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USM環境は一般枠はミミッキュ、霊獣ランドロス、ゲッコウガの3竦み、メガ枠はボーマンダ、リザードン、メタグロスの3竦みで固まってきており、上記6匹を中心にメガ枠を軸に一般枠で補完しているスタンパが主流である。

7世代では対策枠に対するメタが厚くなっているため、メタを考える際は”対策したいポケモン+裏の並び”まで考慮する必要があり、環境の把握は効果的なメタを貼る上で必須である。

そのためシーズン11時点の環境でどのような構築が流行っているかをメモとして記しておく。

◆ボーマンダ軸

マンダ入りはサイクル寄り構築が主流。

メタグロスやミミッキュの存在から起点を作って竜舞マンダで全抜きする構築は環境に少なめ。

・カバマンダガルドコケコゲッコ

環境に存在するマンダ軸で最もメジャーな並びである。

マンダ軸のカバは電気の一貫を切る枠として運用するためD振り混乱実持ちが主流である。

自由枠として入ってきやすいポケモンはカミツルギ(スカーフ)、キノガッサ、ミミッキュ等。総じて水タイプに打点のあるポケモンの採用率が高い。

・マンダナットドラン

こちらも高レートに使用者の多いメジャーな並びである。

見た目の並びに反してドランやナットレイでステロを撒いて削り、マンダの一貫を作るアグレッシブなサイクル戦を展開する前のめりの構築であり、そのためマンムー等の攻撃性能の高い地面枠が採用されやすい。

補完として採用されるポケモンもミミッキュ、ゲッコウガ、テテフ、フェローチェ等の攻撃的なポケモンが多く受け寄りのポケモンは入らない。

・カバマンダウツロカグヤ

受けサイクル寄りのマンダ軸。

残りの枠はスイクン、レヒレ等の水タイプとゲンガーの採用率が高め。

・ゲコミミマンダ

シーズン10の1位の使用構築。

襷撒き菱ゲッコウガで対面優位をとりつつ意地っ張りASマンダやASミミzミミッキュの確定数をズラす展開構築の並び。

補完として瞑想混乱実コケコやジャラランガが入ってくる。

◆リザードン軸

体感だが、リザを軸とした構築はy、補完のリザはxで採用されている。

極論、カバリザとコケコランドグロス以外のリザはxと見ていい。

・カバリザ

リザードンを軸とした構築はおおよそカバリザのみと言っていい。

リザードンは対面性能に優れない上に短期決戦向けのポケモンである故か、カバリザ軸はカバリザ+ガルーラガルドorテテフグロス+自由枠(ミミガッサゲッコウガアーゴヨン等)の耐久ポケモン+エースの並びとなる。

岩石封じグロスの増加に伴いカバルドンの持ち物はゴツメが主流。

リザx+カバの並びは稀で、その場合の見極めの方法のひとつとして、(体感ではあるが)鬼羽リザードンを軸とした受け寄りのサイクルになっていることが多い。

・リザランドテテフグロスorコケコランドリザグロス

リザランドの並びの場合、崩し性能のある炎打点としてグロスと共にリザxが採用されやすい。

リザx入りのテンプレであるリザランドテテフグロスの並びではだいたいがxだと見ていいが、例外としてコケコランドグロスの補完として入るリザはyであることも。

◆メタグロス軸

グロスを軸とした構築はグロスの欠点を補うためにサイクル寄りになり、かつグロスを通せる範囲を広げるため意地っ張りにして崩し範囲を広げている。

一方で補完のグロスは岩封草結びグロスやバレパン切りフルアタのような範囲を絞った型や対面性能に特化した型が多め。

・陽気グロス

陽気グロスの場合、軸としての採用より補完としての採用が散見される。

コケコランド、カバリザ、カバマンダ、ラティクチ等と共に採用されているグロスは大体が陽気である。

カバリザやカバマンダのグロスは裏メガとして汎用性を重視したテンプレフルアタが多く、ラティクチのようなカバリザが重い構築に採用されたグロスは岩石封じを持っている。

・ポリグライグロス(カビグライグロス)

