これが、特別だ。

いつもご覧いただきありがとうございます。

ヨガセラピストの山藤喜久美です。

 

 

２Fにある整体サロンでは、妊活専門のサロンがあります。

そこでは、ヨガ×整体で体質改善をして妊娠しやすいカラダつくりをサポートしています。

 

 

9月に特別に痛みがひどい方のケアーをさせていただきました。

大腸炎で痛みと薬の副作用に悩んでいたKさんからコメントをいただきました

シェアさせていただきます

 

 

 

ヨガは、血行を促進するだけではなく、丈夫な身体をつくってくれます。

さらに、内臓整体は炎症などをやわらげる効果があります。

 

 

ほかにはないヨガ×内臓整体メソッドで

体質改善をして健康な身体づくりを応援します

 

 

 

 

あなたもご家族や周りの人たちを健康にしていく勉強をしませんか？

将来にもとてもいい仕事になります。

こんばんは、Hitomiです

 

 

今日ご紹介するのは、

 

 

 

正社員として会社勤務されながら、1歳＆3歳のお子さんを育てられています

 

 

 

 

復職したら自分の居場所がなくなっていたらどうしよう…

 

 

 

わたしも思いましたが、皆さんも心配されたことあると思います。
 

 

 

ちえさんは、居場所どころか自分の所属していた部署が丸ごと消滅していた…という
 

 

 

とんでもないホラー体験をされています

 

 

 

 

全くのアウェー状態、周りはみんな知らない人、自分より年下に「戦力外」扱いされる…
 

 

 

絶望的な状況から、彼女が遂げられた力強い再出発をごらんください

 

 

 

 

まず、彼女の現在の状況…

 

 

子ども二人育てながら、フルタイムワーママ

 

 

 

わたしの周りにも、一人もいません

 

 

彼女ご自身の周りにも、ネットにすらいなかったそうです

 

 

 

彼女の記す全ての記録が、ワーママ＆未来のワーママの希望となるでしょう

 

 

ちえさんの、

 

、
 

 

これらは「2児を育てながらフルタイム勤務する」生きたデータになります
 

 

必見です

 

 

 

 

さて、皆さん知りたいであろう

 

 

復職したら文字通り居場所がなくなっていた体験は…
 

 

 

 

 

になります
 

 

 

 

 

 

自分の所属していた部署そのものがいなくなるって、ワーママとしては相当致命的です・・・

 

 

 

上司も、(学年上の)同僚も、後輩も、
 

 

 

みんな知らない人
 

 

 

当然彼女のことを、「学年ばかり上の知らない使えないワーママ」として扱ってくるわけです

 

 

 

 

 

 

わたしも覚えがありますが、これは相当辛い…

 

 

「わたしが一生懸命やってきたことってなんだったの」と
 

 

 

根底がぐらつく辛さです。

 

 

 

 

 

彼女の選んだ選択は…

 

 

雑用係になる事でした。
 

 

 

どんな雑用も、年下に言われても、バカにされても、笑顔でこなす。

 

 

 

 

 

彼女はこの後、後続のワーママに向けて「逃げてもいい」とメッセージを残されています
 

 

 

後輩は逃げてもいい、でも、自分は残る。
 

 

 

勇敢な選択です。

 

 

 

彼女は必ず、元のポジションに残れると、確信しています
 

 

 

また、も、読み応えのあるものです

 

 

 

 

 

後続の道筋となるべく、フルタイム２児ワーママという、パイオニアとしての生き方をブログに残し続けるちえさん。

 

 

 

これからも応援していきたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【皆さまへ】

たくさんのいいね！やペタ、コメントやメッセージをいただき本当にありがとうございます！

本日の日記は、前回お伝えしておりました通り、子供の性被害について思うことを書いておりますので、苦手な方はスルーしてくださいね。

 

ただ、「子供の気持ちを理解してほしい！」という強い思いも含まれておりますので、もし大丈夫な方はお読みいただけると幸いです。

 

いつもタメ口のコブタの私ですが、重要なことだと思うので、本日も敬語で書かせていただきますね。

 

.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋

 

 

先日の夫の生い立ちに続き、本日は私の子供の頃のお話をさせてください。

 

