結局男にとって観察って何なの?

結局男にとって観察って何なの?

もはやグローバリズムでは観察を説明しきれない

母になっても女です!とか

自己犠牲をできない人達は

それは何が起因なのか?と観察しました。



女である自分を最優先して

自分のご機嫌「だけ」にご執心で

セックスがないと死ぬ人達のことです。



セックスレス=



続きはファンクラブに書きましたバイバイ
ファンクラブ始めました流れ星




入会方法等
ご不明な点がございましたら
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メディアアートとしての観察

母になっても女です!とか

自己犠牲をできない人達は

それは何が起因なのか?と観察しました。



女である自分を最優先して

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観察で軽やかに

こんばんは、くらむです。

ジャパンカップで2着に入ったキセキが有馬記念に参戦とのこと。

愛馬がこのメンバーに絡まないのは残念ですが、かなり面白いメンバー構成になりそう。

分からない方も多いとは思いますが、スマッシュブラザーズのようなワクワク感。笑

4歳レイデオロやキセキ、スワーヴリチャードといった面々から5歳のマカヒキ、このレースで引退予定のサトノダイヤモンド。

そして障害王のオジュウチョウサン、3歳馬からブラストワンピース。

3歳勢がちょっと物足りない感じではありますが、年末を締めくくるにあたっては素晴らしい顔ぶれとなりそうです。

純粋にレースを楽しみにしています。

さてさて。

本日はキャロ・シルクの1歳馬の近況を。

◾️キャロット

【サミターの17】

馬体重:424kg⇒396kg⇒394kg

現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。調教に対して前向きさがあり、スムーズに日々のメニューをこなすことができています。カイバをしっかり食べることができているものの、なかなか数字が増えてこないのが現状で、調教をこなした分だけ減ってしまっている印象を受けます。

だいぶ冬毛が伸びてきた感じに見えますね。

馬体重もいまひとつ増えませんが、馬の調子に合わせてやってもらいましょう。

少しでも増えますように・・。

【スルーレートの17】

馬体重:443kg⇒440kg⇒444kg

現在は周回ダートコースでの軽めのキャンター調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~18秒のキャンターで2本登坂しています。以前より精神的な幼さを見せることは少なくなりましたが、集中力が持続しない印象を受けます。騎乗者の指示は少しずつ聞けるようになってきているので、メニューを消化しつつ心身の状態を上向かせていければと考えています。

馬体がかなりパンとしてきた印象です。

各パーツも以前よりしっかりしてきた感じを受けますし悪くないんじゃないでしょうか。

ただコメントでは集中力不足と言われていますのでそこらへんはなんとか改善して欲しいところ。

【ファッションプレートの17】

馬体重:397kg⇒386kg⇒408kg

11/30

現在は週3回ウォーキングマシンでの運動、週3回周回コースでキャンター1800~2400mを行っています。周回コースでの騎乗調教を開始していますが、脚元や体調に問題はなく、カイバをきちんと食べてくれることもあって馬体重は増加傾向にあります。より大きなストライドでしっかり走るためには背中やトモの力が要求されますので、良質な筋肉をつけつつ、さらなる体力向上を図れるように意識しながら日々の乗り込みをこなしていきたいと思います。

12/1

「ここまで順調に騎乗調教を行ってきましたが、右飛節に腫れが生じたため、状態を確認したところ、体温の上昇が併せて認められました。見せている症状から同所の関節炎を発症している可能性が疑われたため、昨日夕方に社台ホースクリニックで内視鏡による洗浄を行いました。処置は無事に終わり早来に戻ってきていますが、ハ行を起こしたことは事実で熱もやや高めなので、しばらくは舎飼で安静に努めて、慎重に経過を観察していきたいと思います」(早来担当者)