地面枠としてグライオンが採用されたグロス軸はグロスの性格が意地っ張りとなり、耐久ノーマル(ポリ2orカビゴン)、水枠が入るのが特徴。

メタグロス+グライオン+耐久ノーマル(ポリ2orカビゴン)+水枠(レヒレorドヒドイデorゲッコウガ)+自由枠(ミミッキュ、ヒートロトム、アーゴヨン、サザンドラ、リザードン)の並びがテンプレ。

・バンギランドロトムレヒレグロス

グライオンが入らない意地っ張りグロス軸の派生の一つ。

＠1はモロバレルやジャローダ等の草タイプが入りやすい。

※サザングロスは並びのバリエーションが多すぎるので割愛。

◆クチート軸

崩し性能が高く、ミミッキュやメタグロスとの対面で不利をとらない性能を評価されて対面構築の軸、または補完として採用される。

・ポリクチミミガッサ

説明不要のクチート軸のテンプレ。

・ゲコミミクチート

蜻蛉を採用した襷激流ゲッコウガとクチートを軸としたトリルに依存しない対面構築。通称アグロクチート。

ミミッキュは基本的に呪いトリル型。

ポリクチミミガッサと統合されているタイプか、非メガの竜舞ギャラドスで補完されている並びも存在する。

・ラティクチ

ラティアスとクチートの組み合わせ。

使用者によって並びのブレ幅が大きいが、概ねクチート+ラティ+ランド+水枠(ゲッコorレヒレ)+鋼枠(グロス、ツルギ等)+自由枠(ミミッキュ、ポリ等)の並びで組まれている。

並び的にも実績的にも6世代の頃のサザングロスを彷彿とさせる。

◆ゲンガー軸

メガ枠3強のリザードン、ボーマンダ、メタグロスをスリップダメージ込みで上から縛る事が出来るからか環境メタとして一定数存在する。

この性質上ステロ展開での採用が多い。

ミミッキュに対して大きく隙を晒すからか、メガゲンガー軸自体は下火である。

・ステロ+ゲンガー

襷ステロ爆発ランド+フルアタゲンガー。

ステロ込みで多くのポケモンを縛れるメガゲンガーの攻撃性能を活かした最もメジャーなメガゲンガー軸。残り
の4枠は種々雑多だが殆どがガルミミガッサやメタグロス絡みの対面の並びで組まれている。

グロス軸の場合ジャラランガも採用されやすく、ランドゲンガーグロスジャラランガはステロゲンガー軸のテンプレのひとつである。

・受けループ(ゲンガースタン)

説明不要。

ゲンガー入りの受けループはゲンガーで1匹潰して後続で相手を詰ませるか、ゲンガーの一貫を作る前よりの戦い方が主流。

高レートの受けループは愚直に受け回すような戦い方はせず、展開構築の側面が強くなっている。

※この他テテフランドゲンガー、ゲンガナンス、ゲンガーカグヤ軸のサイクル等の構築が存在するが割愛

◆ラグラージ軸(雨パ)

愛好者が一定数存在する。

ミミッキュやメタグロスに隙を晒さず、対面+後続への一貫をとれる火力のあるエースはUSM環境において評価が高い傾向がある。

・トノラグ、ペリラグ

トノorペリ+ラグ+マンダ+コケコ+鋼(ナットorツルギorガルド)+自由枠(ミミッキュ等)

トノorペリ+ラグ+グロス+電気(コケコorボルト)+ミミッキュ+α(ランド、ジャローダ等)

