VTRにありがちな事
どうも。
好きなグミはハード系、ソフト系?
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スイープ!
ここのところ、勝ち越せば御の字、下手すりゃ負け越しだった記憶しかないもんだから、なんか鳥肌たった。
またしてもも接戦を制す。地力がついてきた…というか、発揮できてきたってことかしら?
《118》 マリーンズ戦第23回戦 9月2日(日)
M 2 - 3 F
F 000 000 111 : 3
M 001 010 000 : 2
ZOZOマリンスタジアム 17:00~
3時間45分
26,558人
シーズン通算:63勝52敗3分
vs マリーンズ:13勝9敗1分
勝率 .548(3位 1.0差 5.0差)
勝:宮西(4勝1敗0S) S:石川直(1勝2敗11S)
敗:内(3勝5敗25S)
投手:マルティネス→公文→宮西→石川直
捕手:鶴岡→石川亮→清水
HR:西川10号ソロ(9回・内)
決勝打:西川(9回・右本による3点目)
出場選手
1 西川(中)
2 大田(右)
3 近藤(左)
4 中田(一)
5 レアード(三)
6 清宮(指) 清水(打→指→捕)
7 鶴岡(捕) 淺間(走) 石川亮(捕) 杉谷(打) 宮西(投) 石川直(投)
8 渡邉(二) 田中賢(打→二)
9 中島卓(遊)
6HITS
西川(9・右本①)
大田(5回・左安)
近藤(8回・右2)
中田(8回・中安)
レアード(8回・左安①)
渡邉(3回・左安)
その他
四球…近藤、中田、清宮、田中賢
死球…鶴岡
犠打…中島卓
犠飛…西川①
盗塁…
その他…
投手成績(H…被安打、HR…被本塁打、K…奪三振、BH…与四死球、L…失点、ER…自責点)
マルティネス 6回99球 H5 HR0 K5 BH2 L2 ER2
公文 1回14球 H0 HR0 K0 BH0 L0 ER0
宮西 1回28球 H1 HR0 K0 BH2 L0 ER0
石川直 1回19球 H1 HR0 K2 BH0 L0 ER0
宮兄11年連続50試合登板へのカウントダウン
あと3試合
今日(9月2日)のイッツゴーンヌ。
テレッテッテー。
以上、1本、でした。
ゲームはちゃんと見られてませんで。
わけあって車のラジオで聞いてた部分もあるんですが。
録画を見て、さらっと、おさらい。
先発…F:マルちゃん、M:種市。
両投手良い立ち上がりで、0点を続けます。
3回裏、ピッチャーマルちゃん。
・1アウトから、田村、加藤、中村と連打を浴び先制される。1-0。
・中村盗塁成功、平沢に四球で1アウト満塁とするが、後続は断ち最小失点。
4回表・5回表、ピッチャー種市。
・四球やエラーなどで出塁するも、帰れず。
5回裏、ピッチャーマルちゃん。
・先頭田村にツーベース、その後2アウトから平沢に四球を与え1・2塁。
・角中にストレートをライトに運ばれタイムリーツーベース。2-0。
6回表、ピッチャー益田。
・クリーンナップで三者凡退。
7回表、ピッチャー岩下。
・鶴ちゃんに死球。
・なべりょに代打賢介さん、四球を選ぶ。鶴ちゃんに代走チャマ。
・ノーアウト1・2塁、卓さん送りバント成功で2・3塁に。
・遥輝のレフトへの犠牲フライ。2-1。
いや、ちょっと待てや。すかさずさん、当然のリクエスト。
つまり。
全然、まったくもって早くないんですけど?
真中さんによると、そもそも清田が1度グラブで弾いてる(グラブに当たってる)時点で、タッチアップが成立するルールのはずなんだとか。そうでなくても、再捕球してからを見ても、正しいリタッチしてると思うけど?
