パン屋 この世のハルがきた。
子供の頃からジブリが好きで、今でもたまに観返したりします。
皆さんはスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんをご存知でしょうか。
宮崎駿監督の才能を見出し、宮崎監督が心底惚れ込んだ、スタジオジブリの社長です。(写真左。右は宮崎駿監督。)
それが、決して高級マンションというわけではないのです。
”まさかこんな所に” といったような場所で、やはりクリエイティブな方は少し変わっておられるのかなと思いました。(きっと何かこだわりが)
エレベーターでお会いした時は、よく会社の偉い方々をお連れでしたが、彼らの立派な背広が狭いエレベーターに不釣り合いだったのを覚えています。
私はよく、ベランダからぼんやりと空を眺め、上の階からシータが飛行石と共に降りてきたら、勉強を教えて中学受験させようと考えていましたが、残念ながらそのようなことは起きず、引越しの日を迎えてしまいました。
鈴木さんに近所のパン屋さんでお会いすると、ただのパン屋さんは魔女の宅急便の世界に変わりました。
パートのおばちゃんはオソノさんに早変わりし、学生のアルバイトの子は不思議と少し大きくなったキキに見えてくるのでした。
多くの子どもたちにとって、私は勉強の先生という、ひょっとしたら憎らしい存在なのかもしれません。
お母さんが どこからか連れてきた、勉強させマシーン、といったような。
ですが、私は知っていることを彼らに伝えたいだけです。
苔の生えた可哀想なロボットに、ただ渡したい物があったように。
私は鈴木さんのように世界を変える魔法が使えたら、どんなに素晴らしいだろうと思います。
そうすれば、算数をおもちゃに変え、国語をご馳走に変えてしまえるのに、と思うからです。
きっとそんな世界では、理科や社会はデザートのような物だと思います。
もし塾を作るなら
C.O.D. Club 〜理想を持つのは良いこと〜
童貞がひた隠しにしているパン屋
久しぶりに
コストコに行ってきました〜〜
購入した物をテーブルに並べてみると、、、
パンばかり・・・
冷凍庫、パンでパンパン
パンなだけに・・・ねっ・・・
・・・・・・はい。本当にゴメンなさい
そしてパパさんに、
父「パン屋さんでも
はじめるの??」
と、言われちゃいました
さて、先月コストコに行った際、
母は食べたい物がありました
フードコートの
宇治抹茶ソフトクリーム
でも、でもね・・・
あの大きさゆえ、
いつも食べるのを諦めてしまいます
絶対に途中から寒さとの戦いになる
勝てる気がしない
母、コストコはお一人様派ですが、、、
詳しくはこちらをご参照下さい
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えーいっ、仕方ない
我が家の娘ちゃん、
通称ちこ小学2年生
母「ママ、コストコの
抹茶ソフト食べたいけど、
大きすぎるから、今度
ちこと一緒にコストコ
行って食べたいなぁ〜」
と言うと・・・
娘「ちこ、
抹茶嫌い」
母、撃沈
期間限定の宇治抹茶ソフト・・・
食べられないまま、
昨日コストコに行くと、
新商品のカカオがでていたので、
娘ちゃん誘ってリベンジします
パン屋になる人は代理人の一人くらいいるもんです。
☆外国人にとっては新鮮な自動販売機たち!視点を変えれば見えてくる、自国の誇り!日本の最新自販機コーナーが凄い!Takoyaki from a Japanese Vending Machine!の動画が流れておりますので音量にご注意下さい PCのみ☆
動画見てると「たこやき」食べたくなっちゃうんですけど~~~~♪^^
2018/10/23 に公開
「日本人にとって当たり前なことでも外国人にとっては新鮮でとても新しく見えることが色々とあります。今回はその中から大黒パーキングエリアにある自動販売機コーナーについてレポートします。LEDパネルのド派手な看板、スタバに負けないくらいの種類が非常にたくさんあるコーヒーの自販機、約75秒でホットドッグやたこ焼き、チキンポテト、焼きおにぎり、フライドポテトなどが買えるレトロな自販機。アメリカの自販機と違って注文をして時間がしっかりと出て教えてくれるところも日本ならではの細かさですよね。今回買ってみたタコ焼きも熱々のふわふわでとても美味しくてお祭りレベルの味でした!370円で8個も入っていてコストパフォーマンスもいいですよね!日本に来るたびに日本の最新自販機を発見すると興奮してしまいますね!みじかにあるのが当たり前のことであまり気づかないことはたくさんあると思いますが、外国人にとっては物珍しかったりしますね!」スティーブさん談
あの後スティーブさんのブログへ行き「自己紹介」が書かれていたので読みました。
以下はその「自己紹介」記事です↓
「ニューヨーク出身。
ウィスコンシン州立大学経済学部経営学科卒
現在ロサンゼルス在住。
会社経営、コンサルティングなどをやってます。」だそうです。(2013年9月現在)
詳しくは上記記事に書かれているのでご興味のある方は直接ブログまで行ってみて下さいね^^
大学に入る頃、日本に大変興味をお持ちになり、日本語をかなり勉強なさったようです。
だから日本語が達者なのですね。
さて、今日はそのスティーブさんが日本へきて着目した「自動販売機について」です。
こちらも外国人にとっては斬新だそうです。
スティーブさん曰く「日本の誇り」とまで仰っております。
昔、そうまだ私が小学生の時ですから1975年頃だったと思うのですがハンバーガーの自販機が家の近くのパン屋さんにあって、毎日のようにおやつとして楽しみに買いに行ったことをこの動画を見て思い出したのです。
あの時、一個100円くらいで普通のハンバーガーとチーズハンバーガーが自販機であったんですよ^^
マクドナルドより若干小さかったですが、子供の私がおやつとして食べるには十分の量で味も美味しかったことを思い出しました。
きっとスティーブさんもその頃の私が味わったような「ウキウキ、ワクワク」気分なのかもしれません^^
でも今思えば1975年頃なので、日本の技術って凄いですよね^^
今から43年も前ですよwwww
さて詳しくは動画をご覧下さい(自動再生)
いつもながら日本語が上手です^^
いつもありがとうございます↓