学生の独壇場

学生の独壇場

わかるわぁ。学生なのよねぇ

土日はほぼ友人たちがとっかえひっかえ来てくれ、両親の見舞いをお断りする日々(笑。

全部母親は何もできないといい、メールの練習したいけれどあなたみたいに友達がいないから携帯を教えてと言う。

 あなたみたいに携帯を持つこともできなくこっちのヘルプには気づかないのね。

ただのお客なら疲れるし・・

残飯処理がいい加減でやたらと湧いてしまったコバエ

友人にこばえホイホイいいよと聞いて100円ショップで買ってきたのが右。

その3時間後に置いたはずアースこばえホイホイが左。

力の差がすごいね。こーゆー情報にも強い友人たちアップラブラブ

お昼には大好物だった地元のおまんじゅうが山盛り乙女のトキメキ乙女のトキメキ

食べたかったモッツァレラチーズとトマト

 富良野から買ってきたチーズは食べれずに入院してしまったのでリベンジ。

シトシパルファンの3種類のおはぎ。

とにかく食べたいと言ったもの全部叶えてくれる。

旬がまもなく終わるのトマトもいっぱい。とうもろこしも

うへへアップおいしいよ。そうそう梨もいただいた。夫が大好物。

もちろんむいてタッパーに入れてくれています。

 食べ物ばかりではありません。

 右矢印 

  右矢印 

 インパクト大なチンアナゴの靴下を履いたシトがやってくれました(笑

やっちゃんは相変わらずベッド柵ごと外してからのプロなベッドメイキング、おーちゃんは

気になっていた窓も拭いてくれたし、段ボールが濡れて床に色が移ってしまった模様もメラミンスポンジでこすってとってくれた。二人でシャンプーも・・

 しょっちゅう来て停電の時に整理しなかった冷蔵庫の中も整理をして掃除をしてくれたナイフナイフ節分

夫の仕事服の裾が外れていたのもアイロンで直してくれたパンダ

うちのたたまない洗濯システム、介護してもらう方の気持ちで話をするとメモを取って自分のものにしようとする看護学生さん。

お出かけにお尻を拭いてくれるパグ

 別の友人は手足にマニキュアを塗ってくれ、地震の時にすぐに駆けつけてくれているうさぎ

バイトを休んでくれる息子宇宙人くんに勤務を変えてもらった夫くま

もう日中一人では無理。。。

8月にやめたねずみちゃんの穴を一人でうめつづけてるパンダちゃん。

午後も誰かにいてもらわないともダメみたいとヘルプを出せば

二人のビジネスヘルパーと四人の友人ヘルパーさんが有給を使い仕事の都合をつけ、

自分の家族より優先でアセアセ

 ほぼ網羅できそう・・・えーん

ようやくおまかせできそうな障害者相談員と繋がりそうです。

ほとんど自分で作ってきたのでもうやることがないのですがこれからは私が動かなくても大丈夫。

心地よい時間・・・感謝感激でございます。

学生 この世のハルがきた。

職場での話クローバー


届いた郵便物を各自に配ることがあります。

渡すときに
ありがとうを言ってくれる人がほとんどで
雑務をこなしていて、心が温かくなります。

良い職場だなと思います。


その中で、
一人だけ、何も言わない
リアクションもない寡黙な若い子がいます。






この間テレビで

ありがとうの反対語は当たり前



だと言っていました。

当たり前だと思っているから何も言わないのか、とふと彼のことが頭によぎりました。


しかし、仕事をする仲間
(彼がどう思っているかは分かりませんが)
どうせなら
会話も普段しないなら
たまに接するそんな時、
感謝の言葉を言ったほうが
お互い気持ちがいいのにな、なんて
お節介にも思ってしまいます。