そして、そのようにジャッジされ、犠牲フライ成立でセーフ。得点が認められました。
そんなにしつこく抗議されるような微妙なプレーじゃないって。それだけ大きな1点だったということの現れでもありますが。
真中さんの「グラブに当たった時点で」説が、一切説明されなかったので、そこはルールブック上どうなってるのか知りたいですね。
7回裏、ピッチャー公文くん。キャッチャー亮たん。セカンド賢介さん。
・安定のワン・ツー・スリー。
8回表、ピッチャー松永。
・近ちゃん、ライトへのツーベース。翔さんセンター前で続き、ノーアウト1・3塁。
・レアード、レフトへの同点タイムリー。2-2。
ユーシ「」
サードベース「解せぬ」
・亮たんに代打拳士、センターフライ。
・田村のパスボールにより進塁、ツーアウト2・3塁。賢介さん三振でチェンジ。
8回裏、ピッチャー宮兄。キャッチャーユーシ。DH解除。
・1アウトから角中にヒット。井上を遊ゴロに仕留めるが、進塁され2塁。
・大地に死球、清田に四球で2アウト満塁のピンチ、藤岡ショートゴロで無失点リリーフ。
9回表、ピッチャー内。センターに大海くん。
・遥輝、ライトスタンドへの大きな勝ち越しホームラン。2-3。
拳士と普通にハイタッチしてるのが嬉しかったので、こっちを拾いました。
9回裏、ピッチャー直きゅん。
・2アウトからランナー1人出すも、最後はフォークで空振り三振を奪う。試合終了。
さらっと、もっと簡潔におさらいしたいんですけどね…。
やっぱりいろいろ起きるのが野球でして。
マルちゃんは、勝ち星はつかなかったけど逆になんでつかないんだっていう、6回2失点、三者凡退も4度。失点したイニングだけ、何かが起きてるみたいな。
お相手の種市くんとやらは、19歳、まだプロ初勝利をあげてない初モノで、そういう子に優しいうちなんで、ちょっとハラハラしましたけどね。
そこは、そういうの関係ねーし空気とか読まねーから、な遥輝がやってくれるっしょ(・∀・)。
犠牲フライと、値千金勝ち越し大ホームランで、もちろんヒーローとなりました。テキストは後日、準備でき次第。
以前、さんのお誕生日の時に、遥輝がお立ち台だった時もあったね。実はさり気に孝行息子なのね?
鷹が鬼勝ちして、獅子が負けてたもんで、またしても2位との差は変わらず、首位との差が5.0となりました。
冒頭にも言いましたが、接戦をものにする地力がついてきたようにも思えるので、ほんとのほんとに、まだ諦めなくていいんじゃない?
1日あけて、旭川でライオンズと直接対決。あえて“直接”対決って言っちゃう( ´艸`)。まず心配なのはお天気だけど…。
ピンちゃんは、鎌ヶ谷にいました。
ファームのゲームで、ケリーがスタメンにいたからね、「あれ、公示まだだけど、これ入れ替えなんじゃないの!?」って、ばり期待しちゃった。
急遽呼ばれての親子出場でした。ユニは松本ファームサブマネージャー兼ブルペン捕手からお借りしたものだそうです。
ケリーはそういう事情なので、早めに交代。ピンちゃんが4回の守備から出場です。
幸雄さん「捕ってからが早いですね。すべて完璧ではない…いかないですけど。ミスもすることもありますけど、やはりこの、体の使い方が上手ですよね。結構軽快にジャンピングスローというかですね、1回体勢を整えて足を踏ん張ると時間かかるので、ああいう体勢になるんですね。やはりこう、体をうまく使ってスナップで投げましたよね」
それはそうなんだけど。
幸雄さん「やはり守備は上手ですからね。そういった評価を受けてますからね。やはりこう、堅実でミスがないように。また動きも華麗でですね、魅せるプレーもできそうですからね」
実況さんの「石井一成の2つ目の素晴らしいプレー」という言葉を受けて。
