VTRをのぞこう。

 

 

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

SNOWです。

 

 

しれーっと就職活動を終え、

卒論と格闘中のSNOWが

現実逃避している駄文の世界へ

ようこそ。

 

 

笑ってる場合じゃないとは

まさしくこのこと。

 

 

本日は

Hey!Say!JUMP23枚目のシングル

COSMIC☆HUMANのお話です。

 

 

では

お時間ありましたら。

 

 

　　　　　　

 

ドラマを見て、タイトルを見て、歌詞を見たら、宇宙感が少なめだと思ったけれど、COSMIC☆HUMANっていうのは、宇宙の中の、この地球で今を生きる僕たちっていう、壮大なところから日常におとし込んで歌うような、あいあり的な曲なのかなと勝手な解釈。

宇宙規模で見れば、案外世界は狭いんだっていう。

 

Mステで、イントロからパフォーマンスしてくれたのホントに有難かった

アルバムまでのスパンが短かったから、どうしても、サラッとすぐアルバムとツアーにファンの間でも話題は変わっちゃうけど、RWMにしてもマジサンにしても、楽曲自体とは別に、自分がこのパート歌わせてもらえた！っていうのをいのちゃんも思ったりするんだなって知って、今回の曲もきっと、いのちゃんの中でずーっと思い入れの強い曲になっていくんだろうなと思うと、本当にどんなことでも、はじめては特別だし、それが見られるファンは幸せ

 

山田くんといのちゃんのCメロ。

 

帰りたくなる場所がある

ほら

星を目印に

 

なんでも圭人くんに重ねて聞いちゃうのも、意図するところじゃないんだろうなと、それこそMステで、＜ファンは岡本圭人への応援歌として受け取っている＞みたいなVTRへのみんなのリアクション見てて思いながらも、時期が時期だから許してね、とも思う。

 

新しい挑戦するときに、退路を断つというのはすごくカッコいいことだし、それくらいしなければ手に入れられないものが、きっと私には想像できないような世界には存在するんだろうし、もう既にかなりの地位にいる人が、人生を見つめ直して決断するのってどれくらいの覚悟なんだろうと考えることが、最近とてもたくさんあるけど、圭人くんの場合はあくまでも、自分の夢のための挑戦ということの一個前に、前提として、グループのための挑戦というところがあるから、帰りたくなる場所が、ずーっと確実に無ければいけない！っていうのが、きっと知念くんの言ってるようなことだよね。

 

そのまんまで待ってるんじゃなくて、帰ってきたいって圭人くんが思うような場所をしっかり作って待つことを決めた、JUMPを見守れる2年間でありますように。って、やっぱり圭人くんに寄った解釈しすぎ

 

星を目印にっていうのは、一緒に目指そうねって決めた夢の先、それぞれが夢を叶えた先で待ち合わせしようっていう意味合いでも、僕自身が輝いて、君が迷わないように目印になるっていう意味合いでも、どっちでも素敵。

 

笑顔が似合う君が

一番好きだから

 

笑顔が似合う君が1番好きよりも、君の笑顔が一番好きの方が、よく聞く表現だなと思うと、やっぱりちょっとニュアンスが違うかな。

笑顔が似合うっていう修飾語、綺麗。

泣いてても君のことは好きだけど、やっぱり君は笑顔が1番似合うって、カイリくんみたいないのちゃんが言うの、それこそすごい似合う。

 

軌道修正だ

歌を聞いてる感じで1番好きで、耳に残るのは、ここ。

きどうの音がすっごい好き

今までの考えを変えてみよう！ちょっと視点を変えてみよう！っていう表現は色々あると思うけど、軌道修正っていう言葉をあんまり歌詞として聞いたことがないからか、バーンと印象的でいいなと思った。

 

突然の天気雨

君からのSOS

全世界を晴れにできそうな光くんと、SOSに飛んで駆けつけてくれそうな裕翔くんの、優しい優しい歌声がホントに大好きなところ。

1番も、ゆとさんひかさんパートあって嬉しかったんだけど、ここのリレーも最高。

ただ、ここのあとの流れは、どういった意味合いなのか難しいなと思った。

 

