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こんばんはc(`・ω´・ c)っ≡つ
昨日は山梨県警察大月署の一日警察署長に任命して頂きました!!!
この制服を着させてもらえるなんてなかなか経験できないことだよね…。すごい。
わたしは交通事故ではありませんが、突然の事故により車椅子生活になったので、同じような思いをする人を1人でも減らすことができたら…と思い、一日署長を務めさせて頂きました。
委任式ではなんとサプライズで、来てくれている皆さんが黄色いタオルを掲げてくれました。
わたしの担当カラーである黄色。
そして大切な場面で使う
“希望の光になりたい”
という言葉も入っていました。
気を緩めると一気に溢れてしまいそうな涙をグッと堪えました。
本当にありがとうございます。
復帰後初のチェキ会はすっっっごい久しぶりで、みんなと話せて嬉しかったし楽しかった!!
前とは違ってライブ活動は減ってしまったけど、こうして行くとこ行くとこに来てくれて本当に有難いです。
でもやっぱりみんなはライブで騒ぐのがいちばん大好きだと思うから、わたしもそうだし、車椅子でもたくさんライブできるように頑張ります!!
山梨県には学生時代によく行っていて、しかも秋が多かったので、なんだか懐かしいような気持ちにもなったし、とにかく楽しいいちにちでした!
貴重な体験ができました!!
交通事故は自身も他人の人生も一瞬にして変えてしまう恐ろしいものです。
皆さん、交通ルールを守って事故防止を心掛けましょう!
猪狩ともか
学生の購入方法などの情報、なかなか手に入らないようなアイテムをご紹介しています
今晩は
昨日から娘夫婦のマンションにお泊りしてました。
新宿に着くと小田急デパートで北海道物産展とありまして
行っちゃいました。
食べちゃいました。
思ったほど濃厚では無くさっぱりした口あたりで後味があまり
残らない感じ
買った物は
婿ちゃんの好きなバターサンド、このヨーグルトドリンクは美味しい
バター好きな私はこちら
後はつぶ貝の佃煮とコロッケの詰め合わせ
写真取る前に食べちゃいました
昔、両親が北海道に行くと必ず買ってきてた
トラピスト今回は出店してなかった
バターあめも懐かしいなぁ
思ったら小田急さんに来たの3年ぶり位かな。。。もともとデパートでは買い物はしませんが
母と新宿ぶらぶらしてたら京都物産展とあって行ったんだよなぁ
帰りはエスカレーターで下りていたら
母と入った喫茶店が。。。。。
ぼ~っと、どこら辺に座ったかなぁと暫く見てしまいました。
母がいないと何処へ行ってもつまらないね
昨夜の夜景
今日見た韓国映画は
警察学校に入学した若き学生が活躍する話し
コメディタッチでとても面白かったです。
明日は母の11回目の月命日。。。胸がぎゅっとします。
辛い辛い辛いよ
しまちゃんです
草待ちです
写真は一部お借りしています。
学生新しい尺度
今、故郷にいる病気のオヤジの様子見と母の介護手伝いの帰りの電車内です
実家を出た時、フラフラ歩きのオヤジとお袋が玄関先で見送ってくれました
それもわたしが見えなくなるところまで、後ろ髪引かれる思いで歩いて3分くらいの駅まで、、
私の実家のある田舎町の駅は現在は乗客の利用も少なく無人駅となっていますが、私の学生時代くらいはかなり乗客がおり特急電車も停まっておりましたが、さびしい限りです
一刻も早く安倍総理には故郷創生事業を早く進めてもらいたいものです
現在の日本は都市部も地方も高齢化が進んでおり、今からが心配な我々のためにも頑張ってもらいたいものです
私は実家の最寄り駅から在来線でひと駅の特急停車駅で特急サンダーバードに乗り換えました
田舎は不便極まりありません
両親もクルマがなければ買い物、病院などもなかなか高齢者には辛いものです
日本には、他人にも思いやりや挨拶をする文化、武士道があります
日本はまだまだ改良の余地がありますね
私は前から書いていましたが
何が「1票の格差」だと言いたい
弁護士先生は田舎町を見殺しにする気なのでしょうか?
学生をあわせてみると…
五明の里 案内人Hideです。
本日は、天候にも恵まれ、五明地域では、
幼稚園・小学校・地域との合同運動会が開催されました。
本日の開会式の様子を動画におさめましたので
お時間がある方はぜひ、ご覧になられてみてください。
(約20分ほどの動画です)
松山市内でも、幼稚園と小学校、そして地域の皆さんとの
合同の運動会というのは、大変めずらしいとのこと。
地域を支える皆様のお力があって、
はじめて可能になる大変思いのこもった運動会です。
今回、愛媛大学の二神准教授、そして、
防災リーダークラブの学生さん達にもご参加いただきました。
本当にぎやかな運動家になりました。
これは防災会長の吉金さんのお力が大変大きいように思いました。
子ども達のさまざまな競技。
写真は一輪車の演技
一輪車で風車を演じているところです
午後からの〇✖クイズ
小学生の児童達の障害物競走
頑張れ五明消防団。みごと消防団の皆様、一位でした。
校長先生のご挨拶中
最後は公民館長のめぐさんこと、尾崎さんのごあいさつでシメ
動画をご観になりたい方はこちらからどうぞ
地域を守っていこうとする、五明地域の皆様の思いの美しさが、この五明地域にはあります。
幼稚園と小学校、地域が一体となって行われる運動会。
この慣習が、いずれ松山市全体にも及んでいく日もあるのでは?
