座椅子は何故売れているのかなぁ~、その秘密は・・。








心臓バクバクして凄いって、話しを先生としたのを良く覚えてます
怖かったのね~よく頑張りました
私たちが家族だって、1番安心出来る人達だってやっと分かって来てくれたのもこの頃かな~
でも、我が家に来たのが小さすぎて、完全に自分は人間だと思ってるんだろうな~
ガリガリだった花ちゃんがプクプクしてきました
ご飯の時間は、食べたくて食べたくて、お座りするとね…


このパパのお気に入りの座椅子はね、花ちゃんが何度かおしっこを失敗して匂いが染み付いちゃったので
残念ながら最終的には処分になっちゃったのよ

抱っこをねだるお目々が可愛くてね
私には、抱っこしてあげたら喜んでるように見えて
とにかく…新たにまた子育てが始まった様でした
小さい時はやけにお耳が大きく見えて、スティッチみたいだったな~
この子が居てくれて本当に良かった
いつの間にかツンデレちゃんになっちゃったけどね



座椅子セール情報


4000円と手頃なのにふわっふわで座りやすい!

死ぬほどいて気持ち悪い!笑

くつろぎの座椅子一献


サイズはこんな感じ↓
一人当たり、幅69.5㎝
ちなみに学校の机はの幅は65㎝くらいです
以前使用していた机と同じように、
使用頻度の低い教材やテストの保管、
筆箱などを収めるために机下に収納を作りました
そして、
棚下の空間は掃除機をかけられるように
スペースを空けました
以前使用していた机は掃除機が入らなかったので、
いちいちクイックルワイパーで埃を引っ張り出してきて
掃除機で吸っていました
ほんの数センチの違いで
こんなにラクになるなんて
ではでは、本題に
材料はこちら
①天板用の板(幅139×奥行60×厚さ3cm)
②棚用の板(幅139×奥行30×厚さ2.5cm)
※どちらも赤松の集成材を使用しました。
この中途半端な139という幅は我が家の置くスペースに合わせただけです。
ホームセンターで購入時に
このサイズにカットしてもらいました
そして棚板となる板に穴開け加工もしてもらいました
穴は6箇所
丸座金の半径41㎜分、内側の場所に
そして連結ボルト8㎜が通るサイズの穴を
木はお家に持ち帰り、
紙やすりで全体を丁寧にコシコシ
し、
オイルを塗りました
③紙やすり(100均で買いました)
④ビニール手袋
⑤
⑥
塗り方はこちらをご参考に↓
そして今回のポイントとなるのがこちら
光洋産業株式会社さんの
というシリーズ
本当は棚用ですが、
DIY素人の私はコレに頼ることを決めました
耐荷重とか気になるところではありますが・・・
大人が乗ったりしない限りは大丈夫かなぁーと
(もし作られる方はご自身の判断でお願いいたします)
⑦WS 角ポール kp-450 ×2本
⑧ ×6本
⑨WS 角ポール kp-100 ×6本
⑩ ×6本
⑪ ×8個
⑫ ×2個
これらは全て近所のコーナンで購入しました
楽天のコーナンeショップで一部は販売されています。
⑦と⑨のブラックが見当たらなかったので問い合わせてみたところ
ネットでは取り扱いされていないとのことでした
用意するモノは以上です
ここからは作り方なのですが
図面などは無いので
写真の完成図からなんとなく
読み取っていただけたらと思います
まずは⑨の10cmポールに⑩の連結ボルトを差し込みます。
10回転くらい差し込みました
これを6本繰り返します。
棚板の穴に6本それぞれ差し込みます。
板を挟んで、⑧の35cmのポールを取り付ける。(6個とも)
⑪の丸座金を差し込む。
天板の裏側にねじで固定していく
ちなみに裏から見た完成形はコチラ↓
(裏はオイルの塗り方がザツです)
天板の手前に⑦の45cmポールを取り付ける。
この時、天板のギリギリに取り付けるとちょっと離れたところに座った時に
金属部分が見えちゃうので少し奥側に取り付けた方がイイことを学びました。
ひっくり返して⑫のアジャスターで高さの微調節をしたら完成
使用頻度の高い教科書や辞書、文具類を置くために
以前使用していた棚を再利用
テイストに合わせた方がいいんだろうけど
もったいないのでこのまま使います
白い棚はこちら↓
2,500円
楽天
|
(キャスターを使用せず棚として使っています)
正座椅子はこちら↓
4,480円
楽天
|
新色が出たみたいです
始業式で早く帰ってきた次男が宿題をしているところ
机の高さは、高学年の次男が正座椅子を使ってちょうどいい感じです
5歳の末っ子にとっては、正座いすの上に正座をする感じになります。
もしそれで姿勢が悪くなるようなら、腰かけるタイプの椅子を買ってあげようと思います
あっ、それから、
書くスペースを出来るだけ確保するために
机は壁から3cmくらい離して置いています。
その反対に白い棚は壁にくっつけて置いてます
その悪あがきのおかげで
一番狭い部分でも奥行43cmを確保出来ています
(最初からその分、大きい天板にしろよ!と言われそうですが幅60より大きい天板はお高いのです)
末っ子が中学生になるくらいまではこんな感じでお部屋を使っていこうと思います
ライフスタイルに合わせて
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座椅子 人生を走り続ける人々へ。









座椅子を推進!
インテリアショップBIGJOYが手掛けた
コーディネート事例をご紹介します。
このところリビングダイニングの
一部の壁、または天井部分の
色を変えたり、柄を加えたり
アクセントクロスを取り入れる
住宅が増えているように思います。
今回も
キッチン裏の壁面、
キッチン上の下がり天井
和室の一部の壁面に
アクセントクロスのある
内装でした。
フローリングはオーク材を
ウォールナットブラウン色に
塗装したもので
ドアはダークブラウン色
(リアルフェイス コールブラック色)
収納扉や和室の建具は
木目のホワイト柄でした。
(ベリッシュホワイト柄)
(建具はともに住友林業クレスト)
アクセントクロスは
キッチン裏の壁面右端上部
BA-6113(シンコール)
キッチン裏の壁面下部
FE-1246(サンゲツ)
キッチン上の下がり天井も
同じくFE-1246
和室の壁面一部が
RE-2692(サンゲツ)
でした。
今回のアクセントクロスの中で
もっとも目立つのがBA-6113柄の
ブラック色とグレー色のレンガ柄
です。
(上部と下部に張り分けしてあります)
このアクセントクロスを軸として
ブラック色とチャコールグレー色
グレー色を取り入れた
コーディネートを提案させて頂き
ました。
今回の提案は
チェアをチャコールグレー色
(BKに近い色)、チェアの脚がBK色
ダイニングテーブルの脚が
ブラック色、
デスクカウンターのチェアに
アイアンブラック色
リビングはソファのベースを
グレーブラック色
リビングテーブルの脚部分を
ブラック色、
シェルフに入れたBOXが
ブラック色
というコーディネート提案です。
ブラウン色とブラック色、
グレー色がバランスよく
配置されとてもいい感じの
コーディネートとなりました。
今回提案したソファも
このところよく提案させて
頂きますが、
ソファのベース部分と
トップ部分が分かれている
タイプで、幅200㎝の
3人掛けソファタイプを
提案させて頂き、
トップ部分は幅100㎝角
のタイプを2つ設置させて頂き
ました。
このソファをBIGJOY流の
使い方をご提案するならば
片側はテレビを向いて座り
もう片側はダイニング・キッチン側
を向いて座るという提案を
させて頂きます。
このように使うとダイニングにいる
ママ、キッチンにいるママと
ソファに座る娘が会話をする
シチュエーションを提案できます。
また、デスクカウンターで勉強する
子どもたちの様子をソファから
見ることができます。
デスク側に向いて座ることができ
るようにトップ部分を
回転させることができるのです。
また、リビングの横に
小上がりの畳コーナーがあるため
トップ部分のひとつを
畳コーナーに動かし、
畳でゴロゴロして、座椅子感覚で
座ることができます。
テレビに向かい斜めに座るのも
いい感じですよ!
ソファ以外にもソファ横?、後ろに
設置したサイドテーブルは
ソファに座った際の飲み物置き場
スマホ置き場となり、
さらにはダイニングのベンチとしても
活用できます!
今回はデスクカウンターにもチェアを
置いているのですが、
デスクカウンター用のベンチとしても
活用できます。
そして最後に
先日もご紹介した幅86㎝モジュールの
テレビボードをご紹介します。
今回もリビングの間口は
幅3640㎜(柱の芯から芯まで)
お部屋の内寸は3500㎜ほどの
空間に対して
幅2150㎜のテレビボードと
幅430㎜のサイドTVチェスト
幅860㎜のシェルフを3つ
並べました。
この3つの家具の幅を合わせると
3440㎜となり、内寸3500㎜に対して
ぴったりと納まります。
両端均等に隙間を空けると・・・
こんな感じとなり
片側に家具をくっつけると
もう片側にはこのぐらいの隙間が
開きます。
ちょうどコンセントを横の壁面に
差し込むことが出来るほどの
隙間となるのです。
幅86㎝モジュールの収納家具は
このような一般的なお住まいの
壁面の広さにはピッタリなのです。
最後にキッチンから見る
リビングダイニングの画像を
ご紹介します。
今回のキッチン裏には
ワークスペースが設置されており
さらに奥の壁(和室との境界の壁)
にはコルクボードとホワイトボードが
とりつけてありました。
デットスペースとなりがちな
キッチンの奥のスペースを
ワークスペースや連絡ボードと
することで空間を有効活用
されてました。
こんな設計こそ
家具から始まる家づくり的な発想で
使い方に合わせて道具を設置
する考え方で
住まいを使い方から考えると
より理想の家に近づきます。
間取りの設計を
家具の大きさ、道具のサイズと
家具と家具の間のスペース
道具と壁の間のスペースなどを
具体的に考えることで
理想の家に近づくのです。
是非、現在家づくりをされている方
これから家づくりを考えようと
している方は参考にしてください。
インテリアショップBIGJOYでは
色バランスを考えた
素敵なコーディネートを提案する
だけでなく、その部屋の使い方を
考えた家具をご紹介しております。
是非来店予約の上
コーディネートの相談や
家具の配置相談にお越しくださいませ。
参考にしてください。
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インテリアショップBIGJOYが運営するネットショップ 無垢材を使用した家具を多数取り揃えております