疲労の真実

疲労の真実

アルファギークもびっくり 驚愕の疲労

土日はみっちゃんと
泊まりで七面山に登ってきました。
先月、エルク登山学校で「山岳宗教入門」を
受講してから
自称・山岳信仰研究家としては
行かねば!と思っていたのです。
七面山は古くから信仰の山で
修行として登られてきた歴史があります。
今回は表参道を登り、
裏(北)参道を下りました。
七面山は大昔に登っていますが
山頂まで行けなかったので
再挑戦になります。

表参道の登山口近くには白糸の滝があり

お万の方(徳川家康の側室)の像が
立っています。

七面山は女人禁制でしたが
信仰熱心なお万の方は、
この滝で何日も身を清め、七面山に登拝。
初めて女人禁制を解いたそうです。

表参道の門をくぐって私も修行スタート。

よく整備された道を登っていきます。
山上の敬慎院まで五十丁の道のり。
コースタイムで約4時間です。

二丁目の神力坊。

奥のお堂には伽藍坊大善神の木像が祭られ
その姿が修験道の開祖である
役行者にそっくりなのだそう。
必見だと思ってチェックしていたのに
ちょうど信者さんとすれ違って、
あいさつをしているうちに
見るのを忘れてしまった〜(*_*)

丁目石を数えながら

単調な道を登っていきます。

登山口から敬神院まで標高差約1200m。
急ではないけれど、
決して楽でもない道が延々と続き…
二十丁目あたりで早くも
足が重くなってきます。
だっ、だいじょうぶか?
この疲労感、まさに修行の山です。
白装束のおばあさまが
サポートを受けながら登っていました。
私も足が上がらなくなってきたけど
がんばらねば。

参道は樹林帯でほとんど眺めはないのですが

上部に来ると
甲府盆地を見渡せる場所がありました。
数日前まで雨の予報だったのに
いい天気になってよかった。

和光門が見えると敬慎院はもうすぐ。

随身門まで登ってきました。

随身門の前は
富士山遥拝所の広場になっています。
そこからの眺めは…

富士山が正面に大きく見えます。

前に来た時は小雨だったので
こんなによく眺められるとは
知りませんでした。
七面山ってすごい場所にあるのですね。

随身門をくぐって階段を下りると
敬慎院があります。

五十丁目に到着。

ほとんど記憶にないのですが…

父に聞いたら、
子どものころに家族で登ったときも
ここまで来たそうです。
でも、天気が悪くて、
雷が鳴りはじめたので山頂へは行かず
敬慎院で引き返したのだそう。
その時は日帰りで往復したから
父も母もけっこうすごい(笑)。
今回は宿坊である敬慎院に泊まりました。
ここに泊まるのが目的だったのですが
足が疲れたので
日帰りにしなくてよかった〜って
心底思いました。

宿泊は大部屋です。

20畳ぐらいの部屋がいくつかあるようで
私の泊まった部屋は13人入りました。
お風呂もありましたよ。

夕食は17時から。

精進料理です。
私、山では大食いなので
足りるかしらって思ったけど
煮物がとーってもおいしくて大満足。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由なので
2杯ずついただきました。
お神酒(?)もしっかり味わいました。
夕食後は
御本尊(守護神)である
七面大菩薩を拝ませていただき
お勤めをしました。
七面大菩薩は龍の化身とされる
女性の神さまです。
美しく、やさしそうなお顔を
していらっしゃいました。
9時に消灯。
私は朝までグーグー寝たけれど
みっちゃんは宿坊という
慣れない環境からか、
とんでもない悪夢にうなされたそうです。
かわいそうに(笑)。
翌朝は5時半に起床。
座敷番というスタッフさんによって
すぐに布団が片付けられます。
朝もお勤めがありますが
ご来光を拝む人は
そちらを優先してもいいということで
富士山遥拝所へ向かいました。
雲が多かったものの
日の出前の景色がとってもきれいでした。

多くの信者さんたちといっしょに

ご来光を迎えました。

山からのご来光は

いつ見てもいいものですが
修行となれば、
なおさらありがたく思えます。

随身門越しに見る富士山。

お彼岸の中日には
富士山の山頂から真っ直ぐ随身門に光が入り
敬慎院の本殿にまで届くそうです。
想像しただけで、とっても神秘的。
いつか必ず拝みに行きたいと思います。
お部屋に戻り朝食。

朝食も一汁三菜の精進料理です。

ごはんをおかわりして、
おいしくいただきました。
切り干し大根もひじきの煮物も
いいお味でした。
さて、信者さんたちは
敬慎院までの登拝のようですが
私たちは七面山山頂へ向かいました。