まだもっさり感のある印象ですが、馬体重も増えてるしいいなぁと思ったのに・・

更新の翌日に緊急更新がありまして、関節炎の可能性があったとのこと。

骨折でなかっただけマシとしたいところですが、なんとも残念。

この間に少しでも体重が増えますように。

【ピューリティーの17】

馬体重:434kg⇒424kg⇒444kg

現在は週3回ウォーキングマシンでの運動、週1回ロンギ場での運動、週1回トレッドミルでの運動、週1回坂路コースでハロン17秒のキャンターを行っています。騎乗運動中に力みが感じられますので、ロンギ場での運動を交えることでリラックスして走れるようじっくり進めています。1歳のこの時期に坂路コースで17秒の時計を課しても手応えよく登坂できていることから、いい素質を持っていることは間違いなく、今後も丹念に乗り込んでいくことで良さを引き出していきます。

本馬は前回はしっかりしてた印象でしたが、冬毛が結構伸びてきました。

調教も順調にこなしているようですし、馬体重もいい感じに増えてますので今後もこの感じでいけたら。

いい素質を持っていることは間違いなく・・というのが本当でありますように笑

【イストワールの17】

馬体重:489kg⇒481kg⇒490kg

現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16~18秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。全体的にまだ緩さはあるものの、しなやかなキャンターを繰り出せる馬で乗りやすい1頭です。寒さが厳しくなってきたことで毛ヅヤは今ひとつですが、カイバ食いに問題はないので、今後も順調にメニューを消化していけるのではと考えています。

本馬も結構冬毛っぽくなってきましたね笑

ハロン16秒まで進められているのはキャロ愛馬ではこの子だけなので順調そう。

ノヴェリスト産駒がどう変わっていくのか注目してます。

◾️シルク

【モシーンの17】

馬体重:427kg⇒429kg⇒435kg⇒450kg⇒456kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、週2回屋内周回コースで軽めのキャンター2,250m、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間、とても順調にメニューを消化できており、坂路でハロン18秒のペースでの運動を開始いたしました。調教ペースが遅い場合、落ち着いてゆっくり走るのは難しいのですが騎乗者としっかりとコンタクトをとって、父譲りの柔らかくて動きの質が高い走りを見せてくれていますよ。坂路での走りや仕草を見ますと、我の強いところはあるものの、
きな問題はなくこれからも順調に進めていけそうです。馬体面はこちらに移動してきた当初は430kg台でしたが、すでに30kg近く成長しており、幅も出てきてしっかりとした馬体に変貌しつつあります。ここ最近、飼い葉を少し残す時もあるので体調面に注意しています。今後も馬の状態を良く観察して、成長に合わせた調教メニューで進めていきたいと思います」

コメントも悪くないですし、体重も右肩上がりで上昇中。

最初は薄い印象だった身体も少しずつ競走馬らしくなってきたと思います。

今後も無事にいければ大成してくれると信じて更新を楽しみにしてます。

【サロミナの17】

馬体重:528kg⇒520kg⇒540kg⇒554kg⇒552kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1本、週3回屋内周回コースで軽めのキャンター2,250m、残りの日はウォーキングマシン

担当者「坂路調教に移行した後も順調に進められていることから、この中間から登坂本数を増やし、さらにペースを上げた運動を行っています。まだまだ動きは重くて馬体重に変動はないものの、坂路での運動を始めてから日々、体は引き締まってきています。特に腹回りは移動してきた時と比べればスッキリとしてきました。毛ヅヤも良くて体調も良さそうなのでこのまま負荷を高めていけそうな状態にありますよ。気性的には、走る時とリラックスする時のオンとオフがしっかりしています。調教中も動かそうとすればすぐに反応できる集中力があり、馬房に戻れば落ち着いて過ごせているので、いまの時期の1歳としては理想的な性格といえるのではないでしょうか。前向きさも徐々にですが出てきています。今後は、年内にハロン16秒まで進めていくつもりです」