どちらも補完の並びはおおよそ共通していて、この2パターンが主流。

ポリクチと組まれた雨パの場合は雨起動要員がトリル下のアタッカー型であることを警戒しておきたい。

◆その他メガ枠

・メガギャラドス軸

メガギャラドスが軸と呼べるものはギャラアゴハッサムくらいである。

どちらかといえばポリクチ、ハッサム、ルカリオ等の鋼メガの補完としてメガバンギラスとの選択で採用されていることが多い。

・バシャーモ軸

ボルトカグヤと組まれたバシャバトン軸が主流。

純粋にメガバシャーモを通すタイプだと地震の採用が多めだが、純粋なメガバシャーモ軸は数が少なく見極めが難しい。

・ガルーラ軸

ガルゲッコランドやガルミミガッサ等の対面軸、ガルクレセのようなクッション枠を採用した形も。

受けポケモンに弱いためオニゴーリや催眠デンジュモクと一緒に組まれていることが多く、逆にこれらと組まれていないガルーラはグロパン持ちを警戒したい。

・ハッサム軸

メガギャラドスと組まれている展開軸のものと、ラティハッサムサンダーのようなサイクル軸のものがある。

対メタグロスを安定させるためか展開軸のメガハッサムも羽休めを採用している。

どの軸にせよヒードランの採用率が非常に高いのでハッサムの対策はヒードランとセットで考えるよう心がけること。

・ミミロップ軸

ミミロップカビムドーグライアゴ＠1

通称754パと呼ばれる並び。この構築の影響でミミロップが環境に一定数存在する。

ミミロップ軸はミミロップ+クレセ+鋼やミミロップ+カグヤ等、補完が耐久ポケモンの並びになりがち。

・ルカリオ軸

対面性能が低めで火力と崩し性能が高いというリザードンと似た性質であるからか、クッション枠とセットで運用されることが多い。

詳しくないので割愛。

※その他メガ枠、バトンパ、純正受けループ等の特殊な構築は環境に少ないため割愛

◆補完枠の考察

補完として採用されるポケモンの中で特に採用率が高いミミッキュ、ゲッコウガ、霊獣ランドロスの性能や採用傾向等をチェック。

・ミミッキュ

いかなる並びを考慮する上でも対策必須。

環境に存在する全ての構築に入りうる性質上USM環境はミミッキュを中心にメタが展開されている。

構築の軸としてボーマンダ、リザードン、メタグロスの採用率が抜きん出ている主な理由はミミッキュ入りに大して隙を晒さないため。一方でメガゲンガー等のミミッキュに対して隙を見せるポケモンの採用率が伸び悩んでいる。

また、対ミミッキュのためにクッション枠として霊獣ランドロスやカバルドンの採用が主流となっており、それほどまでに環境への影響力が大きいポケモンである。

どのような構築にも入りうるが、対面寄りの構築や耐久ポケモン+エースの構築への採用率が高く、カバマンダ、ポリグライグロス系統のサイクル重視の構築への採用率はやや低め。

対面寄りの構築のミミッキュは通せる範囲が広いゴーストz、もしくは削り性能の高い呪い身代わり型が多い。

一方でサイクル構築のミミッキュはストッパーとしての性能が求められるため呪いやトリルが採用されたミミz持ちや襷持ちが主流である。

数は少ないが電磁波や鬼火を撒くサポート特化のミミッキュも存在し、それらは展開構築で採用される。

・ゲッコウガ

激流ゲッコウガの開拓以降、低火力故の対面性能の低さを克服してミミッキュに次いで環境への影響力が大きいポケモンとなっている。

とはいえ混乱実コケコ、ポリ2、レヒレ等の一般枠での対策で間に合うからかメガ枠の採用基準を歪めるほどの影響力を持つには至っていない。

採用基準はミミッキュとおおよそ同じだが、対面構築かサイクル構築かでの型の判別が難しい。

対面構築の場合はゲッコウガで広い範囲の崩しを行うために襷or水zの激流ゲッコウガであることが多いが、サイクルを回す構築のゲッコウガは相手の構築が何に薄いかでうまく見極める必要がある。

例えば、マンダやニトチャリザが重い構築のゲッコウガはスカーフであるし、あらかさまにレヒレに薄い場合は草zを警戒したい。

ゲッコウガを採用した構築の地面枠はカバルドンや混乱実ランドロス等のクッションになりがちなことを覚えておくこと。

・霊獣ランドロス

主に対ミミッキュ性能を評価されてクッションとして採用される他、崩し運用やストッパー運用も可能で圧倒的な汎用性の高さを誇る。

リザードン、ゲッコウガ、ルカリオ等の低耐久もしくは崩し性能のあるポケモンと組まれている場合はゴツメ、混乱実、チョッキ、スカーフ等の対面性能かクッション性能を重視した型である。

