気になる疲労のお買い得情報をお届けします。
大会も終了し、帰り道。
こいけ「このまま伊東に泊まって朝イチで一級磯いかない?」
(≧▽≦)イクイク~
ってことで車を走らせ伊東周辺、
流石に土曜日、旅館が空いてない、、、(^。^;)
するとダメもとで入った
((ホテルニュー岡部!!))
(≧▽≦)
受付「朝のバイキングがついておりますので~」
僕たち「明け方には出発するのでバイキングチケットはいらないですよ~(o^^o)」
なんて会話をしつつチェックイン!
疲労と眠気がピークな2人、、
ついに、、
長渕を熱唱し、孫の手で暴れ始める、、(^^;)
壊れた小池はほっといて、大浴場に!!
久々の温泉、、
足が伸ばせる風呂の幸せよ、、(●´ω`●)
そして部屋に戻ると
小池くん爆睡!!(写真は明け方のです)
夜から朝までケータイ落としてない、、
(^。^;)スゲー
そして2人の寝起き
小池くんに写真を撮ってもらって初めて気づく
あだ名はモンチッチ
こんな髪型で人様の前にでてたのか、、m(__)m
恥ずかしっ(・∀・)
なんか元気のない小池くん。
俺「どしたの?」
小池「今日普通に帰らない?」
日曜日の8時、
一級磯は多分あいていない
体は疲労困憊、、
帰ることに!(笑)
そして小田原マリンに小池くんを返却し、
帰路につこうとすると、、
上司「真鶴でつりしてるよ~」
(・∀・)ハイ、イキマース
ってわけで
第二回戦!
大会で余ったこませをまきつつ、
外道達と戯れて来ました(笑)
そして
ついにグラビアアイドルランキング
一位!!(笑)
流石にもう関係ないタグ付けんの止めます(T_T)
すいません、、
死ぬほど疲れて死ぬほど楽しい2日間だったな~(≧▽≦)
小池くんありがとう!!(●´ω`●)
私は地獄の様な疲労を望んでいる
沢山のコメッセージ
ありがとデス。
一人一人にお返事出来なくってすみません
AZS←(笑)
元気ですよっ!!!
言うだけ言ったら気が晴れる(笑)
そんなオッペケペな女デス。
**–*–*–*–*–*–*–*–**–*–*–*–*–*–*–*–**
さて…
嵐さんが5人だけでデビュー日を祝った日
ヶィジくんが1人でツーリングに行きました。
紅葉の季節です
栃木県の日光、那須方面が劇的に混む時期
途中で行く先を変更したらしい。
知らなくてすみません…
その山中でランチをしようとウキウキしていたら
《エンジンかかるのにアクセル踏んでも進まない》
よく分かんないけど
そうだったらしい…
20回くらい下り坂を使って試みるもダメ…
汗だくで疲労困憊…
スマホは圏外だし
どーにもならない状態…
すると…
《どーしたの?バイク調子悪いんかい?》
散歩途中のおばあさんが声を掛けてくれた
調子悪い旨を話し
スマホも圏外で使えないんですと話すと
《家の電話使いな》
つって下り坂の終わり付近の家に連れてってくれた
とりあえずミヵにもその時電話が来て
普段なら知らない電話出ないミヵが珍しく出た
ソレも奇跡(笑)
結局バイクのディーラーさんが
後日引き取りに行ってくれることになり
全てお任せした訳なんだけど
祭日だしディーラーさんと連絡がつくまで
おばあさんとおじいさんとコタツで柿を食べて
相撲の話をして
時代劇を見て…
《寒かっただろ?ばあさんキノコ汁飲ませてやり》
と、餅まで出してくださりランチにありつく事が出来て
なんか
泣きそうになった
と…
聞いてるミヵは泣いた(笑)
最寄りの駅までトラックで送ってくれて
最寄りと言って
なんと1時間半くらいかかるらしい
タクシーを呼んでもらおうと思ったら
《タクシー呼んだら来るのにそれだけかかるから同じ》
つって…
《泊まってってもいいけど(笑)》
ソレは流石に申し訳無くて
や、結局どちらでも申し訳無いわけなんだけども
送って頂いた…
駅で下ろして頂いて
和かに去って行ったおばあさん
おじいさんは足が不自由らしく
運転はおばあさんがするみたい…
バイクを置かせて頂き
ソレを引き取りに行ってくれたディーラーさんにまで
お茶を振舞ってくださったらしい…
と…言う訳で
昨日、ミヵも御礼に伺った…
続きます…*
鳴かぬならやめてしまえ疲労
土日はみっちゃんと
泊まりで七面山に登ってきました。
先月、エルク登山学校で「山岳宗教入門」を
受講してから
自称・山岳信仰研究家としては
行かねば!と思っていたのです。
七面山は古くから信仰の山で
修行として登られてきた歴史があります。
今回は表参道を登り、
裏(北)参道を下りました。
七面山は大昔に登っていますが
山頂まで行けなかったので
再挑戦になります。
表参道の登山口近くには白糸の滝があり
