ルアー 自然とは、必死に遊べ

ルアー 自然とは、必死に遊べ

ルアーの人気の秘密を分析、もう手に入らないレアモノもありますよ

東京では8年ぶりの寒さだそうで、矢板も寒くなっています。

1日長袖が脱げない寒さでしたね。
水温も下がって今朝で15℃ですから、最高の水温です。水温が高くて食わないという事はないですね。
さて、1日本降りの雨となってしまい、お客様はお二人様のみでした。
魚はゆっくりと休憩出来ていると思います。
フライのお客様はしっかりサクラマスをゲット!
ルアーでも釣れています。

但し、簡単ではないようですね。

明日からの三連休もサクラマスを放流しますのでお楽しみに!
さて、時々解説するフックの重要性。
折角食ってくれても針先が鈍っていると刺さりません。
切れない包丁で柔らかいトマトを切っている状態と思って下さい。
ちょっと触っただけでフッキングする鋭い針を使うと釣果も変わりますよ。
こまめな交換が釣果に繋がります。
そんなフックが入荷しております。
老舗フックメーカーバンフックさんですから、信頼のフックです。
さてさて、昨日、一昨日と最後の夏休み??を頂いて、時々管理人をして頂いている勝谷さんのガイドで渓流へ行ってまいりました。
朝の冷え込みが厳しく反応が薄い中、何とか何とか魚の顔を見て
最後に今シーズンの締めの一本を
頂いて帰ってきました。
いよいよ管釣りシーズンですよ!!
今シーズンもバンバン釣りましょう!

ルアーにありがちな事

マハタ53

3名様。1名インチク、2名エサ(イカのタンザク)
その他色々…
午前中はポツポツ…
キープ分です。
お疲れ様でした❗
ありがとうございました❗
7〜8名でジクをしゃくれば、こんなもんやないよ…

三つ子の魂ルアー

昨日と今日は予報も悪かったので

出船してません
明日は午前午後と出船しますので
よろしくお願いします
先日の木曜日はお客様一人で
真鯛中鯛から大マコサイズを3枚と
ヒラメ2枚にマハタもGETで
楽しめました
スーパーシャロー20m前後で
キャスティングメインの
スーパーライトジギング
ルアーはキャスラバー40g前後で
エコギアの熟成鯛ラバアクアのチョン掛けと
ポラジックリフィルムのコンビネージョンが
断トツに良かったみたいな!

今後アカハタもこのスタイルで楽しいかもですね

 時代はどんどん進化してるよねー

2万円で作る素敵ルアー

どうも、ご無沙汰してます

てぃんくんです。

ちょっと余裕がなくてブログが

アップできてません(;^_^A

来週終われば余裕ができるはず!!

とりあえず今回はお買い物

こないだテトラにメタルジグ一式

おっこどしてなくなっちゃたんで

Amazonでポチポチ

金欠なんでポイントで買えるだけ(>_<)

ドドーン

開封

なんか福袋みたいw

広げるとこんなです

ほぼジグパラ!!