幸雄さん「まあ、守備はもう普通にできれば、当たり前に上手な選手ですからね。(VTRを見て)まあ、普通に捕れますね(笑)。難しくはないと思います」
そうよね。これが本来の、ピンちゃんの守備の姿。何もすごくも珍しくもないのよ。
本人も「普通に捕りますけど、何か?」みたいな顔してたんだけど、一瞬だけ。
ニヤッとしたの(*´艸`*)。
も止まらないけど、ある程度整理しないと…。
すみません、こっちのお写真多くしたいために、1軍の試合のお写真は極限まで削ろうとしました。実際削ってますm(_ _ )m。
ゲームは楽天相手に、藤岡氏が6回1失点の後、美人さんがツーラン浴びて0-3で負けちゃいました。美人さんも、完全復帰が待ち遠しい投手の1人です。手術して、投げられるようになったばかりだし、感覚を取り戻すのにもうちょっと時間かかるかな。
今日は1軍はお休み(移動)ですが、ファームは試合があります。
GAORAでの放送もあります。お出番あればあったで嬉しいけど、ベンチにいない?もしかして?ってなったらもっと嬉しいかも。
VTRの通販サイト
勝吾くん→ラルク、GLAMOROUS SKY、残酷な天使のテーゼは原キーで。店のある区が揺れるくらいの声量で本気で歌う(by健斗くん)
凌くん→歌ってるとだんだん入り込んで来てカッコつけた歌い方してくるww (by勝吾くん)
3人の曲は忘れちゃいましたが、勝吾くんと凌くんはテンションの↑↓が激しい。さっきまではしゃいでたと思ったら急にシーンとしてるってww(by秋人くん)
かもしれませんね。
VTR 悪魔が恐れる男がいた。
前回の続き。
ニヤニヤ注意報出しときます(笑)
CP
山元竜一×村田ちひろ
天てれを代表するコンビ、ヤマチーズ。
共に6年在籍(最長)戦士なので誰も文句ないですよね。
ワイドほとんど知らないので、
どんな感じだったかは分からないんですけど、
この2人は、「ザ・ヤマチーズ」として
MTK3回も一緒に歌いましたよね。
「トワイライト」では、
ヤマチーズの夫婦喧嘩が描かれてました(笑)
公式CPwwwwww
どんな絡みがあったのか知らんけど、
楽しそうな画像がいっぱい見つかったので
なんかもう、満足(笑)
前田公輝×飯田里穂
来ましたっ、公里!!
2人とも人気だし、3年間通じて絡み多かったし、
最近で言う、”りょきすず”ばりに色々言われてたんだろうなー
2005年度のユゲデール物語の
あの2人の余裕の表情は何なんだよ・・・(←
公輝が里穂を見るとき、いつも妙にカッコしいの面白い顔するので(癖かな?)
ついつい吹いちゃいますwwwww
2005年度、ただでさえMTK少なかった年なのに、
2/4が公輝と里穂のイチャイチャソングってwwwwwwww
「僕らのハーモニー」は、2人の仲直りを描いた爽やかなMVだったけど、
「ムカつくけれど・・・スキ!」はイチャイチャ以外の何でもないw
残念ながら動画ないから、キャプっといたよヘ(゚∀゚*)ノ
2人とも今でも目立ったお仕事してるから
色々あるだろうけど・・・
こないだ、公輝の誕生日に里穂を含めた
大勢の03年度戦士がお祝いパーティーしてて微笑ましかったo(^-^)o
公輝も言ってたけど、「幼なじみ」、この表現ピッタリくるなぁ。
戦士たちには、
たまに集まる関係であり続けてほしいです。
公里と言えば、2005年度の印象が強烈だけど、
2003年度から「笑芸部」で一緒なんだよね。
そして、MTK「Go Go たまご丼」でも。
たまご丼のメンバー、今でも全員芸能界残ってるんだから、
どこかでまた歌ってほしいとか思ってるの自分だけですか??笑
ド・ランクザン望×篠原愛実
結構強烈な画が揃うなぁ。
望が大人っぽすぎるから、か?