学生時代
接客業をしていた時も
ありがとうを言ってくれる人ニコニコ

偉そうな人

様々でした。


もちろんこちらは仕事でお給料を頂いています。

やって当たり前なのだけれど
ありがとうって言われると
すごく嬉しくなったり、頑張ろうと思えたり。

不思議なパワーをもらって
気分よく過ごすことができます。


私は
接客中自分が言われて嬉しかったので

買い物に行ったり
乗り物に乗ったり
外食したり
相手に何かしてもらったら
その都度、お礼は伝えるようにしています。

お互いが気持ち良い時間を過ごせたらいいな

もちろん家でも、
一生懸命働いてくれている夫への
感謝を言葉にすることを
常に忘れないようにしています。

病院では
ろくな休みなしで
治療を診てくれる先生

優しくサポートして下さる看護師さん
本当にありがたいです。
いつも感謝の気持ちを伝えています。


言葉の不思議な力

残り少ない勤務日もこの力で
頑張ろうと思えました。

22世紀の学生

7日の休みと100万円がもらえたらどうする?爆  笑
ばつ丸なら高級寿司の食べ歩き旅行するんだって!batsumaru

右矢印
右矢印

家族みんなで、グアム旅行かな!

100万で足りるのかね〜?

7日もあるのに近すぎない?ってかー(*≧∀≦*)DASH!DASH!

子連れで遠すぎるところなんて、私がしんどい。笑

グアムなら近いもんねやしの木

のんびり過ごして、ゆっくり帰って来ようかと

って、妄想わしょい(*≧∀≦*)!!

旅行は、子供達が小学生になったらちょいちょい行き始めたいなー。

今はせっかく楽しい場所に行っても、子供の世話で疲れて終わりそうだからね。

まだ数年無理ですわー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ちなみにグアムは学生の頃から何度も行ってます。

買い物が楽しすぎるよねーラブラブラブラブラブ

ジャンクな食べ物も、ウハウハしちゃう♡

最後に行ったのは夫とだから、買い物はあまり楽しめなかった記憶あり!苦笑

やっぱり女子と行きたいーラブラブラブラブラブ

懐かしやー!!
何年前だよっ、若びっくり!!
夫となんて滅多に写真撮らないけど、旅行のときぐらいはね。
お土産に買ったくまちゃんは、今でも食器棚の上に置いてあるよ

とりあえず学生で解決だ!

第7回、麻フェスティバルの会場の
旧粟野中学校の写真を少しだけ^ ^
🌞 の記事はこちら
時計は動いてないよ。
木枠の窓がかわいいな。

ある教室。理科室かな。

古いアイテムがそのまま残ってる。

ただずむ人体模型くん。

夕方以降見れないかも…

となんて素敵な天体模型。

在りし日の学生たちを

イメージして。

二階に上がる階段と
下の廊下の窓からの光。
教室にしては少し小さいんだ。
準備室とかだろうか。

ガラスがはめられた木枠の窓。
全て手作りなんだと思うとなんだかすごい…!

昨日の夜の雨の影響。

雨漏りをバケツでキャッチ。

渡り廊下。

廊下の手洗い所^ ^

広がる校庭。
(麻フェスティバルで凧揚げしてる所)
校舎とグラウンド。
水はけが少し悪くて
ぬかるんでしまう所もあったけど、
小学校で一年だけ通った木造校舎を思い出して、
とても懐かしくなりました。

景色報告は以上です。

shiho

学生店舗直販売店

7月末、出場した試合(CJBBF USA-JAPAN フレンドシップカップ -80kg級優勝)の会場でカメラマンに撮ってもらった画像

普段から体脂肪が少ないので今年もダイエットなしで試合に出場→優勝🥇🏆👍

ガキの頃は頭の中はいつも空っぽ、やる気ゼロでいつもボケ〜っとしていて誰が見ても見るからにバカ、もちろん学校の成績もバカ、おまけに身体が細くて小さいときたもんだからありとあらゆる奴から「バ〜カ、死ね」ってバカにされていた。