ジグパラはコスパいいですよ

フック変えなくてもとりあえず使えるし

塗装もそこそこ強いんで

暇があればさらにコーティングしますけど

おそらくそんな元気今ないんでしませんw

まずはジグパラの20g

439円
Amazon

いたって普通のジグです

でこっから下のサイズが

ジグパラマイクロ

15g〜3gまであります

432円
Amazon

15gのノーマル

20gのと比べると

横幅はそんな変わらなくて

短くなる感じですね

これのスリムタイプが

ジグパラマイクロスリム15g

446円
Amazon

だいぶ細くなるんですけど

細い分スライドにメリハリがあって

テンション抜いた時の滑る感じが

いいアクションします

それと最近流行りの

スローピッチのジグ

493円
Amazon

432円
Amazon

ボトムをネチネチ攻めるのに良くて

ロックフィッシュとか

底物に強いし

ボディーのセンターがもっこりしてて

シングルフックが二つに

センターバランスで落ちるんで

若干根掛かりしずらいっす

あと、軽いウェイトでも

ボリュームがあるんで

アピールは強めです

あとはただ巻き用の

ムーチョ・ルチア

518円
Amazon

こいつは巻きでの釣りが売りで

流れのヨレに通して巻くと

魚つれてきてくれます

僕はフックをデカイのに変えて

湾奥のシーバスで使ったりしてます

フック小さいままだと

当たっても乗らないんで

60以上のシーバス狙うなら

フックでかくした方がいいです

これらを

メイホウのリバーシブルケースにin

488円
Amazon

いっぱい持ち歩かないなら

かさばらないし

芋ずる式にフックが絡まないんでいいですよ

両面で12個入ります

1枠に2個入れようと思えば入るんで

24個入れることも可能

2個ぐらいならそんな絡まないっす

ただ、コンパクトで薄いんで

カバンちゃんと閉めてないと

僕みたいなアホは

するっと落っこどしますw

ブラックスター83Sで投げるんで

マックス20gのジグ使ってるんですけど

結構、食わせサイズなのか

でかいの投げてる人の横でも

渋くなってくるとこっちのが

釣れるってパターンは良くあります

こないだのアオリもジグパラw

こりゃ
まぐれっすw

自衛隊堤防のカツオも

これPE0.3号にリーダー7ポンドで

やってましたけど

流石に細すぎるんで

PE0.6号のリーダー12ポンドぐらいが

根がかっても回収できていいと思います

小さい方が食いつき良さげですけど、デカカマスとか

魚によってはシルエットデカイ方が

全然強いです!!

そこはもう使い分けですけど

軽いタックルでも

青物狙えるのは面白いっすよ

ラインも細い分20gでも

アホほど飛ぶんで飛距離は申し分ないっす

ただショゴは

これぐらいのサイズでも

根が近いと突っ込むんで

流石にPE0.3はキツイです

PE0.6〜0.8で

ドラグきつくしとかないと

一瞬で巻かれます

わざとライン出して

沖で走らせてからってのも

ありですけど

結構障害物近くで食ってくるんで

ポイントによりますが

確実に取るなら強めのセッティングで

強気にいかざるをえないです

それがショゴの面白いとこなんすよね

とにかくパワフル!!

慌ててジグ買ったのも

ショゴのためっす!!

もうショゴうろちょろしてるんで

そろそろ雨間みて

探しに行ってみようかと思います

以上  てぃんくんでした。

ルアー オトコを刺激する情報サイト

■ブログランキング参加しています!!下のバナーのクリックをお願いします(゚∀゚)ノ!!
応援してくれると「ねこマシーン」が激しく喜びますぞ!!
(゚∀゚)ノ

釣り人のみんなも復活しよう!!さぁ!!釣りに行くのです!!でぽちっと応援!
(`・ω・´)

↓野鳥界の人々も北海道の復興を応援してくだされ!!(゚∀゚)ノでぽちっと応援!!

———————————————————————————————————–

あらゆる釣りブロガーを苦しめる「ボウズ」(編集部注:ボウズとは、釣りに行っても1匹も釣れなかったこと。殺生をしないことからボウズと呼ばれるようになったらしい)。

(´・ω・`)

実際、ボウズほど酷なものはない。プライドの高い釣りブロガーであれば、記事を書かないか、もしくは、「釣れない事も情報となりうる」と自虐的な記載を行う事が、限界であろう。

実際、よほど釣行回数が少ない釣り人(釣行のチャンスを絞った釣行を行わない人)以外は、「ボウズ」は日常的にありうる。

釣りとはそういうものである。

(`・ω・´)

だが、待ってほしい。情報が売りなブログであれば、それはそれで一つの在り方なのかもしれないが、せっかく時間を割いて記事を読んでいただくブロガーとしては、例えボウズであっても、最大限楽しんでいただく。

