学生の隠れた魅力を浮き彫りにするABC
2018(平成30)年6月24日(日曜日)の朝、
私と母親は福岡県筑紫野市に所在するJR九州・鹿児島本線の二日市駅に居ました。
二日市駅の駅舎は筑紫野市と隣接する自治体・太宰府市の代名詞である「学問の神様」こと太宰府天満宮を模したもの、
さすがに貫禄があります。
今回の目的地は長崎市にある
「長崎県総合福祉センター」
私が昨年2017(平成29)年の4月より勤労学生として在籍している東京都世田谷区の「産能大学」こと
*産業能率大学 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 通信教育課程
の定期試験である科目修得試験「カモシュウ」が実施されます。
年に6回、偶数月に行われる産能大学のカモシュウ、
私の地元・福岡でも開催されますが、今回は同じ九州でも敢えて長崎で受験、しかも親子連れ…。
理由は後ほど判明します。
これより私と母親は二日市駅を6時44分に発車する長崎(長崎市)行きの特急「かもめ」3号に乗車します。
「かもめ」号は博多駅(福岡市博多区)と長崎駅との間をメインに走っているJR九州の特急列車、
博多方面へのビジネスや長崎観光に重宝されています。
「かもめ」3号に使われているのは885系という白色の車両、
沿線では「白いかもめ」と呼ばれており、人気があります。
日曜日の朝とは言え、白い「かもめ」3号は約5割の乗車率、
下り、早い話が長崎方面へ向かう「かもめ」号は「白いかもめ」に限らず佐賀(佐賀市)と長崎を目的地としている利用者が多いです。
二日市を過ぎて最初の停車駅は鳥栖(佐賀県鳥栖市)、
向かい側のホームにはJR九州が誇る超豪華列車
「ななつ星in九州」
が待機していました。
2013(平成25)年の10月に日本初のクルーズトレインとして鳴り物入りでデビューした「ななつ星」、
最安値のプランが1泊2日で1人30万円という超高額な料金設定にもかかわらず、5年目の今日でも
抽選倍率が10倍超!!
この列車の大成功により、JR他社であるJR東日本とJR西日本が相次いでクルーズトレインを誕生させました。
我が白い「かもめ」3号は鉄道界の5つ星、いや7つ星ホテルに見送られ
鹿児島本線から長崎本線へ入ります。
お隣の新鳥栖駅(鳥栖市)は鳥栖駅から約4分、
2011(平成23)年3月の九州新幹線全線開業に伴って誕生した併設駅であり、「かもめ」号をはじめとする長崎本線の列車は全て停車します。
吉野ヶ里公園駅(神埼郡吉野ヶ里町)を過ぎると右手にチラッと吉野ヶ里遺跡が…。
元号が平成に変わった途端、次々と貴重な遺跡が発掘され、現在では佐賀県ナンバーワンの有名観光地と化しています。
ようやく田植えシーズンが終わった穀倉地帯・佐賀平野を駆け抜けて
白い「かもめ」3号は佐賀駅へ、
データ通り、この駅で多くの方々が下車しましたが、
逆にかなりの方々が乗車します。
鍋島(佐賀市)を通過して右側に見える駅のホームらしき建造物は佐賀市のバルーンさが駅、
毎年「文化の日」前後の約1週間に行われる
『佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』
の開催期間中に限って営業する臨時駅です。
そのバルーンフェスタのメイン会場である嘉瀬(かせ)川沿いの河川敷もこの日は静か、
まっ、当然と言われれば当然ですけどね。
杵島(きしま)郡江北(こうほく)町の肥前山口駅からはレールが二手に分かれ、右方向へ伸びる佐世保線を横目に長崎本線は海沿いに進みます。
佐賀と長崎の国道207号沿いに見渡せる有明海は長崎本線の名所です。
吉野ヶ里遺跡、佐賀平野、嘉瀬川、有明海…。
様々な景色を堪能でき、尚且つ電源を心配せずに撮影し放題なのは車端寄りのコモンスペースに
足元にコンセントが付いている革製のリクライニングシートのおかげ、
いずれも「白いかもめ」自慢の設備となっていますが、「ななつ星」は別として私達は何故にこのような豪華列車へ気軽に乗車することが可能なのか?
それはJR九州の格安回数券
『2枚きっぷ』『4枚きっぷ』
の存在以外に考えられないでしょう。
発売当初は人気女性デュオ・PUFFYが宣伝していた『2枚きっぷ』『4枚きっぷ』、
JR九州の特急列車に乗車する際には定番となっている切符であり、場合によっては正規運賃・料金の約半額といった破格値レベルの設定区間もあります。
特に九州はJR特急と高速バスとの競争が激しい地域、
正規の値段では安い高速バスにソッポを向かれてしまいます…。
それは「かもめ」号も同様、
利用している方々の9割は『2枚きっぷ』『4枚きっぷ』を使っています。
勿論、私と母親もそうです。
今日も「かもめ」号はライバルである九州急行バス㈱の高速バス「九州」号と熾烈な戦いを繰り広げています。
但し、現在はJRがやや不利になりました。
理由は『2枚きっぷ』『4枚きっぷ』のうち、かなり割引率の高い『4枚きっぷ』がこの5月31日(木曜日)を以て発売を終了したからです。
JR九州、これからは『2枚きっぷ』それにインターネット割引の『ネット予約』で高速バスに挑まなければなりません。
いつの間にか白い「かもめ」3号の車窓には長崎県営野球場と
今回の目的地である長崎県総合福祉センターが写り
浦上駅(長崎市)へ、
私1人ならばここで下車しますが、母親と一緒なので引き続き乗車します。
と言っても僅か3分ですが。
8時35分、白い「かもめ」3号は終着駅・長崎に到着。
二日市より約1時間50分の道のりでした。
私と母親、
長崎駅からは別行動となります。
母親は長崎駅前交番の隣に位置する定期観光案内所にて長崎バス観光㈱が主催する
『世界遺産候補 構成遺産・出津(でづ)教会へ行く路線バス旅』
の乗車証や地図etc.を受け取り
さいかい交通㈱の路線バスにてキリシタン作家・遠藤周作先生ゆかりの地である長崎市内の外海(そとめ)地区へ
私は「長崎の路面電車」こと長崎電気軌道の長崎駅前電停より
カモシュウ会場の最寄り電停である(長崎)大学病院前電停まで路面電車で移動します。
あっ、これは全くの余談ですが、長崎バス観光㈱・さいかい交通㈱の親会社である長崎自動車㈱は「長(ちょう)バス」、
それから長崎大学病院は「長大(ちょうだい)病院」と地元では呼ばれています。
約10分で大学病院前電停、
今年の8月1日(水曜日)より長崎の路面電車は13ヶ所もの電停名が改称されますが、この大学病院前電停も同日付で
「大学病院電停」
となります。
あと1ヶ月弱で名称が過去帳入りする大学病院前電停の真ん前に構えるミラー張りの建物は
私はこの郵便局より産能大学のリポートを5通提出しました。
通信教育の大学・短大に於いてリポートは
「講義への出席」
に該当するもの、
従って今回の場合は長崎から講義へ「出席」したこととなります。
長崎北郵便局から長崎県総合福祉センターまでも約10分、
正面玄関に入れば
目の前に総合案内が…。
カモシュウは3階の講座室にて実施されます。
ところで産能大学を運営する「学校法人 産業能率大学」は産能大学に加え、同じ場所の「産能短大」こと
*自由が丘産能短期大学 能率科 通信教育課程
を運営しており、カモシュウも同一日程・同一会場で行われますが、原則として大学と短大の教室は別々です。
しかし、今回の会場に関しては大学・短大ともに同じ教室、
初めての経験となります。
10時、ここ長崎をはじめ全国の至る場所にて産能大学・産能短大のカモシュウがスタート、
今回は4科目を受験する予定でしたが、半分の2科目で切り上げました。
実は前述の『路線バス旅』、
私から母親への「サプライズプレゼント」でしたが、母親自身が
「無事に全行程をクリア出来るだろうか…」
と不安一杯だったのです。
今から皆様に『路線バス旅』について説明致します。
この『路線バス旅』は事前予約制であるものの、あくまでも「路線バスでの1人旅」、
添乗員さんが同行するツアー旅行ではありません。
ご参考までに『出津教会へ行く路線バス旅』のお値段は…。
乗車証に地図、「道の駅 夕陽が丘そとめ」での昼食バイキングチケット、出津教会や「遠藤周作文学館」etc.への施設入場券を諸々含めて
3,200円
ツアー旅行と比べたら格段の安さですが、旅行者自身の「開拓」が必要となります。
更には…。
家族の一員である2匹の愛猫のことが私も母親も心配でなりませんでした。
「あの2匹は今頃どうしているだろうか…。
クーラーの電源は付けていただろうか」
特に今年は6月下旬の時点で既に猛暑状態ですからね。
こうなるとカモシュウは二の次、
長崎県総合福祉センターのJR最寄り駅である浦上駅(長崎市)から白い「かもめ」22号で鳥栖まで向かい、鳥栖駅からは快速列車で二日市、
二日
からは自家用車で自宅へ戻りました。
(白い「かもめ」22号は二日市駅に停車しません…)
16時過ぎにたどり着いた自宅、
2匹の愛猫、雄のメロンも
クーラーが効いた我が家でリラックスしていました。
これで一安心、
再び二日市駅を目指します。
2時間振りの二日市からは「かもめ」33号で長崎へ…。
今度はグレー色の787系という車両ですが、白い車両とはまた違った豪華さがあります。
夕暮れが近い有明海から雲仙が見え
「かもめ」33号が長崎駅に到着したのは19時25分、
改札口付近で母親が待っていてくれました。
『路線バス旅』の全プランを最後まで貫徹した、いや僕の気持ちを汲んで貫徹してくれた母親、
2匹の愛猫・メロンとチョコの無事を知らせると安心した表情になっていました。
私と母親は「かもめ」33号の折り返しである「かもめ」44号に乗り
本当に二日市へ戻ります。
前川清さんが似合う終着駅・長崎
定刻の19時56分に「かもめ」44号は後にしました。
長崎本線に於ける主要駅の1つ・肥前鹿島(佐賀県鹿島市)の
さすが日本三大稲荷の1つ・祐徳稲荷神社の玄関口です。
21時46分、「かもめ」44号は私にとって4時間、母親にとって15時間振りの二日市駅へ到着、
最後になりましたが…。
今回のカモシュウ、というより2018(平成30)年の6月24日(日曜日)が無事に終了したのはまさに母親と2匹の愛猫のおかげです。
本当に感謝しています!!
私は福岡県在住の「社労士」こと社会保険労務士です。
私は2012(平成24)年の11月から4年間に渡り
「合格基準が透明な社労士試験」
「受験生の努力が報われる社労士試験」
の実現を目指して日々奔走されていたtktkさんの活動を誇りに思っております!
私の事務所のホームページです。
要は、学生がないんでしょ?
おはようございます~
一日出掛けてた昨日
帰宅した私に駆け寄る虎太郎・・・
いつもの通り
耳が飛行機になり
目も細目~
私の後ろを
おしっこチビりながら歩くもんだから
いや、オシッコチビりながらはやめとくれ
帰宅早々の掃除に疲れたおとちゃんでした~
ちゃあ~
昨日はリアルチングと大阪に行ってきました~
先ずは腹ごしらえ・・・
レディースの飲茶ランチが
美味しそうだったので・・・
食べかけでミアネヨー
ショップ覗いて時間潰して
予約の時間にとうちゃーく!!