自分は何一つ他人に対して誇れるものを持ってないくせに高学歴大好きで「学歴優秀な子供」を育てて自分のステイタスにしたかった母親はそんなやる気ゼロの俺に対して毎日発狂して「バカ、死ね、あんたなんか生まなきゃよかった」と暴言を浴びせて虐待した。

毎日どこにいても誰かから「バカ、死ね」と言われた。

母親からの暴言と虐待は俺が母親をぶん殴るまで続いた。

人は「こいつは弱そうだから何もやり返してこないだろう」と思うと、ありとあらゆる暴言、暴力を浴びせてくる。

痛い目に遭うと「こいつを怒らせたら自分の身に危険が及ぶ」と学習する。

「痛い目に遭わなければ何も学習できないような知能が動物並なカス野郎は死ね」

と思う。

人間社会はヒエラルキー(階層社会)、幼稚園の時から人は人を見てすぐに頭の中でこいつは自分より格が上、こいつは自分より格下ってランキングを決める。大人になってもそれは変わらない。

人が人を見て判断するのは外見が全て、例えば太った人を見たら「自己管理すら出来ないなんて、なんてだらしなさそうな人だ」と思う。だからいかにもバカそうに見えて身体も小さくて細かった俺はバカにされて当然だった。

ただ、この人格も全て否定されてゴミ同然に扱われたいつまでも忘れもしないこの忌々しい時がなかったら、何回もボディビルのチャンピオンになった「超一流のアスリート 内藤 格」は誕生しなかったと思う。

10代の時にスポーツ競技で大活躍して今はジムに通っても普通の人、スポーツ競技をやっていない奴をたくさん知っている。

自分も10代の時にスポーツ競技で大活躍してエリートコースを歩んでいたら、現在のように50過ぎても現役でトップレベルの選手として戦い続けることなどできなかったと思う。

今はいつも「やるべきことリスト」が頭の中にぎっちり詰まっていて、起きてから寝るまで秒単位でスケジュールをこなして生活しているけど、当時はそんなものは頭の中になかった。

脳が物事を考えるとエネルギーを使うので疲れる。
だから怠けたり、何も考えないでボケ〜っとしていると楽なんだよな。

いい歳した大人になってもそういう奴が多い。ジムでも何年ジムに来ても全く身体が変わらないいつもボケ〜っとしている奴がいる。それじゃ毎年10万円以上もの会費を払って貴重な時間を割いてジムに来る意味がないと思う。

「何を目指しているの?  ジムに賽銭入れて、マシンにボケ〜と座って、壁に掛かっているテレビに見とれたり、すごい身体の人達のトレーニングを拝んで自分も頑張ったつもりになって「カッコいい身体になりますように」ってお祈りしに来てるのかい?」って思う。アホか。

「俺はこのままバカのクズ野郎じゃダメだ。俺の人生をバカのままで終わらせるわけにはいかねえ。何十年かけてでも何かで必ず頂点に立って俺をバカにした奴らを見返してやったら俺の勝ちだな。」

と思った。

「頂点に立つ」

を超越して

「誰がどう頑張ってもなれないもの」

になってやろうと思った。

人は自分より優れている奴を見ると劣等感を抱き心の奥底で負けを認める。だから「誰がどう頑張ってもなれないものになれば、絶対に誰も俺をバカにしたり何か文句を言ってくる事なんか出来ないだろう」と思った。

頂点に立つことを目指したのは学歴や仕事ではなかった。

学歴や仕事というのは「俺はどこそこの学校を出てどんな仕事をしています」と言わなければわからない。

学歴やどんな仕事してるのか見て「まあ、素晴らしい」なんて言ってるのは「家事」という頭なんか使わなくてもできる単純なルーチンワークしかしないから脳が小動物と同じか小中学生並みに退化した主婦(俺の母親なんかまさにそういうウルトラバカだった)だけだろう。