お万の方(徳川家康の側室)の像が
立っています。
七面山は女人禁制でしたが
信仰熱心なお万の方は、
この滝で何日も身を清め、七面山に登拝。
初めて女人禁制を解いたそうです。
よく整備された道を登っていきます。
山上の敬慎院まで五十丁の道のり。
コースタイムで約4時間です。
二丁目の神力坊。
奥のお堂には伽藍坊大善神の木像が祭られ
その姿が修験道の開祖である
役行者にそっくりなのだそう。
必見だと思ってチェックしていたのに
ちょうど信者さんとすれ違って、
あいさつをしているうちに
見るのを忘れてしまった〜(*_*)
丁目石を数えながら
単調な道を登っていきます。
登山口から敬神院まで標高差約1200m。
急ではないけれど、
決して楽でもない道が延々と続き…
二十丁目あたりで早くも
足が重くなってきます。
だっ、だいじょうぶか?
この疲労感、まさに修行の山です。
白装束のおばあさまが
サポートを受けながら登っていました。
私も足が上がらなくなってきたけど
がんばらねば。
参道は樹林帯でほとんど眺めはないのですが
上部に来ると
甲府盆地を見渡せる場所がありました。
数日前まで雨の予報だったのに
いい天気になってよかった。
随身門の前は
富士山遥拝所の広場になっています。
そこからの眺めは…
前に来た時は小雨だったので
こんなによく眺められるとは
知りませんでした。
七面山ってすごい場所にあるのですね。
随身門をくぐって階段を下りると
敬慎院があります。
五十丁目に到着。
ほとんど記憶にないのですが…
父に聞いたら、
子どものころに家族で登ったときも
ここまで来たそうです。
でも、天気が悪くて、
雷が鳴りはじめたので山頂へは行かず
敬慎院で引き返したのだそう。
その時は日帰りで往復したから
父も母もけっこうすごい(笑)。
今回は宿坊である敬慎院に泊まりました。
ここに泊まるのが目的だったのですが
足が疲れたので
日帰りにしなくてよかった〜って
心底思いました。
20畳ぐらいの部屋がいくつかあるようで
私の泊まった部屋は13人入りました。
お風呂もありましたよ。
精進料理です。
私、山では大食いなので
足りるかしらって思ったけど
煮物がとーってもおいしくて大満足。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由なので
2杯ずついただきました。
お神酒(?)もしっかり味わいました。
夕食後は
御本尊(守護神)である
七面大菩薩を拝ませていただき
お勤めをしました。
七面大菩薩は龍の化身とされる
女性の神さまです。
美しく、やさしそうなお顔を
していらっしゃいました。
9時に消灯。
私は朝までグーグー寝たけれど
みっちゃんは宿坊という
慣れない環境からか、
とんでもない悪夢にうなされたそうです。
かわいそうに(笑)。
翌朝は5時半に起床。
座敷番というスタッフさんによって
すぐに布団が片付けられます。
朝もお勤めがありますが
ご来光を拝む人は
そちらを優先してもいいということで
富士山遥拝所へ向かいました。
雲が多かったものの
日の出前の景色がとってもきれいでした。
ご来光を迎えました。
いつ見てもいいものですが
修行となれば、
なおさらありがたく思えます。
お彼岸の中日には
富士山の山頂から真っ直ぐ随身門に光が入り
敬慎院の本殿にまで届くそうです。
想像しただけで、とっても神秘的。
いつか必ず拝みに行きたいと思います。
お部屋に戻り朝食。
ごはんをおかわりして、
おいしくいただきました。
切り干し大根もひじきの煮物も
いいお味でした。
さて、信者さんたちは
敬慎院までの登拝のようですが
私たちは七面山山頂へ向かいました。
途中で
山頂部のナナイタガレをのぞきました。
すごい規模の崩壊地です。
この崩壊地の名前から七面山は昔、
「なないたがれのたけ」と
呼ばれていたそう。
通りやすいように整備してくれていました。
敬慎院から1時間弱です。
樹林に囲まれて、展望はありません。
私たちはさらに稜線を進んで
希望峰へ向かいました。
この道も倒木があり、
何箇所か迂回をしました。
なぜ、ここへ来たかというと…
南アルプスの眺めがすばらしいから。
北岳から塩見岳、赤石岳、聖岳、笊ヶ岳など
ずらりと見渡せます。
この方向から南アルプスを見ることは
あまりないので
興奮してしまいました。
七面山に登ったら、
ぜひ希望峰へも行ってみてください。
来た道を敬慎院まで戻り、
まだ見ていなかった一の池へ行きました。
これが龍神が棲むという一の池。
龍を祭っているということは
もともとは雨乞い信仰だったのでしょうか?
