女子の練習。
徐々に新しいカメラマンさんや記者さんたちが現れるので、会場を案内する。中にオリンピック・チャンネルの記者さんがいました。スコットさんといいます。
フォトグラファーの方々は皆さん、それぞれにフォトポジションを試してみたりする時間です。ちなみにリンクサイドのポジションはすごく寒い。(後で「凍えました」と嘆くカメラマンさんが約一名あり。)
なんだかんだやってる内に皆様お待ちかねの男子練習が始まる。
カメラにターボが掛かったようにすごい音を立ててシャッターが押される。
練習終わる。
羽生選手、テレビの取材を長々と受け、ミックスゾーンにも現れる。記者、群がる。羽生選手、埋もれて見えなくなる。
今回は英語メディアにも時間が与えられ、羽生選手は全て、英語で答えていました。スミスさんも大喜び。
インタビューが一段落つくと、フィギュアスケート関係のフィットネス・マガジンのお姉さんがすごい押しの強さで羽生選手に自分とこの雑誌を渡して、写真を撮ってもらおうとする。それに快く応じる羽生選手にお姉さん、絶対に感動したと思う。
選手用のラウンジでドローが行われ、羽生選手が15番目を引く。出て来て、ジスラン・コーチとひとしきり戯れる。
この後、けっこう早々にペアの競技が始まりました。息つく間もない。
演技が終わるとリクエストがあった場合はミックスゾーンに連れて行きます。
そして女子の競技が始まり、やはり注目はメドベデワ選手。前髪をおろしてとっても可愛いです。オーサーさんとトレイシーさんに見守られていました。
演技後、彼女もテレ朝の取材に応え、あとはミックスゾーンへ。囲まれまくり、長い間、インタビューを受けていました。
この他、アメリカのテンネル選手とアンドルーズ選手もたくさんの取材を受けていました。
競技が終わるとメディアの皆さんは一斉に写真を送信したり、記事を書いたり、とまたひと仕事が待っています。
小海途さんに羽生選手の練習のお写真の評判が頗る良いことを伝えると嬉しそうでした。「日本の会社が夜通し、受け付けて載せてくれた」ということでした。そりゃあ、あんな素晴らしいショットの数々だったら待ってくれますよねえ。
ようやく会場から観客がはけて、見回りの時間が来たのですが、さきほどの「凍えた」カメラマンさんを連れて新しいポジションを設置しに行くと、驚くべき光景が。
メディアセンターに登録したカメラマンさんのために確保した場所のすぐ横に、プロ仕様のカメラやポールを堂々と立てて、しかもそれらをレールにテープで固定している人がいました。もちろん、一般の観客。
(去年とは違って)今回の大会では私自身、メディア関係の仕事に終始しているので、会場内のカメラポリシーの取り締まりはセキュリティの守備範囲と考えています。しかしさすがに目の前でここまでポリシーに違反してくれると、注意してテープから何から全て撤去してもらって、明日からはこういうことをしないでください、と注意しないわけには行きません。ちなみにカメラマンさんによると、この人はなんと早朝からこのポジションに陣取って、ずっと写真を撮り、ビデオカメラ二台を駆使して動画を撮り続けていたそうです。
さあ、明日はいよいよペア・女子のフリー、そして男子・アイスダンスの競技初日です。
帰宅したのは20時45分。
早く寝ないと。
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