(`・ω・´)

それがプロのブロガーの在り方と言えよう。

今回は、正しいボウズ記事の作成を「ねこままん」風に指南だ。

紳士のブログ構成の秘訣を、初公開である。

(`・ω・´)参考にして欲しい。

————————————————————————————————————

(((((((( ;゚Д゚))))))))

爆釣情報が踊る「釣りしん」(釣り新聞北海道)を見て、わなわなする紳士である。

(((((((( ;゚Д゚)))))))

じ、実に喜ばしい。昨年、一昨年の不漁を払拭するような爆釣情報の数々は、釣り人にとって誠にウエルカムな状況であると言えよう。各地で活況を呈するサケ釣りを前に、紳士も手放しで喜びたい。

・・・・・だが・・・・・一つ問いたい。

許可は取っているのかね!?まさか無許可ということは無いだろうか?

(`・ω・´)

北海道におけるサケ釣りは、河口規制や釣法の規制とは別に、「紳士の許可」が必要となる。

サケを釣る釣り人達は、あらゆる法規制を遵守したうえで、事前に紳士への申請→許可を得なければならないという事実を忘れてはいないだろうか?

(´・ω・`)

仮に無許可でサケを釣ると、紳士からダメな釣り人だという誹りを受ける可能性がある。

罰金は1匹あたり20円。

サケ釣りとはそういうものなのである。

(`・ω・´)

まさか、紳士の読者で無許可でサケを釣ってしまったという人はいないと思われるが、万一、そうした釣り人がいれば、今からでも遅くない。しっかりと申請をするべきであろう。

(´・ω・`)

■解説

ボウズ記事は、周囲は釣れている。だが自分は釣れていないというコントラストにより、残念な感じが誇張され、効果的だ。

釣り新聞などでの客観的情報を全面的に押し出した上で、「紳士の許可」という強引なマイルールを提示し、既に釣果を上げてしまった釣り人へ罪悪感と優越感を同時に与える非常にテクニカルな構成といえる。

また、それでいながら、「すいません。無許可で釣ってしまいました」と釣り読者への絡み(ツッコミ)のスキを与えるという狡猾で老練な手法といえよう。

午後1時。日本海のサケ釣り場、「古平」に向かう紳士がいた。

(`・ω・´)

午後1時という時点で、「こいつヤル気ねー」と思われそうだが、事実、紳士は今年サケに賭ける情熱がイマイチ足りない。

(編集部注:サケなどのトラウトは、活性が最も上がるのは朝マズメ。午前5時から1~2時間程度であり、それ以降は、あまり釣れない)。

(´・ω・`)

■解説

ボウズ記事であれば、情報目当ての釣り人であれば「週末の釣り場選択肢から外す」という意味合いでも価値がないとは言えない。

このため、通常明記しない釣り場も明記する価値はあるだろう。

何時に釣りに行ったのか?は極めて重要だ。判断できる人は、早朝はその限りではないかもしれないと判断するかもしれないし、夕マズメ狙いかと情報を分析するだろう。

明記された釣り場をホームとする釣り人も、「釣れてない」という記事は釣り人の集中を避ける意味合いでもウエルカムだし、少なくとも爆釣情報を掲載されるのと比べれば、敵意は持たれない。

移動中の車内からの写真は、紳士がよく使うものだが、「読者に紳士の釣行を追体験してもらう」ヴァーチャル感を高めるために、使用している。

では、何をしているのかと言われるとだ・・・

アサシンクリード・オリジン(PS4)に、異常な程ハマっている。

(`・ω・´)

アサシンクリード・シリーズをご存じであろうか?

