与田が楽天市場で徹底的に安い
どーもー、まっちゃんです。今年は早い段階から書くことにしましたこの記事、随時更新していきますのでよろしくお願い致します。
自身の覚え書きとして今シーズンから記録していくことにします。
変更などが入れば都度更新します。
これを書くことにしたのは自身が実況パワフルプロ野球シリーズでオリジナルのチームを作成し、プレイしたいためです。
※カッコ内書ききれなくなった場合は端折って書きます。
※今まで忘れてしまうといけないので頻繁に更新していましたが
1日1回の更新とさせていただきます。更新しない日もあると思いますが更新した場合、更新時間は日によって不定です。
※行き先が未定の選手は未定とは書いていません。また独自の調べですので不完全な部分もあるかと思います。もし最新の行き先やここ違うよ、など読者様でお分かりになりましたらコメントいただけると幸いです。
※打撃投手・ブルペン捕手・球団職員などは移籍ではない限り球団名は省略します。(例えば巨人で引退し移籍で他球団の当該職についた場合に球団名を書きます。)
2018年1月~が対象ですが、省略する場合もありますし、昨年度書いた者も書く場合があります。ご了承下さい。
なお、監督・コーチに関しては()内は新のみの記載です。
セ・リーグ
広島
監督・コーチ陣
選手
※ジョニー・ヘルウェグ (ブルワーズ) 背番号62
※美間優槻 (ソフトバンクへ移籍)
※曽根海成 (ソフトバンクから移籍) 背番号59→背番号00
※ヘロニモ・フランスア (育成→支配下登録) 背番号97
※新井貴浩 (現役引退)
※天谷宗一郎 (現役引退→RCC野球解説者)
※佐藤祥万 (戦力外)
※土生翔平 (戦力外→スコアラー)
※辻 空 (戦力外)
※タバーレス (戦力外)
※青木陸 (戦力外)
※木村聡司 (戦力外)
※仲尾次オスカル(戦力外)
※丸佳浩 (ロッテ・巨人などが調査→巨人へ移籍)
※エルドレッド (自由契約→退団)
※ジャクソン (自由契約)
※カンボス (自由契約)
※福井優也 (楽天へ移籍)
※菊池保則 (楽天から移籍) 背番号59
※ケーシー・ローレンス (マリナーズから移籍) 背番号70
※カイル・レグナルト (メッツ傘下) 背番号58
※鈴木誠也 (背番号51→背番号1)
※松山竜平 (背番号44→背番号55)
阪神
監督・コーチ陣
※金本知憲 (辞任→解任)
※片岡篤史 (辞任)
※矢野燿大 (2軍監督→1軍監督)
※清水雅治 (楽天1軍外野守備走塁→ヘッドコーチ)
選手
※エフレン・ナバーロ
(シカゴ・カブス中途入団→退団濃厚→再契約) 背番号99
※榎田大樹 (西武へ移籍)
※岡本洋介 (西武から移籍) 背番号13
※ウィリン・ロサリオ(戦力外→残留志願→退団)
※松田遼馬 (ソフトバンクへ移籍) 背番号42
※飯田優也 (ソフトバンクから移籍)
※歳内宏明 (育成→支配下登録) 背番号97
※西岡剛 (戦力外)
※横山雄哉 (戦力外→育成) 背番号15→背番号115
※今成亮太 (戦力外)
※山本翔也 (戦力外)
※西田直斗 (戦力外)
※藤谷洸介 (戦力外→育成) 背番号45→背番号125
※マルコス・マテオ (戦力外→退団)
※ディエゴ・モレノ (戦力外→退団)
※小豆畑眞也 (戦力外→ブルペン捕手)
※緒方凌介 (戦力外→現役引退)
※ピアース・ジョンソン(ジャイアンツFA・調査→移籍)
※西勇輝 (オリックスから移籍) 背番号16
※オネルキ・ガルシア (中日から移籍)
※ジェフリー・マルテ (前エンゼルス 交渉中→合意)
※竹安大知 (西勇輝の人的補償でオリックスへ移籍)
巨人
監督・コーチ陣
※高橋由伸 (辞任)
※鹿取義隆 (解任)
※原辰徳(来季監督決定) 背番号83
※川相昌弘 (退団)
※田代富雄 (退団→横浜DeNAコーチ)
※二岡智宏 (退団→独立リーグ富山の監督に就任)
※宮本和知 (1軍投手総合) 背番号81
※後藤孝志 (斗山ベアーズ打撃C→1軍打撃) 背番号80
※元木大介 (U-12監督→1軍内野守備兼打撃) 背番号77
