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 実家に墓参りのつづき

ドッグランのある鹿野SAここはスル―出来ませんソラの為に

ソラを連れて帰省する時は必ず立ち寄るので場所を覚えていてここに直行するソラ

長時間ドライブなので息抜きは必要、SAに併設されているのは嬉しいです

　まだお彼岸なのでもみじは紅葉していないしランは夏草が伸び放題

木々が茂っているので　きのこも生えていました。

　小中学生の頃は兄と一緒に山にキノコ狩りに行ったのを思い出しましたね（＾＾）

実家の墓参りは　

　　　一応、途中の道の駅でキクの花とリンドウを買って供えて来ました。

帰り道はドッグランのあるSAがないのでソラの大好きなソフトクリームで気分転換

ウマウマ　　

食べている様子はこちら　

7日の休みと100万円がもらえたらどうする？
ばつ丸なら高級寿司の食べ歩き旅行するんだって！

ソラを連れてHuskyまみれしに行きたいわね（＾＾）ｂ

そうなるとお金だけじゃなくて体力も欲しいわ（＾ｍ＾）

〆がｿﾌﾄｸﾘｰﾑだから長距離ドライブ好きなんだ～　　ｂｙ            

ジンの‘‘持ちネタ’’の１つに「アイム ワールドワイドハンサム」がある。

ちなみに、もう1つは言わずと知れた《ソンキス（投げキッス）》だ。

ジンの顔は本人の言う通りハンサムだ。メンバーが書く似顔絵など、あらゆる場面でからかわれることが多いが、広い肩幅だって男らしさの象徴である。

もともと俳優志望で、ダンスも音楽もして来なかったジンが、BIG HITにスカウトされたのも、ハンサムだったからだ。

ジンがいる場面はいつも明るくて、笑いに満ちている。オヤジギャグや、ジョングクに「どうしてジンヒョンは笑う時窓を拭くような音がするんですか？」と言われてしまったその特徴的な笑い声で、どんな時にもみんなを笑顔にする（失笑も含め）

もともと笑いのセンスが高い人は頭の回転が早く、頭の良い人が多いが、ジンもその1人だ。

デビュー時のジンは今の《お笑い担当》のようなイメージは全く無い。

可愛い顔立ちに、スラっとした気品のある佇まいで、良いところのお坊ちゃんの印象だ。周りのメンバーがまだ幼かったせいもあり、本当に優しそうなお兄さんそのものに見えた。

いつかのエピソードで「僕らと一緒に過ごしたから今の陽気なヒョンになったんだね」とユンギが送った手紙に書いてあったように、メンバーと過ごして今のジンになったのだ。

「btsは特別な才能は持っていないが努力する才能はある」とユンギが言っていたけれど、私から見たらみんな才能の塊だ。ナムとユンギは幼い頃から音楽を製作していたし、ホソクは名の知れたダンサーだった。ジミンは現代舞踊を学んでいたし、テヒョンはダンススクールに通った経験とサックスの経験もある。ジョングクは生まれながらの歌唱力と運動神経で才能に溢れている。

ジンはとゆうと、俳優志望で演劇を専攻していた以外は、音楽とは無縁で、事務所に入ってから初めて歌もダンスも始めたのだ。そして、「１日、15時間練習しても上手くならないのだから先天的に無理な事もある」と本人が語ったように、今現在も難しい振り付けと戦っている、ダンスの苦手なメンバーの1人だ。

才能溢れるメンバーの中で、最年長の兄として過ごす彼の心中はどうだったのだろうか。

最近armyを賑わせたジンによるarmyのための‘あるサプライズ’。

音楽番組収録に出勤する時メンバーは、ラフな私服姿で登場して、決められた広場の立ち位置に立ち、メデイアや出待ちのファンに手を振る、といった恒例の行事があるのだが、フードやジーンズにシャツなどのカジュアルな装いのメンバーの中に一際異彩を放つジンの姿があった。

