ルカリオ ひろがる幸せのいずみ

ルカリオ ひろがる幸せのいずみ

ルカリオが欲しいのではない。キレイが欲しいのである。

シンオウ、イッシュ、カロスと進むにつれて
過去に環境に君臨していた覇者たちも今では見られなくなっていってます

しかし、過去の調整に触れることで今の環境に活かせる考え方もあるはずです

誰もが知ってたあの型を、いつのまにか見なくなったあの型達を
まとめてみました(間違い等ありましたらご指摘ください)
※今でも君臨している型もあります
※随時加筆修正していきます

第4世代だけでもかなりの文量になったので
第5世代は分離しました → 【第5世代】

【第4世代】

★USUMでも使ってみました★

<背景>

■バトレボによる普及
バトレボによりネット対戦が広まった時代。
複数催眠禁止、ラス一滅び、ラス一道連れの禁止など、
暗黙の了解があった時代でもある。
ニコニコの対戦動画が一気に増えたのもこの時期。
「マンダは初手竜舞や」「マンダの流星群は強い」
などの某名言もこの時期に生まれた。
■乱数調整の普及
乱数調整の研究が発展し、個体値性格特性だけでなく
色の乱数も(孵化ならID調整無しで)行えたため
色違いが蔓延しはじめた時代でもある。
同時に未来産なども多くなり、個人運営の大会では
生まれた年のチェックなどを行っていた所もあった。
ちなみに生まれた年も調整できるため実は無意味だった。
■その他の特徴
・催眠術の命中は70。
・鉢巻バンギの追い打ち成功で拘り解除(バグ?いいえ、仕様です)。
・メガヤンマ、サンダース、クロバット、ルカリオ等も一線級の活躍。
・多くの有名な型を世に輩出。
・ガブリアスの大文字、流星群の標準搭載。
・ロトムのFCはタイプ変化無し

<単体型まとめ>
■201ガブ
HP:140 / 攻撃:108 / 防御:4 / 特防:4 / 素早:252 (陽気)
耐久を上げて繰り出し性能を向上させたガブリアス。
HP実数値が201であることからそう呼ばれるようになったガブリアス。
そして、そのあまりの強さに、ほとんどのガブのHPは201になった(多分)。
第5世代以降の205、209ガブのベースとなったガブリアス。
代表的な調整先はこちら。

・鉢巻きヘラのインファ=メガホーン耐え
・メタグロスのプレートコメバレ耐え
・サンダース、ライコウのめざ氷耐え ← 一番大事
・その他ガブ確一程度の特殊技耐え

■机上論最強ハッサム
HP:252 / 攻撃:4 / 防御:100 / 特防:148 / 素早:6 (いじっぱり)
パレットパンチ / むしくい / つるぎのまい / まもる @ たべのこし

言わずと知れた机上論最強ハッサム。
名前のインパクト+使いやすさで一気に広まった型ではないでしょうか。

■トビゴン
HP:172 / 攻撃:84 / 防御:140 / 特防:108 / 素早:6 (いじっぱり)
おんがえし / のろい / /あくび / まもる @ たべのこし
イワトビさんが考案したカビゴン。
鈍いを積みつつ残飯で回復、守るで回復量を稼ぐ。
苦手な相手はあくびで流して、一致恩返しで負担をかける。
役割理論において相手のサイクルに負担をかける型として
広く使われた型だと思います。

■ノイコウ(ノイクン)
HP:220 / 特防:36 / 素早:252 (おくびょう)
10まんボルト / みがわり / どくどく / まもる @ たべのこし
ノイアーさんの考案したライコウ。
毒々身代わり守るで相手を完封するライコウです。
対策必須ポケモンになるだけでなく
以降、類似した型の他のポケモンに共通して
「ノイ」が付けられるようになった
など
世に与えた影響は計り知れないポケモンですね。

■桂馬ンダ

HP:4 / 攻撃:4 / 防御:108 / 特攻:204 / 素早:188 (むじゃき)
りゅうせいぐん / だいもんじ / げきりん / じしん @スカーフ
桂馬さんが考案したスカーフマンダ。
タイマン性能を強化し、役割の遂行能力が上がる。
マンダはヘラ止めとしての役割が強く、
スカーフヘラクロスのエッジ+エッジで落ちないなどが重要視される。
他にも桂馬さんが使用したポケモンは総じて「桂馬~」と呼ばれてますね。

■ヘドロゲンガー(第4世代ver)

HP:156 / 防御:100 / 素早:252 (おくびょう)
シャドーボール / さいみんじゅつ / おにび / みがわり @くろいヘドロ
陽気ガブの逆鱗を耐えるラインまで耐久を伸ばしたゲンガー。
催眠術の命中が70であったことから、凶悪な催眠術を放っていた。
1匹催眠を当て、物理1匹に鬼火を入れられれば
ほぼ勝ちが決まると言っても過言では無かったため
鬼火催眠の共存がされていた。
第5世代以降も形を少しづつ変えて長く使われている型ですね。

