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木陰をおうちまでお届け
我が子に教えたい木陰
木陰のネット通販が今アツい、心のゆとりを生みだす上質な逸品を紹介してます
日曜日、朝走る予定だったのですが
ちょっとした事情で走れず、
夕方に走ることなりました。
16時を過ぎても、まだ30度以上あるなか、
少しはマシだろうと
木陰の多いグリーンセンターに向かいました。
多少マシでした。
グリーンセンターから自宅に戻る途中、
水分補給をしないと危険な状態だったので
コンビニに寄って
ポカリスエットを手に取り
レジに並びました。
ランニングの格好で、汗だくで、
一刻も早く、ポカリを喉に流し込みたいオーラーが
かなり出ていたと思うのですが、
いつものマニュアル通り、
「からあげくんも一緒にいかがでしょう」
と言われたときは、苦笑いするしかなかったです。
汗だくで、レジに並ぶのも迷惑な話かもしれませんが
「よかったら使ってください」と
おしぼりを渡されたりしたら、
印象がすごくよくなります。
このような相手に合わせた心のある接客が、
当社は大事だと考えていて
それが当社の強みになると思っています。
もしかすると、これくらいのことなら
画像認識などを使って
ＡＩで対応可能ということにもなるかもしれませんが、
そのときは
そのＡＩを開発するというビジネスを
選択をしているかもしれません。