バケツはもう要らない

木更津キャスが品切れだったから木更津上州屋で購入。



今日はあるじさん専属カメラマンになってます笑笑
見た感じでは小さいけどドスコイちゃんですからねー(*≧∀≦*)
オイラはこんなの掛けたりで忙しいっすよ笑笑


針飲み入れて22匹でしたσ(^_^;)
あるじさん今日は上機嫌でした!
おいしい顔。バケツ
世の中を恨むほどに
「子育て」に悩んだことがあります。
その頃は電車で誰かのリュックが
少しぶつかっただけでも
全否定されたような気持ちになり
地の果てに落ちたくらいの
衝撃を受けるほどでした。
食事、しつけ、身辺自立
「子育て」に悩むと
ネット上の情報など読み
育児書、雑誌を読み狂っては
その通りにならない自分に
うんざり絶望しました。
「育てる」というと
どんぐり一つでも非常に難しく
プレッシャーで胸騒ぎしてきます。
猫のことでも
「育てる」と思うと
やる前から投げ出したくなります。
私は以前
絆づくりに燃えまくって
「絆づくり貧乏」となり
ネットもリアルライフでも
一生懸命つながり狂い
お友達活動に前のめりに参加し
自分の時間がなくなって
「絆づくり貧乏」を
爆発するようにやめた頃に
図書館の動物図鑑とか
NHKの野生動物のドキュメンタリーを
見ていました。
野生に生きる動物は
私が電車に乗っている今も
どこかで生きていて
「育てる」というよりももっと
「一緒に生きている」と感じました。
「育てる」と息巻いていると
思い通りにならないもの
仕切りにスッキリ収まりきらない
ものの全てにイラついてくるのに
「一緒に生きる」と思ったら
試行錯誤するかっこ悪い生活の
日々がおもしろくなってきました。
「親として」とか
美しい前置きをつけると
もうつまらなくなってしまうのに
「さまよえる中年女」として
猫にも子どもにも接すると
お手軽で楽しく
「さまよえる中年女」から
「さまよえる小学生」へ
愛のメッセージを贈ろうと思うと
次から次へ伝えたいことが
あふれました。
非常に小さなことばかりです。
自分が子どもの頃
しつこくする困った子がいて
言いつけると余計しつこくするので
そこはかとなく先生のそばで
遊ぶようにしたら
去っていったとか
掃除の時に
急いで戻るよう言われ焦ったら
途中でバケツを蹴ってしまって
廊下にぶちまけて池になったとか
叱られた時にはとりあえず
「すみません、次から気をつけます」
とすぐに言うと
大人は満足して黙ることが多い
「認められたい・共感されたい
願望のあふれた中年女」という
母親 →私 に対しても有効とか
そんなことを伝えています。
今では教えたテクニックを
上手に駆使してきて
私自身が翻弄されています。
私には「育てる」は
逃げ出したくなることの一つです。
「一緒に生きる」と思うと
困った時に一緒にどうしようと
不安におののき
ウンウン悩んで考えることが
できるようになりました。
少し前に友人に食事に誘われ
図書館で男性向けの
デート成功のためのマニュアル本を
何冊か読み込み実行しました。
メールのレスポンスは早く
長すぎない文
店は相手の好きなものを聞き
出てこなければ
3つほど選択肢をあげる
選ばなければ自ら選び
店を予約し、相手に伝える
会ったら身につけているものや
髪型についてポジティブな
コメントをする
大まかにこのような感じでした。
真面目に実行したところ
非常に喜ばれました。
大成功でしたが
こうすればこうなると
予測してはその通りになる
反応に飽きてきました。
途中からめちゃくちゃになって
予定してなかった場所に誘って
確認もしないで行ってみたら
閉館していました。
中に入れない庭で桜が咲いていました。
複雑な気持ちで
相手の反応が心配になりましたが
桜のおかげで楽しそうでした。
マニュアル・テクニックは
ものすごく役立ちます。
その通りにできるとすぐ飽きます。
思うように通用しないことも多く
「もうダメだ、うまくいかない」と
絶望しながら不機嫌に歩き
てんとう虫がいて
「2星だ」「四つ星か」とか
ムキになって星を数えて
不意に楽しく過ごした瞬間とか
育児書読んで
その通りにならなくて
怒る自分にも呆れ果てて
話すのをやめて
子どもをぎゅっと抱きしめて
髪に顔を埋めて
砂埃のような香りをむさぼり
その瞬間だけつまらないことを
手放せます。
家のことも料理のことも
つながってきます。
整理整頓・収納マニュアル
テクニックとか
仕入れた知識から逆走して
収納からゴミに出します。
仕切り買い習慣を捨てて
ドラゴンボールで見たように
手のひらから炎を出す勢いで
テーブルのものを下に落とし
人間ブルドーザーとなり
部屋の隅に物を寄せて富士山鑑賞
テクニック・立派な「育て」幻想
も捨ててきました。
それでもうまくいかなかったら
またも図書館に走り
マニュアル・テクニックを
片っ端から読みます。
それらをまた片っ端から試して
うまくいかないところは
「さしでケンカ」か
「避けて全力逃走」どっちかです。
ブログで子どもが
男の子か女の子か迷われる方の
反応が見たいばかりに
迷いながら伏せています。
私のブログは正しさを捨てて
かっこ悪いところを隠し狂って
右往左往する「盛りブログ」です。
自由に想像して遊んでもらえたら
嬉しいです。
9割の悩みと
1割のたまたま上手くいったこと
1割の成功部分だけを
何倍にも盛っていきます。
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遊びに来
てくださる皆様のおかげで
「本」ができました。
ありがとうございます!
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