※村田修一 (栃木ゴールデンブレーブス→ファーム打撃) 背番号75
※秦真司 (ファームバッテリー) 背番号89
※古城茂幸 (スカウト→ファーム打撃守備) 背番号86
※木村龍治 (背番号80→背番号105)
※小谷正勝 (背番号74→背番号100)
※内田順三 (背番号75→背番号101)
選手
※村田修一 (栃木ゴールデンブレーブス→現役引退) 背番号25
※柿澤貴裕 (契約解除) 窃盗により逮捕
※C.Cメルセデス (育成→支配下登録) 背番号026→95→42
※高木京介 (育成→支配下登録) 背番号028→57
※サムエル・アメダス (育成→支配下登録) 背番号025→92
※河野元貴 (無期限試合出場停止→戦力外→トライアウト受験)
※篠原慎平 (無期限試合出場停止→戦力外→トライアウト受験)
※ホルヘ・マルティネス (育成→支配下登録) 背番号027→96
※杉内俊哉 (現役引退→ファーム投手コーチ) 背番号85
※脇谷亮太 (現役引退)
※寺内崇幸 (戦力外→現役引退→BC栃木の監督就任)
※青山誠 (戦力外)
※西村健太朗 (現役引退→球団スタッフ) ※成瀬功亮 (戦力外→現役引退) ※與那原大剛 (戦力外→育成) ※山口鉄也 (現役引退) ※辻東倫 (戦力外) ※中井大介 (戦力外→トライアウト受験→横浜DeNA) ※上原浩治 (自由契約→怪我回復なら再契約→再契約) 背番号11→背番号19 |
※田中大輝 (戦力外→育成)
※松澤裕介 (戦力外→育成)
※廖任磊 (戦力外→西武)
※田島洸成 (戦力外)
※巽大介 (戦力外→育成)
※橋本篤郎 (戦力外→育成)
※橋本到 (金銭トレードで楽天へ移籍)
※炭谷銀仁朗 (調査→西武からFA移籍) 背番号27
※マギー (自由契約)
※中島裕之 (オリックスから移籍) 背番号5
※宇佐見真吾 (背番号27→背番号32)
※田口麗斗 (背番号90→背番号28)
※山口俊 (背番号42→背番号11)
※山下亜文 (ソフトバンクから移籍→育成) 背番号024
※ゲレーロ (背番号5→背番号44)
※菅野智之 (背番号19→背番号18)
※畠世周 (背番号28→背番号31)
※吉川大幾 (背番号68→背番号0)
※岩隈久志 (マリナーズから移籍) 背番号21
※丸佳浩 (広島から移籍) 背番号8
※吉川光夫 (背番号21→背番号47)
※内海哲也 (炭谷銀仁朗の人的補償で西武へ移籍)
※クリスチャン・ビヤヌエバ (パドレス) 背番号33
※イスラエル・モタ (育成、元ナショナルズ傘下)
※レイミン・ラモス (育成、レイズ傘下)
※桜井俊貴 (背番号36→背番号35)
※石川慎吾 (背番号49→背番号36)
※立岡宗一郎 (背番号58→背番号39)
※T・ヤングマン (背番号39→背番号49)
※田中俊太 (背番号63→背番号51)
※増田大輝 (背番号98→背番号63)
横浜DeNA
監督・コーチ陣
※アレックス・ラミレス(来季も続投)
※篠原貴行 (退団)
※三浦大輔 (スペシャルアドバイザー→1軍投手) 背番号18
※光山英和 (退団)
※田代富雄 (巨人コーチ→1軍チーフ打撃) 背番号76
※鶴岡一成 (千葉ロッテコーチ→1軍バッテリー) 背番号74
選手
※白崎浩之 (オリックスへ移籍)
※高城俊人 (オリックスへ移籍)
※伊藤光 (オリックスから移籍) 背番号29
※赤間謙 (オリックスから移籍) 背番号49
※中後悠平 (千葉ロッテ→ダイヤモンドバックス傘下) 背番号91
※久保康友 (米独立リーグゲーリー・サウスショア・レイルキャッツ→シュガーランド・スキーターズ)
※G・後藤武敏 (現役引退→楽天2軍打撃コーチ)
※加賀繁 (現役引退)
※田中浩康 (戦力外→現役引退→学生野球指導者)
※須田幸太 (戦力外)
※荒波翔 (戦力外)
※白根尚貴 (戦力外)
※福地元春 (戦力外)
※野川拓斗 (戦力外)
※亀井塔生 (戦力外)
※網谷圭将 (戦力外)
※武白志 (戦力外→現役引退) ※実父 山本功児
※中井大介(巨人から移籍) 背番号0