そんな誰でも頑張れる事ではなくて、

「うわぁ、こいつすごいな! とてもじゃないけどこいつみたいにはなれねえ。こいつにはかなわねえな。」

みたいな一瞬で人に圧倒的なインパクトを与えて劣等感を抱かせたり、負けを認めさせるようなものを探した。

誰も俺の事をナメたりバカにしたり出来ないようにする為に。

何故なら人が人を見て判断するのはまず外見だから。

俺の外見は顔も身体も全てが誰にも劣るような誰が見ても見るからにバカな外見だった。

人は外見が良かったら尻尾振って寄ってったり、自分より強そうだったらへいこらしたりして、見た目が悪かったら直接言わなくても心の中で見下すだろう。

「誰がどう頑張ってもなれないもの」を時間をかけてじっくり探していた時に見つけたのがボディビルだった。

書店で初めてボディビルの雑誌に掲載されているチャンピオンの身体を見た時、本当に強烈な衝撃を受けた。

うわぁ!なんだこの身体は! ギリシャ彫刻みたいだ! カッコ良過ぎる! これが人間か⁈ これは加工された画像ではないのか? なんでこんなに筋肉が大きくて体脂肪が少ないんだ⁉︎ どうやったらこうなれるんだ?

「誰でも簡単にこんなすごい身体になれるなら、こういうすごい身体の人達がそこら辺にいてもいい
ずだ。ボディビルという競技がマイナースポーツ競技で、ボディビルの雑誌に載っているようなすごい身体の人がそこら辺にいないという事はボディビルというのはものすごくハードルが高くて、ものすごい身体になるにはきっと何年、何十年もきついトレーニングをしなければいけないのだろう。

殆どの人は飽きっぽくて継続力がないから何十年も物事を頑張り続けることなど絶対に出来ない。ましてやきつい筋トレを毎日、何年もやらなければならないとなれば絶対に途中で挫折するから殆どの人は途中できつくなって諦めてしまうからこういう身体にはなれないのだろう。よ〜し、だったら俺は何十年かけてでも絶対に誰がどう頑張ってもなれないような凄い身体になってやろうじゃねえか!」

と思った。

毎日毎日死ぬほどぐったりなるまでトレーニングして、35年間のトレーニングで30kg筋肉がついてマラソンランナーみたいな細い身体がモリモリのゴリマッチョになってボディビルの試合で何回も優勝🏆🥇した。

血汗滲む努力の継続は力なり

「歳だから」というのは人生終わっちまったジジイやババアや情け無い負け犬野郎の言い訳、俺の仲間や友達にそんな事を言う「人生の負け犬」はいない。

俺は52歳だけど「歳だから」とか、そんなダサい、ジジ臭いことは考えた事もない。

俺みたいにどんなバカだった奴だってやる気、行動力、忍耐力、継続力があれば誰でも自分を変える事が出来ると思う。

俺の頭の中にはネガティブな考えは一切存在しない。

常に「やれるんだ」「出来るんだ」「絶対負けねえ」「何が何でも掴み取ってやるからな!」というポジティブな言葉しか存在しない。

俺の所に

「内藤さんみたいなボディビルのチャンピオンになりたいです」

とか

「50歳になった時、内藤さんみたいなカッコいい身体になっていたいです」

といってパーソナルトレーニングに来る奴にいつも教えてやるんだ。

俺らは頂点を狙うアスリート、人生かけて毎日ぐったりなるまでトレーニングしている「エリート(他人とは一線を画す優秀な人間)」だ。エリートがそこら辺の奴等と同じじゃお話にならない、全然ダメだろ?

だからウェイトを握ってセットに入る前にこの言葉を頭の中で強く念じるんだ。

俺はそこら辺のクズ共とは違う!

ほ~らほら、人をぶん殴りたくなるようなものすごいエネルギーが湧いてきたろ?

そのエネルギーを全てトレーニングに注入して、トレーニングが終わったら抜け殻みたいになるまで、

毎日毎日、何年も何十年も、ぐったりなるまでトレーニングしろ。

俺は35年前、トレーニングを始めた時から何が何でもボディビルのチャンピオンになりたかった。だからいつもそれを念じてトレーニングした。だからこの身体になって何回も試合で優勝する事が出来たのさ。

ただ「よし、頑張ろう」程度の事しか考えていなかったら何年トレーニングしたってこんな身体にはなれなかったと思う。

俺らアスリートにとってトレーニングは毎日命かけて行う仕事、勤め人が週末やってる「趣味レベルのゴルフ」みたいなレジャースポーツや道楽じゃないんだぜ?

レジャースポーツや道楽やってカッコいい身体になれるわけがないだろ?

カッコいい身体になりたいなら、毎日、何年も何十年も仕事だと思って人生かけて全力でぐったりなるまでやらなきゃだめだ。

ああ、もちろん今だって

「俺は超一流のアスリートだ。

俺はそこら辺のクズ共とは違う!」

って念じて毎日ぐったりなるまでハードにトレーニングしてるよ。

今より凄い身体になりたいし、誰にも負けたくないからね。

「お前は超一流のアスリートなんだろ? だったらそこら辺のクズ共と同等レベルになったらお前は首くくって死ね」

って自分に言い聞かせるんだ。

だからここまでなれたのさ。

50になった時に俺みたいなカッコいい身体になってたいんだったら俺みたいに何十年も頑張り続けるしかねえよ。

もちろんいつまでもカッコよくありたいなら、死ぬまで頑張り続けるしかねえよ。

ネガティブな事なんか一切考えるんじゃねえよ。

男だろう?

途中で諦めちゃったり投げ出しちゃったらおめ〜は人の事をポカーンと口開けて羨ましそうに見ているだけのそこら辺のバカと同等レベルだ。

ジムでハードにトレーニングしたり、毎朝サイクリングロードでロードバイクを死ぬほどぐったりなるまでガンガン漕いでいると、俺の事をポカーンと口開けて見ているのがいる。

ボケ〜っと他人の事なんかに見とれてないで今自分がやっていることを一生懸命やればいくらだって夢に近づけるのに、人の事をボケ~っと見ているだけで努力して何かをつかみ取ろうとしないなんて、なんてバカな奴らだと思う。

そういう多くのバカみたいになりたくないんだったらやるしかねえだろう?

こいつはちょっと人よりいい身体になったからって天下取ったみたいになんて偉そうなことばかり書きやがるんだ。

と思う奴が一億人いても俺は痛くも痒くも何ともない。

頑張れば頑張る程、それを面白く思わない敵(そういう奴の殆どが努力出来ない怠け者)激増するのは当たり前の事、だから俺の事をクソ面白く思わない奴が1億人いても俺は何とも思わない。

そんな奴らは
みたいに何十年もかけて積み上げたものなど絶対に持っていないから。

そんな奴は俺に関心なんかもたなきゃいい。

俺の前から消えやがれ。

「みんなから嫌われちゃったらどうしよう」

とか

「みんなから人望を集めたり、人気者でいたい」

なんて思った事もない。

俺は誰に何と思われようと、俺がやりたい事を思いっきりやって人生を楽しむ事しか考えてない。

俺は俺と考えを共有しない奴には全く関心がない。

俺の事が嫌いなら俺に関心なんか持たなければいい。

エネルギーの無駄だろ?

お互い住む世界が違うなら価値観やものの考えだって全く違う。

人は周りのみんなと同じいい子を演じていれば周りと同化、共調していられるから敵は出来ないが、周りの人間より頑張ったり、目立ったり、優れた者になったりすると途端に敵が激増する。

俺も筋トレ始めた時、母親に

「そんなことやったって(何にもならない、お金にならない)」

って必死に阻止された。

 今までハイハイ言って操り人形のように何でも言う事を聞いていたのが突然制御不能になって自分がやれと言ってもいない事を頑張り始めたのだからクソ面白くなかったのだろう。