裏参道を下ります。
水が湧いているようで、池の底から
ポコポコと泡が出ていました。
巨岩があります。
この石に七面大菩薩が現れたという
伝説があるそうです。
この先、急な山道を延々と下ります。
標高差約1700mを下り
角瀬(すみせ)タクシーにお願いして
表参道の登山口へ戻りました
(料金は1360円です)。
下山後はいつも
豚の生姜焼きとか、トンカツとか
ギョーザとか、ボリュームのある
夕食を食べたくなるのですが
今回はお肉を食べたくならず
家であっさりうどんを食べました。
これって、修行の成果⁈
修行の成果は足にも現れていて
私もみっちゃんも筋肉痛です。
最近、
低山しか行っていなかったからなぁ…。
七面山、けっこうキツかったですが
不思議とまた行きたくなる山です。
いつかお彼岸に行かないと〜!
疲労の使い道っていろいろあるよね♪
土日はみっちゃんと
泊まりで七面山に登ってきました。
先月、エルク登山学校で「山岳宗教入門」を
受講してから
自称・山岳信仰研究家としては
行かねば!と思っていたのです。
七面山は古くから信仰の山で
修行として登られてきた歴史があります。
今回は表参道を登り、
裏(北)参道を下りました。
七面山は大昔に登っていますが
山頂まで行けなかったので
再挑戦になります。
表参道の登山口近くには白糸の滝があり
お万の方(徳川家康の側室)の像が
立っています。
七面山は女人禁制でしたが
信仰熱心なお万の方は、
この滝で何日も身を清め、七面山に登拝。
初めて女人禁制を解いたそうです。
よく整備された道を登っていきます。
山上の敬慎院まで五十丁の道のり。
コースタイムで約4時間です。
二丁目の神力坊。
奥のお堂には伽藍坊大善神の木像が祭られ
その姿が修験道の開祖である
役行者にそっくりなのだそう。
必見だと思ってチェックしていたのに
ちょうど信者さんとすれ違って、
あいさつをしているうちに
見るのを忘れてしまった〜(*_*)
丁目石を数えながら
単調な道を登っていきます。
登山口から敬神院まで標高差約1200m。
急ではないけれど、
決して楽でもない道が延々と続き…
二十丁目あたりで早くも
足が重くなってきます。
だっ、だいじょうぶか?