カラマツ林のきれいな道を行きます。

途中で
山頂部のナナイタガレをのぞきました。

すごい規模の崩壊地です。

この崩壊地の名前から七面山は昔、

「なないたがれのたけ」と
呼ばれていたそう。 

山頂への道は台風の影響で倒木が多いですが

通りやすいように整備してくれていました。

七面山山頂。

敬慎院から1時間弱です。
樹林に囲まれて、展望はありません。
私たちはさらに稜線を進んで
希望峰へ向かいました。

三角のピークが希望峰です。

この道も倒木があり、
何箇所か迂回をしました。

七面山から30分ぐらいで希望峰に到着。

なぜ、ここへ来たかというと…

南アルプスの眺めがすばらしいから。
北岳から塩見岳、赤石岳、聖岳、笊ヶ岳など
ずらりと見渡せます。
この方向から南アルプスを見ることは
あまりないので
興奮してしまいました。
七面山に登ったら、
ぜひ希望峰へも行ってみてください。
来た道を敬慎院まで戻り、
まだ見ていなかった一の池へ行きました。

これが龍神が棲むという一の池。

龍を祭っているということは
もともとは雨乞い信仰だったのでしょうか?

お世話になった敬慎院をあとに

裏参道を下ります。

初めは車道のようになだらかな道です。

10分ぐらい歩いたところにある二の池。

水が湧いているようで、池の底から
ポコポコと泡が出ていました。

奥の院には影(よう)ごう石という

巨岩があります。
この石に七面大菩薩が現れたという
伝説があるそうです。
この先、急な山道を延々と下ります。

大トチノキは迫力がありました。

標高差約1700mを下り

やっと裏参道の一丁目に到着。

登山口の神通坊に下りました。

登山口近くにある

角瀬(すみせ)タクシーにお願いして
表参道の登山口へ戻りました
(料金は1360円です)。
下山後はいつも
豚の生姜焼きとか、トンカツとか
ギョーザとか、ボリュームのある

夕食を食べたくなるのですが

今回はお肉を食べたくならず
家であっさりうどんを食べました。
これって、修行の成果⁈
修行の成果は足にも現れていて
私もみっちゃんも筋肉痛です。
最近、
低山しか行っていなかったからなぁ…。
七面山、けっこうキツかったですが
不思議とまた行きたくなる山です。

いつかお彼岸に行かないと〜!


疲労 おいしさとやすらぎを

土日はみっちゃんと
泊まりで七面山に登ってきました。
先月、エルク登山学校で「山岳宗教入門」を
受講してから
自称・山岳信仰研究家としては
行かねば!と思っていたのです。
七面山は古くから信仰の山で
修行として登られてきた歴史があります。
今回は表参道を登り、
裏(北)参道を下りました。
七面山は大昔に登っていますが
山頂まで行けなかったので
再挑戦になります。

表参道の登山口近くには白糸の滝があり

お万の方(徳川家康の側室)の像が
立っています。

七面山は女人禁制でしたが
信仰熱心なお万の方は、
この滝で何日も身を清め、七面山に登拝。
初めて女人禁制を解いたそうです。

表参道の門をくぐって私も修行スタート。

よく整備された道を登っていきます。
山上の敬慎院まで五十丁の道のり。
コースタイムで約4時間です。

二丁目の神力坊。

奥のお堂には伽藍坊大善神の木像が祭られ
その姿が修験道の開祖である
役行者にそっくりなのだそう。
必見だと思ってチェックしていたのに
ちょうど信者さんとすれ違って、
あいさつをしているうちに
見るのを忘れてしまった〜(*_*)

丁目石を数えながら

単調な道を登っていきます。

登山口から敬神院まで標高差約1200m。
急ではないけれど、
決して楽でもない道が延々と続き…
二十丁目あたりで早くも
足が重くなってきます。
だっ、だいじょうぶか?
この疲労感、まさに修行の山です。
白装束のおばあさまが
サポートを受けながら登っていました。
私も足が上がらなくなってきたけど
がんばらねば。

参道は樹林帯でほとんど眺めはないのですが

上部に来ると
甲府盆地を見渡せる場所がありました。
数日前まで雨の予報だったのに
いい天気になってよかった。

和光門が見えると敬慎院はもうすぐ。

随身門まで登ってきました。

随身門の前は
富士山遥拝所の広場になっています。
そこからの眺めは…

富士山が正面に大きく見えます。

前に来た時は小雨だったので
こんなによく眺められるとは
知りませんでした。
七面山ってすごい場所にあるのですね。

随身門をくぐって階段を下りると
敬慎院があります。

五十丁目に到着。

ほとんど記憶にないのですが…

父に聞いたら、
子どものころに家族で登ったときも
ここまで来たそうです。
でも、天気が悪くて、
雷が鳴りはじめたので山頂へは行かず
敬慎院で引き返したのだそう。
その時は日帰りで往復したから
父も母もけっこうすごい(笑)。
今回は宿坊である敬慎院に泊まりました。
ここに泊まるのが目的だったのですが
足が疲れたので
日帰りにしなくてよかった〜って
心底思いました。

宿泊は大部屋です。

20畳ぐらいの部屋がいくつかあるようで
私の泊まった部屋は13人入りました。
お風呂もありましたよ。

夕食は17時から。

精進料理です。
私、山では大食いなので
足りるかしらって思ったけど
煮物がとーってもおいしくて大満足。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由なので
2杯ずついただきました。
お神酒(?)もしっかり味わいました。
夕食後は
御本尊(守護神)である
七面大菩薩を拝ませていただき
お勤めをしました。
七面大菩薩は龍の化身とされる
女性の神さまです。
美しく、やさしそうなお顔を
していらっしゃいました。
9時に消灯。
私は朝までグーグー寝たけれど
みっちゃんは宿坊という
慣れない環境からか、
とんでもない悪夢にうなされたそうです。
かわいそうに(笑)。
翌朝は5時半に起床。
座敷番というスタッフさんによって
すぐに布団が片付けられます。
朝もお勤めがありますが
ご来光を拝む人は
そちらを優先してもいいということで
富士山遥拝所へ向かいました。
雲が多かったものの
日の出前の景色がとってもきれいでした。

多くの信者さんたちといっしょに

ご来光を迎えました。

山からのご来光は

いつ見てもいいものですが
修行となれば、
なおさらありがたく思えます。

随身門越しに見る富士山。

お彼岸の中日には
富士山の山頂から真っ直ぐ随身門に光が入り
敬慎院の本殿にまで届くそうです。
想像しただけで、とっても神秘的。
いつか必ず拝みに行きたいと思います。
お部屋に戻り朝食。

朝食も一汁三菜の精進料理です。

ごはんをおかわりして、
おいしくいただきました。
切り干し大根もひじきの煮物も
いいお味でした。
さて、信者さんたちは
敬慎院までの登拝のようですが
私たちは七面山山頂へ向かいました。

カラマツ林のきれいな道を行きます。

途中で
山頂部のナナイタガレをのぞきました。

すごい規模の崩壊地です。

この崩壊地の名前から七面山は昔、

「なないたがれのたけ」と
呼ばれていたそう。 

山頂への道は台風の影響で倒木が多いですが

通りやすいように整備してくれていました。

七面山山頂。

敬慎院から1時間弱です。
樹林に囲まれて、展望はありません。
私たちはさらに稜線を進んで
希望峰へ向かいました。

三角のピークが希望峰です。

この道も倒木があり、
何箇所か迂回をしました。

七面山から30分ぐらいで希望峰に到着。

なぜ、ここへ来たかというと…

南アルプスの眺めがすばらしいから。
北岳から塩見岳、赤石岳、聖岳、笊ヶ岳など
ずらりと見渡せます。
この方向から南アルプスを見ることは
あまりないので
興奮してしまいました。
七面山に登ったら、
ぜひ希望峰へも行ってみてください。
来た道を敬慎院まで戻り、
まだ見ていなかった一の池へ行きました。

これが龍神が棲むという一の池。

龍を祭っているということは
もともとは雨乞い信仰だったのでしょうか?

お世話になった敬慎院をあとに

裏参道を下ります。

初めは車道のようになだらかな道です。

10分ぐらい歩いたところにある二の池。

水が湧いているようで、池の底から
ポコポコと泡が出ていました。

奥の院には影(よう)ごう石という

巨岩があります。
この石に七面大菩薩が現れたという
伝説があるそうです。
この先、急な山道を延々と下ります。

大トチノキは迫力がありました。

標高差約1700mを下り

やっと裏参道の一丁目に到着。

登山口の神通坊に下りました。

登山口近くにある

角瀬(すみせ)タクシーにお願いして
表参道の登山口へ戻りました
(料金は1360円です)。
下山後はいつも
豚の生姜焼きとか、トンカツとか
ギョーザとか、ボリュームのある

夕食を食べたくなるのですが

今回はお肉を食べたくならず
家であっさりうどんを食べました。
これって、修行の成果⁈
修行の成果は足にも現れていて
私もみっちゃんも筋肉痛です。
最近、
低山しか行っていなかったからなぁ…。
七面山、けっこうキツかったですが
不思議とまた行きたくなる山です。

いつかお彼岸に行かないと〜!