■コメバレ地震大爆発,コメバレ冷凍大爆発

コメットパンチ / バレットパンチ / じしん / だいばくはつ @ メタルコート

コメットパンチ / バレットパンチ / れいとうパンチ / だいばくはつ @メタルコート

メタグロスのテンプレ型。努力値ぶりは基本HAのいじっぱり。
物理はガブやグロス、マンダの地震、
特殊はC103ガブやマンダの文字を意識した耐久調整も多く行われていた。

<構築・組み合わせまとめ>
■クレセドラン
もはや説明不要、今でも見られるクレセドラン。
相性補完,役割補完の双方から優れた組み合わせですね。
はじめはバトレボで猛威を振るっていました。
息の長いコンビですね、しばらくコンビ解消の流れもなさそうです。

■ソーヘラ、ヘラナンス etc
ソーナンスで毒々を受けてアンコールで縛り、
その後ヘラクロスが出ていって根性を発動させる。
1、ヘラクロス運用にはスカーフ(や鉢巻)を持たせたい。
2、ソーナンスはどのパーティにも入る汎用性がある。
この2点が噛み合って自然発生的に生まれた並び。
対策してないと重くなる並びとしても有名でした。

■ガブバンギグロス
ガブリアスバンギラスメタグロス。厨パの象徴。最強。
これにスイクン、サンダー、ライコウ、ゲンガー、ラティオスあたりを
組み合わせたパーティがバトレボにおける結論パとなりました。
ちなみにメタグロスはダブルでも活躍するトップメタでした。

