愛と憎しみの学生

みなさん、サワディーカップ。

こんにちは、オーナーの上田公子です。

代表、オーナー、奥さん、どれがいいか、いつも考えます。

店長という店の雰囲気でもないですし「奥さん」と言われる仕事をしているわけではないです。

マスター（夫）シェフ（息子）マネージャー（お嫁さん）バイトさん達、私だけ「代表」と漢字です(笑)

知り合いから「代表」ってなんか違和感（引く？）と言われ、考えていたところです。

集客の勉強に大阪に行っていたころ（いつも動きます）まず、誰が書いているかわからないので名乗りなさい、と言われました。

そして写真も載せた方が良いと言われ、そうだなあと思って名乗りだし、写真も全くなかったので自分の写真も撮るようになりました。

しばらく「オーナー」で行きます(笑)

さて、7月のカフェですが、外にテントをはり「いつできたのですか？」などとカフェの存在を知って頂き、お客様はランチあとのデザートをお外で食べたりしてあります。

いつも来て下さるお客様。

お嬢ちゃんが発芽玄米の焼きカレーを食べて「美味しいね～。美味しいね～。美味しすぎる～」と嬉しいお言葉を頂き、大変喜びました。

私も外に出て食事をして美味しかったら「美味しかったです、ごちそう様」というようにしています。

だって、言われる方は元気になりますもん。

今年の夏は特に暑いので、焼きカレーは出るのかなあ？などと思っていましたが、エアコンが入っている気持ちいい空間では関係なく出ているというこの夏の焼きカレーです。

また

これはかき氷をお外で、でした。

また夏になりましたので、美味しいお水飲みたいですね。

レアルマドリードの（スペインのサッカーチーム）の公式ミネラルウオーター。

コンビニでは買えないお洒落過ぎる天然硬水です。

デトックス効果、詰まっている便を出す、などの効果があります。

これは左の青いのがイタリアの天然炭酸水、ガルバニーナブルー。

老廃物や胃腸の働きを整えます。

右のがオーガニックザクロジュースでアンチエイジングです。

勿論、飲んで美味しいもの、しかも体にいいものを置いてます。

そして

何といっても変わらず人気があるのがミックスベリーのパンケーキです。

クランブル、木苺ソース、食べれるバラの花ベルローズ、などと説明をして出しています。

お客様は説明がある方が「食べれるバラの花？おしゃれ～」などとおっしゃいながら、意識に入れて完食してくださっています。

人気があります、焼きたてのパンケーキと生とバニラアイスと木苺ソースはよくあいます。

さて、今日は台風が来ています。

今度の台風は、いつもとは違ったコースでこんな台風はないそうですね。

今までの常識が変わっていくのでしょう、そう感じます。

亡くなった弟は僧侶でしたが、本を書いたり易などをやり、テレビなどにもでて色々活躍していましたが、「台風は役目があって発生している」と言っていました。

そうですね、意味がないことはないですもんね。

それに対して被害が出るのは悲しいですが、止められません。

どうしてそうなったのか、意味がないことはないんだと最近は理解しています。

私がイギリスの魔法学校に行きましたが、「ホワイトマジック」を使います。

「ブラックマジック」と「ホワイトマジック」があるそうです、Momoyoさんの本にあります。

先日のブログにも書きましたが、先日イギリスで出会った着物の着付けをしてある「まりちゃん」ちに泊まりに行きました。

初めて行く熱海でした、温泉がある別荘でしたが、Momoyoさんの東京トレーニングの後でしたし、疲れてお腹がパンパンはっていても、5月のイギリス以来だし、積もる話もあるし、ずっと話していました(笑)

まりちゃんちからの、風景。

またうちの家の前の「生の松原」の海とは違いました。

まりちゃんも私も同じ年代だし、若いころは無理して働いていた年代です。

まりちゃんが、これからいっぱい遊ぶ、というので、私が「遊ぶってどうやって遊ぶの？遊び方はもう忘れた」と質問していました。

熱海なのでお魚が美味しくて、この定食を昼も夜も食べていました(笑)

これです、まりちゃんはビール(笑)（バラしてごめんね、まりちゃん）

私は飲めません。

食べながらまりちゃんが「公ちゃん、こうやって美味しいもの食べてあちこち行って遊ぶんよ」と言ってました。

そうですね～、まりちゃんちで一つの部屋に二人でお布団をひいて寝る。

学生以来なので、40年ぶりでしょうか？（長く生きてるなあと・・）

私は神経質なので人とは一緒に寝れないと思っていたのですが、何せ疲れはてて、眠れました(笑)

そうやって固定観念を外すんですね(笑)

なんか、商売を28年やっているといつ止まっていいかわからなくなり、無理をして骨折などもして、この期に及んで、やっとなんか昔を思い出している、そんな楽しい7月でした。

そうそう、私事ですが、MomoyoさんのSpiritual Anatomyという本当の自分に戻るためのセッションを始めました。

イギリスではカレッジで心理学など学んできましたが、とても楽しかったです。

今回の東京トレーニングでは「持って生まれた才能、チャネリングなどができるということを隠さずに、カフェもしてセッションもして、どちらか決めないで好きな方をしたらどうですか？」とプラテクショナーの方にアドバイスをもらい