そう思うのは私だけでしょうか!?
地域の皆様、幼稚園、小学校のPTAの皆様,並びに先生方、
皆様、本当にお疲れさまでした。
このブログを読まれてる松山市内の皆様、
もし、よかったら、来年は、お時間があれば
ぜひ、一度、五明地区の運動会にご参加されてみてください。
お世話になります。
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Hi everyone!
お元気ですか?
先日ジャクリンとレイチェルの話をする中で、ふと気づいたことがありました。
「昔からあの子はお金の亡者だったから。お母さんと仲良くしてるのだって遺産目当てよ。レイチェルは、お母さんが住んでるマリブのコンドは1億円くらい価値があると思ってるの」
主人の子供たちと遺産問題で揉めて以来、ずっと心の隅に引っかかっていたのが、ティミーの子供たちペイトンとキャミーのことでした。
ティミーの嫁メリッサの父はその昔裁判官だったのですが、お酒で身を潰したヒト。
だからペイトンとキャミーは、メリッサ側の家族から遺産は入らない。
ティミーとメリッサもギリギリの生活で、子供たちが修学旅行でワシントンD.C.とニューヨークに行った時も私たち夫婦が援助してあげたほど。
ペイトンもキャミーもいい子たちで成績も優秀だから、彼らには何かしてあげたいと思っていました。
なんとなく私の息子たちと同じ環境にいるような気がしていたのです。
私の息子たちも何かを遺してあげられるのは、私しかいません。父親側はまるでダメだから。
彼らの父親には、裁判で決まった養育費さえ一銭も貰わずじまい。ロサンゼルスに引越してから、カリフォルニア州のチャイルドサポートエージェンシーを通して取り立てようとしたこともありましたが、問題は離婚がハワイ州で成立したことでした。
だからいくら私がカリフォルニアに住んでいても、ハワイのチャイルドサポートエージェンシーが動かなければカリフォルニア州は何もできないのです。
カリフォルニア州サイドからハワイのチャイルドサポートエージェンシーに掛け合ってもらったものの、まったくのムダ。
普通、裁判所で決定された養育費を払わなければ、給料から天引きしたり、運転免許証を没収したり、悪質な場合は逮捕されて留置されることもあるのです。
それが、ハワイのチャイルドサポートエージェンシーからの返事は、
「お金があるのに払わなければそうですが、無職でお金がなければ執行できません」
前夫は仕事が続かない人。しかも離婚してからは、ずっと「学生」で通していました。
コミュニティカレッジに籍を置いていたようですが、この学費を出していたのは義母。例の「ハワイのおばあちゃん」です。
私はおばあちゃんに口を酸っぱくして言い続けていました。
「おばあちゃんがそうやって甘やかすからアカン男になってしもてんで」
「わかってる。けどアメリカは学歴社会やから」
「学歴社会でも、22歳の子と50歳のオッサンが同学歴やったら、私でも22歳の子を雇うわ」
「アメリカでは年齢で差別するのは法律違反やから、そんなことでけへん」
誰が50歳の職歴なしを雇うねん!
結局おばあちゃんも、蓋を開けたら息子と娘に有り金をはたいてしまったカタチに。
ヌウアヌにあった家も失い、ほぼ無一文で亡くなりました。ヌウアヌの家は古かったので、基本的に住宅ローンもなかったはず。長男によると、銀行から差押えされた模様。長男もまだ子供だったので詳しくはわかりませんが、私が思うに、家を担保に借金していたか、あるいは固定資産税が払えなかったか。
一時は近くにある日本領事館から売って欲しいと打診があったとも聞いていたのに、まったく子供で破綻したのでした。
だから私の息子たちに何かを残してあげられるのは私だけ。
私はペイトンとキャミーも、私の息子たちと同じ状況だと思っていたのです。
主人の前妻は再婚しなかったので、子供たちはあの3人のみ。
マリブのコンドは主人と離婚して買ったものだから、普通なら住宅ローンだって払い終わったはず。場所がマリブなら、1億円の値打ちがあっても不思議はない…。
あの子らには母親からの遺産があるやんか。
なんかね、喉に引っかかっていた小骨が取れたというか、肩の荷が下りたというか。
私が死んだ後は、私の息子たちだけでなくてペイトンとキャミーにも遺してあげなきゃいけないと思っていたけど、
私より先にあっちの遺産が入ってくるわ。
本当に私しかいないのは、私の息子たちだけなことに気づいたのでした。
主人の子供たちにはひどい仕打ちを受けているから、遺産問題が解決したらきっぱりと縁を切ると固く心に誓っているけれど、ペイトンとキャミーのことは気掛かりでした。
けど、私が心配することあらへん。
彼らはどうせティミーから私の悪口を散々聞かされているだろうから、きっと私のことも嫌いになっただろうと複雑な心境だったけれど、これで私の心も決まりました。
主人も、
「僕もそこまで考えが回らんかったわ。ホンマや。アイツらのことは心配せんでエエ。息子のことだけ面倒みたり。2人とも頑張ってるしエエ子やねんから」
と言ってくれたような気がします。
おかーさん、息子のために闘うでーー!
では、お元気で。
Have a nice day!
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