サメは、いくつかほしいよね
夕方、仕事が終わって帰宅してから、嫁さんになにかあったらと連絡先を残して、愈々旅立ちとなりました。
夜中の9時過ぎに出船して胡君と中国のテレビクルーと目指したのは、男女群島。
そして、着いてみると大自然で聖地に来たのを実感。
先ず、釣り人を下ろしたのは、
こちらの名礁の『帆立岩』。
凄い迫力でしたバイ(≧∇≦)
そして、胡君と自分が上がったのは一生に一度乗れるか乗れないか分からない、
こちらも名礁の『サメ瀬』。
尾長の聖地と言うことで、ワクワク、ドキドキで夜が開けるのを待ちましたが、二人で色々な話をしながらあっという間に、
夜明けとなり、
北側には男女群島を一望できて、素晴らしいの一言。
早速、
オキアミ2角とこちらのレシピを混ぜ込み、横にはボイルを1角配置。
付けエサはこちらの三種類を用意しました。
仕掛けは、、、
竿はがまかつ、マスターモデルⅡ尾長、H-50。
(途中からがまかつ、インテッサG-Ⅴ、2-50に変更)
リールはシマノ、BB-Xテクニウム3000DXGS。
道糸はサンライン、磯スペシャルマスラードⅡ、3号。
ハリスはサンライン、トルネードVハード、3号。
ウキは尾長使用の釣研、西海SP、G3。
(直結にG6、ハリスにG6をセット)
ハリはがまかつ、Mシステム尾長速攻、8～8,25号としました。
早速、胡君は釣り開始。
足元にマキエサを入れると期待通りに、40～45センチクラスの乱舞。
すると、直ぐにあたりを拾い綺麗な45センチクラスの尾長をゲット。
自分も、
沈み付近をサイトフィッシングで狙い、
良い尾長と出会う事ができた、午前中となりました。
それからは愈々、
テレビ撮影開始。
しか～し、条件悪くなるばかりで、周囲には無数のサメで掛けてもサメに殺られてしまう展開に…(汗)。
明らかに大型と思われる尾長は掛けても厳しく、どうにかこうにか40センチ後半までをゲットすることができて良かったのですが、悔いが残るサメ瀬となりました。
そんな中、胡君は、、、
50センチオーバーを捕獲！
流石の一言でしたバイ(’-’*)♪
そして、事故もなく1日目も終わり、船でゆっくりとと思いきや、、、
船釣り開始。
マスターモデルⅡ、H-50の曲がりをご覧頂けたらと思いますバイ(≧∇≦)
その後は皆で鍋を囲み、楽しい夜は過ぎて行きましたとさです。
北京原人でもわかるサメ入門
ポップ♪おはよう💗
昨日はサメザメとした一日だった😄
昨日はしみじみと見ることが出来なかったけど😭
今朝は「おはよう💕」したよ。
見れば見るほど……凄いというか似ているし
おはようポップ♪💕
タプと胸元の毛のグラデーション😍
肉球🐾🐾🐾だって
私、利かん坊なんだけど泣き虫。でも、しばらくは泣かないかも😄また涙が出てくるかもしれないけど、それはそれで大丈夫😌(利かん坊と言うよりは年を取ってきて意固地になってきたのかもしれない😏)
明後日は家の子3年、9才です😌💓
送って頂いた沢山の写真、とっても好きなの。ポップ♪の表情が良くでていて🥰
