座椅子売り切れ必須!
寒いですね。
……。
や……!
ややや……! ?
気付けば夏から秋めいていました、、、
お久しぶりですが、私はなんとかやっています~
先日、母と姉と行ってきました、、
ディズニーハロウィンー
あいにくの曇り模様+雨だったけど
楽しかったー( ^ω^ )
一眼レフで撮ったから画質いいはずのに、天候のせいで一ミリも伝わりませんね≧(´▽`)≦
見たいショーや乗りたいアトラクションはあらかじめ決めておいて、計画的に、無駄なくこなせました。
ただ、一つ誤算が……。
それは、雨と筋力低下。
一番混むであろう、タワーオブテラーは夜中に回していたんだけど
夕方ぐらいに雨が降ってきて、夜には本降りに……。
しかしこんな時のために、賢い私はカッパを用意してました
ちなみに
ドシャ振りだった去年のディズニーの時、車椅子用のカッパがあるよーと友達からアドバイスもらっていたので、今回それを活用。
これがほんとに便利で最高でした
座椅子は濡れないし、なんといってもいちいち立たなくてもそのまま着れる!
ただ、車椅子をすっぽり覆うくらいの大きさがあるので、腕が自由に動かせないと一人で着るのは難しい……。
それで雨に打たれ、体がひえっひえに冷えてしまってさ
自力で歩くことが出来なくなったので、タワーオブテラーは断念。
バリアフリーでも、無理なものは無理なんだな…と感じました。
辛いのは、乗れなかったことじゃなくて
母や姉も、私のせいで乗れなかったこと。
タワーオブテラーを楽しみにしてたはずなのに、「全然いいから~」と言ってくれる優しさが、うん、辛かった。
他の乗り物での移乗も、介助してもらいながらやったけど、かなりきつかったなぁ…。
一番きつかったのは、イッツスモールワールド。
意外にも船の段差がかなり高い…。
ほとんど抱っこ状態でした。
あれって、車椅子のまま乗れなかったっけ~
これからも少しずつ、どんなに工夫しても出来ないこと、諦めなければいけない事が増えていくんでしょう。
去年と違う自分の体に、かなりショックを受けたけど……
それでも、こんなにも素晴らしい人生なんだよ!と思わせてくれるショーをたくさん見れたので、よかったですp(^-^)q
シンデレラ城のショー、迫力満点でめっちゃよかった~
這い上がれ~
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子どもを蝕む「座椅子脳」の恐怖
気持ちよさそうになでなでに応じてくれるところ。
座椅子を貸してもらってる私の横にきて、コロン。
おでこにお背中。
座椅子用品のことならお任せください
※2012年のリリース当時にGREEに載せた文章です。
今晩は。
今回は、本日リリースされたキャット・パワーの通算七枚目のオリジナル・アルバム『サン』のレヴューを書かせて頂きたいと思います。
キャット・パワーと言うと、二枚のカヴァー・アルバムを除けば、一枚全体で一つの物語の様な音像を誇る『ムーン・ピックス』と、それとは対照的に全曲最高とまでは言えないまでも、最高に格好良く即効性の強い歌が四曲ぐらい(実際に聴いて頂ければ一目瞭然ですが、2、3、4、7曲目辺りが出色の仕上がりです)収録されていて、出世作ともなった『ユー・アー・フリー』の二枚が代表作となる訳ですが、今作は、これまでの様にアメリカのグランジやオルタナテイヴ・ロックを通過しつつもアナログ感を強調したどこかミステリアスなフォーク・ミュージックが主体ではなく、シンセサイザーを多用したダンス・ポップ・ミュージック的なサウンド・プロダクションで勝負してきており、Wikipediaに記述されてもいる「ハスキーなようなスウィートなような美声」とその音が巧く融合し、かなりの力作に仕上がっています。
1曲目の“チェロキー”から、「マドンナか!?」とツッコミを入れたくなる程、モダンなエレクトロニック・サウンドが大々的にフィーチャーされていて大きく仰け反ってしまったのですが、その後も極めて涼しげなエレクトロニック・ポップ・ミュージックが展開されていきます。
結果として自身のキャリアをずっと、新しい形の、そしてそれでいて、しっかりとファッショナブルなフォーク・ミュージックを模索する事に捧げてきた彼女が、約二ヶ月前にリリースされた『アイドラー・ホイール』にて「深化」を強調した音を鳴らしたフィオナ・アップルとは対照的に、「変化」を求めてその願いを結実させたこの『サン』と云うアルバムを作り上げた事はとても意義深い事だと思います。
勿論どちらも僕には大事なアルバムですが、後者に関しては、『ロッキング・オン』や『クロスビート』等の洋楽雑誌で得られた予備知識からの想像を遥かに超えた新機軸のサウンドによって、ここまで意表を突かれるとは思ってもいませんでしたし、それは当然、嬉しい驚きでした。
また、今作では、曲によってはラップ、また別の曲ではR&Bの様に歌うと云ったヴォーカリゼーションの幅の広がりが見られ、初めてキャット・パワーの音楽をお聴きになる方は、まずその多彩な歌唱力と楽曲群の多様性に驚かれると思います。
歌詞に関しては、元々はストレートで実直なものと抽象的な内容のものとの落差が激しい事が、キャット・パワーが書く歌詞の特徴だったのですが、今作では彼女のストレートな部分が強調されており、感情の波動をそのままに書き殴ったんじゃないかと思わされる様なフレーズも数多く散見されました。