※古村徹 (BC富山から移籍) 背番号67
中日
監督・コーチ陣
※森繁和(辞任→フロント入り)
※与田剛(楽天二軍投手コーチ→監督) 背番号92
※土井正博 (退団)
※伊東勤 (ヘッド) 背番号91
※村上隆行 (06BULLS監督→1軍打撃) 背番号85
※阿波野秀幸 (巨人3軍コーチ→1軍投手) 背番号74
※赤堀元之 (ヤクルト2軍投手コーチ→1軍投手) 背番号84
※中村武志 (起亜タイガース→1軍バッテリー) 背番号80
※門倉健 (1軍投手) 背番号87
選手
※アリエル・マルティネス (育成→支配下登録) 背番号210→97
※松坂大輔 (ソフトバンクから移籍) 背番号99 → 背番号18
※小川龍也 (西武へ移籍)
※福敬登(育成→支配下登録) 背番号234→34
※ジョエリー・ロドリゲス (育成→支配下登録) 背番号57
※浅尾拓也(現役引退→2軍投手コーチ) 背番号81
※荒木雅博(現役引退→2軍内野守備走塁コーチ) 背番号88
※岩瀬仁紀(現役引退)
※野本圭 (現役引退→球団スタッフ)
※谷哲也 (戦力外→現役引退)
※西濱幹紘 (戦力外→学生野球指導者志望)
※若松駿太 (戦力外)
※山本雅士 (戦力外)
※吉田崇 (戦力外)
※工藤隆人 (現役引退→1軍外野守備走塁コーチ) 背番号78
※D.ジー (帰国、更新予定なし)
※浜田智博 (戦力外)
※濱田哲郎 (戦力外)
※渡辺勝 (育成→支配下) 背番号212→背番号31
※エンニー・ロメロ (ロイヤルズから移籍)
※鈴木翔太 (背番号18→背番号99)
※京田陽太 (背番号51→背番号1)
※友永翔太 (背番号1→背番号62)
※オネルキ・ガルシア (自由契約→阪神へ移籍)
※丸山泰資 (背番号28→背番号69)
ヤクルト
監督・コーチ陣
※衣川篤史 (スコアラー→1軍バッテリー) 背番号83
※橋上秀樹 (西武1軍コーチ→2軍チーフ) 背番号78
※福川将和 (打撃投手→2軍バッテリー) 背番号87
選手
※青木宣親 (
ブルワーズから移籍) 背番号23
※ジェイソン・ウルキデス (ティワナ・トロス) 背番号61
※田川賢吾 (育成→支配下登録) 背番号117→62
※大村孟 (育成→支配下登録) 背番号120→59
※ジョーダン・アルメンゴ (自由契約)
※古野正人 (育成→支配下登録→戦力外→現役引退) 背番号40
※山本哲哉 (現役引退)
※松岡健一 (現役引退→2軍投手コーチ)
※大松尚逸 (戦力外)
※成瀬善久 (戦力外)
※佐藤由規 (戦力外→楽天 育成契約)
※久古健太郎 (戦力外→トライアウト受験)
※鵜久森淳志 (戦力外→トライアウト受験)
※比屋根渉 (戦力外→トライアウト受験)
※菊沢竜佑 (戦力外→現役引退)
※武内晋一 (現役引退→球団スタッフ)
※日隈ジュリアス (戦力外)
※ジェイソン・ウルキデス (自由契約)
※寺原隼人 (ソフトバンクから移籍) 背番号35
※近藤一樹 (背番号70→背番号20)
※藤井亮太 (背番号51→背番号0)
※奥村展征 (背番号56→背番号00)
※太田賢吾 (日本ハムから移籍) 背番号46
※高梨裕稔 (日本ハムから移籍) 背番号14
※スコット・マクガフ (ロッキーズ傘下 調査→入団) 背番号37
※アルバート・スアレス (ダイヤモンドバックス傘下) 背番号70
※五十嵐亮太 (ソフトバンクから移籍)
文字数制限にかかってしまったためセ・リーグ、パ・リーグ分けて書くことにしました。パ・リーグは昨日更新済みです。
コーチ陣は多少端折って記載しております。また記載していない
コーチもおります。ご了承下さい。
メジャーやその他の情報は
基本的には記載をやめました。
必要性があれば載せることにします。
基本更新は1日1回ですが、情報コメントを下さった場合にはその日に訂正することもあります。
※全て載せているわけではないということと誤りもあるかもしれませんことご了承下さい。またあとから変更になった場合、以前書いた場所で朱書きにします。ご了承下さい。