いわゆる”ドつぐ”なんですけど、
望のフレンチな性格と
愛実のツンデレな性格が絶妙すぎますよね。
ツンデレ愛実が、
望に膝枕してあげるとか、最高です。萌えます。
メイキングも最高に萌えました。
05夏イベが凄かったなぁ。
感想はだいぶ前にウザいほど語ったので、是非そちらを(笑)
そんな2人も、別でカノカレ作って
後の天てれに見せつけるかのように登場しましたが(笑)
木村遼希×木内梨生奈
小説サイトとか巡ってると
現在でも根強い人気を保ってるCPなので一応紹介しますが・・・
あんまり絡みを知らないんですよね~
“ユゲ物#2″しか・・・。
遼希も梨生奈も、恥ずかしがり屋で照れ屋で、
思春期の少年少女感が強いよね。
そこが人気だったんだろうな~
小5であの初々しさも
ある意味なかなか出せないよね。
中1とか、並んでるだけで、もうwww
最後の木生で肩組むときも、すごい初々しかったwww
なんとなく、人気の理由は分かります。
てれび戦士とか、男女関係なくガツガツしてる子が大半だからね(笑)
どういう絡みがあったんだ、って調べたら、
紙フトかよ!!!!
紙フトとかほとんど動画落ちてないじゃん、知らないはずだ(汗)
笠原拓巳×渡邊エリー
本来ここに入れるべきじゃないと思いますが、
新ユゲがあまりにも素敵だったので。
人選は、脚本の楠本氏がしたのかな?って思う。
本人たちの関係とかは置いといて、画が綺麗。
チビの男の子が
年上の謎の女の子を守る、という話なのですが、
天てれって割とこの手の話多いね??
パッと脳裏に思い浮かぶのは、イデタク・郁哉。
ただ、年上の女の子もてれび戦士というケースは今回が初めて?
拓巳のキャラにハマってピッタリでした。
エリーも不思議な雰囲気がある子なので
よく合ってました。
小関裕太×細田羅夢
遼梨に続いて、こちらも根強い人気コンビ。
こちらは更に、絡みを知らないです・・・。(←ぇ
同年同期は特別な思い入れがあるのは、分かりますが。
身長差萌えとかは勿論分かります。
3枚目の楽しそうな画像とか見ると、確かに楽しそうだ。
・・・って調べると、こっちも紙フトかよ(泣)
分からんって!!!
うーん・・・でも自分的には・・・。
夏イベで名演技を披露した、一磨とのコンビのほうが好き。
あと、聖夜とのラブラブ射的が強烈すぎた(笑)
こっちが恥ずかしくなるほどの緊張っぷりwwww
男子が女子に後ろから抱き着いてるのと一緒だもんね。
(しかも、男子目隠し強制というww)
羅夢は希少な存在のキャラなので、
人によってCPの意見は分かれてしょーがないかも(;´▽`A“
齋藤稜駿×脇菜々香
これは絶対外せない。
この2人おらんかったら2010年度放送できるもんじゃなかった。
残留7人新人17人。
こんな異例の年の最年長を務めた2人。
とは言っても、2人とも2年目。
今までの天てれじゃ考えられない事態でしたが、
2009年度の新春バトルで
「稜駿チーム」「菜々香チーム」って明らかおかしかった。
4,5年目のベテラン抱えて、新人がチームの大将ってどう考えてもおかしい。
冷静に考えると、
“この2人来年度のリーダーにしよう”というスタッフさんの考えが見え見えですね。
たった1年でも、リーダー核に育ってくれた2人に全てを託して、
中学生戦士は去っていったのだった・・・(←カッコイイ)
実際、2人は2010年度で父と母的存在でしたよ。
(ここからはリアルタイム視聴者でした)
で、1年目はどう考えても菜々香が稜駿を引っ張ってましたが、
2年目の稜駿は、器が大きくなった、というか。
お互いに尊敬し合ってる、って感じが素敵だった。
ボーイッシュかつ母的存在な菜々香が、
たまに女の子になる瞬間が非常に萌え(←
特に身長では、他22人より高いのに、稜駿にだけ負けてるってのが(←
でも、これもそこそこ強烈な画だよね(笑)
中学生男女にガチで相撲させるなよwwww
力で負ける菜々香はやっぱり女の子(●´ω`●)ゞ
伊藤元太×水本凜
元凜も人気だったね~
あまりの人気を知ってか、
卒業後すぐブログ始めた凜が、
