VTRでオールシーズン

こんにちは、カーリングジャンキーです！

 

ADVICS CUP 2018 が終わり どうぎんカーリングクラシック に向けて期待が膨らむ中、なかなか詳細が伝わってこなかった Curling World Cup（カーリング ワールドカップ）の大会要項が発表されました。

 

まずは煽りVTRをどうぞ！

 

 

公式サイトはこちら

 

当然公式サイトは英語表記なので、翻訳サイトやSNSに上げてくださっている方々の情報を元に、その詳細をお伝えします。

 

Curling World Cup とは

世界カーリング連盟(WCF)が新設する国際大会。

2022北京オリンピック開催国の中国が資金面を支援しWCFの主催で開催される。

 

開催場所／日 程

ファースト LEG – 蘇州市・中国 ／2018年９月12日〜16日

セカンド LEG – オマハ・ネブラスカ州 アメリカ／2018年12月５日〜９日

サード LEG – ヨンショーピング・スウェーデン／2019年１月30日〜２月３日

グランド ファイナル – 北京・中国／2019年５月８日〜12日

 

予選出場国

男子・女子・ミックスダブルスともに８カ国が予選（ファーストLEG〜サード LEG）に出場

1. 予選開催国（中国・アメリカ・スウェーデンの３カ国）
2. 北米、ヨーロッパ、パシフィックアジアの各ゾーンから世界ランク最上位国が１カ国ずつ（計３カ国）
3. 「broadcast interest」(放送、プロモーション、メーケティングなどの観点）によりWCFが選出（２カ国）

【男　子】

• 中国
• アメリカ
• スウェーデン
• カナダ
• スイス
• 日本
• ノルウェー
• スコットランド

娘に笑われましたね。

 

 

 

 

 

娘は末っ子なのですが、いま中学生です。

 

顔は丸顔系ですので、さとこ に似た傾向。

 

私、実は丸顔女子好きでして、美人というより可愛い系の方に縁が

 

ありまして、さとこ は実にマッチしていたのです。

 

（今はかなりサゲサゲで責められている私ですが：泣）

 

という娘も反抗期真っ只中という事もあり、まあ私の事を嫌いますね。

 

ボケ、カス、氏ねなどの暴言はもちろんの事、態度も悪いったら

 

ありゃしないで、全然可愛くないのですが（笑）

 

 

 

 

 

そんな娘に笑われた理由は私の髪型。

 

いや私、禿げてはいないですよ？

 

ただ、だんだん白髪が増えてきて、風呂に入る度に染めているのです。

 

鏡で自分を見ると至って普通の髪の色の黒髪に見えるのですが、

 

どうも屋外で見られると、染髪料のせいなのか紫かかって見えるようなんです。

 

そして本日髪の毛を切ったのですね、自分で。

 

というのも私、他人に頭を触られるのが苦手だという変な癖がありまして、

 

かれこれ何十年も自分で髪の毛を切っているのです。

 

さとこ からは「器用に切っているけど、やはり床屋で切ってもらった方が良い」

 

とは言われるのですが、前述のごときで、今回も自分で切った、、、のはいいのですが、

 

どうも失敗？というかちょっと短い、しかもキノコというか、、

 

 

 

 

 

 

そんな訳で口の悪い娘からは、まだら色の毒キノコみたいと、もうね

 

言われっぱなしですよ。

 

最近、整髪料を付けない方が頭皮のかゆみが少ないという事を発見しまして

 

いつも洗いざらしのままで会社に行っているのですが、今回ばかりはどうしようかな、、と。

 

「おはよ〜ございます、毒キノコです」と予め発言しといた方がいいのか？

 

それとも毒キノコのまま声をかけられても無言を貫くのか？

 

こんな事になるのであれば、少しでもリキッドなどの整髪料でも買っておけば

 

良かった、、と思っても後の祭。

 

ん〜〜〜〜これに明日の朝、寝癖とかついちゃったら、もうね目も当てられませんぜ。

 

キノコ爆発って感じ？（笑）

 

 

 

 

 

という訳で、娘のみならず、さとこからもシラ〜〜〜という目で見られている私ですが、

 

