mixiをしていたごく普通のOLが、何故ストレッチポールというフィールドに舞い降りたのか？

ほぐし、ストレッチポール。

ストレッチポールは片足浮かし、肩ストレッチでした。

今日は診察のほうが混んでいて、臨時の丸椅子に座りました。

こんなに混んでるから会計も時間がかかるだろうと思ってたら
5分くらいで呼ばれて、ちょっと慌てました。

帰りのバスを待ってる時、強風で日傘が持ってかれそうになり
慌てて閉じようとしたら
傘の骨に生地が引っかかってて
それに気がつかなくて強引に閉じようとしたので
持ち手の棒がたためなくて
これまた慌てました。

今日は慌ててばっかり（笑）

とりあえず強引にたたんだけど、もしかしたら壊れてるかも。

あとで確認してみよう。

皆さんこんばんは！

ご無沙汰の投稿です。

今回はストレッチポールを使って脂肪を燃焼させる方法が糖尿病患者にも効くということがわかりました！

特に糖尿病の方の中には肥満も多いのではないでしょうか？

しかし一度肥満になるとなかなかもとに戻すのは難しいですよね。

頭ではわかっていますよ！

運動したほうがいい…食事を抑えたほうがいい…

でもできないのが人間の性。だってめんどくさいですもんね…

だから…ここでストレッチポールの出番ということなんですね！

まるでいとも簡単に脂肪燃焼効果を促すことができるというわけです。

ではそんなストレッチポールの秘密をみていくことにしましょう。

ストレッチポールとは？

ストレッチポールの本来の目的は身体の筋肉をあるべき状態に戻すというもの。筋肉は普段の姿勢からゆがみ始め、肩こり、腰痛を発症させることに繋がります。

ただしこの一本があるかないかで身体への将来の健康は左右されるといっても過言ではありません。

健康は日々の継続の賜物ですよね。つまり続かないものはいくら商品がよくても続きませんし効果がでることがありません。

だからすぐに使えて簡単なストレッチポールであれば、さくっと3分～5分使うだけで脂肪燃焼効果に繋がるというわけですね。

肩甲骨は褐色細胞腫(脂肪燃焼へ)

皆さん褐色細胞という言葉を聞いたことはあるでしょうか？

これは首周辺、肩、肩甲骨周辺、脇の下、脊髄周辺に存在する細胞で、刺激すると脂肪燃焼効果が高まると言われています。

つまり前述した部分にストレッチポールを当ててコロコロするだけで身体の細胞は活性化し体脂肪を落とすことに繋がるということですね！

体脂肪について

本来、体脂肪は内臓脂肪と皮下脂肪に分かれます。

また落とし方もそれぞれ変わります。

内臓脂肪は文字通り内臓に付着しているものであり、食事と有酸素運動によって落とすことができます。

皮下脂肪は、皮膚に付着している脂肪であるためつまむことができます。これは筋トレで落とすことがおすすめです。

ストレッチポールはこの点皮下脂肪を落とすことがメインとなりますが、この再合わせて食事の意識改革も行うとよいのではないでしょうか？

糖尿病の方は運動療法と食事療法の2つがありますが、根本的な改善のために習慣を身に着けていきましょう！

おすすめなストレッチポールのやり方

肩甲骨周辺を刺激するストレッチポール

一つ目は脊柱にストレッチポールを当てて行う肩甲骨を刺激するやり方ですね。

腰から背中にかけてストレッチポールが接地していますが、狙う筋肉は菱形筋という、肩甲骨と脊柱を繋ぐ筋肉です。

菱形筋はまさに褐色細胞腫が存在する場所です。

とっても簡単なので実施してみてくださいね！

やり方

１　ストレッチポールを縦に置きます

２　両足はしっかり着地させましょう

３　両手を真横に広げます

４　肘を伸ばしたまま、ゆっくり真上に上げて、またゆっくり真横に開きます

５　開いたり、閉じたりを繰り返し20回行いましょう

応用編としてダンベルを用いてもいいでしょう！

ダンベルを持つと、負荷が強くなりより菱形筋に刺激が加わります。またそれと同時に二の腕のトレーニングにもなることから一石二鳥とも言えるでしょう。

首のストレッチポール

首のコリをほぐすストレッチポールのやり方は実に簡単です。

ただストレッチポールを横にしてその上に頭を置くだけ。これがとても気持ち良いのですね！

首の周辺は僧帽筋と言う上半身の中でも比較的大きな筋肉を刺激し褐色細胞腫にも刺激を与えます。

また肩こりや首コリのある方も是非活用してくださいね。

やり方

１　ストレッチポールを横にします

２　その上に首をあてます(仰向け)

３　そのまま顔を左右にゆっくり振ります

４　2秒に１回のペースでいきましょう

５　僧帽筋が刺激されることで首の筋肉がゆるみます

まとめ

いかがでしたか？

脂肪燃焼効果を高めるためには褐色細胞腫に刺激を入れることが大切。

特に肩甲骨、首周辺の筋肉は重要ですので覚えておきましょう。そしてストレッチポールならではの続けやすさと簡単であることが何よりのポイントだと思います。

糖尿病の方でもストレッチポール一本あればこれらのエクササイズは5分で終わります。

まずは試しに取り組んでみてくださいね！

高齢者の方でも若年者の方でも、年齢関係なくできるエクササイズですからね！

こんにちは！

パーソナルトレーナーの鈴木佑悟です！

申し訳ありません！

旅行へ行っていたためかなり間が空いてしまいました。

今日はチームのサポートへ。

中学生は明日から全中へ出発するそうなのでがんばってほしいです！

ではでは前回のお話です。

前回はパフォーマンスを上げるにはまず

基本の姿勢が大事になってくるというお話をしました。

今回はトレーニング前にどうやって一度体を整えるのか

というところを書いていきたいと思います！

前置きが長くなりましたが、

僕の推奨しているトレーニングを紹介したほうが早いでしょう！(笑)

一番手軽にできる方法としてストレッチポールを紹介しております！

長々と説明するのはあまり好きではないので

YouTubeの動画を載せておきます！

かなりわかりやすく説明していただいております(笑)

猫背改善の動画ですが、

猫背でない方でも効果を実感できると思います。

仰向けで寝たときにぴったり床に背中がつく感じや、

立った時の背筋のスッとした感じがあると思います！

はい、ここでやっとトレーニングの準備ができたところです！

トレーニングをするとなるととりあえず重たいもの上げようとか

走ってみようとかなると思いますが、

そこをグッとこらえて

まずは体を整えるということを意識してみましょう！