忘れてしまう前に

この景色焼き付けたい

に、繋がるわけだけど、「諦めきれぬ夢」のために、旅立った君からのSOSだったとして、「ありふれた明日へ」向かうための旅の途中での突然の天気雨だったとして、僕は、君に対してどうするんだろう。

 

不器用なままに

時に無様に

切り拓くのは、僕というよりも、旅立った「君」なのかなと思うと、不器用だって無様だっていいから、君は君の力で「切り拓く」んだってことになるわけで、君からのSOSを、僕がどう受け取るかっていうのは描かれていないから、勝手に私個人の中にあるJUMPらしさみたいなものとして以前から、爽やかに可愛く、優しく楽しくっていうのを考えたときにあまりにも個人的な「らしさ」の押しつけではあるけどｗちょっとそのSOSに対して差し伸べる手が描かれてないのかって思っちゃったんだけど、OLÉ!に救われた。

 

基本は、旅立つことを決めた君に、エールを送るとき、自分で決めたことだから、やれるだけ独りで頑張っておいで、負けるな諦めるな走りきれ！って言ってるけど、ほんっとに困ったとき、ほんっとに苦しくてどうしようもないときは、まあ愚痴ぐらいなら聞いてあげる、ほんっとに辛くてどうしようもないときは、ちゃんと助けるのが、それが仲間だっていう雰囲気が最高だと思った。

OLÉ!の話はまた今度

 

You can be　

迷ったってしょうがない

いつだって　そう僕らは

今を生きている

迷ったってしょうがないっていうのも、迷ってたって仕方ないじゃないか！何迷ってんだ！っていう喝のようにも思えるし、迷うことがあったって仕方ない、時々は迷うことだってあるよね、っていう風にも受け取れるのが面白い。

それこそ私の勝手に描く「JUMPらしさ」を押しつけると、後者のニュアンスで推したいなあと思う。

もう既に通過した過去だったら絶対に迷わずに、もう間違えずに判断できるかもしれないし、もしも未来を知ることが出来たら、ふうんこうなってくのか～って分析できたりするかもしれないけれど、僕らは現在進行形で「今」を生きているので、全く経験したこともなくやり直しも効かない「今」を生きているので、迷うのは別に当たり前のことで、仕方ないよっていう、感じ。

 

最短経路が

正しいなんて

誰が決めたの

One more try

の～Oneってつながるところも好き。

最短経路をサササッて駆け抜けるようなグループじゃなくて、一歩一歩みんなで積み重ねていく感じとか、一段一段階段をみんなで上って

いく感じとか、そういうJUMPっぽい詞で素敵。

結局こうやって、何でもかんでも重ねて聞いてしまってはよくない！と、冒頭に戻るのだけれど

 

ちゃんと今年のツアーでも、大切に歌ってくれているみたいで良かった！

壮大で爽やかだけど、温かくて強い、綺麗で大好きな曲になったので、パフォーマンス見られるのが楽しみ

 

 

　　　　　　　

 

4大ドームおめでとうございます。

 

一歩ずつ進んで行く姿を、ファンに見せてくれるHey!Say!JUMPが大好きです。

またみんなが、あー楽しかった。って思える、ツアーになりますように。

 

 

 

 

 

 

 

お留守番しますと宣言した手前

全くご報告も何もできずに

そのままになっておりましたが,,,

女神様方に恵まれ、

お邪魔して参ります。

本当に激戦の中、

全く触れずにいようかと

思っておりましたけれども、

こんなポンコツを

ご心配して下さっている方もおり、

未だにメッセージいただくので、

ご報告だけ、失礼します。

こんな形で申し訳ありません。

 

 

 

 

こんなブログを訪問して下さる

お優しい皆さまに

幸せが訪れますように。

 

こんなんで良ければ冬、

ぜひ、ご縁がありましたら

会っていただければ嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

SNOW

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※お話ではありません。