そんなキノコヘッドは置いといて、さとこの本文の後半をお読み下さい。

 

まあさとチカは前フリが命ですから（←ちがう）

 

 

 

今回は少し長いですよ。

 

何度か読み返して頂けるとよろしいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。

今回はご先祖様たちが守っていることについて書いてみたいと思います。

今までも色々なご先祖様のお話を書いてきていますが

守護霊と言われるご相談者の両脇や頭の上にいらっしゃる方々にはいくつかパターンがあり

一番オーソドックスなのは大体いまから１００年前くらいのお姿で

江戸後期〜昭和初期くらいまでの方で、向かって左（ご相談者からすると右）に

主に守ってくださっている方が立っていて

人によっては反対側にももう一人お立ちになっていて

一番多いのは母方の女の人で直系の場合は少なく

ご親戚（直系の方の姉妹など）が多いです。

父方の御親戚がいる場合や男性ばかりの場合もありますし

前世で守ってくれていた御親戚の場合もあります。

そのケースでは前世が外国人だったりすると守ってくれている人も外国人で

大概は現在の親族よりも前世の親族が優先される場合が多いです。

霊視の時皆様前世を聞いたり守護してくださる方を聞いたりということが多いのですが

大概のご先祖様は代表の方が私と目があうとすぐに堰を切ったようようにお話始めることが多いです。

前世からの場合は前世で守りきれなかったことに責任を感じ

後世でもずっと守り続けているという感じが多いです。

今回ご相談があった方の中にもそのような方はいて

前世で外国人のお子さんだったのですが事故で幼くして亡くなり

当時面倒を見ていたおじいさんがいまでも守っている、という事がありました。

皆様ご先祖様に色々な御相談をするわけですが

大変辛いご経験があった方は特にですが

「どうしてもっと力になってくれないんだろう、どうしてもっと守ってくれないんだろう？」と

不思議に思うこともあるのではないかと思います。

私も日頃自分自身の人生で全く苦労がないということは無く

人並みの苦労は普通にしていると思います。

ましてや、沢山の方々の御先祖様の通訳もして

とても霊というものに日頃接しているにも関わらず

いわゆる普通に考える大金持ちだったり何の苦労も無かったり、という人生は

送っておりません。

人並みに嫌なこともありますし、人並みにお金にも困りますし、夫婦喧嘩、親子喧嘩も

 

多々しております。

では、ご先祖様たちは何をしているのでしょうか？

それは、まず「命を守る」ということが基本だということを分かっていただければと思います。

私の場合、「これはご褒美だな」と思うことも多々あります。

それは

１：今生きている事

２：自分も家族も大きな事故に遭っていない事

３：辛いことがあっても相談できる親族、親姉妹、友達などがいる事

４：３人の子供が元気に生きている事

５：実の親子関係がうまくいっている事

などではないかと思います。

夫婦よりも実の親子と上手くいく行かないの方が色々なご相談を受けていても切実な問題です。

主人はがっかりするかも知れませんが、夫婦は元々他人同士、親子ほどの縁ではありません。

ですが親子というのは生まれた時から結婚するまでの間、結婚した後も

人生をかな
り支配しており、幼い頃から一番自分を愛して欲しい存在だと思います。

なので、ここでは夫婦については書きません。

これらの「ご褒美」は人によって様々であります。

人によっては事故や病気の方もいますし、親兄弟と上手くいかない場合もあります。

それはそれぞれ何かしらの役目が違うのだと思います。

例えば、今まで見た中で親子関係で上手く行っていない１番多い例は

親が子供のままで子供はそれを育てたり支える役目として生まれていて

親子逆転の立場になっているパターンです。

この場合が今まで見た中では親と上手くいかない１番の理由として多いです。

霊視ではそれを「何のために生まれてきたか？」を御先祖様が教えてくれる事が多く

それを理解する事でこれからの親子関係が改善されたりもしています。

病気や事故の場合、しかもご本人では無く家族がなった場合は

幾つかパターンがありますが

一つは病気や事故に遭った人はすでにある程度魂が高くて

苦しい状況でも周りの家族に精神的に色々な事を教えているという事があります。

違う場合では例えば体調不良が長く続く場合は

何かの変化期の場合もあります。

私も経験しましたが霊能力を発揮する前は妊娠している時のつわりの様に

何年も何年も原因不明の病気で寝込んでおりました。

何をしても治りませんでした。

これは体質が変化している時期だったのだろうと今振り返ると思います。

その様な方も今までも何人もいらっしゃって

序章として少しずつ感が鋭くなっていたりもしておりました。

また、私はある能力のある方から「私の役目」というのを言われた事があります。

私はよく攻撃的な人に何故か目をつけられることが多いのですが

その人が言うには私はとても幸せそうに見えていて

その人は子供の頃から愛に飢えていて

嫉妬していたりとか

また、私はその様な人に嫉妬や嫌がらせを受けた時に

「間違っていることを教える役目がある」と言われた事があります。

正直私としては目をつけられるのはとても嫌で

それほど前に前に自分から出ている訳でも無く

それほど精神力もタフな訳では無く

できれば攻撃的な人を避けて生きて生きたいといつも考えております。

ですが、何故か磁石に吸いつけられる様に

あまり関わった事がないほぼ初対面の人でも

複数いる中の私を狙って色々と攻撃してくることが多いです。

その度に私は傷つきますし参ったりします。

でも、どうも私の役目的には残念なことにその様な人と対面せざるを得ない様です。

その様な時の対処法ですが、その様な人は私が強気なオーラを出してすれ違ったりすると

何故か何も言わなくなるのです。

つまり、相手のオーラを計っているのだと思います。

私は親近感のあるオーラを出している様で最初油断するのかも知れません。

でも、私は「理不尽」な事は心底許さない時があります。

なので、ある一線を越えると爆発的な怒りが出ることがあるのです。

でも、私は直接的に相手に嫌なことを言う事は最後の最後までしない様に心がけています。

何故ならいつも私は沢山の方々を見ていて

見えている人間は一人でも、必ず両脇にご先祖さまなどがいたりして

１対１ではないことを知っているからです。

もちろん私にも先祖はいます。気の強い親戚もいました。

でも、相手に悪い言葉というのを１度吐くと

言った方は忘れたとしても

言われた方は一生忘れなかったりすることも知っているからです。

それは恨みを生み、生き霊も作り、生き霊は出した本人が忘れても

ほぼ一生剥がれることは無いことも知っているからです。

色々知っているからこそ、むやみやたらに人を攻撃する事はしないのです。

我慢することは辛いです。だから愚痴は沢山言います。

でも、本人に面と向かってというのは最後の最後に相手を本当に食い止めるためのみにしています。

この様なことをしていると我慢ばかりで体を壊すこともあります。

また、良く「呪い」の様なサイトもありますが

「本当にそれで恨みが伝わるの？？その人は楽になるの？？」という方法が多く

私としてはあまりこの様な物をお薦めしません。

ではどうしているか？ですが、、、

私独自のとても簡単な方法があるのですが

それは皆さんがやると中途半端になって浮遊霊を呼ぶだけになると思うので

ここでは書くことはしません。

私も「絶対に許せない！」と思う理不尽なことをされた事は多々あります。