まだまだ動きは重くて・・というのが気になりますが、これから変わってくれる・・でしょう笑

気性面は問題なさそうですし、これからもどんどん乗り込んでもらって成長するのを待ってます。

【ローマンエンプレスの17】

馬体重:440kg⇒436kg⇒459kg⇒477kg⇒467kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1~2本、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間もすこぶる順調で本馬なりのメニューをしっかりと消化しております。ペースはハロン18秒まで上げてきていますが、変わらず前向きで躍動感のある動きで登坂しています。調教のペースが進んできているので、馬体重の数字上は減っていますが見た目は細く見える感じではありません。現在の課題としてはフォームですね。少し重心が高くて、首を動かしきれていないので、大きく使えるよう注意して騎乗しています。首を使えるようになれば、前方への推進力がもっと増してくると思いますので、時間をかけて取り組んでいくつもりです。また、少し動きが緩い面もあるので、いたずらに時計ばかり進めていくのではなく、内面やフォームなど中身のある調教をじっくりと施していこうと思っています。時期的に冬毛は伸びてきてしまっていますが、体調面は良好で飼い食いも残さず食べており、脚元に現時点で気にある箇所はありません。今後も焦らずに体幹を鍛えながら、課題に取り組んでいきます」

長文でフォームの課題を挙げられています。

重心が高い、というのも写真を見ると感じますし、これも成長待ちな部分もあるのかな?

同じカナロア産駒のアーモンドアイは春頃に良化していった印象があるのでこの子もそうなってくれたらと思います。

【スナッチドの17】

馬体重:437kg⇒451kg⇒452kg⇒473kg⇒478kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター1,600m、残りの日は軽めの調整

担当者「坂路調教を開始後も順調に進められていたことから、この中間からハロン16秒までペースを上げた運動を行っています。前に馬を置いて後ろから走る時は少しハミを噛むところがありますが、鞍上の指示にしっかり応えてくれるので、そこまでムキになって走ることはありません。幼さはまだ見られますが、ペースが上がっても馬体が減ることはなく、飼い葉をしっかり食べてくれていますし、精神的にもこれから強くなってくると思うので心配はしていません。まだまだ馬体に緩さがありますが、これからの馬ですし、焦らず状態に合わせながら今後もじっくり進めていきたいと考えています」

光の加減等もありますが、前月よりもまた逞しくなった印象を受けます。

シルク愛馬では唯一16秒でキャンターをこなしていますし、疲れることなく乗り込めているのは何より。

乗り込みながらも馬体重が増えているのは好印象ですし、特に言うことなし。

このままガシガシ乗ってほしいと思います。

【ラトーナの17】

馬体重:441kg⇒448kg⇒443kg⇒438kg⇒446kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回トレッドミルで軽めのキャンター、残りの日は軽めの調整

担当者「10月中旬に左飛節後腫を発症したため乗り運動を休止してウォーキングマシンで様子を見ていましたが、徐々に良化が窺えてきたことから、この中間から週に3回トレッドミルでの運動を開始しています。左後腫の治療は引き続き行っていますが、運動後も状態は変わりなく進められています。動きはとても柔らかみがあって、ノビノビとしたキャンターが行えており、少しオーバーアクションなところもありますが、一生懸命真面目にトレッドミルでの運動に励んでいます。寒くなってきたのと同時に冬毛が少し伸びてきましたが、飼い葉食いは良く体調面も良好です。引き続き脚元の状態には気を付けながら進めて行き、乗り運動に移行するタイミングを見計らっていきたいと思います」

なかなか綺麗な馬体をしています。

10月半ばの頓挫の影響がまだあってトレッドミル調整中ですが、坂路に入ればすぐ追いつけるはず。

ただ・・トレッドミルレベルで柔軟性って分かるんでしょうかね・・?

今後は何事もなくいってもらいたいです。

【エンジェルフォールの17】

馬体重:450k
g⇒447kg⇒475kg⇒486kg⇒493kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:ロンギ場でフラットワーク

担当者「先月からロンギ場で乗り運動を行っていますが、最初は体が硬くて力も無かったので馬がピリピリしていました。ですから、長い時間を掛けてじっくりと乗り込んできた結果、柔らかさが出てきましたね。ただ、しばらく乗り込んで疲労が見られましたから、この中間は1週間ほどしっかり休ませて、心身共に回復を図りました。その効果もあって活気が戻ってきており、このリフレッシュ期間は良い方向に向きそうです。また、大型馬ということで、どうしても脚元への負担が掛かってしまいますので、定期的に骨折した箇所をチェックして状態を確かめていますが、やや回復はゆっくりなものの今のところは問題ありません。引き続き脚元を含めて馬の状態を優先して進めていきたいと思います」