※更にコーチ陣に関しては意味はありませんが全球団を載せるわけではありませんし1球団に関してもすべて載せるわけではありませんことご理解下さい。
※また、外国人選手など来季の契約を更新しない場合も「戦力外」もしくは「自由契約」などの表記で表示しています。
※当日の更新はすべて朱書きで記します。日が変わっての更新は以前のものはもとに戻します。
※いろいろなサイトを見て書いておりますのでもうすでに決まっている選手を朱書きで表示している場合がありますがご了承下さい。
※またこの記事はあらゆるところを拝見し書いているため不確実な情報の場合もあるためその事に関してのクレームは受け付けませんし、誹謗中傷的なコメントもご遠慮下さい。
年内の更新はこれで最後と致します。
(コメントを頂いて加筆修正する必要があった場合は修正版として更新します。)
与田で可愛く演出しちゃおうよ
12月22日に書いた推しメンとタイトル記事でも触れましたが、現時点で推しメンは11名おり、これでも多いとは思いますが、できるだけ幅広く応援したいのでご勘弁頂きたい。その時に書いたが推しメン候補が他にもおり、乃木坂46の岩本蓮加・坂口珠美・筒井あやめ、けやき坂46の松田好花・金村美玖・濱岸ひより、欅坂46の武元唯衣の7名がそうだ。10代の若い歌手やアイドルを応援するという趣旨でブログを書いていますので、推しメン候補は19才まで、アイドルの推しメンも原則23才までと考えています。つまり、20才までタイトル記事を1本も書いていない場合は推しメン候補からは除外します。
推しメン候補の中で最近目立って活躍していると感じているのが松田好花で、初めてタイトル記事を書きます。推しメン候補のタイトル記事を1本でも書いたら推しメンにしていますので、松田好花は今日以降12人目の推しメンになります。つまり3代目神推し長濱ねるに次ぐ4代目神推し候補の一人になるということです。神推しという言葉の本当の意味を初めて知ったのが昨年12月22日でしたが、私がアイコンにしているメンバーが神推しだったということです。これで推しメンは12名になりますが、神推し経験者3名と20才オーバーの瀧野由美子の4名は神推し対象外ですから8名が現時点の候補者です。
1⃣ 松田好花(19)
京都府出身の恐らく大学1年生で、浴衣にギターにダンスとサービス精神が旺盛です。お姉さんも立命館大学のミスキャンパスになったほどの美人姉妹です。渡邉理佐推しで、ひらがなけやきでは高本彩花推しです。この子は特に有能で、ひらがなけやきの明るさとバラエティー能力を上げるのに貢献しています。京都のお嬢様にも関わらず、芦田愛菜のものまねをしながらダンスもするというセミプロレベルの技も持っています。ギター等の楽器も得意なようで、長濱ねるとバンドを組んで欲しい筆頭です。好感度と言えば恐らくひらがなけやき筆頭だろうが、何故かあまり個握人気がないのが不思議だ。舞台七色いんこではただ一人ひらがなけやきから出演し、見事にヒロイン役を演じていました。恐るべき笑顔が素敵なハイポテンシャルガールと言えるでしょう。(1999年4月27日生まれ)
2⃣ 七色いんこ
ご存知、日本の漫画界の巨匠手塚治虫原作の漫画ですが、流石は手塚治虫原作だけに脚本がしっかりしていて面白いし、漫画チックだなと思いました。坂道シリーズの舞台を一挙放映していましたが、一番面白く感じたし、何より共演者のレベルが高かった。まるで宝塚を思わせるほどの歌声とルックスと演技だった。そんな中で乃木坂46の伊藤純奈は相当場数を踏んでいるからだろうが、堂々と演技していた。問題は唯一の素人と言っても過言ではない松田好花の出来だが、原作の漫画を彷彿とさせる漫画チックな表情と演技でしっかり存在感を発揮していた。松田好花と言えば明るさの象徴のようなアイドルだが、しっかりとそういう意味では十分戦力になっていた。
ただ脚本が過去と現在の人物が同時に現れて演技する形式だったので舞台になれていない私にはややとっつきにくいと感じた。原作を読んでいないから分からないが、もしあれが脚本だとしたら少し凝り過ぎかなと思いました。いづれにしても松田好花の評判は上々のようで、ザンビプロジェクト第4弾に抜擢された。あまり人気メンバーはいないが、かなり実力者揃いとも言えそうだ。特に加入早々映画オーディションを通り、生駒里奈主演のコープスパーティーに出演した石森虹花は注目だろう。そんな中選ばれた松田好花だが、けやき坂46二期生としては他に小坂菜緒だけだから演技力を期待されているのだろう。ただザンビはホラー系なので松田好花の演技力に注目だ。
3⃣ ザンビプロジェクト
❶ 第1弾
第1弾では乃木坂46、欅坂46、けやき坂46のメンバーが出演する舞台ザンビが11月25日まで東京ドームシティホールで上演された。メンバーを見ると乃木坂46は3期生のエースクラスばかりで、これからの乃木坂46を率いて行くメンバーばかりだ。けやき坂46も同様で、エースクラスが勢揃いしているが、欅坂46は初めての舞台ということで比較的年長のキャプテンクラスが多い。
期間:2019年11月16日~11月25日
会場:TOKYO DOME CITY HALL
出演:(乃木坂46・欅坂46・けやき坂46)
① チームレッド(与田祐希・山下美月・小林由依・土生瑞穂・齊藤京子・小坂菜緒)
② チームブルー(久保史緒里・梅澤美波・菅井友香・守屋茜・柿崎芽実・加藤史帆)
❷ 第2弾
ドラマ版は舞台のストーリーと同様のサスペンス要素を残しつつ、友情や絆を描いたヒューマン学園ものとなる予定だ。YouTubeで公開されたドラマのティザー映像では、今作が連ドラ初主演となる齋藤が、モノローグと共に思いつめた表情で何かを見つめるワンシーンを観ることができる。
❸ 第3弾
第3弾ではスマートフォン向けゲームアプリ「乙女神楽 ~ザンビへの鎮魂歌(レクイエム)~」が制作される。
❹ 第4弾 完全体感型の舞台ザンビ
期間:2019年2月7日~2月17日
会場:天王洲 銀河劇場
出演:(乃木坂46・欅坂46・けやき坂46)
① チームブラック(伊藤理々杏・石森虹花・潮紗理奈)
② チームイエロー(坂口珠美・織田奈那・松田好花)
③ チームグリーン(岩本蓮加・渡辺梨加・佐々木久美)
4⃣ ギター
松田好花と言えば舞台という感じになっているが、松田好花の魅力は底無しだ。京美人故に着物が似合うのだが、何と浴衣や肩だ
でギターを弾くというサービス満点のトンデモ娘でもある。遂にはギター雑誌に取り上げられるほどだ。2019年2月号のGo!Go!GUITARの特集あなたのギター見せてください!で、松田好花(けやき坂46)/眉村ちあき/番匠谷紗衣/原田珠々華/彩木咲良(たこやきレインボー)/山崎あおい/ピスタチオ小澤慎一朗&西村ヒロチョ(SALTY’s)/龍藏Ryuzo等のギター好きと一緒に掲載されている。けやき坂46内のロックバンド結成必須の状況だが、ねるバンドにも欲しい貴重なメンバーだ。
5⃣ バレエと度胸と愛嬌
クラッシックバレエ経験者だからダンスが上手くてきれいなのは当然だが、度胸も満点で、バンジージャンプでは美しい飛翔を見せた。しかも戻ってきてからマルモリダンスを披露するサービス精神旺盛なコミュニケーションお化けでもあるのだろう。
6⃣ 多才
舞台度胸や演技力はバレエで培ったものだろうし、京都のお嬢様にしては肩だしでエレキギターを弾くなど魅力たっぷりだ。特にマルモリダンスを踊りながらバレエをするという高等芸は誰ばれ出来る技ではなく、必ずバラエティ番組で生きるだろう。また京都では同志社高校に通っていたようで、けやき坂46内のテストでは20人中6位とまずまずだったが、クイズでは影山優佳に2問先んじていたから相当クレバーだろうし、恐らく勘が良く機転が利くのだろう。だから2期生2人目のザンビ舞台メンバーに選ばれているのだろうし、クイズ番組やTHE突破ファイルでも出演さえできれば活躍できそうだ。いつもニコニコ笑顔だし、コミュニケーション能力も相当高そうだ。まだまだ隠れた魅力が一杯あると思うが、2019年の松田好花に期待したい。
7⃣ 新年の意気込み
今年は例年に比べてブログに前向きの目標を書くメンバーが多いように感じますが、その中でも筆頭は松田好花です。新年早々目標をブログに書くことは非常に重要だと思っており、前向きな発言をすることが憚られるような雰囲気の欅坂46はやはり素直だとは言えない。その点、ハッピーオーラ全開のひらがなけやきは遠慮なく自由に発言しています。松田好花は非常にクレバーなメンバーの一人だと思っていますが、個人的な目標を言霊という言葉になぞらえて発言しています。
① ひらがな推しで殻を破ってもっと活躍する!
② ファンの皆さんに見つけてもらいやすい場所に立つ!
③ 歌が上手くなる!
④ 演技力を身につける!
⑤ ファンの皆さんをもっと増やす!
⑥ 自分に自信をもつ!
⑦ 何事も全力でやる!
以上が目標らしいが、他にも書き出したらきりがないくらいあるようです。松田好花は加入が遅かったので4月27日には20才になります。4代目の神推しを平成が終わる4月30日までに決めますが、条件が10代ですので正に松田好花はぎりぎりの候補者です。可能性は0ではないので頑張って欲しいが、私が手伝えるとしたら⑤番の目標ですが、神推しになろうがなかろうが私も全力で応援したいと思います。今日この記事を書いて推しメンに加えたことがその証でもあります。
8⃣ 推しメンGoogle検索数(元・候補含む)
神推しは中元日芽香だけ不満足な結果になっていますが、乃木坂LLC所属の心理カウンセラーとして芸能界に復帰しましたので、ここからまた昇って行くと信じています。4代目候補は14才の上村ひなのが一歩も二歩も抜けていますが、まだ確定ではありませんので4月までに見極めたいと思います。岩本蓮加の数字は紅白の最前列に立っていたからでしょうし、私も誰なのか慌てて調べました。
① 中元すず香 1,710万(初代神推し)
② 長濱ねる 622万(3代目神推し)
③ 平手友梨奈 483万
④ 岩本蓮加 483万
⑤ 中元日芽香 309万(2代目神推し)
⑥ 上村ひなの 187万
⑦ 久保史緒里 129万
⑧ 坂口珠美 84.0万
⑨ 柿崎芽実 74.5万
⑩ 濱岸ひより 74.0万
⑪ 瀧野由美子 72.5万
⑫ 影山優佳 52.9万
⑬ 松田好花 51.1万
⑭ 金村美玖 38.1万
⑮ 筒井あやめ 20.4万
⑯ 武元唯衣 12.1万
⑰ 堀優衣 8.0万
⑱ 佐久間彩加 5.2万
9⃣ 感想
STU48の瀧野由美子、ひらがなけやきの金村美玖、乃木坂46の岩本蓮加、カラオケバトル勢等を見ていると箱パワーの差を大きく感じます。そんな中、上村ひなのの注目度は傑出しており、箱パワーが弱いひらがなけやきの1位になっています。芸能界はTVに出てなんぼ、CDが売れてなんぼ、ラジオ・新聞・雑誌等のメディアに登場してなんぼの世界です。でも最近は米津玄師の例でも分かりますが、YouTube・ブログ・Twitter・instagram等を駆使して自力でのし上がる道もあります。秋元グループはその両方を使えるから非常に恵まれていると言えます。全国ツアー・単独ライブ等をコツコツやるのも大事な手段の一つでしょう。とにかく可能性を信じてあらゆる挑戦をすることが大事だと思います。微力ながらこのブログでも磨けば光る人材を見つけて今後も発信していこうと思っています。
【その他の情報】
1⃣ 年末年始の長濱ねる
芸能人格付けチェックに長濱ねるが出演していましたが一気に平手友梨奈のGoogle検索数を抜き去りました。影響力の高
TV番組に出演するとままある話です。昨年まではアイドル枠に乃木坂46が出演していましたから秋元グループ枠があるのだろうと思います。もう一つ忘れてならないのがスポンサー企業であるAGAヘアクリニックのCMに出演しているのがGacktと長濱ねるだということです。AGAヘアクリニックの水島豪太院長は、「誠実に患者さまと向き合っていくことを第一に考えています。そのため、有名人であれば誰でもいいというわけではありません。長濱さんは、お若いのに礼儀正しく、誠実なイメージもあり、親しみやすさを持っていらっしゃると思います」と力説。同院の患者に対する向き合い方がそのイメージと重なり、起用に至ったと言っている。
