学生大好き!
神戸 大倉山にあります神戸文化ホール、、、
夜の部も、お待ちしております!
学生はなぜ流行るのか
なんかいいことありそうな予感がした朝の出来事でした
学生 BESTパートナー
高円寺に再開発は要らない! 前代未聞の超巨大パレード
出演者紹介!!!!!
※9/22現在
※追加確定次第順次更新します〜
<総合司会>
山下陽光(ファッションブランド「途中でやめる」)
2000年代には古着屋、ライブハウス、路上など各所で暗躍しまくり、高円寺には欠かせない存在の山下陽光氏! 高円寺時代は古着屋「素人の乱シランプリ」を経営。東日本大震災をきっかけに九州へ活動の拠点を移し、現在は福岡を中心に謎のファッションブランド「途中でやめる」デザイナーとして活躍。著書に「バイトやめる学校」など。今回は久々に高円寺へ駆けつける!!
<TALK>
雨宮処凛(作家)
出た! 日本各地で活躍するアジテーターにして作家の雨宮処凛! 高円寺にも頻繁に出没する上、著書でも度々高円寺のについて触れるなど、愛着のある街とのことで今回も参戦〜!! 著書は無数にあるのでgoogleで検索すべし!
<TALK>
柄谷行人
世紀の賢人=柄谷行人氏が高円寺へ駆けつける!
世界に誇る哲学者の柄谷行人氏、近年は「マヌケ」という概念にも注目し、わけのわからない奴らがウロウロしてる状態がヤバいってことで、高円寺がお気に入りの街の一つに! これまた心強い援軍を得てしまった〜!
<DJ>
RADIO JAKARTA
高円寺北口のインドネシアカフェバーSUB STORE TOKYO店主Andyとその盟友Uncle ToshiよるDJユニット。
インドネシア魂のこもったサウンドが高円寺の街に鳴り響く! 楽しみ!
<LIVE>
どついたるねん
出た、高円寺最バカバンド! 結成以来、常に高円寺周辺をウロつき、飲み歩きつつ、とんでもないライブをこなしまくる! メジャーデビューを果たした今も、メジャー界に高円寺色を植え付けまくり、さらにはここぞとばかりに高円寺に帰って来て再開発反対大パレードのライブに参戦〜!!! 奴らは高円寺を象徴するような大バカで、高円寺とは切ってもきれない存在!!
<LIVE>
BOOViES
これまた重鎮のハードコアバンド、BOOViES。高円寺で行われる多数のライブやイベントにも度々登場し、高円寺にも馴染みの深いバンド。特にベースのKIKUは高円寺のボロいアパートに住み毎日その辺でビールを呑んだくれるという、典型的すぎる高円寺人。これは親しみが持てる!
<LIVE>
パンクロッカー労働組合
10年前に高円寺で結成されて以来、ひたすら高円寺で活動するパンクバンド、パンクロッカー労働組合。2010年にはヨーロッパツアーも敢行し、近年は韓国、台湾、香港、中国などアジア圏での活動も活発化させている。ボーカルの村上豪氏は5年ほど前「俺は一生高円寺で終わるのはごめんだ。高円寺を出て一人前になってやる!」と、北へ徒歩20分の野方でリサイクルショップPUNKを開業。これまた高円寺から出られない人の一人。
<LIVE>
ねたのよい
これまた出ました! 結成以来ずっと高円寺を中心に活動しており、今年はすでに結成15年を迎えたロックバンド、ねたのよい。まさに高円寺を一歩出たら死んじゃうような4人は、だいたい衣食住を高円寺で完結している。高円寺が再開発されて高級化してしまったら真っ先に犠牲になるのは彼らだ! ということで、今回も当然のようにライブで参加〜
<LIVE>
へよか
2018年、高円寺で新たに結成された期待のバンド、へよか。平成もついに終わり、未知の元号へ突入しようといういま、昭和のロックンロール感に現在の高円寺感を強烈に加味して全開で攻めてくる、こいつらはやばい! 映像は東高円寺UFO CLUBでの初ライブ! こいつらがいる限りカオスシティ高円寺は永遠に不滅だ! 今回は縮小メンバーで登場。
<DJ>
H.E.W. $
<DJ>
本田光義
<DJ>
TeT3
<サウンドカー運転手>
外山恒一(芸人)
かつて都知事選に立候補し政見放送を使って一世一代の芸を披露して名を挙げた事は知る人ぞ知る逸話。当時の「選挙戦」の際も高円寺を舞台に活動するなど、高円寺にも縁の深い人物! 政治的作風の芸作りなのか、芸人技使いの政治人間なのかは計り知れないところもあるが、鳥肌実ほどブッとんで非現実的な感じでもなく、意外と地に足ついた視点の持ち主というところも彼の持ち味。アナーキーなことやってるクセに頑なにファシストを自称する芸風も彼の奇芸のひとつ。
その外山恒一が運転手として出現!!