その度に誰に習ったわけでも無いのですがある方法を使うと

その時すぐに結果は出ないのですが

今のところ相手の方は私の前からいなくなることが多いです。

相手が命を落としたり怪我をすることはありません。

ですが、私がトコトン戦わなくても目の前からは居なくなるのです。

それはどちらかというと私自身が心の断捨離もしているのかも知れませんし

私の守護している方たちが上手くパズルを並べ直して

別々の道を歩む様にしてくださっているのかも知れません。

このブログをお読みの方は攻撃的な方はいないと思いますが

もし、人を簡単に今まで攻撃してしまっていた人が居たら

そう言う人が親族などに居たら、

いますぐにそれは辞めること、辞める様に言う事をお薦めします。

攻撃とは犯罪はもちろんですが、ただ暴言を吐くだけでなく

人を騙すことや悪い噂を流す事、いじめ、仲間はずれ、裏切りなども含まれます。

男女関係でもそうです。むやみに人を傷つける事はしない方が良いです。

もし、してしまっていたら、すでにいくつかの生き霊がついているかも知れません。

それは私にも、恐らく他の霊能者の方でもそう簡単には剥がせないと思います。

生き霊だけでなく、相手側の大勢のご先祖さまたちの攻撃ももちろんあるでしょう。

気をつけてください。

ご先祖様は集団では少し力がありますが

単体ではホラー映画で見る様なものすごい力を持っている訳ではありません。

浮遊霊も同じです。もしその様な強い霊がいるとしたら

世界に一つか二つくらいでは無いかと思います。

霊能力もそうです。

私以上に強い力の方ももちろんいるでしょう。

ですが、これたけ御先祖様と話せる私でも

エスパーの様に相手を念力で�
��したり、と言う事は出来ないのです。

と言う事は、逆に「これだけ力があります！」と言っている人が居たら

本当かも知れませんが違うかも知れません。

私が今まで接してきた御先祖様達は皆おおらかで本当に先々の成長を促している方が多いです。

「成長のための苦労」はわざと経験させています。

また、「先祖が手を出していいのはここまで」と言われている範囲がある様です。

それも「命」に関わることで「赤ちゃんの誕生」については特に先祖はお願いする止まりの様です。

生まれてくる赤ちゃんの時期や性別、など、は特にご先祖さまは「口出しできない」と良くおっしゃいます。

ですが、「こうする方がきっと願いが叶いやすくなるよ」という事は教えてくれます。

その為それを聞いて赤ちゃんが授かった人も何人かご報告を受けています。

ご先祖さまが望んでいる事、それは少しでも成長して

魂の位が上がり、天国に召された時、また、生まれ変わる時に

少しでも良い様になる事なのではないかと思います。

ご先祖さまが見守っていることを忘れ、

また、ご先祖さまを恨み自暴自棄になる様な出来事があるときもあるかも知れません。

ですが、ご先祖さまの力と「運命」というのはまた別だということもわかってください。

「運命」とは「寿命」を表すことが殆どです。

「命」は自由にできない

でも、ずっと少しでも良い様に「できるだけ守る」という御先祖様が殆どです。

どうぞ今与えられている「運命」と「ご先祖さまからの見守って下さる愛」を感じながら

１日１日を大事にしてください。

私はいつも「もし明日私が事故や天災で命を落としても悔いの無い毎日にしよう」と

思って生きています。

人から見たら完璧な人生とは程遠いと思います。

ですが、私は今まで霊視をしてきて

「運命の日」つまり「命が終わる日」は突然やってくるかも知れ無い、と言うことを

いつも感じています。

浮遊霊になる１番の原因は「後悔」です。

「後悔」だけは一生、更に亡くなった後もその人本人を苦しめ続けます。

そして、やり直しは効かない事が殆どです。

毎日毎日、悔いの無い生き方をご先祖様に見てもらう、

出来るだけのことをする

私はその様にしています。

どうぞ皆様も色々な事があると思いますが

「悔いの無い人生」を送ってください。

そしてお幸せになってください。

応援しています。

頑張ってください。

それではまた

 

さとこ

 

 

 

 

 

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いかがでしたか？

 

ご先祖様の話は、必ず さとこ の霊視では出て来ます。

 

むしろ主体といっていいかもしれません。

 

さとこ は守護している方のお話をVTRのように1枚の写真から、動画で視ています。

 

そしてそれをご相談頂いた方に通訳している、、そんな役目を担っています。

 

つねづね、ご先祖様のお話は聞いていますので、私も皆様に、ご先祖様を大切に、、

 

というニュアンスの事をお伝えしていますが、また今回の話を聞くと、

 

一層その想いは強くなりました。

 

 

今回は、さとこ自身 の生き方の処方箋的な文章も有りますが、確かに日常を見聞きしていると

 

そうだよな、、と思いますね。

 

 

さとこ はいつも真面目に生きているんです。

 

 

 

 

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