「元太とのうわさですが♡(ラブ)ではありません♪仲良しです!!」
って書いててちょっと笑ったw
元凜の場合は、
2人とも入ってきたときがあまりにも子供っぽかったからw
スクスク大きくなって、すっかり男の子・女の子になった2010年度を見ると感動する。
“大きくなったな~(感動)”
↑自分の中ではこれに近いww
その上、稜菜の項にも書いたけど、
2010年度は残留が少なすぎたから。
そのわずかな残留戦士の中で、3年を超えるのが元凜のたった2人だけって言うね・・・。
視聴者のその寂しい思いが、
元凜に賭ける思いに繋がったんじゃないかな。
サーカス部でも一緒だったことあって、
卒業後も割と一緒に居ることが多かった気がするけど、
凜は日本に住んでないから・・・。
同窓会的なんがあって、
凜が日本に帰ってくることがあったら
久しぶりに元凜のツーショット見たいと思ってしまったw
2人とも凄い容姿変わってるから余計にσ(^_^;)
長江崚行×鎮西寿々歌
もはや説明不要でしょう(笑)
物語性が強すぎる2人です。
ただ、この2人が他と違うのは、
家族ぐるみの仲良しで、親戚感覚だということ。
大晦日一緒に過ごす仲だもんねwww
(下から2番目の画像がそのときの)
あと、めんどくさいことで有名な崚行が、
りょきすずで大喜びする我々を知ってて、
2ショットを載せまくって、反応を楽しんでるという点(笑)
金子隼也×長谷川ニイナ
最後の最後に大本命。
隼ニイです。
2年目の後半、つまり戦士生活ラスト半年ぐらいで
人気急上昇した2人。
ジョーシKINGのVTRで
歴代最高といっていいほどのラブラブっぷりを披露(笑)
はっきり言ってそれまでほとんど絡みなかったのにwww
よくオーディション受けようと思ったね、ってぐらい
シャイボーイの隼也が壁ドンwwwwwwwww
w
その他にも様々なシチュエーションが用意されましたが、
隼也の演技がカワイすぎて最高でしたww
一番下の画像が2人の関係を上手に表してるなーと思う。
ニイナがちょっかいかけて、隼也も嫌がりつつも嬉しいみたいな。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
兄弟
俵姉妹
レイシー兄弟
・・・といった、リアル兄弟もいますが、
兄弟、いや、兄妹?っぽく見える二組を紹介。
千秋レイシー×松尾瑠璃
画像見ただけで萌える。
2006年度まではリアル兄ちゃんも在籍してたから
弟キャラするしかなかった千秋だけど、
兄ちゃんが卒業して、実質リーダーの位置についた千秋。
そこに入ってきた最年少の瑠璃。
絡み全然知らないけど、
めっちゃ可愛かったんだろうな~
(絡みはやっぱり紙フトらしい。チッ(笑))
千秋が瑠璃と同じ目線になって
一緒に遊んであげてたらしい。
千秋らしいエピソードだね。
癒される(●´ω`●)ゞ
長江崚行×黒澤美澪奈
まず印象的だったのが、
美澪奈がてれび戦士になった直後の生放送で
崚行が美澪奈をハグしたこと。
自分達のチームが勝って嬉しさのあまりついついしてしまった行為ですが・・・
“ついに最年長!!上り詰めた!!”って意気込んでる崚行に、
自分が加入した頃の年齢の美澪奈が、余計可愛く見えたんでしょうね~
それ以降も、ペアで組むことが多かった2人。
(大天は人数少ないから組むペアも割とワンパターン化してた)
美澪奈は恥ずかしがり屋なので素直に甘えられませんでしたが、
崚行にはそういうところを含めても可愛くて仕方なかったのでしょう(笑)
崚行本人も言ってたけど、
本当、兄妹みたいでした(*^.^*)
今回紹介したのは、番組でよく取り上げられてた印象のあるコンビです。
不快な思いをさせてしまったらごめんなさいm(_ _ )m
みなさんはどのコンビが好きですか?
VTR 関連ツイート
#NKH地震誤報番組
「すっげー興奮できる夢を買ったと思えばさ、、安いもんじゃん?」
「トータルでは勝ってる」
「分かってたよ 玄関出たあたりからな」
って脳内にデェが出てきて勝手に再現VTRやってくれんだけど
高山がんばれ!ノーフィア!!