一方でグロスと組まれたランドロスは身代わりビルドや剣舞z等の崩しの形を警戒したい。

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Yahoo!映画のレビューで星４以上なら大体間違いない。良作。

★4.25以上なら、さらに間違いないだろうということで、

約２５０作品の映画をどどんとまとめてみた。

左から、★評価、評価数、タイトル (公開年)　青字はアニメ。

4.61 88 　ジュエルペット　スウィーツダンスプリンセス (2012)

4.58 227 　じゃりン子チエ (1981)
4.56 5541 ガールズ＆パンツァー　劇場版 (2015)
4.56 3693 バック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
4.56 3006 ルパン三世 2 カリオストロの城 (1979)
4.56 1238 クロサワ映画14 七人の侍 (1954)
4.56 122 ライズ -ダルライザー THE MOVIE- (2017)
4.55 3582 トイ・ストーリー3 (2010)
4.55 3042 ジブリ映画1　天空の城ラピュタ (1986)
4.55 388 たまゆら～卒業写真～　第4部　朝－あした－ (2016)
4.55 307 赤毛のアン　グリーンゲーブルズへの道 (2010)
4.55 244 たまゆら～卒業写真～　第2部　響－ひびき－ (2015)
4.55 213 たまゆら～卒業写真～　第3部　憧－あこがれ－ (2015)
4.55 203 ドラえもん－おばあちゃんの思い出 (2000)
4.55 69 忍たま乱太郎忍術学園全員出動！の段 (2011)
4.54 3049 ターミネーター２ (1991)
4.54 221 たまゆら～卒業写真～　第1部　芽－きざし－ (2015)
4.54 203 オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン (2011)
4.53 5164 ショーシャンクの空に (1994)
4.53 3435 マイケルジャクソン THIS IS IT (2009)
4.53 1213 スティング (1973)
4.53 874 クレしん10 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦 (2002)
4.53 444 情婦 (1957)
4.53 342 街の灯 (1931)
4.53 36 　ブルージーンズ・ジャーニー (1974)
4.52 1444 ローマの休日 (1953)
4.52 1439 レオン完全版 (1994)
4.52 699 遠い空の向こうに (1999)
4.52 582 KING OF PRISM -PRIDE the HERO- (2017)
4.52 395 ゲキ×シネ髑髏城の七人 (2013)
4.52 293 切腹 (1962)
4.52 171 ゲキ×シネ薔薇とサムライ (2011)
4.52 124 ゲキ×シネ蛮幽鬼 (2010)
4.52 33 ゲキ×シネ SHIROH (2005)
4.51 1099 クレしん 9 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲 (2001)
4.51 1053 サウンド・オブ・ミュージック (1965)
4.51 703 十二人の怒れる男 (1954)
4.51 55 心の旅路 (1942)
4.50 1519 ターミネーター2／特別編 (1993)
4.50 529 仁義なき戦い (1973)

4.50 485 アバター　特別編　(2010)

4.50 305 エイリアン２　完全版 (1986)
4.49 2100 ゴッドファーザー (1972)
4.49 1340 ダイハード (1988)
4.49 175 仁義なき戦い3　代理戦争 (1973)
4.49 136 ゲキ×シネ五右衛門ロック (2009)
4.48 2873 ジブリ映画2　となりのトトロ (1988)
4.48 739 大脱走 (1963)
4.48 586 マイ・フレンド・フォーエバー (1995)
4.48 394 クロサワ映画21 椿三十郎 (1962)
4.48 344 さらば、わが愛／覇王別姫（はおうべっき） (1993)

4.48 245 ターミネーター２　３Ｄ　(2017)

4.48 182 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ／完全版 (1984)

4.48 61 宇宙戦艦ヤマト2199 第五章望郷の銀河間空間 (2013)

4.48 31 コリーナ、コリーナ　(1994)

4.47 2886 レオン (1994)
4.47 913 オーロラの彼方へ (2000)
4.47 538 蒼き鋼のアルペジオ－アルス・ノヴァ－ Cadenza (2015)
4.47 403 クロサワ映画20 用心棒 (1961)
4.47 125 マイネームイズハーン (2010)

4.47 38 ジーザス・クライスト＝スーパースターアリーナ・ツアー2012 (2012)

4.46 2547 ターミネーター (1984)
4.46 892 リトルダンサー (2000)
4.46 349 クロサワ映画23 赤ひげ&nbs
p; (1965)
4.46 105 男はつらいよ17　寅次郎夕焼け小焼け (1976)
4.45 1330 クレしん22　ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん (2014)
4.45 1198 ヒックとドラゴン (2010)
4.45 488 劇場版響け！ユーフォニアム　～届けたいメロディ～ (2017)
4.44 1102 ゴッドファーザー PART Ⅱ (1974)
4.44 972 セント・オブ・ウーマン　夢の香り (1992)
4.44 864 KING OF PRISM by PrettyRhythm (2016)
4.44 498 東京物語 (1953)
4.44 196 ダンガル　きっと、つよくなる (2016)
4.43 1285 善き人のためのソナタ (2006)
4.43 567 おにいちゃんのハナビ (2010)
4.43 170 二十四の瞳 (1954)
4.43 159 奇跡の人 (1962)
4.42 3060 リメンバー・ミー (2017)
4.42 1579 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (1989)
4.42 962 インファナル・アフェア (2002)
4.42 599 ONE PIECE　ワンピース　THE MOVIE　エピソードオブチョッパー (2008)
4.42 218 仁義なき戦い2　広島死闘篇 (1973)
4.42 170 ロレンツォのオイル／命の詩 (1992)
4.42 155 泥の河 (1981)
4.42 111 ドラえもん－帰ってきたドラえもん (1998)
4.42 83 ラヴソング (1996)
4.41 5484 ダークナイトトリロジー2　ダークナイト (2008)

4.41 3166 ドリーム (2016)

4.41 1514 パディントン2 (2017)
4.41 1037 世界最速のインディアン (2005)
4.41 468 クロサワ映画13 生きる (1952)
4.41 464 ジブリ映画10 ホーホケキョとなりの山田くん (1998)

4.41 211 ステラ (1990)
4.40 1080 天使にラブ・ソングを… (1992)
4.39 2658 ジブリ映画4　魔女の宅急便 (1989)
4.39 737 素晴らしき哉、人生！ (1946)
4.39 663 バーフバリ2　王の凱旋 (2017)
4.39 656 ミッドナイト・ラン (1988)
4.39 591 アマデウス (1984)
4.39 459 雨に唄えば (1952)
4.39 278 名探偵コナン 5　天国へのカウントダウン (2001)
4.39 72 美女と野獣 (1946)
4.39 36 ポーリー (1998)

4.39 33 自由の幻想 (1974)

4.38 4082 グラン・トリノ (2008)
4.38 2046 ニュー・シネマ・パラダイス (1989)
4.38 261 チャップリンの独裁者 (1940)
4.38 184 機動戦士ガンダム III　めぐりあい宇宙編 (1982)
4.38 125 息子 (1991)

4.38 92 わが谷は緑なりき (1941)

4.38 58 アルジェの戦い (1966)

4.38 48 　ティンカー・ベルと流れ星の伝説 (2014)

4.38 34 長靴をはいた猫 (1969)

4.37 2174 ジブリ映画0　風の谷のナウシカ (1984)
4.37 757 Kids Return　キッズ・リターン (1996)
4.37 301 ゾンビ (1978)
4.37 252 クレしん 4　ヘンダーランドの大冒険 (1996)
4.37 189 遙かなる山の呼び声 (1980)
4.37 78 疑惑 (1982)
4.37 71 リバティ・バランスを射った男 (1962)