プレイヤーは、アニムス社の機械を使用し、DNAに記録された歴史上の人物の記憶を辿る。

ものすごく雑な解説をすると、アサシン(暗殺者)教団に属し、敵をやっつけるという内容である。

だが、特筆すべきは、テーマとする時代へのこだわりと再現度である。

(`・ω・´)

本当にこのシリーズはすばらしい。人類の歴史上、最も魅力的な時代を捉え、それを史実から忠実に再現していく。

本作は、世界の人々が愛してやまない「古代エジプト」が舞台だ。

今までも、プトレマイオス朝、第三回十字軍、ルネサンス期、海賊黄金時代末期、ヴィクトリア朝など、歴史好きであれば、一度は見てみたい時代を、本当にリアルに体験させてくれるのだ。

すさまじく広大な世界を形作り、そこに暮らす人々の生活や文化、風俗、部屋に置かれたアイテムの一つ一つに物語を再現させるほどの緻密な構築がなされている。

よくある紙芝居的なムービーで構成されるのではない。

その地の空気感をとらえ、その空間を自由に走り回り、体験することができる。

このオリジンの舞台は古代エジ
ト。

誰もが大好きな世代であろう。

プトレマイオス13世の時代であり、ファラオの歴史としては後期にあたる。その混迷とした時代や、文化の交流。そうしたものが非常にリアルに感じられる。町におけるエジプト人の立ち位置など、ものすごく細かいところに入り込んで作りこんでいるのだ。

このアサシンクリード・オリジンは、「教育」の分野にも進出しており、歴史学者の監修を受けて作成されたモードも実装している。

古代エジプト人の生活や、古代エジプトを代表するピラミッドやスフィンクス、更にミイラの制作過程まで、非常に高いレベルの教育を受けることができるのだ。ゲームそっちのけで視聴する紳士である。

(`・ω・´)

恐るべき事実として、アサシンクリードで実装されていたクフ王のピラミッドにおける隠された部屋は、発売後、本物の調査隊によって実在が確認された。

世界中で話題になった事も付け加えておこう。

色彩の表現や、構築物の在り方、全てに専門的知識と歴史的分析を行い、仮説を積極的に取り入れて再現した。凄まじい「文学」である。

(`・ω・´)ゲームと言う軽い感じで語って欲しくない紳士だ。絶賛オススメである。

■解説

脱線は「ねこままん」の真骨頂ではある。興味のない人には全く興味が無いかもしれないが、自分が今何を楽しんでいるのか?感動しているのかを伝えるのは、紳士のポリシーでもある。

単一なジャンルにとらわれることは、自分のブログの可能性を制限することになる。そこは、むしろ俺様感丸出しで趣味を全面的に押し付けていく紳士だ。

単調になりがちな、釣りブログ記事にスパイスを加える意味でも、紳士は激しく脱線することが多い。

だが、見る人が見れば、早起きできなかった言いわけにしか過ぎなかった事はすぐに分かる。

(((((((( ;゚Д゚))))))))

アサシンクリードシリーズには、その象徴的な武器として「アサシン・ブレード」(時代によりヒドゥン・ブレード)という武器が必ず存在する。

普段は腕に隠されているが、暗殺時にのみ切断された薬指から外された指輪をスイッチに、仕込まれた剣が飛び出ると言う暗殺用武器である(シリーズでは、薬指切断というのが、宗教的でもあり実用度を裏打ちした掟でもある)。

(`・ω・´)

紳士も、サケを〆るための「アサシン・ブレード」を開発した。

(`・ω・´)

サケを釣り上げた後、手首に隠された仕込み小刀でサケを〆る。

アキアジ・ブレードである。

ロッドホルダーで左手に固定され、右手で押し出すことにより自動的にナイフが飛び出ると言うハイテクな仕様である。

(`・ω・´)

まさにアサシンブレード。

釣り上げたサケは、痛みを感じさせずに美しく〆たい。

そんな紳士の美しき心の表れと言えよう。

(`・ω・´)

■解説

脱線から、自然な流れで釣り記事に戻さなければならない。

そのための「ヒドゥン・ブレード」の再現だが、あまりのバカバカしさに、読者達は脱線の事実を忘れてしまうだろう。

2発目のネタ投入は、全体的な記事の長さを考えた上では重要な位置づけとなる。

読者を飽きさせてはいけない。そこは、長文となる際にブロガーが最も考えなければならないエッセンスの一つだ。

古平河口到着!!

(゚∀゚)ノ

見よこのまったり感。釣り人は数えるほどしかいなく、午後3時過ぎ干潮の事実を否応なく感じさせられる。

魚を持っている人の姿はゼロ。

全く釣れていない感はハンパない。

或る者は力なく座りながら竿を投げ、小学生や幼児達の姿も見受けられる。

サケ釣り人であれば、脱力を余儀なくされる雰囲気であろう。

■解説

何時頃でどんな雰囲気だったのかは、釣り人の関心ごとである。そこはリアルに伝えることが肝要といえよう。

ちなみに紳士は、この雰囲気を見た瞬間に絶望し、ぐったりした。

フィッシュオン!!

(`・ω・´)

穏やかな積丹ブルーに向かって、ウキルアーを投げ込む紳士。

くっきりと世界を二分割する水平線に向けて、投げ込む。

■解説

一応釣りブログであれば、その時使用したルアー程度は写真に収めておくべきであろう。

ロッド、仕掛け、ロケーション。その3点を1枚の絵で収めることによって、釣行感を高める。

いきなり釣果写真をアップするよりは、体験の共有を感じさせることができる。

ここで重要なのは、仕掛けは釣り人それぞれが工夫をしていると思われる。

そうした物をアップするのであれば、遠景がお勧めだ、紹介したいのであればアップで撮影すべきであろう。

たまに、モザイクなどで隠すブロガーがいるが、それはむしろ読み手にとってマイナスに捉えられる。

「じゃあ載せるなよ。自慢か?」と思われる可能性が高い。

だが釣れぬ。

(´・ω・`)

繰り返されるキャストは、回収する作業と化し、無情にも手元に戻ってくる。

近年、多様化する釣行は、資源保護の観点からも「敢えて釣らない」という「ボージング」という新たなるジャンルとして確立され、プロ・ボーザー、テストボーザーと言われる職業をも生み出すようになった。

日本ではまだあまり知名度は高くないが、プロ・ボーザーの年収は1億を超える選手もいるらしい。

紳士が今回行ったボージングは、「アルティメット・ボージング・スタイル」。

外道にすら構われない、一切の魚信を排除したストイックなスタイルだ。

だが、考えても見て欲しい。

仮にイクラを満載したメスサケを釣ってしまえば、それは数百、数千と言う貴重な命の連鎖を、自らの行為を理由に断ってしまう事になる。それは、どれだけ「美味しくいただく」などと言ってみたところで罪悪感はぬぐえない。

サケ数千匹を始末しましたと言えば、世論は許さないだろう。

だが、釣りはそれが許される(というか、それが黙認される)。

資源保護や、密漁者を糾弾するのであれば、むしろ釣っている人自体が糾弾されてよいのではないだろうか?

(´・ω・`)

ましてや、未来を背負う子供たちを前に、イクラ欲しさの私利私欲で醜い自らの姿をさらすのは、人と
ての在り方を問われかねない。

(´・ω・`)

だから、紳士は敢えて釣らない。

ボウズこそ正義。ボーザーこそモラル・リーダー。

今後の釣りブログは、如何に美しくボウズするか。そこにブロガーとしての真価が問われる。

北海道が震災で大変な時に、うわついた釣果は、むしろ不謹慎であると言えよう。

(((((((( ;゚Д゚))))))))

■解説

ボウズが確定した時点で、思い切り自らを正当化しよう。

そこに自嘲的なエッセンス等は必要ない。「いや、むしろ釣らない人こそ正義」的な開き直りが潔い。

もっともらしい理由をつければ、自らの浅ましい考えから主題をずらし、釣れている人を間接的に批判する事が可能だ。

被災は、印籠のように必殺である。

見る人が見れば、悔しさが猛烈な勢いで滲むかもしれないが、それはそれとして雑に切り捨てよう。

(`・ω・´)

いやはや、ボージング最高です!!!

