先月は結構読みました。

ちょっとクッキングパパを図書館で一気借りして一気に読んだのでクッキングパパに関しては感想はありません。

子供たち大きくなったよなぁと思いましたよ。

それ以外はちょこちょこと。

みおつくし料理帖の番外編が発売になり、ただいま届くの待ちです。

今月もたぶん読書の自転車操業が続きます（笑）

さて、本日花火大会らしく夫婦で少し見ました。

実は2人で花火を見るの初めてかもしれんと思いましたよ。

読んだ本の数：35
読んだページ数：7174
ナイス数：333

の
（図書館）亡き夫への気持ちがひしひしと伝わってくる詩篇たち。 何か愛することは人生の心の豊かさを蓄えるものではないかと思う。 それが人でもものでも構わない。 私は何かを愛せているのか。今愛しているものは死ぬときにちゃんと愛したと言えるのか。 そういうことを考えさせ、そして自分はどうかと問う作品。 生々しいところも、痛々しいところもすべてが愛だなと思う。
読了日：08月28日 著者：

の
（図書館）一人の男と複数の女性、そしてうなぎでつながる話でした。最後まで読んで、これからまた最初につながるのかなぁと思う。 男はどういう人物像なのか・・・ 私は最初は大口叩きの浮気者かと思ったけど最後は気の弱い男だなと思った。 彼は結果的には何をつかむんだろうか。 脇役俳優が注目される昨今、彼にもチャンスが訪れるといいなと思って本を閉じました。
読了日：08月28日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

読了日：08月27日 著者：

の
（購入）順調・・・順調すぎる。今回で終わりかと思ったらあと1巻。でもそれでも引き延ばした分ＬＯＶＥがすごい（笑） いいなぁみんなに祝福されて幸せになれよ！
読了日：08月26日 著者：

の
（購入）店長の世界が優しくて温かい場所でありますようにと思いながら読み終わりました。店長の世界が広がって優しい店員さんに見守られ楽しい。最後のマンガに世界の難しさを実感させられました。
読了日：08月26日 著者：

の
（購入）唯は元がかわいいんだよね。アンニュイな感じの唯もかわいいけどやっぱり健気に突っ走る唯之助がいいわ。 そして若君との再会と現代での遊び惚けの後にこういう気持ちだったのかとなんか唯だなって思った。 ああ、結末はどうなるんだろう。 もう、早く読みたい。
読了日：08月26日 著者：

の
（購入）ただただほほえましく、そしてこの世界が好きです。おいしい料理ばかり食べ続けると失敗した家庭料理も食べたい義姉さんの気持ちわかる（笑） 最後の不思議話。なんかうるるとしました。 それにしてもどんどん成長するなぁ。
読了日：08月26日 著者：

の
（購入）明太子ウインナーが気になる。1品ずつだからずっと続けられる（笑）最近暑くてひとり飲みが減ってしまったけど涼しくなったらまた行きたいと思いながら読んでいます。最近頼むときにこういうのワカコ頼むかなとか思っちゃう。パターン化のようではあるのに何度も最初から読み直してしまうんだよね。
読了日：08月26日 著者：

の
（図書館）思ったのとちょっと違ったけど、高校生のモヤモヤを感じるには十分かな。でも読んだら忘れちゃう・・・そんな感じでサクッと読めました。
読了日：08月26日 著者：

の
（図書館）親子にまつわるいろいろ。こうしてみるとみんな親を亡くているんだなぁと。久兵衛さんの偉大さが見えてきてこの人のところにこれてなつめはよかったなぁと思いました。気になる終わり方。しのぶがかわいそうなことにならなければいいのだけど。
読了日：08月26日 著者：

の
（図書館）スイーツは絡むけど基本的に青春って感じの甘くて甘くて甘い物語。沖縄の修学旅行をベースにいろんなことが変わっていくし王子の変化にニヤついてしまった。 次も出るといいなぁ。
読了日：08月26日 著者：

の
（kindle）昔読んでいた漫画家さんの懐かしい名前に読んでみました。病気になっていたとは・・・内容としてはパーキンソン病と診断されるまでの苦悩と苦労の日々なのですが周りの理解のなさと同居人の時々あれっと思う行動にもやもやするのです。でも結果的にはまだ一緒にいらっしゃるのであればそういう関係がいいのかもと思ったり。ともかく病院の対応に数年前の自分の病気の時の記憶が被りました。わがままなように見えるけれどこれは当事者じゃないと本当にわからない状態だと思います。
読了日：08月25日 著者：

の
（購入）ケンジ・・・（笑）そら年齢的にもそうなってもいいでしょ。そして事務所の弁護士たちは何も気づかないすごいな（笑）結婚や出産、性趣向を含め読み終えた後にちょっとずついろんなことを考える。 おかずの事も考える（笑） 店長も安定のざまみろ結末でちょっとすっとしたけどケンジ（笑） 次も楽しみです。 本当料理本でないかなぁ。
読了日：08月16日 著者：

の
（購入）気にっている作品なだけにこの作品の掲載誌自体がちょっと低迷しつつあるのでできれば作品の中の登場人物の心が成長している分、学年も上げていってもいいのではないか？先生方がでてこなくなるのはちょっと寂しいけど、この微妙な感じで小学生でいるのがつらくなってくるかなぁと思ったけどこの作者の描く小学生以上ってなんか哀愁漂っていて無邪気さもなくなにか重いものを抱えてないと作品にできないのか的な人が多いのでこれでいいのかとなんかもやもやするんだよな。
読了日：08月16日 著者：

の
（購入）安定して読める作品。でも最近の4コマ業界の衰退ぶりを見ているとそろそろみわさんにも新しい展開が必要では？と思ってしまう。有閑なんだから子供ができても題名になんの問題もないわけで・・・ 終わってほしくないから新しい展開を望みたいところです。
読了日：08月16日 著者：

の
（購入）正直、最後作者と出版社の中でなんかあったのかなってくらいバタバタで終わってしまってすかされた感があります。 どうせだったらこの巻�
��部使ってみえこの妊娠生活とかよみたかったなぁ。 なんか長くて年を取らない2人を見ていてほのぼのしてたんだけど、最終巻で裏が見えた気がしました。
読了日：08月16日 著者：

の
（購入）待ってました。次はどこかなと思ったらペンションですかぁ。 それにしてもちょっとした工夫でおいしくなる料理。 時々かこの作品の料理のことも思い出して本を読み返すことがあります。 未来の見えない若者がどう生きていくのか、ズバリとした答えはないのだけど何か見えてくれたらと思うそんな話でした。 おにぎりってなんであんなにおいしいんだろう。 そして食べ物屋の評価って本当難しい。
読了日：08月16日 著者：

の
（購入）待望の新刊。今回はオーベールジュとな。最初の本のぶたぶたさんがフランスから帰ってきたのかなと思いながら読みました。オーベルジュというのは私の中では夢の世界ではあるのだけどちょっと行ってみたいと思ってしまった。 野菜嫌いなあの子や結婚しなかった彼もぶたぶたさんと知り合って少しでもいい世界が広がればな。 でもぶたぶたさんは投げてほしくない（笑） 読み終えたときにほっとできる。そんな本です。 時折違う本を読み返しては頭をリセットしてます。
読了日：08月16日 著者：

の
（図書館）私は中学のときにノルウェイの森で村上春樹の扉を開きました。そこから大人になるまで村上春樹を読み続け大人になって読書の新しい扉を開きました。 本当本の世界は無限で楽しい。 詩集を読む機会がないため、今回の詩集の紹介はとても気になりました。 読んでみようと思います。 物語はあと1冊。 バイトくんはどういう人生を選択するのかな。 店長さんの外に出るのが緊張する気持ちわかる気がします。 でも出てみると本当はすごく多様な世界が広がっているんだけどね。
読了日：08月16日 著者：

の
（図書館）毎回毎回、この無駄な恋愛模様にイラつくのだけどアガサがどうなるのかが気になって出ると読むということの続きです。 正直どの男性キャラも好きじゃない。でもどこかに・・・きっとどこかにアガサを丸っと包み込んでくれる男性が出てくるかもしれないと思いつつラストに・・・はぁ。 いや、でもここはイギリス。 次でまた何かあるかもしれないとまた次を待つのです。
読了日：08月16日 著者：

の
（図書館）うーん。気になる料理もあるのだけど、絵のせいなのかごちゃごちゃしてて作ろうという気がおきない。 コンフィとかはとても魅了的ではあるのだけど・・・ 期限がきたので返しましたが、また借りてみてどれか作るか検討しようかとは思っています。
読了日：08月16日 著者：

の
（図書館）新しい命が誕生してなんとなく幕引き感がありますが、きっとまだ続くのだろう・・・ 象山先生は実在のひとなのでそろそろ確かに解放されるけど、暗殺されちゃう人じゃなかったっけ？？ どのあたりまで続けるのか・・・ ちょっとすぐに読む感じじゃなくてもいいかなと思うので次出てもちょっと置いとこうと思います。
読了日：08月05日 著者：

の
（図書館）新しい段階に進んでいると実感できる回でした。 定食屋にいる意味、今の決断、周りと本人達の気持ち。 どれをとってもそういう時期でちゃんと自分のタイミングを探せてるんだなと思った。 戻れる安心できる場所ができて、酷いことされた相手にちゃんと許さないってことを言えて、良かった。 海里の新しい一歩。
読了日：08月01日 著者：

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（図書館）イマイチすっきりしないのはなぜか。結婚させたい母親の話がなんとなくもやっとする。読後感は悪くないんだけど結婚って婚活ってなんだろうとモヤモヤしてしまった。
読了日：08月01日 著者：

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（図書館/文庫待）年寄りのようなとりとめのない文章の流れが、ますます草さんの年齢を感じさせる。 おばあさんから話を聞かされているような、そして途切れたり説明不足なとこがあったりする部分がますます草さんに聞かされているような魅力的な部分だったりします。 お金はなんだったんだろうな。
読了日：08月01日 著者：

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（図書館）マンネリの中にも千吉の成長が楽しみになる展開でした。 終わっていく人と始まっていく人。 それが交差していく過程かな。 まだまだ簡単に人が死んでいく時代。 できるだけ健やかに成長してほしい。
読了日：08月01日 著者：