安いのに高品質!お値打ちルカリオをご紹介♪

USM環境は一般枠はミミッキュ、霊獣ランドロス、ゲッコウガの3竦み、メガ枠はボーマンダ、リザードン、メタグロスの3竦みで固まってきており、上記6匹を中心にメガ枠を軸に一般枠で補完しているスタンパが主流である。
7世代では対策枠に対するメタが厚くなっているため、メタを考える際は”対策したいポケモン+裏の並び”まで考慮する必要があり、環境の把握は効果的なメタを貼る上で必須である。
そのためシーズン11時点の環境でどのような構築が流行っているかをメモとして記しておく。
◆ボーマンダ軸
マンダ入りはサイクル寄り構築が主流。
メタグロスやミミッキュの存在から起点を作って竜舞マンダで全抜きする構築は環境に少なめ。
・カバマンダガルドコケコゲッコ
環境に存在するマンダ軸で最もメジャーな並びである。
マンダ軸のカバは電気の一貫を切る枠として運用するためD振り混乱実持ちが主流である。
自由枠として入ってきやすいポケモンはカミツルギ(スカーフ)、キノガッサ、ミミッキュ等。総じて水タイプに打点のあるポケモンの採用率が高い。
・マンダナットドラン
こちらも高レートに使用者の多いメジャーな並びである。
見た目の並びに反してドランやナットレイでステロを撒いて削り、マンダの一貫を作るアグレッシブなサイクル戦を展開する前のめりの構築であり、そのためマンムー等の攻撃性能の高い地面枠が採用されやすい。
補完として採用されるポケモンもミミッキュ、ゲッコウガ、テテフ、フェローチェ等の攻撃的なポケモンが多く受け寄りのポケモンは入らない。
・カバマンダウツロカグヤ
受けサイクル寄りのマンダ軸。
残りの枠はスイクン、レヒレ等の水タイプとゲンガーの採用率が高め。
・ゲコミミマンダ
シーズン10の1位の使用構築。
襷撒き菱ゲッコウガで対面優位をとりつつ意地っ張りASマンダやASミミzミミッキュの確定数をズラす展開構築の並び。
補完として瞑想混乱実コケコやジャラランガが入ってくる。
◆リザードン軸
体感だが、リザを軸とした構築はy、補完のリザはxで採用されている。
極論、カバリザとコケコランドグロス以外のリザはxと見ていい。
・カバリザ
リザードンを軸とした構築はおおよそカバリザのみと言っていい。
リザードンは対面性能に優れない上に短期決戦向けのポケモンである故か、カバリザ軸はカバリザ+ガルーラガルドorテテフグロス+自由枠(ミミガッサゲッコウガアーゴヨン等)の耐久ポケモン+エースの並びとなる。
岩石封じグロスの増加に伴いカバルドンの持ち物はゴツメが主流。
リザx+カバの並びは稀で、その場合の見極めの方法のひとつとして、(体感ではあるが)鬼羽リザードンを軸とした受け寄りのサイクルになっていることが多い。
・リザランドテテフグロスorコケコランドリザグロス
リザランドの並びの場合、崩し性能のある炎打点としてグロスと共にリザxが採用されやすい。
リザx入りのテンプレであるリザランドテテフグロスの並びではだいたいがxだと見ていいが、例外としてコケコランドグロスの補完として入るリザはyであることも。
◆メタグロス軸
グロスを軸とした構築はグロスの欠点を補うためにサイクル寄りになり、かつグロスを通せる範囲を広げるため意地っ張りにして崩し範囲を広げている。
一方で補完のグロスは岩封草結びグロスやバレパン切りフルアタのような範囲を絞った型や対面性能に特化した型が多め。
・陽気グロス
陽気グロスの場合、軸としての採用より補完としての採用が散見される。
コケコランド、カバリザ、カバマンダ、ラティクチ等と共に採用されているグロスは大体が陽気である。
カバリザやカバマンダのグロスは裏メガとして汎用性を重視したテンプレフルアタが多く、ラティクチのようなカバリザが重い構築に採用されたグロスは岩石封じを持っている。
・ポリグライグロス(カビグライグロス)
地面枠としてグライオンが採用されたグロス軸はグロスの性格が意地っ張りとなり、耐久ノーマル(ポリ2orカビゴン)、水枠が入るのが特徴。
メタグロス+グライオン+耐久ノーマル(ポリ2orカビゴン)+水枠(レヒレorドヒドイデorゲッコウガ)+自由枠(ミミッキュ、ヒートロトム、アーゴヨン、サザンドラ、リザードン)の並びがテンプレ。
・バンギランドロトムレヒレグロス
グライオンが入らない意地っ張りグロス軸の派生の一つ。
@1はモロバレルやジャローダ等の草タイプが入りやすい。
※サザングロスは並びのバリエーションが多すぎるので割愛。
◆クチート軸
崩し性能が高く、ミミッキュやメタグロスとの対面で不利をとらない性能を評価されて対面構築の軸、または補完として採用される。
・ポリクチミミガッサ
説明不要のクチート軸のテンプレ。
・ゲコミミクチート
蜻蛉を採用した襷激流ゲッコウガとクチートを軸としたトリルに依存しない対面構築。通称アグロクチート。
ミミッキュは基本的に呪いトリル型。
ポリクチミミガッサと統合されているタイプか、非メガの竜舞ギャラドスで補完されている並びも存在する。
・ラティクチ
ラティアスとクチートの組み合わせ。
使用者によって並びのブレ幅が大きいが、概ねクチート+ラティ+ランド+水枠(ゲッコorレヒレ)+鋼枠(グロス、ツルギ等)+自由枠(ミミッキュ、ポリ等)の並びで組まれている。
並び的にも実績的にも6世代の頃のサザングロスを彷彿とさせる。
◆ゲンガー軸
メガ枠3強のリザードン、ボーマンダ、メタグロスをスリップダメージ込みで上から縛る事が出来るからか環境メタとして一定数存在する。
この性質上ステロ展開での採用が多い。
ミミッキュに対して大きく隙を晒すからか、メガゲンガー軸自体は下火である。
・ステロ+ゲンガー
襷ステロ爆発ランド+フルアタゲンガー。
ステロ込みで多くのポケモンを縛れるメガゲンガーの攻撃性能を活かした最もメジャーなメガゲンガー軸。残り
の4枠は種々雑多だが殆どがガルミミガッサやメタグロス絡みの対面の並びで組まれている。
グロス軸の場合ジャラランガも採用されやすく、ランドゲンガーグロスジャラランガはステロゲンガー軸のテンプレのひとつである。
・受けループ(ゲンガースタン)
説明不要。
ゲンガー入りの受けループはゲンガーで1匹潰して後続で相手を詰ませるか、ゲンガーの一貫を作る前よりの戦い方が主流。
高レートの受けループは愚直に受け回すような戦い方はせず、展開構築の側面が強くなっている。
※この他テテフランドゲンガー、ゲンガナンス、ゲンガーカグヤ軸のサイクル等の構築が存在するが割愛
◆ラグラージ軸(雨パ)
愛好者が一定数存在する。

ミミッキュやメタグロスに隙を晒さず、対面+後続への一貫をとれる火力のあるエースはUSM環境において評価が高い傾向がある。
・トノラグ、ペリラグ
トノorペリ+ラグ+マンダ+コケコ+鋼(ナットorツルギorガルド)+自由枠(ミミッキュ等)
トノorペリ+ラグ+グロス+電気(コケコorボルト)+ミミッキュ+α(ランド、ジャローダ等)
どちらも補完の並びはおおよそ共通していて、この2パターンが主流。
ポリクチと組まれた雨パの場合は雨起動要員がトリル下のアタッカー型であることを警戒しておきたい。
◆その他メガ枠
・メガギャラドス軸
メガギャラドスが軸と呼べるものはギャラアゴハッサムくらいである。
どちらかといえばポリクチ、ハッサム、ルカリオ等の鋼メガの補完としてメガバンギラスとの選択で採用されていることが多い。
・バシャーモ軸
ボルトカグヤと組まれたバシャバトン軸が主流。
純粋にメガバシャーモを通すタイプだと地震の採用が多めだが、純粋なメガバシャーモ軸は数が少なく見極めが難しい。
・ガルーラ軸
ガルゲッコランドやガルミミガッサ等の対面軸、ガルクレセのようなクッション枠を採用した形も。
受けポケモンに弱いためオニゴーリや催眠デンジュモクと一緒に組まれていることが多く、逆にこれらと組まれていないガルーラはグロパン持ちを警戒したい。
・ハッサム軸
メガギャラドスと組まれている展開軸のものと、ラティハッサムサンダーのようなサイクル軸のものがある。
対メタグロスを安定させるためか展開軸のメガハッサムも羽休めを採用している。
どの軸にせよヒードランの採用率が非常に高いのでハッサムの対策はヒードランとセットで考えるよう心がけること。
・ミミロップ軸
ミミロップカビムドーグライアゴ@1
通称754パと呼ばれる並び。この構築の影響でミミロップが環境に一定数存在する。
ミミロップ軸はミミロップ+クレセ+鋼やミミロップ+カグヤ等、補完が耐久ポケモンの並びになりがち。
・ルカリオ軸
対面性能が低めで火力と崩し性能が高いというリザードンと似た性質であるからか、クッション枠とセットで運用されることが多い。
詳しくないので割愛。
※その他メガ枠、バトンパ、純正受けループ等の特殊な構築は環境に少ないため割愛
◆補完枠の考察
補完として採用されるポケモンの中で特に採用率が高いミミッキュ、ゲッコウガ、霊獣ランドロスの性能や採用傾向等をチェック。
・ミミッキュ
いかなる並びを考慮する上でも対策必須。
環境に存在する全ての構築に入りうる性質上USM環境はミミッキュを中心にメタが展開されている。
構築の軸としてボーマンダ、リザードン、メタグロスの採用率が抜きん出ている主な理由はミミッキュ入りに大して隙を晒さないため。一方でメガゲンガー等のミミッキュに対して隙を見せるポケモンの採用率が伸び悩んでいる。
また、対ミミッキュのためにクッション枠として霊獣ランドロスやカバルドンの採用が主流となっており、それほどまでに環境への影響力が大きいポケモンである。
どのような構築にも入りうるが、対面寄りの構築や耐久ポケモン+エースの構築への採用率が高く、カバマンダ、ポリグライグロス系統のサイクル重視の構築への採用率はやや低め。
対面寄りの構築のミミッキュは通せる範囲が広いゴーストz、もしくは削り性能の高い呪い身代わり型が多い。
一方でサイクル構築のミミッキュはストッパーとしての性能が求められるため呪いやトリルが採用されたミミz持ちや襷持ちが主流である。
数は少ないが電磁波や鬼火を撒くサポート特化のミミッキュも存在し、それらは展開構築で採用される。
・ゲッコウガ
激流ゲッコウガの開拓以降、低火力故の対面性能の低さを克服してミミッキュに次いで環境への影響力が大きいポケモンとなっている。
とはいえ混乱実コケコ、ポリ2、レヒレ等の一般枠での対策で間に合うからかメガ枠の採用基準を歪めるほどの影響力を持つには至っていない。
採用基準はミミッキュとおおよそ同じだが、対面構築かサイクル構築かでの型の判別が難しい。
対面構築の場合はゲッコウガで広い範囲の崩しを行うために襷or水zの激流ゲッコウガであることが多いが、サイクルを回す構築のゲッコウガは相手の構築が何に薄いかでうまく見極める必要がある。
例えば、マンダやニトチャリザが重い構築のゲッコウガはスカーフであるし、あらかさまにレヒレに薄い場合は草zを警戒したい。
ゲッコウガを採用した構築の地面枠はカバルドンや混乱実ランドロス等のクッションになりがちなことを覚えておくこと。
・霊獣ランドロス
主に対ミミッキュ性能を評価されてクッションとして採用される他、崩し運用やストッパー運用も可能で圧倒的な汎用性の高さを誇る。
リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ等の低耐久もしくは崩し性能のあるポケモンと組まれている場合はゴツメ、混乱実、チョッキ、スカーフ等の対面性能かクッション性能を重視した型である。
一方でグロスと組まれたランドロスは身代わりビルドや剣舞z等の崩しの形を警戒したい。


ルカリオ 関連ツイート

湯船に浸かるとき直接座ると背が足りなくて、ルカリオの膝に乗せてもらうメタナイト
ルカリオ、インファイト!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする