人生に役立つかもしれないアドリブについての知識
おはようございます

冷えるね〜〜

昨日は文化放送の生放送
大竹まことさんの「ゴールデンラジオ」に
出演させていただきました

同じ福岡出身の倉田真由美さん
色々な番組でお世話になっています
太田英明アナウンサー
大竹さんには10代の頃から
お世話になっております

久しぶりに会ったまこりんは
相変わらずダンディー

今回の新曲「鳥籠の少年」が絶好調で
チャートインした事を
しみじみと喜ん下さった大竹さん。
「森口、頑張って良かったなぁ
」

心から嬉しかったです

テレビ朝日の生放送の子供番組
「パオパオチャンネル」で毎週
弾けておりました

ある日、レギュラーだった井森と
替え歌を歌ったの。
「
静かな湖畔の森の影から

男と女の声がする〜〜
アハ〜〜ン
ウッフ〜〜ン


そこはダァ〜〜メよん
」

視聴者のお母様方から
苦情の電話が入りました

「子供に見せられません
」

若気の至りでございます(笑)
翌週ディレクターさんから
「今日は絶対、
下ネタ言っちゃダメだからね
」と

釘を刺されるも、
ダメと言ったらやりたくなるお年頃(笑)
またまた生放送で
言っちゃった私たち

あの、やんちゃな大竹さんが
慌てて私と井森を制していました。
懐かしいです

仕事がなくて悩んでいた頃ですが
大竹さんに励まされました

「考えすぎずにのびのびと!
森口には歌があるんだ
」

30年以上経って、
新曲の良い報告ができて、
グッと来ています

まこりん、ありがとうございます。
これからものびのびと邁進します❗️
みなさん、温かくして
今日も一日ファイティング



2月14日リリース「鳥籠の少年」
レコチョクでジャンル別部門
ウィークリーランキング1位に

GYAOでMVが
デイリーランキング1位に


SANKYO
CRフィーバー機動戦士Zガンダム搭載曲
CRフィーバー機動戦士Zガンダム搭載曲
2018年2月14日(水)発売 マキシシングル
『鳥籠の少年』
【収録内容】
1.鳥籠の少年
『鳥籠の少年』
【収録内容】
1.鳥籠の少年
作詞:ryo/作曲・編曲:Masayoshi Kawabata
2.生命の声
作詞:森口博子/作曲・編曲:宇佐美 宏/Strings arrange:関根佑樹
3.水の星へ愛をこめて
(デビュー曲’85オリジナルバージョン)
作詞:売野雅勇/作曲:ニール・セダカ/
編曲:馬飼野康二
発売記念ショッピングモールツアー
ミニライブ&握手会
追加公演が決まりました!
■2018年4月14日(土) イーアス高尾
■2018年4月29日(日) フォレオ大津一里山
■2018年5月6日(日) イオンモール神戸北
■2018年5月12日(土) ビナウォークミュージックディライト
■2018年2月18日(日)イオンモール浜松市野
■2018年3月3日(土) イオンレイクタウン「kaze」
■2018年3月10日(土) イオンモール与野
■2018年3月11日(日) イオンモール桑名
■2018年3月17日(土) イオンモールナゴヤドーム前
■2018年3月18(日)イオンモール大垣
■2018年4月1日(日) モラージュ佐賀
■2018年4月7日(土) イオンモール日の出
■2018年4月8日(日) イオンモール八千代緑が丘
■2018年5月3日(木) イオンモール高崎
夏のライブツアーもね

アドリブのファン大集合!
昨日は雷も鳴って激しい雨が降りましたが、今日は快晴。
爽やかな朝を迎えました。
今週の旭川は気温が上がり夏を迎えそうです。
先日、以前にも旭川や東川で聴かせてもらった、スパニッシュギターの巨匠(MCでメンバーが面白く紹介してました。)伊藤芳輝さんを聴いてきました。
今回はギター、カホン、フルートのユニットです。
まずはメンバーを紹介します。
ギターの伊藤芳輝さんは様々なメンバーとの全国ライブツアーをはじめ、CDを出したり、NHKのTV番組やCMの音楽を担当されたりと、ホントにご活躍のギタリストなんです。
カホンの佐藤裕一さんは、札幌在住のパーカッショニスト。
札幌や東京を中心に活動され、レコーディング、ライブ、音楽教室の講師などもされているそうです。
今回使っているカホンは、もちろん旭川(工房は愛別)のデコラカホンです。
フルートの赤木りえさんは、芸大卒のカリビアンフルートの第一人者。
CD、コンサート活動はもちろん、プエルトリコ音楽院の招待教授、ユネスコからも文化交流が認められ表彰されたりしてる方。
こんな3人が揃って、演奏がすごくない筈がありません。
魂のこもったスパニッシュギターとキレのいい小気味よいカホンのリズム、そしてフルートが鳴りに鳴ります。
1曲目からやられました!
それぞれのオリジナル作品も、時に激しく時に哲学者のように、私たちを引き込んでいきます。
耳馴染みの曲もただではすみません。
どんどんアドリブで変化させていき、そしてまた戻ってくる。
うまいなぁ
赤木さんのフルートは、その華奢な体から出てくるとは思えないほど情熱的で、でもしっとりとした曲にはそれに合う音色で、自由自在な音を繰り広げてくれました。
カホンの佐藤さんも、仙道さおりさんやはたけやま佑さんとは違ったテクニックをお持ちで、目と耳が釘付け

指の使い方が尋常じゃないのです。
スパニッシュギターは言うまでもなくカッコよかったです!
アルハンブラ〜

グラナダ〜

アンダルシア〜

浮かれちゃってますね〜。
次の日もその次の日も聴いていたい音楽でした。
一見お上品な赤木さんと一見クールな伊藤さんの曲間のやりとりが笑いを誘い、見た目とのギャップが大きくて面白かったですよ。
でも、いざ音楽が始まるとまったく違う表情になり、一瞬で音楽に引
込まれます。
込まれます。
先日の大阪交響メンバーの金管トリオといい、数は少ないかもしれませんが、旭川にいても素晴らしい演奏を聴けるのはしあわせなことです
栄養たっぷりいただきました。