夫のご両親は、夫がかなり大きくなってから離婚したようですが、私の両親は私が３歳の時に離婚したので、父と過ごした記憶はほとんどありません。

 

父は怒ると包丁を持ち出して人を脅すような人だったと、親戚から聞いたことはありましたが、母は父の悪口は一度も言ったことがありませんでした。

 

これは多くのシンパパさんやシンママさんが心がけていることだと思います。私自身も、息子には夫の悪口は一切言っておりません。息子にとっては、たった一人の実の父親ですから。

 

そういう理由で、私の母も、父の悪口は一切言わなかったのだと思います。

 

そのおかげなのかはわかりませんが、私は父とはほとんど交流がなかったのに、なぜか父のことが大好きでした。

 

交流と言えば、道ですれ違った時に父から「くるみ！」と呼ばれて、「あ、お父さん！バイバイ！」と手を振るだけ。

 

面会時間たったの５秒。

 

 

 

 

 

 

でも私の中では父親への憧れもあったからか、「いつも笑顔で優しいお父さん」だと思い込んでおりました。

 

ちなみに父は、何の不自由もない温かい家庭で育ったと聞きました。両親も兄弟も揃っていて、割と裕福な家庭だったとのこと。周りの人からも好かれて結構人気者だったそうです。

 

先日の日記に、私が親しくしていたご近所さんが『私の娘は絶対に、両親が揃ったところへお嫁に行かせるけどね！』とアホなことを言ってきた・・・と書きましたが、この考えだけで娘さんをお嫁にやるのはとても危険なので、「アホなこと・・・」という表現をしました。（言葉が乱暴でごめんなさいね）

 

周りからは「とても性格がいい」と言われていた父。母も結婚するまではそう思っていたようですが、でも実際は・・・

 

 

ろくに仕事もしないで女遊びばかり。

 

都合が悪くなると、包丁を持ち出して母を脅す。

 

仕事は何をやっても続かない。

 

生活費がないので、母は妊娠中も夜遅くまでアルバイト。

 

アルバイトを終えて疲れて帰ってきた母に、今度は「俺の飯は？」という父。

 

「え？」と疲れた表情を見せると、「俺に向かって何て顔をするんだ！」と怒鳴りだし、妊娠中の母のおなかめがけて足蹴り。

 

私を出産後も、父の態度は全く変わらず、父に離婚を切り出した母。

 

でも父は猛反対。

 

自分の生活費を稼いでくれる人がいなくなるから。

 

数年かかって何とか離婚成立。

 

「慰謝料も養育費も一切出さない」というのが離婚の条件だったとのこと。

 

 

結婚してから相手の本性が分かることもあるんですよね・・・。

 

でも私は父の性格を全く知らなかったので、物心ついた時にはすでに「男性恐怖症」ではありましたが、父だけは大好きな存在でした。

 

 

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まだの方はこちら。

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男性を見ると頭痛や吐き気がするのが辛くて、「男性のいない世界に住みたい」と思ったこともありましたが（病気だったので多めにみてください＾＾；）、父とは、「どこかへ一緒に遊びに行ってみたい！」と幼少期から夢見ておりました。

 

でも、その素敵なお父さん像は、私が１９歳になった時に崩れ去りました。

 

今までは、道で会ったらただ手を振るだけだったのに、突然父から連絡がきて、「くるみはもう１９歳になったんだね。くるみとゆっくり話がしたいな。」と言われました。

 

念のため母に確認すると「くるみのお父さんなんだから、もちろん会っておいで。」と言ってくたので、男性恐怖症ではあったけど、「お父さんは特別！お父さんに甘えてみたい！」という気持ちもあったので会うことにしました。

 

私は高校卒業後、実家から遠く離れた専門学校へ通っていたので、父はわざわざ飛行機に乗ってまで私に会いに来てくれました。

 

そして待ち合わせ場所は、父が宿泊していたビジネスホテルの部屋。

 

何も疑うことなくその部屋へ行った私。

 

父と何を話せばいいのかわからなかったけど、父の方から「くるみ、こっちにおいで」と私をベッドに座らせました。

 

対して会話もしていないのに、そのまま私の肩に手をまわして、ベッドにゆっくり寝かせられ、何が起きているのか全く理解できませんでした。

 

父と二人仰向けになって、ただ天井を見つめていた私。

 

それから父は、私の耳元で「恋人同士みたいだね」とささやきました。

 

何て言えばいいのかわからず、「世の中のお父さんって、みんなこんな感じなのかな？」と固まっていたら、今度は父の手が私の体のあちこちをさすりだし、気付いたら父の手は私の胸のところまできていました。

 

どんどん動いていく父の手が気持ち悪くて吐きそうになり、私はベッドから飛び起きて部屋のドア近くに移動。

 

 

 

 

 

 

でもお父さんを傷つけるとかわいそうな気がして、「お父さん、私おなかが空いてるから、外でご飯食べようよ！」と無理して明るく振る舞いました。

 

子供の頃からずっと、大人の顔色をうかがいながら生きてきた私。

 

「いい子」でいなくてはいけないと思い込んでいたので、どんな場面でも人を傷つけないよう自然と訓練されていたようです・・・。

 

父は何事もなかったかのように、「じゃ、外で何か食べてからまた部屋に戻ってくるか」と「部屋」を強調しておりましたが、私はご飯を食べたらさっさと帰ろうと心に決めておりました。

 

ショックが大きすぎて、父と何を食べたのか、何の話をしたのかはほとんど覚えておりませんが、父と別れてからの帰り道、こらえていた涙がしばらく止まらなかったことだけは覚えております。

 

それでも数年間、「私が悪いんじゃないか？」と悩み続け、母に相談することもできませんでした。

 

その後も父に気を使って、何度か面会していた私。でも個室は怖かったので、映画館とかゲームセンターで待ち合わせにしてもらっていました。

 

でも父の話は「女性」の話題ばかり。

 

私の「人生」には全く興味がない様子。

 

下ネタばかりの父。

 

父のことが気持ち悪すぎて、これ以上一緒にいると自分がおかしくなりそうで、ようやく母に今までの出来事を相談することができました。

 

母は、父は「女性を性の対象」としてしか見ないところがあるけど、まさか自分の娘にそんなことをするとは全く考えていなかったとのことでした。

 

その時母は、初めて父のことを悪く言いました。

 

「普通のお父さんは、娘にそんなことはしない！」

 

父への怒りだったのでしょうか？

 

その日から、父がどういう人間だったのか話してくれるようになりました。

 

それでも私は、「もしかしたらお父さんは、私が赤ちゃんだった頃を思い出して、あんな風に私の体をさすっていたのかな？」と、父のことよく思おうと必死でした。

 

今でも「私が悪いのかな？」と時々落ち込むこともあります。

 

でも・・・

 

父には申し訳ないのですが、もう二度と父に会うことはないと思います。

 

父にとってはただのスキンシップだったのかもしれませんが、子供の私からしたら性被害のようなもの。

 

 

気持ち悪い。

 

 

そんな自分の過去を振り返っていた時に、娘さんを持つお父様のツイッターが話題になっていました。

 

娘さんが、書店に平然と並べられている「女性の性」を強調した漫画の表紙を指さして、「お父さん、これ気持ち悪い」と言ったそうです。するとお父様はそんな娘さんの気持ちを瞬時にご理解なさって、「このような本を公然と並べる抑圧はほとんど『暴力』だ」とツイートなさったようでした。

 

私の父とは違って、世の中の「お父さん」はほとんどの方が常識のある方だと思いますが、私はこのニュースを見て、「娘さんの気持ちを、ここまで深く読み取ることができたこのお父さん�
��超かっこいい！」と感激いたしました。

 

大人の感覚と子供の感覚はものすごく違うので、大人がしっかりと子供に寄り添ってあげないと、こんなに便利な世の中になったというのに、心の傷を癒す場所が全く見つからなくて、生きる喜びを見失ってしまう子供が増えていくのではないか思っております。

 

心に大きな傷ができてしまった子供たちは、成人してからもその傷と向き合っていかなくてはいけません。

 

その傷は、やがて「依存症」となり、なかなか自立できず、私のように夫がいなくなる淋しさから摂食障害になったりするのではないかと・・・。（おかげさまで現在は治っております＾＾）

 

そんな私のために、こちらのサイトでも今までたくさんの方から優しいお言葉をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。そして別サイト（）へもコメントをくださった方がおりまして、その方から「依存症は心の痛み止めだと聞きました。」と励ましのお言葉をいただきました。

 

私と夫はお互いに「父性」や「母性」を求めすぎた、ただの子供だったのだと思っております。

 

それにしても、こうして自分の日記を読み返すと重い話ばかりですね・・・。

 

また今後も重い話もでてきますが（笑）、できるだけ面白おかしく我が家の離婚劇を書いていこうと思います。

 

今後は、離婚劇とは別に、「ダイエットのこと」や「エリート観察日記」というのも出てきますので（笑）、今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました！

 

くるみ(*^-^*)

 

 

【コメントやメッセージについて＾＾】

皆さま、コブタの日記を読んでくださり本当にありがとうございます！

いただきましたコメントやメッセージは、貴重なご意見が含まれているからこそ、ひとつひとつゆっくりと目を通させていただいております。日記は予約投稿などで先に更新していくことが多いと思いますが、順番にお返事させていただいておりますので、もうしばらくお時間をくださいね。

 

【コメントをはじめてくださる方へ＾＾】

コメントをはじめてくださる方は、お手数ですがこちらに皆さまからのいただくコメントへの思いが書いてありますので、コメント前に「」をお読みいただける助かります☆

 

 

 

注文していたが届きました＾＾

1800円と通常のSPURに比べお値段はお高めですが付録がとっても豪華！！！

 

 

コスメデコルテ美容液「iP.Shot アドバンスト」が20包もついています＾＾

お値段にすると、付録だけでも4320円相当。

お得感もですが、じっくり使えるのが嬉しいです！

 

まだ在庫あるみたいなので、気になる方はぜひ。

→

 

 

さてさて、実質本日で終了する！

 

 

スーパーセールが終わったばなりなので・・と言ってましたが、何だかんだと結局10店舗達成しました、笑。

そんなわけで、お買物記録いきまーす！！！

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リピートのトリートメントです！

週1くらいで使うスペシャルケア用＾＾

 

 

 

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こちらは使ったことがないのですが評判が良かったので一緒に買ってみました。

寝ぐせ直しに良さそうかな～と。

 

 

 

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持ち歩き用（毎日ではない）に欲しかったコンパクトブラシ。

旅行や泊まりだったり、あとは定期的に鍼に通っているのですが、仕上げに頭皮のマッサージをしてくれて、終わると髪の毛ボサボサになるんですよね、笑。

なので、整える用の持ち歩きブラシが欲しいなとずっと思っていたのです。

 

あまりコンパクトではなさそうですが、毎日持ち歩くわけではないし、カバーがついてるってのと、あとはデザインもけっこう好きだし、評判もいいのもあって、こちらにしてみました。

私はリュクスってカラーにしました。

 

 

 

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こちらは頼まれものですが、便乗して私も一緒に買ってもらいました、笑。

5年保存がきく缶詰のおでん。

 

　

 

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あとは、3年バージョンと具がちょっと違うバージョンもあったので、そちらも一緒に購入。

とりあえず私の手に届いたら、試しに1つはすぐに食べるつもりです！！

機会があればレポしますね＾＾

 

 

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長年使っていた柄入りビニール傘を紛失してしまったので、新しいものをポチってみました。

 

たぶん10年くらい前？にたまたま雑貨屋さんで柄入りのビニール傘を1000円くらい？で買ったのですが、すごく使いやすくてこんなに長く使うとは思っていませんでしたが、かなりボロボロになるまで使っていたんですよ。

 

良い傘だと失くしてしまうこともあるし、だけど透明のビニール傘だと人と見わけがつかないし・・。

傘のこだわりは人それぞれ違うかと思いますが、私はこの柄入り透明傘の気軽さがけっこうあってるようです＾＾

 

新しいのを買うために、売っていそうなお店をテキトーに探してもみましたが、あまり自己主張が強くなく、かわいすぎない柄入り透明傘があまりなくて、それでためたま見つけたのが↑こちら！！

実際見てみないと自己主張の強さはわかりませんが（笑）、この感じの柄ならけっこう私的に大丈夫そう？と思って、ポチってみました。

 

色は白にしました。

大丈夫だといいな、笑（ドキドキ・・。）

 

 

以上～。

お買物記録でした！！

 

また到着したらちょこちょこブログにて紹介していきますね＾＾

ではでは～。

 

 

 

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