この疲労感、まさに修行の山です。
白装束のおばあさまが
サポートを受けながら登っていました。
私も足が上がらなくなってきたけど
がんばらねば。
参道は樹林帯でほとんど眺めはないのですが
上部に来ると
甲府盆地を見渡せる場所がありました。
数日前まで雨の予報だったのに
いい天気になってよかった。
随身門の前は
富士山遥拝所の広場になっています。
そこからの眺めは…
前に来た時は小雨だったので
こんなによく眺められるとは
知りませんでした。
七面山ってすごい場所にあるのですね。
随身門をくぐって階段を下りると
敬慎院があります。
五十丁目に到着。
ほとんど記憶にないのですが…
父に聞いたら、
子どものころに家族で登ったときも
ここまで来たそうです。
でも、天気が悪くて、
雷が鳴りはじめたので山頂へは行かず
敬慎院で引き返したのだそう。
その時は日帰りで往復したから
父も母もけっこうすごい(笑)。
今回は宿坊である敬慎院に泊まりました。
ここに泊まるのが目的だったのですが
足が疲れたので
日帰りにしなくてよかった〜って
心底思いました。
20畳ぐらいの部屋がいくつかあるようで
私の泊まった部屋は13人入りました。
お風呂もありましたよ。
精進料理です。
私、山では大食いなので
足りるかしらって思ったけど
煮物がとーってもおいしくて大満足。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由なので
2杯ずついただきました。
お神酒(?)もしっかり味わいました。
夕食後は
御本尊(守護神)である
七面大菩薩を拝ませていただき
お勤めをしました。
七面大菩薩は龍の化身とされる
女性の神さまです。
美しく、やさしそうなお顔を
していらっしゃいました。
9時に消灯。
私は朝までグーグー寝たけれど
みっちゃんは宿坊という
慣れない環境からか、
とんでもない悪夢にうなされたそうです。
かわいそうに(笑)。
翌朝は5時半に起床。
座敷番というスタッフさんによって
すぐに布団が片付けられます。
朝もお勤めがありますが
ご来光を拝む人は
そちらを優先してもいいということで
富士山遥拝所へ向かいました。
雲が多かったものの
日の出前の景色がとってもきれいでした。
ご来光を迎えました。
いつ見てもいいものですが
修行となれば、
なおさらありがたく思えます。
お彼岸の中日には
富士山の山頂から真っ直ぐ随身門に光が入り
敬慎院の本殿にまで届くそうです。
想像しただけで、とっても神秘的。
いつか必ず拝みに行きたいと思います。
お部屋に戻り朝食。
ごはんをおかわりして、
おいしくいただきました。
切り干し大根もひじきの煮物も
いいお味でした。
さて、信者さんたちは
敬慎院までの登拝のようですが
私たちは七面山山頂へ向かいました。
途中で
山頂部のナナイタガレをのぞきました。
すごい規模の崩壊地です。
この崩壊地の名前から七面山は昔、
「なないたがれのたけ」と
呼ばれていたそう。
通りやすいように整備してくれていました。
敬慎院から1時間弱です。
樹林に囲まれて、展望はありません。
私たちはさらに稜線を進んで
希望峰へ向かいました。
この道も倒木があり、
何箇所か迂回をしました。
なぜ、ここへ来たかというと…
南アルプスの眺めがすばらしいから。
北岳から塩見岳、赤石岳、聖岳、笊ヶ岳など
ずらりと見渡せます。
この方向から南アルプスを見ることは
あまりないので
興奮してしまいました。
七面山に登ったら、
ぜひ希望峰へも行ってみてください。
来た道を敬慎院まで戻り、
まだ見ていなかった一の池へ行きました。
これが龍神が棲むという一の池。
龍を祭っているということは
もともとは雨乞い信仰だったのでしょうか?
裏参道を下ります。
水が湧いているようで、池の底から
ポコポコと泡が出ていました。
巨岩があります。
この石に七面大菩薩が現れたという
伝説があるそうです。
この先、急な山道を延々と下ります。
標高差約1700mを下り
角瀬(すみせ)タクシーにお願いして
表参道の登山口へ戻りました
(料金は1360円です)。
下山後はいつも
豚の生姜焼きとか、トンカツとか
ギョーザとか、ボリュームのある
夕食を食べたくなるのですが
今回はお肉を食べたくならず
家であっさりうどんを食べました。
これって、修行の成果⁈
修行の成果は足にも現れていて
私もみっちゃんも筋肉痛です。
最近、
低山しか行っていなかったからなぁ…。
七面山、けっこうキツかったですが
不思議とまた行きたくなる山です。
いつかお彼岸に行かないと〜!
疲労 Get the Ideal~理想をカタチに~
昨日は〜
yuzy妹ファミリーと〜
出かけたり
夕飯を我が家でって感じでバタバタと
遅ればせながらの
ルコちゃん
お宮参りで
おめでとうだねっ
っとまぁ〜
そんな感じで週末の疲労が蓄積
まったり月曜日
リオのタイツを買わなきゃいけなくて
しまむらGO
ん……
アルパカ🦙
アルパカの毛って洋服に出来るのねぇ
明日までかな
アルパか〜るニット🦙30%off中
1900円
1330円
アンゴラ
ほどは高級じゃないのかな
🦙(笑)
肝心のタイツもお値下げlucky
コウキのトレーナーもお値下げになっててね
今日は得した気分の〜
今夜の夕食
ママ友さんからお裾分け頂きまして
ホタテのお刺身と大根おろしと共に
特にコウキは超大好物で
一心不乱にかき込んでましたっ(笑)
ちなみに…
yuzyは……食べられません…
NG
残念
さつまいものかき揚げ🍠
おやすみなさい