「ほんとだなあ～」と思いました。

私はセラピストをやっていて、疲れましたし「もう普通の人になります、普通が一番幸せ、私はカフェをします」などといって、セッションをお断りしていましたが

自分のカフェに来て下さったお客様に話しの流れでアドバイスをすると、とても喜んで頂いたり、それは多々あります。

ですから、無理に隠さずにやろうと思いなおしました。

何事も回数ですから、もっと色々解ったら楽しいなあ～～と思っている今日この頃です。

こうやって隠さずに自分の持っているものを出せる時代。

台風と一緒に流れが大きく変わるような、そんな気がしています。

被害が大きくなりませんように。

それでは、いつも読んでくださって、嬉しいメッセージを頂いたり「いいね」を頂いたり、嬉しく思っています。

いつもありがとうございます。

イギリスでMomoyoさんと☆

ご興味のあるかたは

それでは、�
��フェでお待ちしております。

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『アンフェアなグローバリズム①』三橋貴明　AJER2018.9.18

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　昨日のコメント欄で、何か勘違いして必死になっている恥ずかしい人がいましたが、
「企業の黒字（利益）」
　と、
「企業の資金不足」
　は普通に両立できるのですよ。というか、１９９７年までは企業はずっと資金不足だったのですが・・・。ということは、９７年までの企業は利益を出していなかったの？

　そんなはずがないでしょ。

　企業が１００億を借り入れ、工場を建設。２０年で減価償却し、毎年、数億円の純利益を出す、といったことは普通に可能です。何しろ、損益計算書上は投資の「費用計上」は毎年５億円に過ぎないのですから。

　とはいえ、１００億円を借り入れた年は、当たり前ですが「資金不足」になるでしょ。

　こんな基本も分からない以上、会社の経営をしたことも、恐らく働いたこともない学生さんかNEETさんだと思いますが、本人がわざわざ「煽り」と書いているので、アク禁（今後、アドレスを変えて書き込みをしても読まずに削除します）。本ブログのコメント欄はフリーですが、煽り行為、荒らし行為は認めません。明らかな煽り、荒らしでもアク禁にならなかったとしたら、それは単にわたくしが見落としているだけです。

　ちなみに、高度成長期の日本企業は、売上の数倍を借り入れ、設備投資につぎ込むというケースも見られました。それでも、余裕で利益が出せたのですね。

　とはいえ、投資した年は「資金不足」になります。当たり前でしょ？

　企業が資金不足を拡大し、投資し、利益を稼ぎ出すことで成長するのが「資本主義」なのです。（それにしても、勘違いしてあんなに懸命に書き込んで、他人事ながら恥ずかしいなあ・・・）

  

『消費税2％アップできる状況つくるのに全力挙げる＝麻生財務相

　麻生太郎財務相は２１日午前の閣議後会見で、２０１９年１０月に予定されている消費税１０％への引き上げに関し、「（安倍晋三首相が）少なくとも（自民党）総裁選のなかで基本的に上げると発言していた。２％アップできる状況をつくるのに全力を挙げる」と語った。１８年度補正予算の規模については「確定していない」と述べた。 （後略）』

　ちょっと面白いと思ったのは、８月２７日時点では、麻生財務大臣は、

『麻生財務相  消費税１０％への増税「間違いなくできる」

　麻生太郎財務相は２７日、来年１０月に予定する消費税率１０％への引き上げについて、「今回は間違いなくやれる状況になっている」と述べ、増税が実施できるとの認識を示した。（後略）』

　と、「消費税増税ができる状況になっている」と発言していることです。

　あれから一か月も経っていないにも関わらず、消費税２％アップできる状況を「つくる」、つまりは今の時点では「無い」とうい話になっているんだ、へえ～・・・・。

　とりあえず、現時点で１４年４月の消費税増税の影響は続いています。

【日本の実質消費支出の推移（２０１５年＝１００）】

　１４年４月増税により、日本の実質消費は激しく落ち込み、しかも「そこから回復していない」というのが現実なのです。見事なまでの「L字」型ですね。

　消費税減税でもしない限り、現実には「消費税アップできる状況」などは訪れません。

　実質消費の落ち込みが続き、実質賃金も（正しい指標ならば）下がり続けている。この状況で「諸悪の根源」たる消費税増税を再び強行するなど、狂気の沙汰としか言いようがないのです。

　消費税増税以外にも、昨日のグラフでも示した通り、安倍政権は緊縮財政路線を続けています。日本政府は資金不足を１３年度から１７年度にかけ、対１２年度比で年平均約２０兆円も削減しました。

　安倍政権が緊縮財政に走らず、資金不足を１２年度と同じ水準で維持してくれれば、日本のGDPは「少なくとも」年平均４％超の経済成長を達成したことになります。

　この現実から目をそらし、
「消費税増税は間違いなくできる」
「消費税増税できる状況が整った」
　などとやることは、国民に対する裏切りであり、財務省の飼い犬であることを認めたことになります。

　日本は消費税を増税してはいけません。

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