つまり、長濱ねるのお陰もあってこれほど注目度の高いお正月番組に欅坂46が出演できているという話でもある。私はX-JAPANを尊敬していて、中でもYOSHIKIは天皇陛下即位十年をお祝いする国民祭典でピアノ演奏した正に日本の音楽界のカリスマです。そんなYOSHIKIに長濱ねるはお屠蘇のお代わりを注いでもらっていました。ボーカルのToshiとは先日クイズ番組ミラクル9で共演し、同じグループメンバーとしてお互い実力を発揮していました。お蔭で決勝ステージに進出し、長濱ねるはいの一番に正解し、一抜けしていました。Gacktとも長濱ねる・菅井友香らとの自撮り画像を早速インスタに載せていますが、これは多少ビジネスの匂いもしますが有難い話です。高橋克実と八嶋智人は多少燥ぎ気味に自撮り画像を八嶋智人のインスタに公開しています。
視聴率も19.7%、関西では何と25.1%と共に過去最高だったらしいから来年の欅坂46出演も間違いないでしょう。音楽関係は流石に全問正解していたが、今年は例年より簡単な気がしました。長濱ねるの味覚には疑問を持っていたが、ワインは良かったが、アワビで盛大にやらかしました。守屋はいいこと言っていてAのとこぶしは絶対無いと言っていますし、渡邉理佐はAとCが似ていてBがひっかけじゃないかと言っています。つまり渡邉理佐のCが正解な訳で、長濱ねるが要らぬことを言っています。Bが1番美味しいと言っているが、これはどれが美味しいかを当てるクイズではない。ワインもたまたま美味しいと感じた方を言って正解したから気をよくしていたのだろう。残念なのは五島の島育ちならアワビは絶対に食べているはずだし、イカと間違えるなんてありえない。
つまり、問題の趣旨を勘違いして美味しい方を答えたのではないだろうか?私もアワビとイカならイカの方が好きだ。渡辺理佐は正解を不正解に変えたが3対1だし、金持ちの2人がBにしているから従わざるを得なかったのだろう。盆栽はTVで見ていて菓子職人が作っていた葉の部分と全く同じ形と色だったからすぐに分かった。出演者にどこまで見せているのか分からないが、予想で小さい方がお菓子だろうと思っていました。確かに本物は大きいし、如何にもという絵に描いたような盆栽だったが、1億円だからなのでしょう。最後の神戸牛でも長濱ねるは美味しい方を選んでいたが、菅井友香はそれに合わせてしまった。菅井友香は長濱ねると守屋茜に普段でも相談すると答えているが、自分の信念が弱いからだろう。でも最後に消えたのはござに座るよりは良かった。
※一貫して長濱ねるは美味しいと思う方を選んでいたが、寧ろあまり口にしたことがない味の方を選んだ方が正解の確率が高かっただろう。いづれにしても長濱ねるに有名人が近寄ってくるのはそれだけ魅力があるからだろうから喜ばしいことだ。長濱ねるが本日のブログで、「レディーガガさん主演の映画アリーを観て悲しくて哀しいのに観た後になにか心決めてる自分がいて。毎日寄り添って励ましてくれるのは音楽で節目節目に決心させてくれるのは映画だな〜と思いました。私においてなので人それぞれね。どちらも人が創っていてすごく素敵なものですね」と書いて、もう何年振りかと思うほどの平手友梨奈とのツーショットを載せています。欅共和国2018の時撮ったらしいが、これだけ見るとねるてちのどちらかが欅坂46を卒業するのではないかというように感じます。
可能性としては平手友梨奈の方が断然高いが、また近い内に2人に関する重大な発表がありそうな気がします。新人賞を取った平手友梨奈には映画・ドラマ・CM・舞台等のオファーが来ていると思います。長濱ねるもNHKドラマが来月放送されますが既に収録が終わっていますから、他にも同様の話が来ていてもおかしくありません。どちらもちやほやされたくてアイドルになったんじゃないと当初から言っていましたから女優としての楽しみややりがいを知った今、共にアイドル卒業を考えていても決しておかしくはありません。今、長濱ねるは正月休み恒例の旅行にお兄さんと行っていると思います。もしかしたら四国に来ているかもしれませんが、色々将来についても相談しているでしょう。長濱ねるの元気が無いという人もいるから何か選択を迫られているのかもしれません。