4.36 2573 ライフ・イズ・ビューティフル (1997)
4.36 1410 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 (1990)
4.36 870 エイリアン２ (1986)
4.36 788 アメリカン・ヒストリーＸ (1998)
4.36 451 アパートの鍵貸します (1960)
4.36 436 クロサワ映画22 天国と地獄 (1963)
4.36 416 太陽がいっぱい (1960)
4.36 292 名探偵コナン 4　瞳の中の暗殺者 (2000)
4.36 288 ザ・ローリング・ストーンズ　シャイン・ア・ライト (2008)

4.36 140 恋する輪廻　オーム・シャンティ・オーム (2007)
4.36 83 近松物語 (1954)
4.36 33 宇宙戦艦ヤマト2199 第三章果てしなき航海 (2012)

4.35 7308 グレイテスト・ショーマン (2017)

4.35 3790 ガーデ�
�アンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス (2017)

4.35 1438 シンドラーのリスト (1993)
4.35 967 ロッキー (1976)
4.35 246 ARIA The AVVENIRE (2015)
4.35 230 ルパン三世 7 次元大介の墓標 (2014)
4.35 188 愛と哀しみのボレロ (1981)

4.35 150 キッド (1921)

4.35 43 それいけ！アンパンマン18　いのちの星のドーリィ (2006)

4.34 1176 モンスターズインク (2001)
4.34 955 トイ・ストーリー (1995)
4.34 505 ペーパー・ムーン (1973)
4.34 280 ダンサー、セルゲイ・ポルーニン　世界一優雅な野獣 (2016)
4.34 152 フォロー・ミー (1973)

4.34 70 宇宙戦艦ヤマト2199 第六章到達！大マゼラン (2013)

4.33 4281 祈りの幕が下りる時 (2017)

4.33 2182 スター・ウォーズ5 帝国の逆襲 (1980)

4.33 513 人生フルーツ (2016)
4.33 438 プロジェクトＡ (1983)
4.33 258 ドル箱3　続・夕陽のガンマン　地獄の決斗 (1966)
4.33 225 お熱いのがお好き (1959)
4.33 153 オアシス (2002)
4.33 119 二十日鼠と人間 (1992)
4.33 30 七子と七生　～姉と弟になれる日～ (2004)

4.32 3923 フラガール (2006)
4.32 1696 ハイ☆スピード！ ―Free！ Starting Days― (2015)

4.32 1624 ジブリ映画3 火垂るの墓 (1988)
4.32 1277 レナードの朝 (1990)
4.32 1064 クレしん18　超時空！嵐を呼ぶオラの花嫁 (2010)
4.32 870 夕凪の街桜の国 (2007)
4.32 704 タワーリングインフェルノ (1974)
4.32 688 運命じゃない人 (2005)
4.32 586 アラジン (1992)
4.32 496 ベン・ハー (1959)
4.32 263 デーヴ (1993)
4.32 142 ルディ／涙のウイニング・ラン (1993)
4.32 82 鉄道員 (1956)

4.32 60 ディレクターズ・カット　ＪＦＫ/特別編集版　(1991)

4.31 3980 最強のふたり (2011)

4.31 3262 スター・ウォーズ4 (1977)

4.31 3205 BORUTO -NARUTO THE MOVIE- (2015)
4.31 2249 グッド・ウィル・ハンティング旅立ち (1997)
4.31 875 任侠ヘルパー (2012)
4.31 729 マダム・イン・ニューヨーク (2012)
4.31 646 告発 (1995)
4.31 493 ギャラクシークエスト (1999)
4.31 219 モダン・タイムス (1936)
4.31 169 僕はラジオ (2003)
4.31 147 鬼が来た！ (2000)
4.31 83 大災難P.T.A. (1987)
4.31 70 1900年. (1976)
4.31 42 カードキャプターさくら (1999)

4.30 2198 塔の上のラプンツェル (2010)
4.30 485 名探偵コナン 6　ベイカー街の亡霊 (2002)
4.30 447 アマデウス　ディレクターズカット (2002)
4.30 332 バベットの晩餐会 (1987)
4.30 234 銀河鉄道９９９ (1979)
4.30 224 ロシュフォールの恋人たち (1966)
4.30 187 オトトキ (2017)
4.30 164 エンディングノート (2011)

