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こんばんは。　個人事業主、小さな会社・お店のオーナーさんの集客・売上アップをお手伝い。

 

個人事業・小さな会社専門コンサルタント　三浦猛です。

 

 

 

連日、ブログ・SNS等でご案内させていただいている、

 

 

お買い上げいただいた方から、早速嬉しいお言葉もいただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

清水さん、聡美さん、この度は嬉しいお言葉をありがとうございます！

 

 

お2人も感想をくださっているように、動画の中ではSNSの活用法についてもお話させていただいています。

 

 

その中で、「Facebookのタイムラインに流れてくる投稿を見て、他人と比較して落ち込んでしまう方へ」という話題がでてきます。

 

 

 

 

 

先日、検索から凄いWEBクリエイターさんを見つけてしまいました。

 

WEBデザイナー、WEBクリエーターの方なのですが、ブログにホームページやチラシ・パンフレットなどの制作実績が載せられていて。

 

そのデザインのどれもが、綺麗で洗練されていて、素晴らしいものばかりだったんですね。

 

初めてお見かけしたブログだったので、思わず過去記事まで遡って読ませてもらいました。

 

WEBデザインだけでなく、映像制作もやられている方で、書かれている記事の内容も勉強になる、素晴らしいものばかりでした。

 

 

自分から見て、あきらかに今の自分より優れている人、突き抜けている人を見た時、どう感じるか。

 

俺（私）なんかまだまだだな・・・　もっとこの人に近づけるように頑張ろう。

 

その人を見ることを発奮材料として、今の自分の能力を上げていこうと考えてみる。

 

俺（私）はやっぱり才能がないな・・・　これじゃあかなわない・・・　やめたくなってきた。

 

実力の差を見せつけられて、落ち込んでふさぎこみ、やる気をなくしてしまう。

 

人によって、さまざまな思いになると思いますが、後者の方・・・　　凄い人を見て、今の自分と比べて落ち込んでしまう人って、多いんじゃないのかなと思います。

 

今の自分より凄い人なんて、山ほどいたりします。

 

その人の実力にもよりますが、そもそも今の自分より優れている人、うまくいっている人なんて、それこそ山のようにいます。

 

その時にそういう人たちを見て、いちいち落ち込んでいたら身が持ちませんね。

 

少なくとも、今の僕なんて、毎日毎日たくさんの方のブログやホームページを見て、嫌というほど実力の差を見せつけられています（笑）

 

「あの人、またこんなことやってる。　凄いな」とか。

 

「あの人のホームページ制作実績がアップされた。　今回もまた優れたデザインだな」とか、野球の千本ノックを受けるように（笑）、次から次へと打ちのめされます。

 

もう、その一つ一つを見て、落ち込んでいる時間なんてないんですよね。

 

良いものを見せてもらった。

 

 

また一つ刺激をもらった。

 

 

その人の域に近づけるように頑張る。

 

学生の頃部活動をやっていて、自分より学年が上の上級生を見て、いちいち落ち込んだりしていたでしょうか？

 

今は一年生の僕（私）も、三年生になったら、あの先輩みたいに上手になりたい。

 

常に先を走っている上級生を見て、「先輩みたいになりたい！」という思いから、純粋に練習に取り組んでいたはずなんですね。

 

凄い人は何のために存在しているのか？を考えてみましょう。

 

どの業界にも、自分より優れた人、成果を出している人は必ずいます。

 

下ばかり見ていてもいけませんが、上ばかりを見てもキリがありません。

 

大切なことは、その凄い人を見て落ち込むことではなく、目標に切り替えて、その人の域を目指して士気を高めることなんじゃないかな、と思います。

 

自分からみて、「この人凄い！」と思える人は、実力の差を見せつけて、落ち込ませ�
��ために存在しているのではなく。

 

今の自分を今以上に成長させてくれるため、やる気を引き起こすために存在してくれている、と思うと気が楽になったりします。

 

どんなに凄い人も、当たり前ですが「人」です。

 

そして、今の自分も「人」です。

 

同じ人同士。　あの人にできて、自分にできないはずがない。

 

そんな思いで日々精進していくことが大事なんじゃないかな、と思いますね。

 

 

 

あ・・・　本日投稿したばかりの僕のメルマガでは、同じようにSNSの考え方として、

 

 

「正直、三浦さんのようなやり方は嫌いです。偽善に見えて」

 

 

という直球で他人からいただいた言葉をタイトルにして、記事を書いてみました。

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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こんばんは。

 

ロダンの正しいポーズも覚わって、ちょっと賢くなれた気のする「初耳学」の放送後。

初の「愛なんだ２０１８」の予告をちらりと見ました。ぐっとテンションが上がったそのとき！

 

岡田准一くんが、あのIKKOさんの四文字モノマネ

「くわがたぁ～」

と同じやり方で

「にんげんだものぉ～」

 

そして、引いてる女子学生の表情

 

あぁ～、またやらされちゃったのかぁ～。くぅ～っ、無茶ぶり兄さんの仕業かどうかまではわかりませんが・・・

なんだか敗北感

くやしぃ～

 

大体、「にん・げん・だ・も・の」じゃ、音が五つで字余りですから・・・

そんな格好悪いこと、させないでぇ！（しないでぇ！）

 

しかし、今回の授業は公平にくじで決めたとのこと。

教科はなぜか国語。金八先生か！？

 

「人という字は～」

 

林修先生をして、生けるギリシャ彫刻と言わしめた美しい岡田くん。

私も一度でいいから、ご本人にそう伝えたい。

 

笑顔も美しい岡田くん。

 

情報は人にちゃんと教える岡田くん。

教え過ぎてうるさがられるほどのギブギブ岡田くん。

 

どちらの番組もよかったなぁ～。

 

 

こんばんは。