多くの心かが狭い日本人は

出る釘は打たれる

などとくだらない事を言う。

バカじゃねえのかと思う。

出る釘は唯一無二の優れもの、光輝くんだ。

殆どの人間は楽したりサボったり怠けたり毎晩酒を煽ったりしてその場その場の快楽を得る事しか考えていないから(そういうだらしなさが殆どの人間の体型に表れていると思う)楽したり怠けたりする事しか考えてない殆どの人間は何か目標を持って毎日毎日真剣に真面目に頑張っている人の事がクソ面白くない。

俺だって筋トレやるまではスポーツ競技を見て「あんな疲れることやって一円にもならないのに、何が楽しいのかね」と思っていた。

それまで何も頑張った事がなかったから、頑張って頑張って何かを掴み取ることの尊さがわからなかった。

それがどうだ、筋トレを始めたらみるみるうちに筋肉がついてカッコいい身体になっていって、頑張る事の尊さを知った。

それで俺は全ての事に関して全力投球して一切怠ける事を辞めた。

俺は17歳で35年前に筋トレを始めてから全力で人生を突っ走ってきた。

俺は俺がやりたい事を毎日死に物狂いで思いっきり頑張って、夢を叶えてとことん人生を楽しんで生きる。

何の個性もないみんなと同じなんて死んでも嫌だね。

俺の仲間や友達は俺みたいに野心があっていつも猛獣みたいに眼つきがギラギラしていて毎日死に物狂いで全力で頑張っている奴だけ、そういう奴しか俺には近づいて来ない。

俺の仲間や友達に羊みたいに弱々しい眼つきでいつも人の顔色を伺ったり、群れてないと何も出来ないような奴はいない。毎日野心を持って死にものぐるいで全力で頑張っている奴らだけが俺の事を理解すればいい。

「皆に嫌われちゃったらどうしよう」

なんてちっぽけなこと考えてたら何もやりたい事なんかできない。

お前はお前が生きたいように生きたいんじゃないの? それとも皆に嫌われるのが怖いから周りの奴等と合わせていなくちゃいけないと思って何でも我慢しちゃうのかい?

価値観が違う奴等と無理してお友達でいる必要なんかないだろ? 歯がゆくてたまらなくないか? それとも何かメリットでもあるのかい?(笑)

俺は「こいつの考えは俺とは合わねえな」と思ったらそんな奴は即さようならだ。

俺に近づいてきて俺と仲間や友達になるのは俺と考えや価値観を共有できる奴だけ。

毎日夢に向かって全力で突っ走って夢を掴み取って多幸感にどっぷり浸るのも良し、一切の欲を捨て去ってな〜んにも考えないでいつもボ〜っとしてのんびり生きるのも良し、人それぞれいろんな生き方があっていいと思う。

ただ、ジムでな〜んにも考えないでいつもボ〜っとしているように見える奴等も「あの人みたいなカッコいい身体になれたらなあ」って思っていると思う。

自分を変えるのは自分以外の何者でもない。

夢や欲求だけで行動や努力の継続が伴わなれば何も変わらないと思う。

バカな奴らだと思う。

俺みたいに何十年も「おめ~はこれが出来なかったら首くくって死ね」って自分で自分に言い聞かせてトレーニングしているような厳しいプロ意識を持って常に自分に厳しくトレーニングや食事ををやっている人しか絶対に俺みたいになることは出来ないだろう。

レジャーでゴルフやっている人がプロゴルファーみたいになったり、趣味でマラソンやっている人がオリンピックに出れるようにはなれないだろ?