2⃣ とんPさんの五島&奈良尾漫画
とんP劇場19話 ゆるキャラの特技
3⃣ けやき坂&STU&さくら学院&カラバト&BM(推しメン中心)スケジュール
01/02(水) NHK-BSプレミアムのイエローマジックショー2に小池美波がゲスト出演
01/05(土) NHKワールド特番SONGS OF TOKYOに欅坂46が出演
01/05(土) NHK-BSプレミアム猿以外の惑星に小林由依が出演(23時45分~)
01/06(日) NHK-SONGSで秋元グループオリジナルメンバーユニット特集
01/07(月) 欅坂46の夕方パラダイスに菅井友香・佐々木久美が出演(16時40分~)
01/10(木) THE突破ファイル2時間SPに佐々木久美・渡邉美穂が登場(19時~)
01/11(金) AKBグループ歌唱力NO1決定戦決勝inTBS赤坂シアター(18時30分~)
01/11(金) 芸能界特技王決定戦TEPPEN2019冬の陣に尾関梨香が出演(20時~
01/12(土) TGC静岡2019atツインメッセ静岡に欅坂46/けやき坂46から9名出演
01/12(土) NHK-BSプレミアム猿以外の惑星に小林由依が2度目の出演(23時45分~)
01/13(日) NHK-SONGSで秋元グループ紅白歌合戦特集
01/14(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
01/17(木) ひらがなけやきの渡邉美穂がグループ初の1st写真集陽だまりを発売
01/19(土) ひらがなけやきがALL LIVE NIPPON2019in横浜アリーナに出演
01/21(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
01/22(水) 乃木坂46の生田絵梨花が2nd写真集を発売
01/28(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
02/02(土) 吉本坂46初の1st個別・全体握手会in東京ビッグサイト
02/04(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
02/06(日) 日韓混合のアイドルグループIZONEの日本デビューシングル発売
02/06(日) NHK-BSプレミアムドラマかんざらしに恋してに長濱ねるが出演(21時~)
02/11(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
02/18(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
02/19(火) WOWOWでCOUNTDOWN JAPAN18/19放送(21時~)
02/21(木) 乃木坂46-7th YEAR BIRTHDAY LIVEin京セラドーム4days(西野卒業)
02/23(土) STU48の2ndシングル発売日
02/25(月) 欅坂46の夕方パラダイスに欅坂46メンバーが出演(16時40分~)
02/27(水) ひらがなけやきが出演した舞台マギアレコードのBlu-ray発売
03/06(水) 平手友梨奈主演映画 響 -HIBIKI- Bluray&DVD発売
※個人的には長濱ねるの悩みがセンター抜擢だったらいいなと思っています。勿論、元推しメン候補だった渡辺理佐も平手友梨奈に代わり得る有力なセンター候補だと思います。2期生にまだセンター候補はいないが、選抜制が始まって入ってくるメンバーは複数います。平手友梨奈が欅坂46を選ぶのか、それとも別の道を歩むのか、これから大きな岐路に差し掛かりそうです。
ゾウさんが好きです。でもキリンさんのほうがもーっと好きです。ちなみに与田は嫌いです
齋藤飛鳥・大園桃子・与田祐希 枚
おしまい
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