座椅子 風邪は社会の迷惑です。
(※『透明なゆりかご』をご存知ない方へ
ざっくりいうと
一人の看護師見習いを主人公とした
産院を舞台にした
妊娠中絶・出産等にまつわる
人間ドラマを描いた漫画です)
旦那も
娘が生まれるまでは
こういったドラマを
観ようとは思わなかったかも
しれません。
旦那は
娘が生まれてから
他の赤ちゃんや
他の赤ちゃん連れの親子が
よく目に入ると
言ってました。
*育児記録的書き流し*
9月9日 生後176日目(5ヶ月23日目)
・2時45分頃トイレに起きると開眼していた。前夜と同じ要領で寝かしつけ、20分後眠る。
7時過ぎ起こして鼻掃除、全身清拭+ローション塗布、母乳。その後バウンサーに乗せ教育テレビを観せている間に洗濯物を干し、ミルク用のお湯沸かす。
8時40分頃最寄のスーパーへベビーカーで買い物に出る。風が強い。掛け布を吸ってた。店内ウロウロすると周りをよく見ている。帰り道で眠る
9時半頃帰宅後清拭すると覚醒。足がまだ温かかった為抱っこして寝かしつけようとするが眠らず。仕方が無い為い草マットに寝かせる。腹這いになってカサカサ。栗御飯を作る用の栗を熱湯に浸けていたのを剥く為その間旦那に見てもらう。娘は両足を地に着けて立たせるといい顔するらしい。10時40分頃眠る。
11時半頃起こして離乳食(お粥大さじ1、さつま芋小さじ1)。初めて鰹出汁で煮たお粥半分与える。いまいち。終わりの方でぐずり出す。口腔ケア特に問題なし。ミルク100cc、母乳10分与える。その後バウンサーに乗せていると踏ん張る様子見受けられる。5分したらオムツ見ようと思ってそのまま忘れ、1時間後洗濯物を畳んでいる時思い出してベビーベッドに寝かせて娘が両足を上げた弾みで便漏れ(軟便・い草の染料色)。衣類洗濯。
13時50分頃どっと疲れた為旦那に30分程娘を見てもらっている間に座椅子でウトウト。その後ベッドに寝かせてスキンシップ。その後プレイジムに寝かせる。プレイジムのタグを舐めていた為タグ切る。ぐずり出した為、膝枕をするとニコッとする。お座りの練習をしてみるが、前にずるずる曲がっていく。またぐずり出す。
15時過ぎ入浴。歌を歌いながら入れていると泣きそうになるも泣かず。ローション塗布時手を伸ばし手がローションに当たってその弾みで置時計が床に落ちる。耳鼻掃除時ギャン泣き。その後ミルク100cc(匙3杯)与えている途中で寝入る。起こし起こしミルク与え、母乳与えているとやはり寝てしまいむせる。授乳止めゲップをさせようと抱っこしてスクワットするが出なかった為ベビーベッドに寝かせるとピギャー!と泣き出す。抱っこすると泣き止むが、寝かせるとまたピギャーと泣く。耳元でよいしょを囁き連呼するとようやく眠る。
16時半頃ぐずるが旦那が寝かす。
17時半過ぎ再びぐずるが旦那が寝かす。
18時半頃ミルク100cc(匙3杯半)、母乳与え、その後バウンサー乗せる。バウンドすると乳吐きする為座椅子で固定する。しばらく大人しく過ごしていたが、徐々にぐずり出す。時々おもちゃを与えるが5分位すると放り投げる。
20時頃い草マット出して寝かせると腹這いになり、刺繍のクマをなぞる。後ろから声をかけるとちょっとずつ方向転換する。ぐずり出した為抱っこして高い高いするがあまり反応はよくない。スーパーマンごっこすると良い顔する。
21時過ぎ大人ベッドにプレイジム出して寝かせる10分位おもちゃを掴んだり腹這いになってプレイジムの脚をはむはむしていたがぐずり出す。
21時半頃寝かしつけの為抱っこ+スクワット。スクワットし始めるとぐずり出した為、夕飯中に観た録画番組(「すくすく子育て」)でやってた「シュー」というと大人しくなる、というのをやってみるが特に効果なし。高い声で「シュー」というと泣き顔で声を上げて笑う。
21時50分頃ミルク100cc(匙4杯)、母乳。母乳中寝入りそうになった為、抱っこして前夜の要領で寝かしつけ。5分後眠る。
23時前頃ぐずり、抱っこ膝バウンド。10分後眠る。
座椅子を読み解く10の視点
前略、すももでございます。
ごぶさたしておりまちた。
宗次朗氏にブログジャックされた・・・
けりどぉ~
滞在中は、ママさんに一杯
『すももちゃん、いいこだねぇ』してもらいまちた
えぇ、すもも。は・・・いいこでちよ
宗次朗氏を差し置いて、最上級・いいこ。
してもらいまちた
すももと違くってぇ~焼き餅しないで
ママさんを貸してくりる、優しい宗次朗兄さんなのでち
そりでもって。
ちょっくら前の、宗次朗氏の誕生日会を開催したんよ
うぉ~豪華絢爛・美味料理満載の宴会が始まるでちか
テーブルギリまで、顔を寄せて・・・
豪華料理の香りだけでも、丸い鼻の穴で吸収するでち
部屋中に香る、ウマウマ臭を
丸い鼻の穴から、残らず吸収するのでありんすっつ
『・・・すもも嬢は、やはり食前のマナー出来てない
これが、お里が知れるってぇいうことでせう。
まったくもって、けしからんっつ』
『宗次朗お兄様・・・誕生日会の主役の・・・
親愛なる尊敬する・・・お兄様・・・
何をしてるのでしか?
小町の見間違いでしか』
『あがっつ』
『妹よ・・・やってみねば、批判することも出来ぬゆえ
いたしかたなく、身を呈して行っているのである
こんな “いぢきた・まねっこぢき”をしては、ならぬ
意地汚い、まねっこなこじき(すもも大辞典より)
妹達への教訓として行っているのである』
誰が決めたか(奥さんが決めた)人族は、
毎度~勝手知ったるぅお馴染みの座椅子に着席でちが・・・
奥さんの席は、本当は、千姫ちゃんの専用なんでちよねぇ
『ここはぁ~千ちゃんの、席なんよぉ~
むきぃ~奥さんの、ばかちんっつ座るなぁ』
ほおぉ~いさっさの、プレゼントタイム
宗次朗氏っつ。はぴばすでぇ~
さんはいっつ
奥さんがぁ~よなべぇをしてぇ~
適当ぉ~に、縫ってくりたぁ~
おそろぉいだけどぉ
縫い目ぇ~は、曲がり
千ちゃんは~裏返しぃ
(生地、裏返しで作ってもぅたby奥さん)
すもも。大宴会が嬉しゅぅて嬉しゅぅて・・・
興奮MAXで、走り回っていたらばしゃぁ~
奥さんの怒りの鉄拳が、爆発したのでありんす。
反省なう
はしゃぎすぎる→怒られる→ハウスに追いやられる
(しかも、千ちゃんのハウスなんでちよぉ~)
音量注意くだしゃい
人族の大宴会は、主役の宗次朗氏を尻目に
延々と・・・読んで字のごとく
夜が更けるまで続くのでちた
やっとこ落ち着く、四匹衆(すもも側から)
正直言ってぇ・・・
人族に付き合ってらんないでちよ
やっとこ落ち着く、四匹衆(こまっちゃん側から)
延々と続く、おしゃべりは終わりにして・・・
早く寝ないと、ご老体に響くのでちよぉ~
はぴはぴ11歳・宗次朗氏
こりからも、めぐる季節を何回も
一緒に時を刻ませてくださいな。
彼方の歩むこれからも、幸多き事を願って。早々。
生意気に、ひろばにこっそり登録中。『ぽにゅ』っと肉球押して欲しいでち。
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手がつかないとテトラポットの下に
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けど、もう転院考えてるようです。
座椅子にまつわる噂を検証してみた
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探し物をしていたら、懐かしい写真を見つけた。
娘が2歳とかかなぁ。
子育てって、その時はこの時間が永遠に続くのではないかと思うほど長く感じて、でも、過ぎてしまうとあっという間なんだなあと思う。
母や、祖母やそのまた母や祖母もきっと同じようにそう思ったんだと思う。”子育て”なんてしている暇はなかったよ、という人もいるけれど、でもやっぱり同じように子ども成長の早さに驚いたり、急に感慨深く思ったりするものではないかな。
ご訪問ありがとうございます。
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テレビを見るだけでも、トイレに行くだけでも、いつでも「抱っこ」をせがんだ子は今でもすぐに私や、父親や祖母にきゅっと身体をくっつける。それでも、ゲームをしたり、お気に入りのアニメを繰り返し見る時間に、たった一人でソファーに寝転んでいたり自分の座椅子でくつろいでいたりするとき、彼女はもう「おかあしゃ~ん」と抱っこをせがんだりはしない。
当たり前のことだけれど、そうか、もう赤ちゃんじゃないんだもんなあと思うとなんだか目の奥がぎゅっとするのだ。
写真↑の着物は、ガレージセールでやたらと安かったウール。娘は赤ん坊の頃からよく食べて丈夫な子で熱を出したりすることはあまりなかったけれど、吐き戻すことがたまにあった。生まれてすぐミルクを吐き戻したし、今でもたまに何かの拍子に「おえっ」とえずく。ウールの着物は年中、牛乳くさくなったりフルーティーな香りがしたり、白く汚れたり黒く汚れたりした。いくらもしないウールは、部分洗いして皺になったなと眉を顰めたり、丸洗いしてアイロンに泣いてみたり、古い着物は何かの拍子に解れるのも簡単で、ほつれては繕って繕っては解れて。
でもそんな時期は実はすぐに終わってしまう。
「すぐ帰ってくるなー」って言いながらも娘が朝早く幼稚園に出かけてしまえば娘と会える時間は実はそれまでの半分くらいしかない。起きてから寝るまで、それまでずっと一緒にいた数時間がなくなるだけで半分になったんだと気づいていなかった。
娘が幼稚園に行っている間に、娘が小学校に入るまでに、娘が学校に行っている間に、と、できることが増えて、あるいはやらなければならないことも増えて、もうこのウールは始末しよう、手放そう、あの用事に気安い(着易ければ尚よし)一枚が欲しいな、一本仕立てたいな・・・と節目節目に減ったり増えたりする着物の記憶が子供の成長の思い出と共にある。
もちろんまだまだ現役中のものもあり、これからもずっと一緒にあるはずのものがある。そして娘の成長(私の加齢とも言う)とともに始末するのだろうなという着物もある。
断捨離、断捨離、といいながら片付けるのが苦手な自分であるけれども、思う存分着てくたくたになった着物をまた一枚、二枚と、娘の成長を振り返りながら始末するのだろう。
そして何よりも、義母が時折昔語りをしながら私に畳紙を広げてくれるようにいつか、私も「これはね、あなたが…」と言いながら畳紙を娘の前に広げたい。
小奈津
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座椅子とコタツじゃ姿勢が保てない