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大会も終了し、帰り道。

こいけ「このまま伊東に泊まって朝イチで一級磯いかない?」
(≧▽≦)イクイク~
ってことで車を走らせ伊東周辺、
流石に土曜日、旅館が空いてない、、、(^。^;)
するとダメもとで入った
((ホテルニュー岡部!!))
キャンセルが出て格安で泊まれる事に!!
(≧▽≦)
受付「朝のバイキングがついておりますので~」
僕たち「明け方には出発するのでバイキングチケットはいらないですよ~(o^^o)」
なんて会話をしつつチェックイン!
疲労と眠気がピークな2人、、
ついに、、
まりんのこいけ壊れる(笑)
長渕を熱唱し、孫の手で暴れ始める、、(^^;)
壊れた小池はほっといて、大浴場に!!
久々の温泉、、
足が伸ばせる風呂の幸せよ、、(●´ω`●)
そして部屋に戻ると
小池くん爆睡!!(写真は明け方のです)
ケータイもちながら寝とるし!!(笑)
夜から朝までケータイ落としてない、、
(^。^;)スゲー
そして2人の寝起き
寝坊して結局朝食バイキング食ってるし(笑)
小池くんに写真を撮ってもらって初めて気づく
めっちゃボンバヘッ!!(^。^;)
あだ名はモンチッチ
こんな髪型で人様の前にでてたのか、、m(__)m
恥ずかしっ(・∀・)
なんか元気のない小池くん。
俺「どしたの?」
小池「今日普通に帰らない?」
日曜日の8時、
一級磯は多分あいていない
体は疲労困憊、、
帰ることに!(笑)
そして小田原マリンに小池くんを返却し、
帰路につこうとすると、、
上司「真鶴でつりしてるよ~」
(・∀・)ハイ、イキマース
ってわけで
第二回戦!
大会で余ったこませをまきつつ、
外道達と戯れて来ました(笑)
そして
ついにグラビアアイドルランキング
一位!!(笑)
流石にもう関係ないタグ付けんの止めます(T_T)
すいません、、
死ぬほど疲れて死ぬほど楽しい2日間だったな~(≧▽≦)
小池くんありがとう!!(●´ω`●)

さあ早く疲労の上にタンポポを載せる仕事に戻るんだ

やはり、

土日が連休ではない

月曜日は疲れますえー


その上、

人が足りない

という理由で

1時間残業ショボーン


はぁ~えーん

いい加減にしてーパンチ!


今、

こんな状態ですぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

                     

←気が向いたら、お寄り下さいおねがい


チーンダウンダウンドクロ


もう辞めたいよ~ガーン

あなたの町に緑のおばさんいる?

▼本日限定!ブログスタンプ

最近は
親御さんが当番で
通学路に立っていますねフラッグ

いつも疲労がそばにあった

週末です~!!れんちび、サッカーの試合です!!

サッカーの時は、お弁当じゃなくて、すぐに食べられるおにぎりがいいんだって。

でもさ、おかずも食べてほしい!!

よ~し、ごはんホットドッグにしよう!!

よく見たらホットドッグです!!

まず、塩おにぎりを作ります。

ラップでぎゅ。

次に、のりを巻きます!!

海苔の四方に切れ目を入れたら好きな形に握れます。

そしたら、海苔が固まるまで、放置です!!
5分置きます。

そして、真ん中をカット!!

卵焼き、焼き肉、から揚げをはさみます!!たんぱく質がいいそうです!!

ごはんホットドッグのできあがり~!!

焼き肉ドッグです!!サッカーの時は、すぐに口に放り込めるのがいいって。

運動後30分は体を作るゴールデンタイムです!!糖質とたんぱく質をとると、疲労を回復してくれるし、身長ものばしてくれるんだって。

れんちび、サッカー頑張れ~!!
杏ちゃんは優雅にDVDタイムです。

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4-5レベリングも5-5レベリングも、オール先制対潜でないと怖いね。一人でも減らすと敵潜の雷撃が飛んでくる頻度が上がる。赤疲労周回とか怖すぎてできない。
コイツには敵わない。爪はあっけなく折られ、足もまともに動かない。この差はなんだ?これが格の違いと言うヤツか。疲労で痙攣する足を叱咤して立ち上がる。いつものようにメガネを押し上げ、折れた刃を構えた。相手は笑っている。戦うのが楽しくて仕方ないらしい。クロは敵の楽しみのために殺される。
RT @Jisou_hou: マカヒキ(牡5)が、登録していたジャパンCを回避することが決定。友道師は「天皇賞の疲労が残っていて、本調子ではありません。ずっと様子を見てきましたが、100%で出せそうにないので回避します」とコメント
 引き続き栗東に在厩して様子を見、状態次第で有…

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