モテがひた隠しにしているエロい
ベッドインして
ひたすら攻められた
初めてだから勝手が分からず
俺は完全にマグロ状態
ピチピチ
流れに任せていると
コンドームを口で付けられた
何それ、エロい!
仰向けの俺の上に
嬢は馬乗りになった
自ら腰を振る嬢
その仕草が…
かなり萎えた
何故かというと
演技がめちゃくちゃ入っていたからだ
「あーん、気持ちいい」「すごい」
と誰が聞いても分かる棒読み
職業的なおもてなしかもしれないけど
あからさま過ぎて士気が下がった
…とは言っても身体は正直
二回戦ということもあってイキづらかったが
結果的に果てた
彼女と一つになったまま
エロいは人気商品の産業革命
皆様
沢山のコメント & いいね !
ありがとうございます
😌
お一人おひとりに
お返事出来たらいいのですが
…
なかなか そう出来ず
ゴメンナサイ
😥
皆様からの
質問風な コメント😌
に
またまた
お答え します
旦那の相手もできちゃうのは
私にはありえない
かれこれ10年以上は旦那の相手してません
彼のカラダしか無理です
何だかんだ言っても
心のどこかで 旦那のコトは 好き なんだと思います
見た目も悪くないし … ホント
じゃあ 何で 他の男とスルのか?出来るのか?
ですが…
単に わたしが エロ~い だけなんだと思います
今のところ Y社長とのH❤がお気に入り
激しい!!
Y社長アグレッシブ!
すげえっすww
ほんと そうですね!
アグレッシブ で スゴイ😍
見た目は 何処にでもいる 普通のおっさん なのに😅
あえて言わせて頂くとしたら…
持ってる モノ🚀の 扱いが 上手なのかもしれません
それと…女心を わかっていらっしゃる の
甘えてくる 甘えさせてくれる のバランスが good ❤
毎回わくわくムラムラしながら拝読してます
自分は53歳ですが…まったくダメです
羨ましい限りです
自分は下着フェチなものですから…
詳しく教えて欲しいです
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個人差はありますが 年齢による衰え…あるかもね
まずは気持ちが大事 エロいコト考えましょう
それと…お相手のコト思って シテあげたい気持ちも
大切ですが…まずは自分自身気持ちいぃと思うことを
シましょう ネ
わたしもね ちょっと足りな~い😥 と思った時
Y社長の目の前でオナったり するよ😆 エヘヘッ
下着 ですかぁ…
セクシーランジェリー👙着けてもすぐに取って …
ポイッされます😵
Y社長は下着に 全く 興味無いですね💧
生が最高なのですか?
生体験がないのでお尋ねします。
噴射方法は中だし 口出し 2つはわかりますが…
ア○ルピストン出し?もあるのですか?
未経験なもので…
ガチガチでローション使わないとはいらない?
リアル質問でごめんなさい。
わたしは ナマが 大 大 大好きです😍
噴射方法&場所は それぞれお好みで どぅぞ 🚀💦
ア○ルは…キチンと準備してからプレイしましょ☝
もちろん 浣腸とローションは必須
少しずつ~ 何度も~ 小指の先とかから~ 徐々に~
拡げて~ を
何度も~ 何度も~ 繰り返して慣らしていきます
無理しちゃダメですよ😁
今では おま○○ と同じように 使えてます 😜
絞まりが良過ぎて 病み付きになる!だって 😍😍😍
お答えになってる
かな?
😌
お読みいただいている 皆様
いつも ありがとう
😆
エロい 食べること楽しもう
嘘だろ?
ユノユノが俺にキスをしている。
しかも、かなり濃厚なやつ・・。
酔っているとはいえ、俺って知ってる?
どこかの女優と間違えてないよね?
それにしてもハイクオリテイなキスだ・・頭がクラクラしてくる。
しかも生きてるみたいに、クネクネ這い回るエロい舌。
エロマシーンか?
キスだけでメロメロにするなんて、もっと進んだら・・ダメ!!ダメ、ダメ、ダメ!!!
俺はユノユノの厚い胸を押し退けた。
糸が引きそうに互いの唇が離れる。
「ジェジュン・・」
不満そうなユノユノの顔。
「こ・これ以上は俺がおかしくなります!」
キョトン・・。
「プッ・・ははっ!!」
「何で笑うんですか!?」
「お前さ、本当に俺が思った通りの可愛い子ちゃんだな」
「可愛い・・子ちゃん?」
「残念だが、今夜はここまでにしておこう」
「・・ありがとうございます」
何で俺が礼を言わなくちゃならないんだよ・・。
「ジェジュン」
「はい」
「これからは、すべて俺に報告しろ。事後じゃないぞ、事前報告だ。俺が回答してやる」
「はあ・・」
「アイドルとの恋愛は禁止だ」
「最近は遊んでいませんから」
って、どうして素直に答えている?
「そうか、偉いな」
でも、ユノユノに誉められると嬉しくなる。
「俺は、ユノさんの付き人に戻りたいです」
そしたら、またキスしてくれるかもしれないし・・って、おい!!
「それは無理だな、お前にもファンはいる。簡単に裏切るな」
「でも・・」
「始めた事に、いい加減になるやつは嫌いだ」
「はい・・」
確かに一度は決意したこの道を、途中で止めるのは卑怯だと自分でも思う。
「俺はお前の側にいる」
「えっ、俺がユノさんの側にいるんじゃなくて?」
「それはリアル付き人だろ?お前の中に俺はいてやる」
「俺の中に?」
「ああ、今はまだ心の中にしかいられないけど、近いうちに身体の中にも・・」
「ユノさん!!!」
エロい方向に行きそうで、俺は慌ててその言葉を止める。
「何だよ、不満か?韓国イチのイケメンと言われる俺が、お前を欲しいって言ってるんだぞ?光栄だろう」
つーか、どんけ酔っているんだよ・・。
「はいはい、ありがとうございます」
「ジェジュン」
「はいはい」
「俺は本気だ」
「何がですか?」
「お前が欲しいって事さ」
シャキーン!!と音が出そうな鋭い瞳に切られる。
その刀、切れ味鋭すぎです・・。
「だ・だ・だから俺は男ですって・・」
もう何を言っても無駄な感じがする。
ユノユノは目の前で、鋭い刀を振り上げているんだから・・。
「ふっ・・可愛い子ちゃんには刺激が強すぎたかな」
そしてニヤッと笑う。
「お前、マジで隙だらけだな。俺が鍛え直してやる」
また違った鋭い瞳に俺は確信した。
ユノユノ、全然寄ってないじゃん!!・・と。
おはようございます✨
ラルクリ・・行くと思ってました♥
ハイオタですからね(^-^;
楽しい日本生活を送っているようで、私まで嬉しくなります。
私も楽しまなくちゃ( 〃▽〃)
今日も元気に、いってらっしゃい(*^▽^)/★*☆♪