ぜ、ぜんぜん悔しくなんかないです!!

(゚∀゚)ノ

■あとがき

さて、サケ釣り初戦。今年は好調と言われている状況をよそに、ボーズで発進です!!

(`・ω・´)

主人公とは、いつも遅れてやってくるのですよ。遅れて。ええ。

(((((((( ;゚Д゚))))))))

ビジネスも忙しく、あまり釣りのための時間が確保できませぬ!!

(´・ω・`)

でもこの3連休も、一応タイミングがあえば、今回以上には本気出したい紳士です~。

アサシンクリードは、本当にオススメです!!

(`・ω・´)

基本1作独立なので、過去作をプレイしていなくとも十分楽しめます。

紳士が好きなのは「海戦」。

オリジンでも、ああ、この時代(古代エジプト)はこうした船でこういう感じで戦っていたのかと感心させられます。

紳士のお気に入りは「海賊」主題の作品「ブラックフラッグ」。

大勢の部下(船乗り)に海の男の歌を歌わせて海上を疾走する感覚が最高です。

海賊そっちのけで、捕鯨などをして楽しんでいました。

9,072円
Amazon

来月には、最新作発売!!

今度は紳士の大好きな古代ギリシアが舞台!!(`・ω・´)

絶対買います!!

もちろん、エジプト舞台のオリジンは最高!!アマゾン評価も見てくだされ!!

ピラミッド、スフィンクス、ミイラ、クレオパトラ、カエサル、そんなワードにピンとくる人は、絶対にやってみてくだされ!!

6,580円
Amazon

アマゾンプライムで、やっと見ました。

(`・ω・´)

ディズニーと言うか、ピクサーの大ファンな紳士ですが、今作も良い作品です~。

むしろ、売れ線を狙った方向性よりも、しっとりとしていて(地味で)、押しつけがましい感動も無い。

でも、よく見ると深い主題を持っています。

主題歌の美しさと素朴さ。更に、ある程度予想できますが、クライマックスでの使用のタイミング!!素晴らしかったです~。

紳士泣きました。子供のいるお父さんに、ぜひ見て欲しい作品です。

(゚∀゚)ノ辛口紳士の評点は82点

400円
Amazon

北海道の地震は、大半の住民が殆ど完全に震災前の生活に戻っています。

節電対応も終了しました。ですが、まだ被災地や札幌の一部では、不自由な生活を強いられている人がいます。

怖いのは、のど元過ぎれば~な感覚で、自分自身被災の記憶が驚くほどのペースで忘れがちなってしまいます。

(´・ω・`)

そうした感覚を忘れずに、前を向いた作品を書いていきたいと思います~

(゚∀゚)ノ

———————————————————————————————————–

■ブログランキング参加しています!!下のバナーのクリックをお願いします(゚∀゚)ノ!!
応援してくれると「ねこマシーン」が激しく喜びますぞ!!
(゚∀゚)ノ

釣り人のみんなも復活しよう!!さぁ!!釣りに行くのです!!でぽちっと応援!
(`・ω・´)

↓野鳥界の人々も北海道の復興を応援してくだされ!!(゚∀゚)ノでぽちっと応援!!


ルアー 関連ツイート

ルアー「魔術師と魔導士は違う。あんなのと一緒にしないで」
@IamMayonnaiser サインは貰ってませんけど、なんとかSmithのルアーでいい魚釣ってサイン貰います。 https://t.co/HQs9egOyQI
@kuen_zf1 あら、可愛いルアーですね?
どこいったんだろう俺の買い集めたルアー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする