レンジャー不滅のフェイス。
レンジャー
壊れかけのレンジャー
こんばんは。
金ぴか


ターコイズです。
高野山の余韻にまだ浸っております。
今回で3度目の高野山。
お大師様が張られた
強い結界の中に身を置くだけで、
深い安心を感じ、
身も心もゆっくりとほどけて行きました。
雨が降ったりやんだりのお天気の中、
宿坊に引きこもっての気功三昧。
奥の院まで足を運ぶ事は叶いませんでした。
それでも大満足。
これほど贅沢な旅があろうか、と。
家にいようとも、旅に出ようとも、
あなたの思考と行動があなたを作ります。
何をして、何を考えるか、が
あなたを作ります。
衝撃的な何かが起こらなくとも、
日々の生活そのものがあなたなのです。
でも本当は、何をしなくとも
あなたは揺るぎない愛と安心の中にいます。
最初からそこにいたのです。
最初からそれはあるのです。
イベントのお知らせです。
瞑想会のお申込みが多い場合は
抽選にさせて下さいね。
お返事まで少しお時間を頂くかも
知れませんが、どうぞご了承下さい。
レイキサード伝授
10月14日(日) 10:00~13:00
1名様を募集致します。(男女問わず)
私のアドレスに直接メール下さいませ。

瞑想会←
締め切りました。
沢山のご応募、ありがとうございます。
日時:10月16日(火)
第1部 13:10~14:00
第2部 14:10~16:10(延長の可能性あり)
場所:東京・池袋
料金:1000円(第1部) 3300円(第2部)
第1部は、沈黙の瞑想会です。
静かに目を閉じて、心の声を聞きましょう。
ただ座るだけですが、
バイブレーションを感じて頂ければ嬉しいです。
第2部は、
私が声で誘導をしながら、
皆様を不思議な世界へとご案内します。
これまでの瞑想会では、
ご自分の生まれた頃を思い出したり、
過去世を覗いて来たり、
ワクワクするような事が沢山起こりました。
今度はどんな場面が見られるでしょう?
今、あなたに必要な事が起こります。

この他にも10月は
イベントを予定しております。
明日以降もお知らせと募集を行いますので、
宜しければチェックなさって下さいね。
尚、沈黙の瞑想会は
風の谷のサロン(小田原)でも開催したいと
考えております。
多分、夜間の開催です。
私が高野山で体験したことを、
瞑想を通じて感じて頂けたら幸いです。
ターコイズ


知識が経験を越える事はありません。
~お知らせ~
愛子の諏訪神社様の
参拝動画はご覧頂けましたか?
まさよさんがナビゲートして下さっています。
お申込、詳細はです。
お陰様でご好評を頂いております。
、、
、、私の
5人の不思議コミック。
是非、お読み下さい
Kindle版をご購入頂くと、宇宙文字が入った
「チャネリング護符」をダウンロードして頂けます。
人生
談はからどうぞ
file27です。
レンジャーを今すぐ買って帰ろう
こちらのお嬢さんは人並み以上に育ってます♡ww
【歯がグラグラ】
2~3日前に「なんか、上の歯グラグラする」と。
まさかと思ったら本当に上の前歯2本がほんのりと。
5歳前に抜けるか、抜けないかぐらいのグラグラです。
【絵が上手になってきた】
なんとかレンジャーだったり
プリキュアだったり
それなりにわかる色使いで描くように。
*保育園の作品*
夏野菜
ひまわり
反射してよく見えないけど
中央の部分は折り紙を飾り切りしたもので
みんなそれぞれステキな作品でした♡
花びらも上手に貼れててビックリ!
【鼻血出過ぎ】
30分止まらずダラダラ(サラサラ)出続け
その後また20分ほど。
そして数時間後に10分ほど。
↑長女の足映ってた
さすがの本人も「なんかフラフラする」と言って眠り、
起きたらパワーアップしてましたww
心配して損したww
【梅ぼし】
が苦手なのに、保育園のごはんには『梅ぼし』指示。
お友達の真似らしいです。
【一人遊びがさらに上手に】
これは課題点だけど、本当に一人でよく遊んでくれます。
長女のお昼寝の寝かしつけ中に寝落ちしちゃって
起きたら2時間…
その間、ずっと一人で遊んでました…
そして勝手にスマホで写真撮ってました。(30枚も同じやつww)
謝ったら「ぐっすり眠れた?」と…
こんなに良い子なのに
なんであんなに怒っちゃうのか反省しっぱなしです…
【勉強がんばってる】
年中さんになってからポピーをやってまして。
本人の希望で始めたので、時々気分が乗ったらやりますね。
まだ勉強はしなくていいのでやりたい時にガンバレ!
でもさすがに8月号が9月になっても終わらなかったので
「9月の届かなくなるよ?」とやらせましたけど。
二人でがんばってますww
そして、たった今、私に怒られこんな状態でも
私は勉強やり続けますww
来週、前期末試験なんだもの…
この年で学校へ行くと言うことは
それなりの覚悟を持って挑んでるつもりです。
(ビール飲みながらっちゅう最悪なシチュエーションですけどww
息抜きと本気を同時にこなしますww)
さて、次女の記録も書き留めたし
寝かせちゃいましょう!
明日も早起きして続きやろ。
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レンジャー ピッカピカの1年生
さて、このブログは全三部作の内の中編です。
前編を読んでくれるって人は、御手数ですが記事を遡って、
「AAAの六周年に際して(前編)」
を読んでくれて良いよ。♪(´ε` )
…読んでくれて良いんだからねっ!!
さて、中編突入。
そんな訳で、「ラッパー、MC」でなく、「ラップ担当」としてキャリアをスタートさせた僕ですが。
半年もしない内に、衝撃を受ける事になりました。
2006年…
日本のHIPHOPにガツーンとやられちまったんですねー。
SEEDA(シーダ)氏のアルバム、「花と雨」であったり、FLOATIN’ LAB Vol.2で共演させて頂いているTAROさんやKENさんの1stアルバムが出たり。
とにかく、それ等を聴いて、
「俺、ラッパーになりたい!」
って思ったんだよね。
思い立ったが吉日、その日から生活は一変しました。
録音出来る環境を家で揃えて。
仕事が終わったら、家に帰って曲を作って。それ等を収録した、
「デモCD」
を大量にパソコンで手焼きして、クラブに行っては配って。
フリースタイルを始めたのもこの頃だ。
クラブでサイファー(輪になって皆でフリースタイルする事)してるのを見つけたら必ず入って行ったし、同じくマイクを握るチャンスが有ったら、絶対に、何があってもマイクを握って、絶対に何か爪痕を残せる様に頑張ったものです。
この頃は、とにかくめちゃくちゃ色々な事があって、「SKY-HI」って名前が作られた出来事や、他にも数々の出会いが有ったんだけど、そこら辺まで話だしたらマジで全50編くらいになってしまうので、またの機会に。
それでも、AAAとしては「ラップ担当」の意識はまだ強かったけど、夜にはラッパー、SKY-HIとして活動していた訳で…ある種、
「二重生活」
をしてた時期だったんだね。
AAAとSKY-HIを、完全に分けて考えていたんだよね。
これも、ネガティブに区別していた訳では無くて、「別の物」だと思っていたって事だね。
良く、コメントで
「ここでは日高君じゃなくて、SKY-HIって読んだ方が良いですかね!?」って気を使ってくれる子がいるけれど…
それは2009年までの俺の考え方だったらそうだったのかも笑。
そう、2006~2009年は、ラッパーとしての基礎体力が出来た時期だったんだね。
繰り返しになるけど、AAAとしてもたくさんお仕事させて頂いた一方で、
その後には毎日の様にクラブにいたし、マイクを握っていたし…
今仲良くしてるラッパーやDJにダンサー、先輩達…
多分、一年で500人ずつくらい知り合いが増えてって、その中で、かけがえの無い関係の奴等もたくさん出来たよ。
ある意味では、めちゃくちゃ充実してたね。
「もう一回あの生活やるか?」って言われたら…厳しい物があるけど…笑
…でも、それなら、何でそこまでしてたのか?って言われたら、答えは単純で、
「好きだったから」
それだけなんだよね。
あと、この時学んだ事は、
「一歩踏みださないと、外でどんな素敵な事が待ってるかすらわからない」
って事かなぁ。
俺は、餓鬼レンジャーのライブに乱入してなければ「SKY-HI」って名前ももらって無かったし、
ZEEBRAさんがバーカンにいる時にいきなりフリースタイル仕掛けなかったら一緒に曲を作らせてもらう事も無かったし…
もちろん、勇気を出したら、必ず上手く行くかっていったらそんなはずは無いし、それどころか失敗した事の方が多いんだけど、
あの日、あの時、たくさんのあの瞬間、勇気を出してなかったら、失敗すらも出来なかった訳で。
プラスでも、マイナスでも、何も無いゼロよりは良いじゃんね。
マイナスは縦に線一本入れればプラスになるんだよ。
これは、俺がHIPHOPに教えてもらった大きな財産の内の一つ。
僕は、HIPHOPのおかげで、人生を謳歌してました。
…さて、中編ではAAAの話が殆ど出てこなかったけど笑、
2009年の終わり頃、AAAの日高君とSKY-HIの2つの人格が一つになる…!
後編に続く!
レンジャー いっしょなら、きっと、うまくいくさ。
今日は、小学校の友達とやっている、まちづくり係についてかきたいとおもいます!
今週、係のみんなと一緒にお話をしました。すると、一人一人がアイデアを持っていて、みんなからアイデアがあふれていました!そのアイデアを紹介します。
・福島のオリジナルキャラクターをつくる
(ももレンジャー、ももりんシリーズなど)
・福島らしいお店をつくる
・駅弁や、お土産をつくる
・ロゴをデザインする
・アプリをつくる
などです。このアイデアは、みんなが出したアイデアのほんの一部です。今後は、実現できるように、もっといいアイデアが出るように頑張っていきたいです

レンジャーなら何でも揃うお店
昌磨のフレンズプラス、見ました。
髪型をメイクさんに整えてもらってて、とても素敵なんですけど、見ていると、不思議と、小学生の時の昌磨の顔を、何度も思い出しました。
なんだろう、顔つきが、小学生の時の顔〜。
フレンズオンアイスが終わった翌日、起きて30分後(笑)だそうです。
17歳、18歳、19歳とフレンズプラスに出た時の映像も流れたのですが、その頃は小学生の頃の面影はなく、今年は、一周回ってなのか、すごく小学生の頃の顔をしてた、、、。
少しだけ、記憶に残ったお話を抜粋〜。
試合とショーでは、正直試合が好き。
でも、ザアイスは、最後に滑るということで、責任感が生まれ、むしろとても楽しかったのだそう。
ジャンプ選手権のコスプレ、ルイージや青レンジャーは、年下のみんな(友野くんやまりんちゃんやかおちゃん)にこれ着なさい、と言われたのだが、昌子ちゃんは、昌磨の自発的な案らしい、マジか(笑)
フレンズのステファンとのコラボ。
「冬のコラボをステファンとする」という話は知っていたけれど、自分の振付のプログラムをするとは思っていなかったという昌磨(笑)
世界選手権以来一度も滑っていなかったので、当日行って、びっくりして焦ったと(笑)
ステファンの足を引っ張ってしまうのではないかと最初は心配した。
やるからにはいいものにしたいと、緊張感を持って、試合と同じくらい、集中して、滑った。(この気合が、本当に伝わってきましたし、ステファンにも当然伝わっただろうし、観客をも巻き込んで、感動的なコラボになりました。)
荒川さんの言葉「同じタイプのスケーターではないので、それぞれの個性が際立ったまま、ただなんとなく合わさるのではなく、プラスになり続けた」
たくさんのコラボナンバーをプロデュースしてきた荒川さんだからこそ、そのプラスになり続けた、という部分の特別さを感じていらしたようにも見受けられました。
ステファンのターン(ツイズルの前の)が毎回、数が違うのを、昌磨が見ながら合わせたのだそう。
反対周りのツイズルが昌磨は苦手、でもステファンは両方同じだけ上手くて、振付の中でも有無を言わさず入れられてしまった、というエピソードも。
昌磨はまた来年もコラボしたいと要望、荒川さんは、一年かけて昌磨くんの刺激になるようなコラボを考える、と応じました。
ジャンプの習得について。
ジャンプが跳べるようになるのは、ゲームでレベルが上がるのと同じ喜びかという荒川さんの質問に対して、
「レベルアップとジャンプは違う。ある日突然跳べるようになる。ゲームも急にレベルが上がることはない。表現とかスピンの方が近い。」
「アイテムを手に入れるような感じですか?」
「そうですね、レアアイテムを手に入れる感じ、キタ!みたいな。」
高橋大輔選手の現役復帰について
「一年で一番驚きました。現役って、あの現役?みたいな」
「僕は、西日本に(ピンクのバナー)タオルを持って応援しに行きます。」
確か、全日本の解説で、西岡さんが、「幼い頃、ビデオが擦り切れるほど見た高橋大輔」と言ってたけれど、昌磨さんは、フラワーボーイでその場で見た以外には、3、4回見直した、これは僕の中ではすごいこと、と言ってました。
ここでもまた、スケーターはスケオタではない、と思い知らされる。
しかし!
この発言は、とても心に残る重いものです。
子供の心に残るものの大きさって、大人と比べちゃいけないです。
昌磨は時々、子供の頃はやらされていた、と言います。
自発的ではなくてやらされていたこと、それを続けていけたのは、心の底に、憧れの大輔さんの姿がいつもいたことが、どれだけ、無意識の中に彼を後押ししたか、それはもう、計り知れないほどのことだと思うのです。
今でも、試合も他の選手の演技も見ない彼にとって、子供の頃、「ああいうスケーターになりたい」と思ったことの、意味は、果てしなく大きいです。
それがなければ、今の宇野昌磨はなかったのだと、またあらためて思い知りました。
さて、自発的に試合を見に行きたい、とめずらしく(?)言った、西日本選手権。
西日本選手権で、生で、現役復帰した高橋選手の演技を、オリンピックメダリストになった昌磨が見たら、どうなるだろう。
きっと、また新しいものを、昌磨はそこに見つけるんじゃないかな。
わたしには想像もつかない、「何か」を、昌磨は見つけるんじゃないかな。