それと同じ。

あっという間にカッコいい身体になる方法なんて存在しない。

カッコいい身体になりたいんだったら、毎日、何十年も死にものぐるいで頑張り続けなきゃダメ。

ものすごく大事なのは

「何十年かけてでもカッコいい身体になってやる」

と思って頑張る事。

こう思って頑張れるやつって本当に少ない。

でも辛抱強く何年も頑張った奴が下の図の「圧倒的な成功者」だと思う。

今まで35年間いろんな人を見てきたけど「数か月や来年までにカッコいい身体になりたい」など、短期間で良くなろうとする人は絶対に思ったような結果が出ないから面白くなくなって間違いなく途中で挫折している。

それが殆どの人。

ボディメイクは身体作られていくまでにものすごく時間がかかる。

まずそれを理解して、そういうものだと思って受け入れてじっくり取り組まないと最初から話にならない。

それを理解
て受け入れてないから殆どの人がカッコいい身体になる前に挫折する。

何事も成功させるには

「如何に諦めずに何年も何十年も頑張り続ける事が出来るか」

それしかないと思う。

「身体が変われば人生が変わる」

人生カッコいい身体になったもん勝ち

●あなたがカッコいい身体になるお手伝いをします。

一生体脂肪が増えないカッコいい身体になりませんか

ボディビル競技歴34年、ボディメイク、身体の事を知り尽くしたボディビルのチャンピオンが指導します。

パーソナルトレーニング

ゴールドジムイースト東京
エニタイムフィットネス 西葛西店、原木中山店
通信指導
出張指導
60分 \5,000〜

インスタグラム Itaru Naito
ブログ 
試合の動画 

トレーニング関連用品販売

内藤商店

●ボディメイクのプロ
ボディビル競技歴34年 
チャンピオン
内藤 格のパーソナルトレーニング

5,000円/60分~

ゴールドジムイースト東京
エニタイムフィットネス西葛西店、原木中山店
通信指導
出張指導

僕のパーソナルトレーニングでは効率よいダイエットのやり方、年間通して体脂肪を増やさない食事のやり方なども指導しています。

ダイエット目的の方、健康管理目的、初心者の方、大歓迎です。

注)僕はボディメイクを指導するパーソナルトレーナーです。

僕はボディビルダーだけを専門に指導しているトレーナーではありません。 

やる気のある人は誰でも指導します。

誤解なきようお願いします。

詳しくはメッセージでお問い合わせください。

●NPC Mr.ロサンゼルス -80kg級 

初の日本人優勝者

「ボディメイクのプロ」内藤 格のプロフィール

トレーニング歴 35年

ボディビル競技歴 33年

●1982 (16歳) 片道10kmの自転車通学でクラスで下位の方だったマラソンが半年でクラスのトップになった事から体を鍛えることに興味を持ち、17歳から自宅で腕立て伏せ、腹筋運動などから筋トレを開始、1985年から現在まで33年間にわたりボディビル競技を行い優勝多数

■ボディビルの主な競技戦績

●1988 全日本学生選手権 2位 脚の部門賞獲得

●1989 (23歳) JBBF 東京クラス別ボディビル選手権大会 -65kg級 優

●1990 (24歳) JBBF 世界アジア選抜(現在の日本クラス別)選手権大会 -65kg級 2位

●1990 IFBB アジア大会 -65kg級 6位

●1992 (26歳) JBBF ジャパンオープン ボディビル選手権大会(無差別全国大会)4位

●2001 – 2015 CBBF セントラルジャパン・ボディビルディング・チャンピオンシップ

(米軍横田・横須賀基地 全国大会)

-80kg級 優勝 x 5回、2位 x 1回、3位 x 2回

オーバーオール 優勝 x 2回

●2003 (37歳) NPC トーナメント・オブ・チャンピオン -80kg級 優勝

●2011 NPC Mr.ロサンゼルス -75kg級 2位

●2004 – 2016 (38 – 50歳) NPC Mr.ロサンゼルス -80kg級

2位 x 1回、3位 x 2回、4位 x 2回

●2017 (51歳) NPC Mr.ロサンゼルス -80kg級 優勝

NPC Mr.ロサンゼルス -80kg級 初の日本人優勝者

●ボディメイク歴35年「ボディメイクのプロ」内藤 格(ないとう いたる)のパーソナルトレーニング

せっかくダイエットしてもダイエットがきつすぎてリバウンドを繰り返すと体脂肪が減少しにくい身体になってしまいます。

カッコいい身体になって絶対にリバウンドしないダイエットのやり方」を指導します。

画像のようにたった5ヶ月でぽっこりお腹からカッコいい逆三角形のアスリート体型に変わったお客さんもいます。

体脂肪率 15%減少

ウェスト 16cm減少

内藤 格(ないとう いたる)