4.30 73 あなただけ今晩は　(1963)

4.30 57 　フェリーニのアマルコルド (1974)

4.29 8680 ズートピア (2016)
4.29 2954 きっと、うまくいく (2009)
4.29 2316 羊たちの沈黙 (1991)
4.29 1466 グラディエーター (2000)
4.29 1382 しあわせの隠れ場所 (2009)
4.29 1284 ホテル・ルワンダ (2004)
4.29 1215 エイリアン (1979)
4.29 1059 河童のクゥと夏休み (2007)
4.29 772 ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ (1998)
4.29 687 美女と野獣　（1991）
4.29 431 スターウォーズ5　帝国の逆襲　特別篇 (1997)
4.29 384 太陽を盗んだ男 (1979)
4.29 253 運動靴と赤い金魚 (1997)
4.29 164 ポケモン1　ミュウツーの逆襲 (1998)

4.29 126 青春デンデケデケデケ (1992)

4.29 58 フォー・ザ・ボーイズ (1991)

4.29 56 青い青い空 (2010)

4.28 3182 バタフライエフェクト (2004)
4.28 3050 ワイルド・スピード7　SKY MISSION (2015)

4.28 2183 スター・ウォーズ6 ジェダイの復讐 (1983)

4.28 2098 くちびるに歌を (2014)

4.28 667 砂の器 (1974)

4.28 399 スター・ウォーズ4 特別篇 (1997)

4.28 242 アラビアのロレンス　完全版 (1988)

4.28 111 ラスト・ホリデイ (2006)

4.27 3303 おくりびと (2008)
4.27 1560 ピンポン (2002)

4.27 1180 ザ・ロック (1996)
4.27 1099 アンタッチャブル (1987)
4.27 1000 女神の見えざる手 (2016)
4.27 370 道 (1954)
4.27 289 コーラス (2004)
4.27 204 銀河鉄道の夜 (1985)
4.27 59 男はつらいよ48　寅次郎紅の花 (1995)
4.27 52 シラノ・ド・ベルジュラック (1990)

4.27 51 人情紙風船 (1937)
4.26 3088 ジブリ映画9 もののけ姫 (1997)
4.26 2476 ブラッド・ダイヤモンド (2006)
4.26 2254 ボーン3・ボーンアルティメイタム (2007)
4.26 197 あの頃、君を追いかけた (2011)
4.26 136 ポケモン5 水の都の護神ラティアスとラティオス (2002)

4.26 90 ゾンビ／ディレクターズカット完全版 (1978)
4.26 78 ポケモン8 アドバンスジェネレーションミュウと波導の勇者ルカリオ (2005)

4.26 57 乱れる (1964)
4.26 54 シネマ歌舞伎　人情噺文七元結 (2008)
4.25 7268 ミッション：インポッシブル5 ローグネイション (2015)
4.25 3150 キサラギ (2007)
4.25 2308 ジブリ映画6 紅の豚 (1992)

4.25 1108 50回目のファースト・キス　(2004)

4.25 638 ビッグ (1988)
4.25 498 映画ドラえもん31 新・のび太と鉄人兵団　～はばたけ天使たち～ (2011)

4.25 389 映画ドラえもん34 新・のび太の大魔境　～ペコと5人の探検隊～ (2014)

4.25 273 フライド・グリーン・トマト (1991)

4.25 157 クレしん 5　暗黒タマタマ大追跡 (1997)
4.25 157 Dearフランキー (2004)
4.25 152 男はつらいよ1 (1969)
4.25 48 男はつらいよ32　口笛を吹く寅次郎 (1983)

・評価数が増えていくほど信頼に足るデータとなるが、

　一般的にユーザー評価も低くなる傾向となる。（少数の極端な評価が薄まるため）

・ジブリ映画、クレヨンしんちゃん、黒澤映画、ゲキ×シネは評価が高い。

・テレビ等の続きを映画でというパターンの作品も高評価になりやすい。

・最近の作品はユーザー評価の変動が激しい。特に公開中の作品はその後だいたい下がる。