真っ白できらびやかな肩パットの入ったジャケットに、裾の広がったこれまたきらびやかなパンツを履き、足元のシルバーのブーツは地下足袋のようなデザインで、絶対に普段着ではない、ファッションショーでしか見た事のない衣装のジンがそこに登場した。もちろん出待ちのファンはarmyだけでは無い、他のアイドルのファンもたくさんいる。瞬く間にTwitterで拡散された動画を見て、armyはその衣装を新しいアルバムのコンセプト写真の衣装だとゆう事にすぐに気付いた。でもarmyの間では「なんでジンニムだけ王子なの？」「ソクジン罰ゲームでしょ、絶対 笑」と大いに賑わせた。（実際過去に番組の罰ゲームで韓服で飛行機に乗った事がある）。TwitterのTLはしばらく笑いに満ちていた。（後にその発案者がホソクである事が公開されるのだが）。

ほとんどのarmyが罰ゲームだと思っていたその衣装は、事務所からの《本人の意思によるものでarmyへのサプライズ》との発表で、罰ゲームでは無いと知った。

それ以外でもコンサートの最後のコメントの時に、隠し持っていたハートを取り出すといったサプライズを全ツアーやり続けたり、今行われているツアーでも、アーミーボムを入れる用途のバッグから、マイクを取り出してみたり、歯をむき出しにしたガチャピンのような口で待機していたり、いつもたくさんの笑いを提供してくれるのが、ジンニムなのだ。

ハンサムなビジュアルなのに笑いを提供し、長兄なのに偉そうにせず、時にはマンネのオモチャになったり。けれど、メンバーが調子悪い時にはすぐに気付く。

7人の輪の中で絶妙な立ち位置で長兄としての役目を果たしている。

「自分が防弾少年団とゆう実感が無い。芸能人と一緒に暮らしているようだ。ある朝目が覚めたら学生に戻っている気がする」

最近のインタビューでそう語ったジンを見て、世界のbtsになっても、ジンがいたら大丈夫だと安心した。

ナムジュンやユンギのように、熱い言葉を発する事は無いジンニムだけど、その暖かい歌声と増えた歌のパートがジンニムの姿勢を物語っている。表に出さない数えきれない努力をしているジンニム。

そう、彼は内面も外見もハンサム。《真のハンサム》キム・ソクジンなのだ。

【】

【】よりお借りしました

【2012.09.23  My Blogタイトル；】

【2013.09.23  My Blogタイトル；】

【2014.09.23  My Blogタイトル；】

【2015.09.23  My Blogタイトル；】

【2016.09.23  My Blogタイトル；】

【2017.09.23  My Blogタイトル；】

去年のブログからの抜粋

 

住んでいる場所を誇りに思う人を見るのが好きだ。住んでいる場所が彼を誇りに思うような生き方をしている人が好きだ。

 

I like to see a man proud of the place in which he lives. I like to see a man live so that his place will be proud of him.

  

by　エイブラハム・リンカーン

 

都会生まれ（といっても大正区生まれ）の都会育ち（豊中市でも庄内近辺育ちだが）の自分にとっては、あまり生まれ育った土地に対する愛着もなく、森友学園のちょうど名神高速を隔てた裏側の伊丹空港の着陸路にあった為に、騒音問題で国の立ち退きに遭い、今のお年寄りに優しくない片田舎に引っ越して来たので、郷土愛も感じられないが、田舎育ちの親父は、若い時から定年後は、郷里の愛媛に帰りたいと常々云っていた

 

先日叔母さんと話していた時にも、車を運転し出した初心者マークの長女が嫁さんと次男を乗せて運転中に、割り込みしてきた車に、『どこ見て運転してんねん』と怒鳴りまくって、『お父さんに似てきて嫌やわ～』と云っていたという話題の時に、すれ違うには少しきつい愛媛の山間（やまあい）で、お互いが道を譲り合って、10分ぐらいお見合いしたという話しにもその土地の人柄を現している

 

確かに、親父に手を引かれて、毎年のように松山（といっても川内町という田舎町だけど）に帰省していた時は、
その祖父母や兄弟だけでなく、そこに住む人々の心温まる何とも云えない雰囲氣と人の好さに、子供心にも夏休みを楽しみにしていたものだった

 

実際中学までは、高校は高校野球では伝説的な決勝戦を何度も制し、優勝している名門の親父の出身校である商業高校に進学し、高校野球をするのが夢だった

 

というのも、親父の田舎に帰省中に楽しみにしていた海釣りをしている時に、高校野球のその伝説の決勝戦に当たり、白熱した熱戦をラジオで聞いていたら延長戦に入り、居ても立っても居られなくなり、あわてて親父の実家に取って返した際に、通り過ぎた時に見た松山市内の人っ子一人いなかった光景が忘れられず、田舎ならではの郷土愛を感じ、それ以来地元大阪代表よりも、四国代表のとりわけ愛媛代表を毎回応援するようになった

 

オイラとは10歳も離れていない親父似でスポーツ神経抜群の親父の妹のバレーボールでは名を馳せた四女のねえさんが、当時ちょうど同世代で、優勝したチームの一人が地元出身ということで、盛んに『自分の幼なじみだ』と誇りのように自慢していたのも忘れがたく、まるで名古屋の中日ドラゴンズや、広島のカープファンにも似た熱狂的な地元愛の応援をしていたのが印象的だった

 

今回の騒動でお世話になった島根も、その緑豊かな自然と同じく、心優しい人ばかりで、以前の嫁さんの時以上に人を信じられなくなった荒んだ心を癒してくれるのには、十二分だった

 

大体財布を二度も紛失して、そのままの状態で返ってくることなど、都会ではあり得ず、返って来ても中身を抜かれているのが当たり前の世界で、その人柄の良さを説明するには欠かせないエピソードとなった

 

心の病を負いながら、赴任させられ、野だいこさんの陰湿なイジメに遭い、辞めてしまったツチノコさんが、島根に留まり仕事をしているのも、うなずける心地の良さだったが、その反面深刻な人口減に悩まされていて、盛んにをしているのが氣掛かりだったけど

 

 

 【今日の一曲】YUKI 『トロイメライ』

 

YUKI 『トロイメライ』

 

何かすぐに削除されそう

 

秋がきたらやってみたいことは？

▼本日限定！ブログスタンプ

 

来るべき復職に向けて準備しているところ 

 

 

 

『永遠に消えないもの』         

 

　高野山にはたくさんの墓があります。その中で一段と目立つ立派な墓は、おおむね大名の墓だそうですが、その大名の墓も、今日では無縁仏になっているものもあるということです。昔は相当の一家眷族を養い、しかも明治になってさらに華族として財産も保護されるという状態が長く続いたにもかかわらず、そういう変化があったということを考えてみますと、人間のはかなさというものを身にしみて感じます。

　やはり世の中というものは形ではない。いくら地位があり財産があっても、それはいつまでも続くものではない。結局、永遠に消えないものはその人の心であり、思想であり、この世で果たした業績である、そう思うのです。

 

『』〜仕事の知恵・人生の知恵〜ＰＨＰ総合研究所編　ＰＨＰ文庫

 

どれだけこの世で成功して地位や財産を得ても、あの世までは持ってはいけない

 

志半ばで病いに倒れたスティーブ・ジョブズ氏がその死生観を見事に表現している

 

『墓場で一番の金持ちになることは私には重要ではない。 夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。』

 

人の目にはまっすぐ見える道がある。その道の終わりは死の道である。【箴言第14章12節】

 

明日からしようとか、いつまでにしようと思っていても、明日も元氣に生きているかは、神のみぞ知るであって、悠長な事は言っていられない

 

そんな事よりも、今日今の瞬間を思う存分悔いがないように生きてさえいれば、やがて自ずと道は開ける

 

人は等しく必ずやがて死が訪れるが、その生き様の評価は生きている時よりも、亡くなった後に、世の中の偉人と呼ばれる人のように、何人の人の心に生き続けるかというものではないだろうか

 

 

さあ、お待たせしました

 

チョコラッチョとココちゃんの正しい大阪弁講座4コマ劇場の始まり～はじまり～

 

『竹輪の次は何なん（ちくわの次は何を試食させてくれるの）』

 

「『君の膵臓をたべたい』やて（だよ）」

 

『メッチャ美味しそうやん（何か知らないけど、美味しそうね）』

 

『肝吸いよか、砂肝にしてんか（鰻の肝吸いより、鳥の砂肝にしてよ）』

 

「読んだろか（膵臓は消化液を分泌する器官で、食べ物の消化を助ける一方で、インスリンなどのホルモンを分泌し、血糖値を一定濃度にコントロールする働きもあって、膵臓がダメージを受けたり、疲弊してインスリンの分泌が低下したりすると、血糖値が上昇し、糖尿病を招く事があるんだよ）」

 

『食べ物ちゃうんかいな（ってか、物語のあらすじでもないやん→じゃん）』

 

「こないだTVで放送されたやん（この間TVでも映画が放送され、先日アニメでも映画化され公開されたよ）」

 

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」本予告

 

チャン、ちゃん

 

to be continue  　　

 

 

閑話休題　　   

 

【心理テスト】どの席に座る？あなたの中の変わらない「コアの性格」が明らかに！

 

学生の頃、どうしても座りたい「好みの席」が誰にでもあったはずです。

 

ここでは、下の4つの席の中から「座りたい席」を選べばあなたが小さな頃から変わらない「コアの性格」が明らかになります。学生時代を思い出して、席を選んでみてくださいね。

…選びましたか？

それでは結果を見ていきましょう。

ちなみにオイラはCだった

 

7日の休みと100万円がもらえたらどうする？

ばつ丸なら高級寿司の食べ歩き旅行するんだって！

 

 

持っているとすべて使ってしまうので、嫁さんに預ける

 

サイコパスの特徴として、情報の遮断があると云ってきたが、カルト教団のサティアンへの隔離や奇妙なヘッドギアのように、目隠ししておいてから、ヘッドホンをして、実行犯にあれこれ吹き込んで、疑心暗鬼にさせて、怒りや不安を煽りながら指示をするようなもので、高みの見物をしながら、心理（マインド）を操作（コントロール）する

 

排除しようとする者の言動を、あれこれと憶測でこうに違いないと断言するが、残念ながらそれは犯行を企てるそのサイコパスの悪意ある思惑に基づく、怒りや不安を煽る為の浅はかな考えや意見に過ぎない

 

今日の一日一話に付け足すならば、認知症はいわば文明病であり、平均寿命が長い、生への執着が大きい国ほど、認知症になりやすいという

 

その証拠に平均寿命の短いアフリカの未開拓地には認知症患者は存在しない

 

死を恐れないことこそが、心の平安を保つ一番の良薬かも知れない

 

今でこそ、偉そうな事が云えるが、これも島根で意識を失なって、翌朝パッと目覚めて『生きてて良かった』という思いを何度となく経験したからであって、今やその時のおまけの人生だという意識があるからだと、俯瞰（ハイヤーセルフ）して思える

 

昨日の夕方から小豆島からKEN2が来ていたが、慌しく今日返って行った午前中

 

今日も獲って負けたの後、近くの森に入って、森林浴を楽しんだが、途中の山奥い三叉路で、標識が朽ち落ちていて、どちらに向かえば良いのか分からなくなり、自分の勘だけを頼りに何とか戻ったが、陽も落ちる頃だったので、遭難しそうになった夕暮れ時

 

危うく死にそうになったと嫁さんに云うと、先日町内会の回覧板で、近頃スズメバチが異常に発生しているので、注意するようにと書いてあったというが、それよりもマムシどころか、昔熊も出没したという森で、チャンチャラおかしかった一日

 

明日も、皆さんにとって、良い一日でありますように

 

Ume。です！

東京はまだまだ暑い日が続いております。

先日は東京の友達と再会するために高田馬場へ。

高田馬場といえば多くの専門学校・大学がある学生の街なので

居酒屋などもリーズナブルです。

早めに到着してたので散歩してたら音楽の専門学校を発見！

高校生が卒業後に音楽の道を志すなら、誰もが知ってるESPですね。

居酒屋では380円で山盛りの

から揚げが食べれました＆多すぎて残しました・・

後日は東京のイオンを発見！

埼玉に住んでた頃、よく買い出ししてましたが

比較にならないほど巨大なイオンでした・・

映画館やお医者さんまで入ってます。とにかく広かった・・

引っ越したばかりなので今月はあまりお金使えませんが、

探検するだけでも楽しいですね＾＾

それではまた♪