筋トレ/ボディメイク歴35年 ボディビル競技歴33年

スポーツ競技歴ゼロのガリガリの身体からわずか6年でボディビル(東京都)のチャンピオンに

アメリカの試合「Mr.ロサンゼルス(2017年 -80kg級 初の日本人優勝者)」など優勝多数

「ボディメイクのプロ」内藤 格(ないとう いたる)の

パーソナルトレーニング

場所

ゴールドジムイースト東京(東京メトロ南砂町駅下車徒歩3分)

エニタイムフィットネスクラブ西葛西店

エニタイムフィットネスクラブ原木中山店

●エニタイムフィットネスクラブ 


会員でない方も1回2000円でビジター利用が可能です。
西葛西店 03-5878-1651

原木中山店 047-369-6061

4月から指導料金を値下げしました。

60分 8,640円 → 6,480円

90分 11,880円 → 9,720円

詳しくはメッセージもしくは各店舗まで電話でお問い合わせください。

●ゴールドジムイースト東京でのパーソナルトレーニングのお得なキャンペーン

●「短期集中コース」

1回たった4,000円(60分 x 10回 40,000円 現金前払い)

対象 : 月水金など、毎週3回以上パーソナルトレーニングに来れる方

●「50回前納コース」

1回たった4,000円

(60分 x 50回(お支払された日から1年間有効) 

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※ パーソナルトレーニングでは健康管理の方、競技者の方、どんな方でもその人のレベルに合わせてトレーニングの強度を調節し、最適な方法で指導します。

初心者の方には「誰でにでも楽にできるダイエットとトレーニング」を丁寧に教えます。

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内藤 格(ないとう いたる)のパーソナルトレーニング

パーソナルトレーニングを受けに来てくださるお客様に指導して思うのが、

「殆どの人が身体を変えるための正しいフォームと正しい食事のやり方をあまりにも知らなさすぎる」

という「現実」でしょうか。

残念~!

正しいフォームでトレーニングして正しい食事を行なわなければ、どんなに一生懸命トレーニングしても、身体は変わらないです。

殆どのジムでトレーニングをしている殆どの人が

「このフォームでは身体は変わらないないだろうな」

と思うようなフォームでトレーニングをしています。

これが現実です。

プロ野球の選手が素人レベルの人が行う野球を見たら「ここをこうしたらもっといいのに」と思うのと同じように、僕も「ここをこうしたらいい」というポイントをズバリ指摘してご指導をさせていただいております。

指導を受けられたお客さんは

「うわぁ! 教えてもらったフォームでトレーニングすると筋肉にダイレクトに負荷がかかり、ものすごく効きますね! 教わる前よりもウェイトが筋肉に乗っている感じがよくわかります。フォームの違いでこんなにも筋肉に与える刺激が違うのですね!」

とびっくりします。

正しいフォームや正しい食事のやり方を習うという事は恥ずかしい事でも何でもありません。

結果を身体で出しているトレーナーに正しいトレーニングや食事のやり方を教わらなければ、いつまでも正しいフォームが身に付かず、いつまでたっても身体が変わらないのは当然です。

正しいフォームと食事のやり方を知らなければ、どんなにジムに通って一生懸命トレーニングしても絶対に身体を変えることは出来ません。

仕事、勉強、スポーツ、何でもそうだと思いますが、結果を出している指導者に正しいやり方を教わるのが成功する近道です。

●トレーニング関連用品販売、パーソナルトレーニング

内藤商店


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