与田築を喜ばれるより、十年後に感謝される大工。

与田築を喜ばれるより、十年後に感謝される大工。

ワーキングプアでもできる与田

齋藤飛鳥・大園桃子・与田祐希 枚

おしまい

与田はどこよりも安い携帯サイト

「帰り道は遠回りしたくなる」

(全員)好きだった この場所
(西野、白石、齋藤)止められないマンガを途中で閉じて顔をあげて気づくように
(生田、梅澤、山下、与田)居心地いい日向もいつの間にか影になって黄昏る
(秋元、衛藤、桜井、松村、堀、星野、若月)君と会って過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した
(優里、井上、高山、新内、理々杏、大園、佐藤)僕の夢はここではないどこかへ

(全員)帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ
どこを行けば どこに着くか
過去の道なら迷うことがないから
弱虫 新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい
oh 好きだったこの場所
oh 一歩目踏み出そう

街明かりが寂しいふと感じるのは見慣れた景色と違うから
いつもの高架線が見えなくなって
どこにいるか分からない

人は誰も変わることに慣れていなくて昨日と同じように今日も明日もここにいたくなるんだ

(全員)知らない道 知らない道 あと何回歩けるだろう
夢の方へ 愛の方へ 風は道を選んだりはしないよ
このまま運命の標識でも行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ 戻れなくても

(西野、白石、齋藤)君と離れるのは悲しいけど大事な別れだ
(生田、梅澤、山下、与田)もっともっと広い世界知らなきゃいけない
(秋元、衛藤、桜井、松村、堀、星野、若月)いつかきっと
(優里、井上、高山、新内、理々杏、大園、佐藤)違う道を選んだ意味 輝く未来のためと
(秋元、衛藤、桜井、松村、堀、星野、若月)互いに分かるだろう

(西野、白石、齋藤、生田、梅澤、山下、与田)風のように風のように思うままに生きてみよう
過去がどんな眩しくても未来はもっと眩しいかもしれない

(全員)帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ
どこを行けばどこに着くか
過去の道なら迷うことがないから
弱虫 新しい世界へ
今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい
oh 好きだったこの場所
oh 大切な思い出
oh 好きだったこの場所

与田 健康で豊かな生活づくりに奉仕する

昨晩の紅白歌合戦で欅坂46が『ガラスを割れ!』を披露しました。

私の感想としては、”チームワークが良すぎた”と思いました。

以下は、披露直後の私のツイートです...

1人1人は良かったですし、しかもみんなが一体となっていました。

また、センター小林由依の鬼気迫る全力パフォーマンスは、あれ以上のものは無いでしょう。

しかし、です...

そもそもこの曲は、徹底した個人主義自由主義者の歌...

MV公開後に話題になった、平手友梨奈がテレビを蹴とばしてブラウン管を割るシーンは、大人に飼いならされてしまった自分の中にある「情けない自己」をブチ割って、自由人になろうともがく若者を象徴的に描いているのだと思います。

それに、主人公のてちは、一見、不良たちのリーダーのようだが、でも違う。

ついてきてる仲間たちは、ついてこさせてるんじゃなくて、勝手についてきているのを許容している感じ。

みんな群れてるんじゃなくて、自分の意志でてちにつきあってやっていて、てちはそれをジャマしないというようなイメージなんだよな。

つまり、1人1人が自由を目指す若者たちであって、お互いは仲間同士じゃないんです。

ただ、進みたい方向性(=目指すのは”自由”)は共通しているから、たまたま同じ道を行っているというだけこと。

だから、MVの中の平手友梨奈は孤独感にあふれているんです。

以上が、この曲の世界観のあらましです。

これは、私の勝手な決めつけではなくて、以下の裏づけがあると思います。

この『ガラスを割れ!』期の途中~直後にかけて、志田愛佳は姿をくらまし、今泉佑唯は休業し、原田葵は学業のため活動を休止します。

そんな状況をキャプテンの菅井友香は、ゴールデンウィーク中のラジオ『秋元康のソング三昧』の中で、「みんなバラバラで...」と涙をこぼしながら嘆きます。

しかし、秋元康氏は、そんな菅井友香の発言に対して、「それでいい」と返します。

この事実は、秋元康氏が、若者というものは1人1人がバラバラでいいと考えていることを示し、そのことを『ガラスを割れ!』の歌詞において表現したのだということを意味しています。

だから、この曲を演じるときは、心の中は1人1人バラバラなんだけど、結果的にたまたま同じ方向(=自由になる方向)を向いているという若者たちの”塊”を表現しなくてはいけないのだと思います。

集団や組織やチームじゃなく、ただの”塊(かたまり)”です...

わかりやすく言えば、渋谷のスクランブル交差点の、ハロウィンの時だとか、サッカー日本代表の勝利のときの、あのカオス感...

ああいうのを本来は出さなくちゃいけなかったのかなぁ、と。

昨晩のパフォーマンスは、ダンスがシンクロしすぎていたし、みんなでセンターのゆいぽんを支えようという想いが見ていて強く伝わってきました。

これだと、強く熱い絆で結びつけられた仲間たちになってしまう...

結局、曲の世界観は、正しく表現できてなかったんじゃないでしょうか。

レコ大のアンビバは成功だけど、紅白のガラ割れは未完成というところかな。

もっとも、NHK紅白においては、漢字欅というグループのカラー(色)も知らず、曲も初めて聞くよーという人が多いことから、一般人向けの”紅白仕様”という意味では、あのパフォーマンスは無難だったとは言えるかも。

曲の世界観を正しく表現しても、理解してもらえない恐れがありますからね...

それどころか、渋谷のカオス感なんかを見せたら、変に誤解されるかもしれない...

なので、無理解からの無関心や誤解などを避けられたというメリットはあったのかも。

難しいですねー...

さて、乃木坂46のほうですが、こちらは完成感がありました。

まず、用意された衣装のクオリティーが高く、しかもモデルをやってる子が多いこともあり、彼女たちは上手に着こなしていました。

紅白歌合戦というと派手な衣装を着用する出演者がよくいますが、この乃木坂の衣装は派手すぎず、しかし紅白の場にふさわしいクオリティーを備えてました。

また、グループのカラーである清楚感も表わしていたと思うし、モデルをやってる子の多いグループにふさわしい特注感もありました。

昨日の記事にも書いた”7年物の円熟味”を、彼女たち自身と衣装とその着こなしに感じました。

バナナマンとの関係性にも、7年間の歴史の積み重ねが感じられました。

一瞬の記念撮影の様子も、わざとらしさは無く、自然な感じがいいですね。

西野七瀬もまた、熟した柿が落ちるように、自然に旅立っていった感じだな...


与田 関連ツイート

RT @nogifes: 🎧直筆サイン入りヘッドホンメッセージMOVIE🎧

ヘッドホンにサインをしていただく際にメンバーさんから一言メッセージをいただきました‼️
ありがとうございます🎶

1/11(金)まで毎日メッセージMOVIEをお届け‼️

本日1/4(金)は、与田祐希…

@Mikata0703 七瀬と与田ちゃんと握手したレポがホームのどっかにあるよwww
今日の与田ちゃん絶好調やね!
彼女感がハンパない笑
#yodamail
RT @deranan_NAMBA: 乃木坂46「三角の空き地」生写真が続々と入荷中です😃😃😃

与田祐希さんなどなどコンプで入ってきましたよ‼️‼️‼️

この衣装、かっこかわいいですね😍😍😍
#乃木坂46 #三角の空き地 #与田祐希 #梅澤美波 #衛藤美彩 #星野みなみ #…

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