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嘘だろ?
ユノユノが俺にキスをしている。
しかも、かなり濃厚なやつ・・。
酔っているとはいえ、俺って知ってる?
どこかの女優と間違えてないよね?
それにしてもハイクオリテイなキスだ・・頭がクラクラしてくる。
しかも生きてるみたいに、クネクネ這い回るエロい舌。
エロマシーンか?
キスだけでメロメロにするなんて、もっと進んだら・・ダメ!!ダメ、ダメ、ダメ!!!
俺はユノユノの厚い胸を押し退けた。
糸が引きそうに互いの唇が離れる。
「ジェジュン・・」
不満そうなユノユノの顔。
「こ・これ以上は俺がおかしくなります!」
キョトン・・。
「プッ・・ははっ!!」
「何で笑うんですか!?」
「お前さ、本当に俺が思った通りの可愛い子ちゃんだな」
「可愛い・・子ちゃん?」
「残念だが、今夜はここまでにしておこう」
「・・ありがとうございます」
何で俺が礼を言わなくちゃならないんだよ・・。
「ジェジュン」
「はい」
「これからは、すべて俺に報告しろ。事後じゃないぞ、事前報告だ。俺が回答してやる」
「はあ・・」
「アイドルとの恋愛は禁止だ」
「最近は遊んでいませんから」
って、どうして素直に答えている?
「そうか、偉いな」
でも、ユノユノに誉められると嬉しくなる。
「俺は、ユノさんの付き人に戻りたいです」
そしたら、またキスしてくれるかもしれないし・・って、おい!!
「それは無理だな、お前にもファンはいる。簡単に裏切るな」
「でも・・」
「始めた事に、いい加減になるやつは嫌いだ」
「はい・・」
確かに一度は決意したこの道を、途中で止めるのは卑怯だと自分でも思う。
「俺はお前の側にいる」
「えっ、俺がユノさんの側にいるんじゃなくて?」
「それはリアル付き人だろ?お前の中に俺はいてやる」
「俺の中に?」
「ああ、今はまだ心の中にしかいられないけど、近いうちに身体の中にも・・」
「ユノさん!!!」
エロい方向に行きそうで、俺は慌ててその言葉を止める。
「何だよ、不満か?韓国イチのイケメンと言われる俺が、お前を欲しいって言ってるんだぞ?光栄だろう」
つーか、どんけ酔っているんだよ・・。
「はいはい、ありがとうございます」
「ジェジュン」
「はいはい」
「俺は本気だ」
「何がですか?」
「お前が欲しいって事さ」
シャキーン!!と音が出そうな鋭い瞳に切られる。
その刀、切れ味鋭すぎです・・。
「だ・だ・だから俺は男ですって・・」
もう何を言っても無駄な感じがする。
ユノユノは目の前で、鋭い刀を振り上げているんだから・・。
「ふっ・・可愛い子ちゃんには刺激が強すぎたかな」
そしてニヤッと笑う。
「お前、マジで隙だらけだな。俺が鍛え直してやる」
また違った鋭い瞳に俺は確信した。
ユノユノ、全然寄ってないじゃん!!・・と。
おはようございます✨
ラルクリ・・行くと思ってました♥
ハイオタですからね(^-^;
楽しい日本生活を送っているようで、私まで嬉しくなります。
私も楽しまなくちゃ( 〃▽〃)
今日も元気に、いってらっしゃい(*^▽^)/★*☆♪
エロい 元カレの元カノを知っていますか?
みなさまグッモ~ニンギュ。
私ね、先日から言いたかったことがあるんですよ。
スジュリターンズ2でチキンの他にも取り上げたかったことが。
シウォンさんのソフトクリームのことなんですけどね←ん?
シウォンさんのエロい食べ方書かなかった?
はいはい書きました。
が、それとは別なんデスヨ。
だって
シウォンさんが
名古屋で
ソフトクリームを食べてんですよ?
「え?ちょっと何言ってるか分かんねーですけど」
いやいやいやいや、
ギュペンは名古屋、ソフトクリームときたら
俺は 名古屋城に 行ってきた 男だ
を、思い出すでしょぉぉぉぉ?
名古屋城の近くよ?
ホントは同じ場所で写真撮りたかったんじゃないのお?←
俺も 名古屋城に 行ってきた 男だ
てやりたかったんじゃなのお?←
『・・・』
えーっと、
今日も1日キュヒョンを愛でつつ~
ファイティ~ン!
[画像はお借りしています。ありがとうございます。]
エロい掘り出し物アイテムコレクション
どうも皆さんぷーです( ̄▽ ̄)
ついに来ました…
7PXリミテッド〜と追加の受信器〜w
なんとリミテッド限定のシールも付いてきました
ケースに貼ろ♪
0268
覚えやすい笑^_^
ブレーキバーもブルーアルマイトS♪
普通版のSサイズはゴールドなんで(ㆀ˘・з・˘)
ブルーのがカッコイイです♪
バッテリーも3日、4日保ってくれたらいいんで
これで良いですよ☆
早速グリップテープ貼ろ♪(о´∀`о)
でわ
(〃ω〃)