VTRだっていいじゃないか にんげんだもの

「正直、ふざけるな！と言いたい。我々はこれから報道番組をつくろうとしているのです。それを自分の恋愛がどうのこうのといった理由で会見をキャンセルするなんてあり得ません。もし恋愛を理由に渦中の人物が会見をボイコットしたら、自分はどう報じるつもりなのか。結局、櫻井はキャスターとしての資質に欠けるんですよ」（前出の日テレ関係者）

そっちメインじゃないし。

やっぱり最後に久々のたけ砲がwwwwww若干控えめだったから大破は免れたけどwwwwww

 

 

と思ったら泉ちゃんどころかゲストの岩崎恭子さんまでガッツポしてくれてるwwwwwwありがとうございますwwwwwwなんかちょっと意外ｗこういうのノッてくれる人だとは思わなかったから…ｗかわいいなwwww全員かわいいwww

 

 

いきなりラストの話からしちゃったけど（しゃーない）、池江さん回終始ニッコニコでホント楽しかった…。やっぱスポーツ系の明るい話題だと楽しくていいですね…スポーツ界隈でもアレなニュースが最近多いけども…。体操界のパワハラ問題とかそのうち取り上げるかなあ…ｳｰﾝ…。

 

 

池江さんは腕が長くて肩甲骨まわりがしなやかで、水のかき方が非常に理に適ってるんだそうで、肩甲骨グリグリマンになってたたけたさんｗたけハンド大サービスで見てる側ウハウハですよ。

 

 

池江さんご本人は翌日に国体控えてる（忙しいなあ…）ということでご出演はかなわなかったけど、インスタで「ゴロクてwwwww」みたいな感じで実況してたそうでｗ世代だなあｗホント池江さんの明るいキャラ素敵ですよねえ。いつも前向きで見習いたい。なお「たけゴロク」なら山ほど作れますので編集の際はいつでもお声がけくださいｗ

 

 

でも池江さんはすんごい明るく前向きキャラだけど、VTRで出てきた練習風景見ると本当にキツいトレーニングやってるんだなと素人目にも分かりましたね。「やっていかないとタイム伸びないから」てな感じにケロッとしてたけど、ホント毎日大変な練習積み重ねてますわ…。

 

 

最後にざっくりした今後の予定表出たけど、本当に年齢的にいちばんいいタイミングで2020年が来るんですね。大きなケガなくどんどん記録伸ばしていってほしいなあ。

 

 

はーにこたけ癒やされますわ…ここからさらにくしゃっと笑うとさらにかわいい（合掌礼拝

そういや今週ノータイだったの今回だけですね。シャツのチェックの色合いが派手すぎず地味すぎずちょうどいい感じで素敵すね。

 

 

全編ニッコニコだったけど、目線外したときのこういう引き締まった表情いいですよね…。ニコニコしてるんだけど、決して馴れ合う感じじゃなくて、毎日緊張感を持って引き締まった感じでオンエアに臨んでるんだよなあってすごく伝わる。たけたさんのこういうとこホントリスペクトしかないです。マジで。今週もおちかりさまでした、トキヨはまだ暑そうだけど体調崩さないよう気をつけて。ワイはそろそろ夏場の疲れが噴き出しそうです…。

 

ワールドカップで

日本人のマナーが絶賛されているとの報道が

ワイドショーで流れていて

皆様ご存じかと思います。

 

「立つ鳥跡を濁さず」は

ではこう説明されています。

 

【意味】
その場から立ち去るのなら、

あとから来る人に迷惑(めいわく)にならないように

きちんと片付けて行かなければいけないこと。

引き際がさっぱりとしていること。

 

【由来】
水鳥が水面から飛び立つときには、水を汚さぬよう飛ぶこと。

 

中国の故事が原点かもしれませんが

調べても分かりませんでした。

私はサービスを提供する側だったので
綺麗な後始末をするお客様にしびれた経験が

何度もありました。

 

食事のトレイを食べ終わった後

見苦しくないようにする方。

 

後の方のために

トイレを軽く掃除する方。

 

日本人のお客様の中には

そうしてくださる方もいらっしゃいました。

 

