バケツについての3個の注意点



んでもって











タイル、ガラス










ない⁉️










きれいなブルーのおバケツは


ブルーのお部屋に





怪奇!バケツ男
2年生になり、だんだん勉強も難しくなってきたので、疲れが出てきたのかなぁと思っていました。
でも、せっかくのお天気なので、午後はだんだんとお出かけしたくなり、小一時間だけエコなイベントに付き合ってもらいました。
「家でゆっくりした~い」と、行き渋っていたお兄ちゃんですが、着いて早々、大好きな『はなかっぱ』のショーがあったので、楽しんでくれました。
クイズで燃えるタイプなので、司会のお姉さんの「分かるお友達いるかなぁ~」の問いでは、
「はい!はい!」と挙手をして、
「モロヘイヤ!モロヘイヤ!モ・ロ・ヘ・イ・ヤー!!」と、元気に答えを言っていました。
お出かけ大好きな弟くんは、いつも渋りなく外出できます。
でも今日もラーメンを食べに行くと思ったのか、食べたかったのか、家を出るときは「つるつる・つるつる」と、笑顔で発語していました。
そして会場に着くと、ガオ!と不穏になり、車から降りることを嫌がりました。
兄弟、初めての場所でした。
イベントのチラシを持っていたので、弟くんに見せました。
母が見たかったウサギ・ヤギ・ヒヨコの小動物コーナーを指さすとガオ!と嫌がります。
『はなかっぱ』ショーを指さしても同じようにガオ!と首をふります。
鉄道模型コーナーを指さすと、「でんしゃ♡でんしゃ♡しんかんせん!!」と発語し、車から降りれました。
好きなものがあると、こんなとき助かるなと思います。
駐車場から会場まで移動は、旦那さんと手をつなぎながら不穏な声をだしていました。
弟くん『はなかっぱ』のショーは、遠目にちらっと見る程度でした。
お兄ちゃんがショーを観ている間は、エコなコーナーを一通り見て、水車を気にいり回していました。
バケツでくんだ水を入れて、水車を回すと、チカチカと発電するのですが、弟くんは発電より、水車がまわることを楽しんでいました。
後ろに女の子が並んだので、母が「じゅんばん」と言うと、怒らずに譲り、順番できていました。
女の子がまわす水車も見ていました。
鉄道模型コーナーは、兄弟落ちついて過ごせました。
チラシには、ドクターイエローが載っていました。会場で実際に走っていた模型は違う新幹線や電車でした。
弟くんは、チラシを指さして、「しんかんせん、ドクターイエロー!」と、発語していました。
すごく探している様子だったので、怒るかな?と思いましたが、「おわっちゃったね~」と声をかけると、受け入れてくれたようで、大丈夫でした。
お兄ちゃんが模型を運転させてもらうと、続いて弟くんもやらせてもらいました。
水車同様、お話しはできなくても、こういうのは、見てやり方が分かるんだなぁと思いました。
記念に鉄道のハガキをもらうと、ジッ~っと眺め、帰宅するまで大事に手に持っていました。
小動物コーナーは帰り間際も行列でした。
兄弟も旦那さんもふれあいに興味を持ってくれなく、母は動物に癒されることはあきらめたり、来場者へのエコな植物の苗プレゼントも終了していましたが、初めての場所、初めてのイベントに参加できてよかったです。
暑かったので、夕飯は素麺にしました。
思いっきり突き指をして、湿布を貼っていて、夕方にはだいぶ良くなっていましたが、旦那さんがぜんぶ用意してくれました。
食後はスイカも食べました。
ごちそうさまでした。
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