最後になりますが、実は我が家は引っ越しをした際に押し入れの一番奥にCDの類は全部引っ込めてしまいましたので、このキャット・パワーの『サン』を入手するまでは僕の手元には、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの一枚目と、フィオナ・アップルの『アイドラー・ホイール』と、自家製の二枚組のオアシスのベスト盤と、先週入手したエドガー・ジョーンズ関連の二枚のアルバムの合計六枚のアルバムしか無い、と云う状態が続いていたのですが、また一枚、生活を豊かにしてくれるアイテムが加わってくれて、本当に本当に、嬉しい限りです。
それではここまで読んで下さって
有り難うございました
※以下はいつもの附記です
【主なお薦めミュージシャンのリスト】
リアム・ギャラガー
ノエル・ギャラガー
バーナード・バトラー
エドガー・ジョーンズ
(エドガー・サマータイム)
ポール・ウェラー
ジョニー・マー
ジョン・スクワイア
リー・メイヴァース
スティーヴ・クラドック
マーク・コリンズ
マーティン・ブラント
ザック・スターキー
スティーヴ・ホワイト
レニ
フィオナ・アップル
キャット・パワー
スターリング・モリソン
ニコ
キャロル・キング
マリアンヌ・フェイスフル
【ウイイレの僕のチームの選手一覧】
(※勿論、バイエルン・ミュンヘンです)
1.ノイアー
2.メルテザッカー
3.メッツェルダー
4.ラーム
5.フンメルス
6.ケディラ
7.シュヴァインシュタイガー
8.ノエル・ギャラガー
9.リアム・ギャラガー
10.野本亮一
11.クローゼ
12.バラック
13.シュールレ
14.ダイスラー
15.ゲッツェ
16.クロース
17.C.ロナウド
18.トーマス・ミュラー
19.ロイス
20.ポドルスキー
21.僕の弟
22.メッシ
23.エジル
24.クラマー
25.ドラクスラー
26.フリードリッヒ
27.ミハエル・シューマッハー
28.ラルフ・シューマッハー
29.本山雅志
30.シュターケ
31.ケール
32.キミッヒ
33.レオン・ゴレツカ
34.ユリアン・ブラント
35.松田直樹
36.ユリアン・ヴァイグル
37.大学時代のバンドのドラマーのI君
38.大学時代の一番の親友のN君
39.フェルナンド・トーレス
40.楢崎正剛
(※このチームに大好きなシェフチェンコやラウールやテュラムが居ないのは、彼等がゲーム内で所属しているレアル・マドリードやACミランやユヴェントスでの存在の大きさをリスペクトしているからです。逆にC.ロナウドやメッシやフェルナンド・トーレスが居るのは、エディット機能で新規作成した選手だからです)
【好きな女性有名人のリスト】
松山桐子
日比美思
本田真凜
酒井夏海
玉田志織
堤礼実
菅井友香
守屋茜
(※敬称略)
【最も好きなお笑い芸人さんのリスト】
ナイツ
和牛
キャプテン渡辺
(※敬称略)
【みすず書房さんから出させて頂きたい自作の小説一覧】
1.『短編集』として
・先生の御見舞い
・サンデー・モーニング
・ファム・ファタル
・アイル・ビー・ユア・ミラー
・カミング・アウト
2.『ロール・ウィズ・イット』
【好きなファッションブランド】
ポール・スミス
リーヴァイス
アディダス
Pretty Green
THE NORTH FACE
【恒例附記】
僕がノエル・ギャラガーにスカウトをされて、
プロのシンガーソングライターになれた場合の作品の構想は以下の通りです。
ソロ名義一作目:『モノローグス』
サンクチュアリーの一作目:『The Greatest Hits』
DISC1
1.First Words
2.Morning Light
3.黒いカーディガン
4.振り返ったら悲し
なるから
5.空の下で
6.美しい花
7.輝くために
8.影も視えなくて
9.冷たい女
10.償い
11.命綱
12.空を見上げただけだった
13.どんなことにも
14.奪還
15.生きて行くこと
16.不確かな予感
17.命綱(ストリングス・ヴァージョン)
DISC2
1.愛して下さい
2.ペルソナ
3.Crazy Love Melody
4.死に損ない
5.レクイエム
6.真実?
7.No More Dream
8.奏でるべきもの
9.ランドスケープ
10.ソング・オブ・ヴェスパ
11.光が射して
12.日溜まり
13.未来
14.永遠
15.ずっとそばに
16.オプティミスティック
サンクチュアリーの二作目:『シュトゥルムドゥラング』
1.ディスクール.1
2.ディスクール.2
3.フライング・アウェイ
4.スタンディング・アローン
5.シュトゥルムドゥラング
6.ジークフリート
7.汚れた指
8.リフレイン
9.恋は止められない
10.君のせいじゃない
11.ボタン
12.イマジネーション
13.虚勢
14.激情
サンクチュアリーの三作目:『トゥモロー・モーニング、(アイル・ハヴ・ア・フィーリング)ロスト・フォーエヴァー』
1.ありがとう
2.流れの中に
3.君を想って
4.ピュア
5.オーヴァーグラウンド
6.ブラックホール
7.イヴェント・ホライズン
8.ユニヴァース
9.青の座椅子
10.朝顔
11.昼下がりの背徳
12.流れた星が凍った夜に
サンクチュアリーの四作目:『完璧な幸せ』
以下、収録予定曲
ロックンロール・スター
情況
話していたい
何処にも行かない
少しずつ
残像
行かないで
贖罪
自由
世界の何処かに
晩餐
完璧な幸せ