整理整頓する文化が

日本にはあります。

 

ただ

それだけではなく

 

後の人に笑われたくないという

恥の文化がきちんとさせるのかも・・・。

 

整理整頓しないことで

自分の後始末ができない人だと

笑われることは耐え難い屈辱。

 

誰かがそう教えたわけではないのに

侍スピッツのようなそんな感覚が

私たちの身体の奥にありませんか？

 

 

文化を比較するために

英語ではなんと言うのだろうと検索しました。

 

Cast no dirt into the well that gives you water.
という文章が出てきました。
 

意味は

「いままであなたを生かして来た井戸を

汚すことをしては行けない。

他の人が飲めなくなってしまう。」

 

これはストレートに

何かすることは結局は自分のためでもある

 

情けは人のためではなく

結局は情けを人にかけることは

自分の利益になるというニュアンスかもしれません。

TVやネットで

「日本人の美徳」をクローズアップして

外国人から褒められると

「ほら、日本人って優れているだろう！」

そういう記事が目につきます。

 

確かに日本人として

そういう記事は嬉しく誇りも感じたりしますが

日本だけが素晴らしいとは思えません。

 

なぜなら外国の方に関して

機内ではいつも感じていたことがあり

それは日本人には不得手なことだったからです。

 

外国人のお客様は

食事のトレイを綺麗にする方は少くても

日本人にはない素晴らしい文化があります。

 

それは何かをすると

本当に感謝してくれて優しい笑顔で素直に

Thank　youと言ってくれる方がとても多いのです。

 

それはとても小さな子どもまで一貫していて

人の行為には必ずThank　youと

気持ちを伝えてくれます。

 

目を見て笑顔で。

 

サービスマンはその瞬間

仕事の達成感と人として心が癒されます。

 

日本人のお客様は

笑顔で話しかけても無表情が多く

おはようの声さえ返ってこないこともありました。

 

そんなときは

虚しくて寂しい気持ちを感じたのも事実です。

 

思いやりのコミュニケーションの文化は

どこに国でもあり

表現方法が違います。

 

タイの洞窟の救助は

世界各国から助けに行っていますが
少年たちを発見したときのVTRでも

感じました。

 

イギリスの救助隊の方が

「君たちはとてもすごいし、強いしよく頑張った！！」

という励ましの言葉を言っていました。

 

この言葉一つで

どんなに励まされただろう・・・。

見ていて胸がジーンとしました。

日本には

物を大切にしたり

仕事をきちんとこなす文化があります。

 

外国には

人への思いやりを明確に伝え

積極的にコミュニケーションする文化があります。

 

 

「立つ鳥後を濁さず」と

「相手に笑顔と温かい言葉を積極的に伝える」

 

両方があれば

世界はどんなに住みやすいだろう・・・。

 

きちんと始末すること

優しさを言動で表すこと

 

どちらも

「きちんとやろうと思っていた」とか

「心の中では感謝している」と

そう思っていただけでは

誰にも何も伝わりません。

 

人間の究極のリスクマネジメント危機管理は

人間関係の構築ではないでしょうか。

 

未来を自分の力で切り拓くためには

マナーのとして所作をきちんとして誰かに不快な想いをさせないこと

ありがとうとはっきり笑顔でと言葉で伝えること。

 

大切にしなければと思います。

 

今日は優しさに包まれる歌を

貼っておきます。

 

 

 

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９月のストレスマネジメントトライアルツアーと

個人サポートでバタバタして忙しくBLOGが書けませんでした。

 

書いてないときもBLOGへのアクセスが

コンスタントにあります。

 

多分過去LOGを読んでくださっているのでしょうか。

誰かが読んでくれている。

顔が見えなくても嬉しいことです。

 

日記帳に書く日記なら

到底続けられません。

 

誰かが読んでくれることが原動力になることを

BLOGを書いて知りました。

 

拙いBLOGを読んでくださってありがとうございます。
心から感謝します。

 

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７月１５日（日）東京リスクマネジメント危機管理セミナー

７月２２日（日）札幌未来マネジメント勉強会

 

どちらも楽しく元気がでますので

気が向いたら遊びにきてください。