骨折後の経過もややスロー、ロンギ場でじっくり乗り込んでさっそくお疲れモード。

うーん・・大丈夫かな笑

骨片手術仲間のペンカナプリンセスの17、シーヴの17ともに坂路入りしてますのでこの子も負けじと頑張ってもらいたいものです。

【レスペランスの17】

馬体重:431kg⇒437kg⇒437kg⇒438kg⇒450kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,400m

担当者「この中間は周回コースでの運動を経て、坂路コースでの乗り込みを中心としたメニューを消化しています。現在はハロン17秒まで脚を伸ばしていますが、余裕のある脚取りで登坂できています。周回コースでの運動を始めてから体付きがしっかりしたように思いますし、その分体力も付いてきたことから、ペースアップ後も問題なく対応できているのでしょう。動きは柔らかく、バランスがしっかりしているのでとても乗りやすいですし、飼い葉もちゃんと完食していることから、体も増えて良化してきているように感じます。まだ周りの馬が暴れたりすると、気にしたりするところがあるので、そこを課題に進めていきたいと思います」

他の馬の画像を見た後に本馬の画像を見ると幼さが本当にすごいというかなんというか・・笑

でも既に坂路で17秒を消化。

脚取りも悪くないようなので馬体が成長してくれば面白いと思っております。

完成した姿が楽しみです。

===================================================

さて。

1歳馬の近況が更新された際は全馬に目を通すんですが、愛馬に関して抜きんでた感じのコメントもなく。笑

昨年のリアオリヴィアのように近況毎度激褒め⇒デビュー後凡走、みたいなこともあるのであんまり関係ないとはいえやはり褒められたいもの。

これから坂路を継続していく中でしっかりいいモノを見せつけてくれることを信じてます。

ではでは。

観察は、ふわっと可愛く。

こんばんは、くらむです。

ジャパンカップで2着に入ったキセキが有馬記念に参戦とのこと。

愛馬がこのメンバーに絡まないのは残念ですが、かなり面白いメンバー構成になりそう。

分からない方も多いとは思いますが、スマッシュブラザーズのようなワクワク感。笑

4歳レイデオロやキセキ、スワーヴリチャードといった面々から5歳のマカヒキ、このレースで引退予定のサトノダイヤモンド。

そして障害王のオジュウチョウサン、3歳馬からブラストワンピース。

3歳勢がちょっと物足りない感じではありますが、年末を締めくくるにあたっては素晴らしい顔ぶれとなりそうです。

純粋にレースを楽しみにしています。

さてさて。

本日はキャロ・シルクの1歳馬の近況を。

◾️キャロット

【サミターの17】

馬体重:424kg⇒396kg⇒394kg

現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。調教に対して前向きさがあり、スムーズに日々のメニューをこなすことができています。カイバをしっかり食べることができているものの、なかなか数字が増えてこないのが現状で、調教をこなした分だけ減ってしまっている印象を受けます。

だいぶ冬毛が伸びてきた感じに見えますね。

馬体重もいまひとつ増えませんが、馬の調子に合わせてやってもらいましょう。

少しでも増えますように・・。

【スルーレートの17】

馬体重:443kg⇒440kg⇒444kg

現在は周回ダートコースでの軽めのキャンター調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~18秒のキャンターで2本登坂しています。以前より精神的な幼さを見せることは少なくなりましたが、集中力が持続しない印象を受けます。騎乗者の指示は少しずつ聞けるようになってきているので、メニューを消化しつつ心身の状態を上向かせていければと考えています。

馬体がかなりパンとしてきた印象です。

各パーツも以前よりしっかりしてきた感じを受けますし悪くないんじゃないでしょうか。

ただコメントでは集中力不足と言われていますのでそこらへんはなんとか改善して欲しいところ。

【ファッションプレートの17】

馬体重:397kg⇒386kg⇒408kg

11/30

現在は週3回ウォーキングマシンでの運動、週3回周回コースでキャンター1800~2400mを行っています。周回コースでの騎乗調教を開始していますが、脚元や体調に問題はなく、カイバをきちんと食べてくれることもあって馬体重は増加傾向にあります。より大きなストライドでしっかり走るためには背中やトモの力が要求されますので、良質な筋肉をつけつつ、さらなる体力向上を図れるように意識しながら日々の乗り込みをこなしていきたいと思います。

12/1

「ここまで順調に騎乗調教を行ってきましたが、右飛節に腫れが生じたため、状態を確認したところ、体温の上昇が併せて認められました。見せている症状から同所の関節炎を発症している可能性が疑われたため、昨日夕方に社台ホースクリニックで内視鏡による洗浄を行いました。処置は無事に終わり早来に戻ってきていますが、ハ行を起こしたことは事実で熱もやや高めなので、しばらくは舎飼で安静に努めて、慎重に経過を観察していきたいと思います」(早来担当者)

まだもっさり感のある印象ですが、馬体重も増えてるしいいなぁと思ったのに・・

更新の翌日に緊急更新がありまして、関節炎の可能性があったとのこと。

骨折でなかっただけマシとしたいところですが、なんとも残念。

この間に少しでも体重が増えますように。

【ピューリティーの17】

馬体重:434kg⇒424kg⇒444kg

現在は週3回ウォーキングマシンでの運動、週1回ロンギ場での運動、週1回トレッドミルでの運動、週1回坂路コースでハロン17秒のキャンターを行っています。騎乗運動中に力みが感じられますので、ロンギ場での運動を交えることでリラックスして走れるようじっくり進めています。1歳のこの時期に坂路コースで17秒の時計を課しても手応えよく登坂できていることから、いい素質を持っていることは間違いなく、今後も丹念に乗り込んでいくことで良さを引き出していきます。

本馬は前回はしっかりしてた印象でしたが、冬毛が結構伸びてきました。

調教も順調にこなしているようですし、馬体重もいい感じに増えてますので今後もこの感じでいけたら。

いい素質を持っていることは間違いなく・・というのが本当でありますように笑

【イストワールの17】

馬体重:489kg⇒481kg⇒490kg

現在は週2日900m屋内坂路コースをハロン16~18秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。全体的にまだ緩さはあるものの、しなやかなキャンターを繰り出せる馬で乗りやすい1頭です。寒さが厳しくなってきたことで毛ヅヤは今ひとつですが、カイバ食いに問題はないので、今後も順調にメニューを消化していけるのではと考えています。

本馬も結構冬毛っぽくなってきましたね笑

ハロン16秒まで進められているのはキャロ愛馬ではこの子だけなので順調そう。

ノヴェリスト産駒がどう変わっていくのか注目してます。

◾️シルク

【モシーンの17】

馬体重:427kg⇒429kg⇒435kg⇒450kg⇒456kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、週2回屋内周回コースで軽めのキャンター2,250m、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間、とても順調にメニューを消化できており、坂路でハロン18秒のペースでの運動を開始いたしました。調教ペースが遅い場合、落ち着いてゆっくり走るのは難しいのですが騎乗者としっかりとコンタクトをとって、父譲りの柔らかくて動きの質が高い走りを見せてくれていますよ。坂路での走りや仕草を見ますと、我の強いところはあるものの、
きな問題はなくこれからも順調に進めていけそうです。馬体面はこちらに移動してきた当初は430kg台でしたが、すでに30kg近く成長しており、幅も出てきてしっかりとした馬体に変貌しつつあります。ここ最近、飼い葉を少し残す時もあるので体調面に注意しています。今後も馬の状態を良く観察して、成長に合わせた調教メニューで進めていきたいと思います」

コメントも悪くないですし、体重も右肩上がりで上昇中。

最初は薄い印象だった身体も少しずつ競走馬らしくなってきたと思います。

今後も無事にいければ大成してくれると信じて更新を楽しみにしてます。

【サロミナの17】

馬体重:528kg⇒520kg⇒540kg⇒554kg⇒552kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1本、週3回屋内周回コースで軽めのキャンター2,250m、残りの日はウォーキングマシン

担当者「坂路調教に移行した後も順調に進められていることから、この中間から登坂本数を増やし、さらにペースを上げた運動を行っています。まだまだ動きは重くて馬体重に変動はないものの、坂路での運動を始めてから日々、体は引き締まってきています。特に腹回りは移動してきた時と比べればスッキリとしてきました。毛ヅヤも良くて体調も良さそうなのでこのまま負荷を高めていけそうな状態にありますよ。気性的には、走る時とリラックスする時のオンとオフがしっかりしています。調教中も動かそうとすればすぐに反応できる集中力があり、馬房に戻れば落ち着いて過ごせているので、いまの時期の1歳としては理想的な性格といえるのではないでしょうか。前向きさも徐々にですが出てきています。今後は、年内にハロン16秒まで進めていくつもりです」

まだまだ動きは重くて・・というのが気になりますが、これから変わってくれる・・でしょう笑

気性面は問題なさそうですし、これからもどんどん乗り込んでもらって成長するのを待ってます。

【ローマンエンプレスの17】

馬体重:440kg⇒436kg⇒459kg⇒477kg⇒467kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1~2本、残りの日はウォーキングマシン

担当者「この中間もすこぶる順調で本馬なりのメニューをしっかりと消化しております。ペースはハロン18秒まで上げてきていますが、変わらず前向きで躍動感のある動きで登坂しています。調教のペースが進んできているので、馬体重の数字上は減っていますが見た目は細く見える感じではありません。現在の課題としてはフォームですね。少し重心が高くて、首を動かしきれていないので、大きく使えるよう注意して騎乗しています。首を使えるようになれば、前方への推進力がもっと増してくると思いますので、時間をかけて取り組んでいくつもりです。また、少し動きが緩い面もあるので、いたずらに時計ばかり進めていくのではなく、内面やフォームなど中身のある調教をじっくりと施していこうと思っています。時期的に冬毛は伸びてきてしまっていますが、体調面は良好で飼い食いも残さず食べており、脚元に現時点で気にある箇所はありません。今後も焦らずに体幹を鍛えながら、課題に取り組んでいきます」

長文でフォームの課題を挙げられています。

重心が高い、というのも写真を見ると感じますし、これも成長待ちな部分もあるのかな?

同じカナロア産駒のアーモンドアイは春頃に良化していった印象があるのでこの子もそうなってくれたらと思います。

【スナッチドの17】

馬体重:437kg⇒451kg⇒452kg⇒473kg⇒478kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン16~18秒のキャンター2本、週1回周回コースで軽めのキャンター1,600m、残りの日は軽めの調整

担当者「坂路調教を開始後も順調に進められていたことから、この中間からハロン16秒までペースを上げた運動を行っています。前に馬を置いて後ろから走る時は少しハミを噛むところがありますが、鞍上の指示にしっかり応えてくれるので、そこまでムキになって走ることはありません。幼さはまだ見られますが、ペースが上がっても馬体が減ることはなく、飼い葉をしっかり食べてくれていますし、精神的にもこれから強くなってくると思うので心配はしていません。まだまだ馬体に緩さがありますが、これからの馬ですし、焦らず状態に合わせながら今後もじっくり進めていきたいと考えています」

光の加減等もありますが、前月よりもまた逞しくなった印象を受けます。

シルク愛馬では唯一16秒でキャンターをこなしていますし、疲れることなく乗り込めているのは何より。

乗り込みながらも馬体重が増えているのは好印象ですし、特に言うことなし。

このままガシガシ乗ってほしいと思います。

【ラトーナの17】

馬体重:441kg⇒448kg⇒443kg⇒438kg⇒446kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回トレッドミルで軽めのキャンター、残りの日は軽めの調整

担当者「10月中旬に左飛節後腫を発症したため乗り運動を休止してウォーキングマシンで様子を見ていましたが、徐々に良化が窺えてきたことから、この中間から週に3回トレッドミルでの運動を開始しています。左後腫の治療は引き続き行っていますが、運動後も状態は変わりなく進められています。動きはとても柔らかみがあって、ノビノビとしたキャンターが行えており、少しオーバーアクションなところもありますが、一生懸命真面目にトレッドミルでの運動に励んでいます。寒くなってきたのと同時に冬毛が少し伸びてきましたが、飼い葉食いは良く体調面も良好です。引き続き脚元の状態には気を付けながら進めて行き、乗り運動に移行するタイミングを見計らっていきたいと思います」

なかなか綺麗な馬体をしています。

10月半ばの頓挫の影響がまだあってトレッドミル調整中ですが、坂路に入ればすぐ追いつけるはず。

ただ・・トレッドミルレベルで柔軟性って分かるんでしょうかね・・?

今後は何事もなくいってもらいたいです。

【エンジェルフォールの17】

馬体重:450k
g⇒447kg⇒475kg⇒486kg⇒493kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:ロンギ場でフラットワーク

担当者「先月からロンギ場で乗り運動を行っていますが、最初は体が硬くて力も無かったので馬がピリピリしていました。ですから、長い時間を掛けてじっくりと乗り込んできた結果、柔らかさが出てきましたね。ただ、しばらく乗り込んで疲労が見られましたから、この中間は1週間ほどしっかり休ませて、心身共に回復を図りました。その効果もあって活気が戻ってきており、このリフレッシュ期間は良い方向に向きそうです。また、大型馬ということで、どうしても脚元への負担が掛かってしまいますので、定期的に骨折した箇所をチェックして状態を確かめていますが、やや回復はゆっくりなものの今のところは問題ありません。引き続き脚元を含めて馬の状態を優先して進めていきたいと思います」

骨折後の経過もややスロー、ロンギ場でじっくり乗り込んでさっそくお疲れモード。

うーん・・大丈夫かな笑

骨片手術仲間のペンカナプリンセスの17、シーヴの17ともに坂路入りしてますのでこの子も負けじと頑張ってもらいたいものです。

【レスペランスの17】

馬体重:431kg⇒437kg⇒437kg⇒438kg⇒450kg

在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2,400m

担当者「この中間は周回コースでの運動を経て、坂路コースでの乗り込みを中心としたメニューを消化しています。現在はハロン17秒まで脚を伸ばしていますが、余裕のある脚取りで登坂できています。周回コースでの運動を始めてから体付きがしっかりしたように思いますし、その分体力も付いてきたことから、ペースアップ後も問題なく対応できているのでしょう。動きは柔らかく、バランスがしっかりしているのでとても乗りやすいですし、飼い葉もちゃんと完食していることから、体も増えて良化してきているように感じます。まだ周りの馬が暴れたりすると、気にしたりするところがあるので、そこを課題に進めていきたいと思います」

他の馬の画像を見た後に本馬の画像を見ると幼さが本当にすごいというかなんというか・・笑

でも既に坂路で17秒を消化。

脚取りも悪くないようなので馬体が成長してくれば面白いと思っております。

完成した姿が楽しみです。

===================================================

さて。

1歳馬の近況が更新された際は全馬に目を通すんですが、愛馬に関して抜きんでた感じのコメントもなく。笑

昨年のリアオリヴィアのように近況毎度激褒め⇒デビュー後凡走、みたいなこともあるのであんまり関係ないとはいえやはり褒められたいもの。

これから坂路を継続していく中でしっかりいいモノを見せつけてくれることを信じてます。

ではでは。

夏だ!花火だ!観察祭り

母になっても女です!とか

自己犠牲をできない人達は

それは何が起因なのか?と観察しました。



女である自分を最優先して

自分のご機嫌「だけ」にご執心で

セックスがないと死ぬ人達のことです。



セックスレス=



続きはファンクラブに書きましたバイバイ
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入会方法等
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