<TALK>
楊竣翔(ヤン ジュンシャン/台湾)
台北のケーキ職人の楊竣翔(ヤン・ジュンシャン)氏。その一方で台北のインディーズミュージシャンたちのグループ「愁城」メンバーでもある。急速な開発は台北も同じで、その中でローカルかつインディーズな文化を作り続けて抵抗する。そんな台北のアンダーグランド文化圏の人たちにとっても高円寺は超重要な場所の一つだという。近年は台湾の若いミュージシャンやアーティスト、個人で店をやってる人などがたくさん高円寺を訪れており、いま台北では高円寺はちょっと有名な場所になっているという。ということで、今回は急遽駆けつけて一言挨拶!
<TALK>
イ・サンヒョン(韓国)
韓国ソウルの街も再開発は急ピッチで進められている。若者たちが作り出した高円寺的なエリアもたくさんあるが、そういう場所はすぐに大企業や行政によって立ち退かされて、大通りや商業ビルが立ち並んでしまうという、東京と同じ現象。開発対象は若者の街だけでなく、昔ながらの食堂などが並ぶ、いい味出してる商店街も次々と開発されているという。ソウルでローカルな街並みやコミュニティーを守る活動に関わっているイ・サンヒョン氏は、これまでも何度も高円寺を訪れて高円寺のようなローカル感あふれる街づくりを研究しにきている。ということも
り、9/23の高円寺巨大パレードのために来日予定!!!
<TALK>
Doris(香港)
高度に発展した香港の家賃は東京の2〜3倍。しかもアジア圏の他の都市と同様、急速に開発を続けているため、年々家賃は上がる一方。そして古い街並みもどんどん立て替えて新しく高級化していく。そんな中でも香港人たちはたくましく、いろんな手段を使って若者たちの独自のスペースを開いたり、じいちゃんばあちゃんたちがやってる古い店を守ったりと色々頑張っている。そんな香港の人たちにとって、昔ながらの商店や若い人たちの小規模な変わった個人商店などがたくさんある高円寺の街並みはとても大事な場所だという。高級都市化に抵抗していろんなスペースを作っている人たちとも関わりつつ、自らは香港の日替わりビーガンレストランの小さなレストランのメンバーでもあるDorisが香港から急遽参戦〜〜〜!
<TALK>
関口健太郎(杉並区議会議員)
6月の選挙で高円寺再開発反対を掲げて当選した期待の関口氏(立憲民主党)。先日も区議会で果敢にも高円寺再開発の是非について区長に質問を敢行! その辺も含めて参加して挨拶してくれるとのこと!! これは頼もしい!
<TALK>
京都大学吉田寮
105年の歴史を誇る京都大学の学生自治寮の「吉田寮」。もはや完全に歴史的建造物と化している上に、これまでずっと学生自身の手によって管理運営されてきたという超レアな存在のカオス感満載の吉田寮! ところが補修工事をして現状を残しつつ存続させていこうということになっていたのに、急転直下、取り壊し計画が浮上しているという。都市計画道路による街の再開発とは少し違う話かもしれないけど、雑多でゴチャゴチャしたところから文化が生まれるのに、それが小ぎれいになってしまうかもしれない危機という点では完全に同じ問題。ということで、高円寺的なものを愛する京都大学吉田寮の寮生たちが駆けつけてくるということに!!! せっかくなので一言挨拶してもらいましょ〜
<TALK>
井野朋也(新宿ベルク店主)
新宿駅構内の唯一の個人商店である超有名店のカフェ「ベルク」店長の井野さんが応援に現れる〜!!
何を隠そう、ベルクも再開発から生き残った当事者。JRによる新宿駅大規模リニューアル(駅構内再開発)に際して、大企業やチェーン店でもない個人店のベルクはまんまと立退きの対象に。しかし、ベルクを愛するお客さんたちの署名運動などもあり、見事に存続が決定! これはレアな勝ちのケース。ってことで、高円寺にエール!
<TALK>
下平憲治(「SAVE THE 下北沢」代表)
10年ほど前に下北沢で再開発があった時に大きな住民の反対運動が発生。その時のグループ「SAVE THE 下北沢」の代表、下平さんが、高円寺を救えとばかりに駆けつけてくれることに! 「下北死すとも高円寺は死せず!(←あ、こんなこと言ったら下北の人に怒られそう。ごめんなさい)」とばかりの応援は頼もしい〜
<TALK>
三浦佑哉(弁護士)
高円寺在住の弁護士。日々高円寺で飲み歩いてるので、再開発計画にも怒り心頭。勢い余って前回の杉並区長選にも出馬したものの、あと一歩のところで大惨敗。弁護士さんということもあり、今回のパレードの申請手続も手伝ってくれました〜
<TALK>
川野としあき(杉並区議会議員)
<TALK>
斉藤正明(高円寺北中通り商栄会会長)
出ました! フリマイベント「北中夜市」でおなじみの高円寺北中通り商店街の会長、斉藤電気サービスさんが参加〜! 人間味あふれる高円寺の商店街は重要だと訴える!
<TALK>
權田菜美(ダンサー)
高円寺在住のダンサー、權田菜美氏が「再開発冗談じゃない!」と、参加〜
<TALK>
市来とも子(杉並区議会議員)
集会時間に間に合わないのでメッセージで参加との事!
<DJ&TALK>
二木信(音楽ライター)
沼袋在住で高円寺にも入り浸る音楽ライターの二木信氏が登場〜!!
アフターパーティーでトークとDJで参加!
<サウンドシステム>
ライブハウスの新宿LOFTやSHELTER、またトーク型ライブハウスなどでおなじみのロフトグループが、今回音響システムを全面協力してくれることに! かつて高円寺で発生した「原発やめろデモ!!!!!」の時にも全面協力したこともあり、それ以来の高円寺参戦! これは心強い!
<サウンドシステム>
n.a.m.
そしてもうひとつ、音響機材屋さんのn.a.m.! 社長の穴水氏はじめスタッフの方々の心意気で、かつてもサウンドデモや野外イベントなどでは協力してくれている。
音響機材の職人集団=n.a.m.と、都内屈指のライブハウス=ロフト! このプロたちの最強タッグはやばい! 玄人の乱がついに始まる!!
9/23(日)
高円寺に再開発は要らない! 前代未聞の巨大パレード
15:00 高円寺中央公園集合(南口徒歩2分・氷川神社前)
16:00 大パレード出発(高円寺を一周)
18:00 高円寺中央公園に到着
19:00-23:00 アフターパーティー TKA4にて(杉並区梅里1-1-50)
学生 くらし・快適・ハーモニー
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ありがとうございます。
【事件】相沢悠太容疑者
事件の内容
H30年9月19日午前4時すぎ仙台市の交番で、清野裕彰巡査長
がいきなり男に刺され、まもなく死亡しました。交番の中にいた別の警察官が男に発砲し、男も死亡しました。
評判
同じ文学部に通う女子学生は「相澤容疑者は授業にもまじめに出席していて試験の際には、同級生にも授業のポイントを教えてくれるなど、優しく穏やかな性格が印象的だった」と。
3年の女子学生は「相澤容疑者はふだんから1人で行動していました。何回か言葉を交わしたことがありますが、小さな声で何を言っているかわからない時がありました。おとなしい人だと思っていたので、驚きしかありません」と話していた。
前世 乞食
前世の性格 しれ~っとして、全く怒る事もしゃべる事もなかった、と。
ただ、もくもくと乞食仲間から貰ったものを黙って食べるだけだった、と。
とり憑いていたのは前世の女房。
この女房が前世で旦那より先に病で亡くなり、死後旦那の事が心配になり前世からとり憑いていた、と。
今回の殺人事件はこの女房が起こさせたものだった。
と云うのも、前世で全く怒る事がなく、周りから馬鹿にされ悔しくて今生では元気を出させようとして、人間一人ぐらい殺してもどうと云う事はない、殺せ!殺せ!と言って殺させたと云う。
そして、来世では自由にさせる、が女は絶対作らせない、と云う。
しかし、前世で元気がなかったからと言って、今生で殺人を犯させたとは、いったいどのような腐った根性の持ち主なのだろう。
続き
そして家の中で一人で、じーっとしとけ!暗い中でじーっとしとけ、と言ってください。それを130日間続けさせて下さい。そうしたら私離れます。130日間これが家の外に一歩も出らずに部屋の中にじーっと閉じこもさせて下さい。そうしたら私離れます。そこまでしないと私のこの気持ちは治まりませんよ」
それはちょっと無理ではないですか?
<外には一歩も出れないと云う事でしょ>とご相談者。
「よし、お前の気持ちも十分わかる。が、我も間に入った以上何とかしなければならないのだ」
「何であなた様が突然入られたのですか?」
「何で入ったか?と云っても我に縋って助けを求めて来たからだ」
「縋(すが)ってくる?おかしくしているんですよ私が。誰に縋ったて私は許す事は出来ませんよ」
「だが、お前が許さなければ、お前も孤独になるぞ」
「私をどうやって孤独にするんですか?今も孤独でございますよ。孤独でも、こいつが苦しみ悲しみ寂しがるんですよ。それが私の喜びですよ。ですから今、私はこいつに”ペタッ”とくっついて居りますから、全然孤独でも良いんですよ。それはこいつも孤独になることですから私と同じ気持ちになるんですよ」
「確かにそうだなぁ~、今お前も孤独なのは分かる。寂しい想いをしている筈だ。だからできる事なら130日間の謝罪でこの女を許して上にあがってほしいのだ」
「上にあがるとはどういう事なんですか?」
「上にあがれと云う事は、お前突然斬り殺されて、その後親に会ってないだろう。上にあがればご両親にも会える、そうすれば寂しくなくなると思ってそう云っているのだ」
「親に会ってないんですよ。斬り殺されたんですよ私。だから体が血だらけなんですよ。こんな格好親にみせたら親がビックリして・・ウッウウウ(泣)私の父親はですネー学者でございますよ。お城でもネー有名な学者なんですよ。母上もネーやはり学者ですよ。ですから私ネー勘定方で計算とか書き物を任されていたんですよ。その私の父や母がネー私のこ.の血だらけの格好みたらネービックリして死んでしまいますよ。だから会う訳にはいかんのですよ。会いたいですよ、私も。私も父や母に会いたいしね、私にも兄弟がいたんですよ。上に姉も居たんです。下にはネー妹も弟も居たんですよ。皆と会いたいんですけど突然斬り殺されてこっちに来たもんですから誰にも会えないんですよ」
「そうだろうな。皆に会いたいだろう。お前が意地を張ってこの女にとり憑いていても何時までも寂しい想いをしなければならないだろう。それよりも早く上にあがって皆と会えば良いではないか」
「私はですネーこいつの苦しみが視たいんですよ」
「お前はこの女を苦しめても良いだろうが、おまえのご両親はどう想っているか、お前に一日も早く会いたいと願っているのではないのか。何時までもご両親を悲しませてはいけないだろう。それに心配もしているだろうに」
「心配していますかネー私の事を」
「そらそうだろう心配しない親がどこに居る、突然我が子が殺されたのじゃ。今でも上でお前を探しているのではないか?」
「さようでございますかねー(泣き声に変る)この血だらけ姿。私の身内とか、特に母親なんか気がちっちゃいから、この姿を視たら”あっ幽霊!”幽霊が出た、と想われますよ」
「お前、今幽霊になっているのか?」
「幽霊と一緒です。も、もうざんばら髪で、まだ血が出てるんですよ。頭は痛い、頭の底にネーなんか出てるんですよ白いのが。肩からはネー骨も出てるんですよ。痛くて痛くてネーこのまま親のところに逝ったら親はビックりして”お化けじゃ!”ちゅうて腰抜かしてネー死んでしまいますよ。私も会いたい。会いたいと何時も想ってますけど会えないじゃないですか・・・」
「良し。ではちょっと待て
」
どうしますか?
謝罪を受け入れないと言っていますよ。
<何とか上にあがってもらうようにして頂けませんか>
との事をお聴きし、やはりキズの治療をし元の体に戻しご両親の待つ上にあげてやろう。
「おいもう一度出て来い」
「ははい・・・」
「お前以外にこの女に憑いているモノは他にも居るか?」
「私以外でしょうか?」
「さようじゃ。お前以外に誰か居るか?」
「私以外にはみあたりませんネー・・・誰もみあたりませんよ」
「お前以外に誰もいないか?前には誰か居ただろう?」
「私の前にはそう云えば誰か居りましたよ。だけどいつの間にか消えて居りますネー」
「では、今はお前一人か?」
「今は私だけですネー」
「では、前に居たヤツと一緒にこの女を苦しめていたのか?」
「一緒にと云う事は出来ないんですネーでも前の方が居なくなったから私、これに憑いているんですよ」
「前のヤツはどんなヤツだったのだ」
次回続く
学生 カラダにピース
このブログは、あらかじめ書き溜めたものです(18時50分に予約更新された時は、まだ外出中です)。
こんばんは。今夜のブログは、9月15日に実施した精密採点DXチャレンジのエピソードを語っていきます(^O^)
今回は6曲をピックアップして語ります。
・DEJAVU/AAA
8月29日にリリースされたオリジナルアルバム「COLOR A LIFE」の2曲目(1曲目が1分弱のインスト曲なので、事実上この曲が1曲目に当たる)に収録されている楽曲で、先日AAAがMステに出演された際にも披露された曲です。
今回初挑戦だったわけですが、実際に歌うとかなり難しかった通り、アベレージも79.721と低かったです。イントロやエンディングで「DEJAVU~♪」と歌われる箇所は、僕は採点対象になっているものと思っていましたが、歌詞カードに記載されていなかったせいか、テロップがカッコでくくられて表示され、採点対象外でした。
↓U.S.A./DA PUMP
こちらもDXで初採点でしたが、ビブラート&ロングトーンの平均値が10段階中「4」である通り(濃い青を指す)、全国平均点も前述の「DEJAVU」より低い78.431でした。星野源さんの「ドラえもん」に、難易度の高さが匹敵しているようにも感じました(こちらは5月17日に歌った当時、アベレージが78.510)。
先月末のランキングバトルで歌った際、TOP3が100.000でしたが、この高難易度曲で満点を出された方、ハンパないです!
↓TIME TO COUNT DOWN/TM NETWORK
28年前の9月14日(当時小学4年生)、この曲がリリースされた日であったことにちなんで、今回選曲しましたが、自己ベストを0.651ポイント上回りました☆
当時、カセットか何かのCMソングに使われていたそうですが、僕がこのCMをリアルタイムで観ていた記憶は、残っていません。ちなみに学生の頃に(中学生の頃までで)、TMの曲をリアルタイムでも聴いていた覚えがある曲は、1991年5月リリースの「Love Train」、1994年4月リリースの「Nights of the Knife」と言った所です(本格的に好きになったのは、遅ればせながらではありますが、高校2年生の頃)。
次の3曲は、まず先に写真を載せます。
↓風に薫る夏の記憶/AAA
↓昴-すばる-/谷村新司
↓フレンズ/レベッカ
今回自己ベストを更新した曲が9曲ありましたが、この3曲は更新の度合いが高かった上位3曲です。一番更新の度合いが高かったのは、「昴-すばる-」で1.980ポイント、次いで「フレンズ」が1.924ポイント、「風に薫る夏の記憶」が1.906ポイントという具合でした(^_^)
まず、「風に薫る夏の記憶」ですが、やはりラップが採点に含まれている曲で、93点台をマークできたら嬉しいですね。ちなみに、この曲で93.164というのは、ラップが採点に含まれている曲だけでいくと、8番目に高い自己ベストのスコアです☆
続いて「昴-すばる-」ですが、採点レポはこちらでした!
音程正確率が86%と平凡だったので、この数値がもっと良ければ、95点台はあったかもしれません。
そして、「フレンズ」は、数年前に中川翔子さんのバージョンで95点台をマークしましたが、今回オリジナルのレベッカバージョンでマークすることができました。採点レポはこちらでした!
音程正確率95%、ロングトーン&ビブラートの評価も4以上だったことに加え、安定性で満点を取れたことが、95点台をマークできた要因だったのかなと、僕は分析しています(^_^)
ということで、今回のエピソードは以上です。次回のヒトカラは9月30日の予定で、月末恒例のランキングバトルチャレンジになります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^O^)