限定ショップ?の
←イマイチ分からんちん
バンタンカフェに行ってきました~
ジミンペンのリアルチングが誘って来て
一人じゃ行けなぁーい
って!
その気持ち痛い程分かるぅ~ ←当たり前だがめっちゃ若いペンだらけ~
な・の・で!
お付き合い
確かにテテに・・・グクに・・・
心奪われた瞬間もありましたが・・・
真のペンとなる前に
コチラの沼へと帰還致しました
なので、キャラクターが誰なのか分からず
好きな物で頼んで
周り見渡したら
私1人のオーダーだったっちゅーね(笑)
コチラが私一人のオーダーのパフェ~
顔の部分の塩アイスが
めっちゃおいちかった~
コチラの選択理由・・・
色がユチョンブルー♡♡(爆)
←超失礼
学生さんや親子で来てる方が殆ど~
あ!OBBーずも3組ほど居ましたよ~
年齢層がJYJの反対バージョン=若い子>OBB ←小声
人を好きになるのに年齢は関係ないよね
このメニューたち
想定内だけどそこそこいいお値段・・・
中高生は歩くお財布同伴でないと
厳しいよね~
隣の席の学生さんオンマに
グッズたくさん買って貰ってて
なんか言うことなぁい?
って、オンマに聞かれて
ありがとう~って言ってたwww
オンマと2人結構買ってた模様・・・
キーホルダーを買ったチング。。。
中身が見えない包装になってて
くじ引きみたいでどれが当たるか分からない・・・
「これ以外やったらどれでもええわ~」
と言うチングに
「そんなん言うてたら絶対それやで
ppp」
って言ってたらホンマにそれが
当たってしまったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)爆爆爆
ジュース吹き出しそうでしたわ
←
時間制限ありの入れ替え制だったので
すぐに出て梅田まで戻ってプラプラ~
その後、お茶して帰ってきました。
11月のドームツアーも
当ててくれたので初参戦の予定
イェイ!
顔と声と名前が全員しっかり
分かるようにお勉強しとかないとね
あと曲も~
色々あって
11月はハードスケジュールになりそう♡
連休中日。
良い一日を~
最後にユチョン
久しぶりの加工。
未熟な技術に笑てもた(≧∇≦*)
でも、モデルは最高よね
今日の空
画像お借りしました。
.
腕時計。
私は学生の頃から
ずっと付けていて
必需品でした。
でもなぜか
数年に一度紛失します…(汗)
で、買いなおす。
また無くす…。を
毎回繰り返してたんですが、
ちょうどまた無くして
新しいの買わないと…って
思ってた時に
腕時計しない派の人に
「無くても案外大丈夫だよ」と
言われたことをきっかけに
お試しで無い生活を始めてみました。
そうしたら、
最初こそ時間を見ようとして
「あ、無いんだった」みたいな
癖が抜けないことで
不便を感じたりもしましたが、
数ヶ月で経ったら、
無い状態に慣れて
全然大丈夫になりました。
腕時計って
時間が狂いにくいものを
購入しようとすると、
それなりの値段がするので
度々に無くす私としては、
その出費が無くなるって
結構大きいことかも…!
とも思いました。
学生の頃から付けてて
そうするのが当たり前だと
思ってたんですが、
必需品でも時々は
必要か考えてみるって
大事ですね。
では本日はここまでです(^^)ノシ
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(大感謝!)
メッセージは全て読ませて頂いております。
ありがとうございます。
全ての方へのお返事が難しい状況なので
この場での一括のお礼になりますがご容赦ください。
読者登録はじめ、いいね!やリブログも有難う御座います。
みなさん、
大変お久しぶりです。
あまりに忙しく、全く記事を書けずにいました。
本当に申し訳ありません。
前回、ミノが両親に会うのを断るというエピソードで終わっていますが…
ここでもう一つ、
私とミノが根本的に合わなかった部分についてお話しします。
付き合っていた当時、
私は社会人1年目。
ミノは大学院2年生。
つまり、
社会人と学生でした。
しかも私は、1日13時間働くブラック企業。
平日は家と会社の行き来のみで、家には寝るために帰るようなものです。
家に帰れば数時間後には出勤。
正直、日付が変わっているのを感じることがなく、1週間がとても長い1日のような感覚で生きています。
一方ミノの方も、大学院2年生。
毎日の研究や成果発表に常に追われ
それに修士論文の執筆も加わっている状態でした。
が
それでも毎日18:00頃にはお家にいました。
(家で勉強してたけどね)
平日は私が絶対忙しくて会えない。
休日も出勤したり自宅で仕事しなければいけないことがほとんどなため、
2人が会える時間というのは
私にとってとても貴重な、”自由な”時間なのです。
あまりに多忙なので
遊びに行くなんてめったにできない。
そのめったにできない時間が「できた」時、
会いたいのは友達よりも何よりも
彼氏であるミノだったのです。
休みができると、
いつもミノに会えるか予定を聞いていました。
そんなことがしばらく続くと、ミノからこんな言葉が。
「あのさあ…休みのたびに俺ばっか誘うのなんで?友達いるでしょ?他の人とも遊んだら?正直重いんだけど」
休みの日に会おうって言うことが
重いの???
毎日毎日会いたいっつってるわけじゃない。
会えるのなんて2週間に1回くらい。
それより少ないこともある。
この日を逃したら次いつ休みになるかわからないから、
一番会いたい人を誘ってただけ。
それだけなのに。
もし無理なら無理で
他に言い方ってあるよね。
つづく
先日インスタで叩かれて納得いかなかったので愚痴ブログを書こうと思います。
インスタをやっている方ならおわかりいただけるかと存じますが、「ストーリー」という機能があります。
動画や写真をアップすることができ、基本的に24時間以内にその投稿は消えます。
最近はストーリーを保存できる機能もあるみたいですが。
そのストーリーでアンケートを取ることができます。
お肉の写真をアップしてそこに
「お肉好きな人~?」とアンケート内容を書いてその下に
「はい」「いいえ」ボタンが押せるようになっています。
「はい」「いいえ」ボタンの下にはバロメーターがあり「はい」「いいえ」どちらが多いかわかるようになっています。
そのストーリーでわたしは叩かれました。
夜の11時くらいに、お布団の中で何気なくインスタを開いてストーリーを見ていると「ともか(わたしの名前)嫌いな人~?」というアンケートを発見しました。
一瞬何が何だかわからなかったです。
そのストーリーをアップしていたのは高校の同級生でした。
高校時代わたしはいじめられていて、そのいじめっ子がストーリーをアップしていたんです。
どうしていじめっ子をフォローしているのかというと、田舎っていつまでも学生時代のマウンティングのままなんですよね。
だからフォロー申請を断ると何を言われるかわからない。
もう関わることないんだからと思うかもしれませんが、東京に来る前は出身地の田舎にいて一生住むつもりだったので、今後も関わることが絶対あると思いフォロー申請を許可したんです。
ここからは予想ですが、わたしが東京に引っ越してインスタで食べたものや行ったところをアップしているのが気に入らなかったのかな?と。
その子は以前、わたしが位置情報付きで「近所のパスタ屋さんがおいしい♡」とつぶやいたことに対して「港区に住んでる自慢?」とコメントしてきたことがあるのです。
あぁ~こわいこわい。
元いじめられっ子が幸せそうにしているのが許せないんでしょうね。
ちなみにその子はいま地元の個人病院で看護師として働いています。
夜勤も多いようなので、お疲れなのでしょうか?
どんな理由があってもみんなが見ているインスタで叩かなくてもいいのになぁと思いました。
婚活blogやってます♡♡