ピンといえばポン。タッといえば漫画村どすえ。

 ネットに著作物である漫画を許可なく違法アップロードをすることを許していたサイト・漫画村に対する報道に端を発していた、政府がプロバイダーに著作物の違法アップロードサイトの接続を辞めるよう要請していた件で、プロバイダー側は「政府の要求は法律に沿って行われた要求ではないので拒否する。」と回答していましたが、ここ数日で、漫画村やanitube、miomio、などの漫画やアニメ動画を違法アップロードしていたサイトの接続が出来ない状態になっています。

　正直、自分も利用したことのあるサイトも接続できなくなっていました。まあこれはこれでしょうがない面もあると思うのですが、法律に基づかず、政府の圧力の基で行われた感があるのは、政府のメディアへの検閲とかを感じさせられて少し危惧を感じました。

できればもっと前からプロバイダーや著作物を管理・制作する団体とかが話し合って対処していられれば、また対処の法律の作成を国会に訴えていられればとも思いました。著作権とネットの自由に関してもっと多くの人を巻き込んで議論が深まれば良いですね。

さて、今週も 銀河英雄伝説Die Neue These 第３話『常勝の天才』の放送がありましたので、視聴しての感想を原作と比べながらご紹介しようと思います。

今回のお話は、原作第１巻第三章・「帝国の残照」　に、第１巻序章・「銀河系史概略」、第１巻第一章・「永遠の夜の中で」でのラインハルト、アンネローゼとキルヒアイスの出会いからの少年期の出来事が挿入されています。

　まずOP前のほんの数分で、銀河帝国の設立から自由惑星同盟の成立までの解説が行われました。うわー駆け足です！

そしてOP後は、アスターテの会戦での戦功で、帝国元帥に叙せられる事になったラインハルトの帝国元帥杖授与式のシーンです。大勢の帝国軍将官の前で皇帝フリードリヒ四世から元帥杖を渡されるラインハルト。

皇帝フリードリヒの姿は旧作アニメではお爺ちゃんお爺ちゃんな感じでしたが、今回は痩身な白髪ダンディーお爺ちゃんです。なんのこっちゃ

 内心苦々しい思いでそれを見つめる多くの将官達。一部の好意的な将官の姿も・・・　

ミッターマイヤーとロイエンタール ロン毛のロイエンタール　女ったらし度の印象がupしてます。

宇宙艦隊司令長官・ミュッケンベルガー元帥　お顔が若干猛々しい感じに

装甲擲弾兵総監オフレッサー上級大将　これもお顔の印象が変わりました。ちょい老けた髪型が凄いのは同じ傾向ですね。

 将以外の副官らは会場の「黒真珠の間」の外の控えの間にて雑談、ラインハルトの事を嘲る者も・・・そこに有能アンスバッハが登場皆を嗜める。真面目で忠臣な風情ですね。この男がラインハルトの陣営にいれば、あんな事には・・・

キルヒアイスに近づき挨拶をするオーベルシュタイン　オールバックの髪型で若干気味悪いロイエンタールの様な顔立ち

式が終わり、回想シーン

　少年の頃、キルヒアイスとラインハルト・アンネローゼ姉弟との出会いとアンネローゼが皇室へ献上させられるシーンへ・・・ラインハルトの野望の始まり・・・「姉を皇帝から取り返すぞ君も来いキルヒアイス」のシーンです。

とっても可愛い顔立ち�
�キルヒアイス君です。ショタ好き腐女子は鼻血ものでしょう。

ちょっと生意気な金髪天使ラインハルト君です。

「ジークフリードなんて俗な名だ。でもキルヒアイスという性はいいな。とても詩的だ。だから僕は君のこと、性で呼ぶことにする」

アンネローゼ登場金髪可愛い系美少女です。  「ジーク、弟と仲良くしてやってね」　このセリフが後の悲劇フラグに

この後、回想シーン終わって、元帥になったことを姉に報告するという理由で、アンネローゼに会いに行くラインハルト＆キルヒアイス。

　大人になったアンネローゼは旧アニメよりは普通の若妻か女子大生といった感じです。スカートもロングではなく膝が見える位の丈でしたね。自分は旧作の存在感が薄い薄幸な雰囲気の彼女が好みですね。

　「ありがとうジーク、ごめんなさいね、無理なことばかりお願いして、でもあなた以外に頼る人はわたしにもいません。どうか許して下さいね」

ー私はあなたたちに頼ってほしいのです・・・　悲劇フラグ２です。

　ということで今回は元帥杖授与式と、ラインハルトとキルヒアイスが何故出世を目指すのかの回でした。

次回はヤンパートでしょうね。ジェシカは、ヨブ・トリューニヒトは、どんなキャラになっているのか楽しみです。

　それにしても、今回のアニメ版は、かなり急ぎすぎ、いろいろ省略しすぎな印象が強いですね。

ということで本日はここまでじゃあまたね

どうも、検索妨害です（ニッコリ）

全く記事と無関係でホントに気分で入れた画像～

まじでどこぞの漫画村じゃないですけど、

検索エンジンなりブラウザなりで、

検索結果から排除する機能つけてくれたら、

喜んでお金払うんですけど実装してくれませんかね・・・

中身がないのに上っ面だけＰＶが多いせいで

無意味にこっちもヒットしやすいからまあうっとうしい事！

wiki転載しただけとかいったい何の意味があるのか・・・。

さ、新バージョン始まった訳ですが、

稼働前の残念感はだいぶ払しょくできた感がありますね。

新筐体に予算持ってかれてる説とは何だったのか。

まず、何といっても

HOLEデル・ピエロ！

現役時代の綺羅も多いとはいえ、

やはりレジェンドカテゴリーでの排出は嬉しい所。

確か0708シーズンの写真らしいので、

もっと若い頃の写真での排出も期待されている模様。

そしてファルカン元日本代表監督も

カード化不可能と言われた事態（意味深）を乗り越えて排出。　

よくやったカッシー！　割と本気で凄いと思うぞ！！

現ボスニア代表監督（ここ重要）

バルカンの黄金銃こと

金髪の天才プロシネツキも排出。

実際のボスニア国籍の選手排出は

BTコラシナツのみだったんですが、

まさか監督の方が出てくるとはね・・・。

現在の仮想ボスニアはボスニア国籍＋血縁で

15人＋特別枠1で組んでるので、

特別枠を監督枠にしちまいますかねぐっへっへw

んでんで通常レア行ってみますか。

ミランで排出されたのはWBEボヌッチ、

ARSビリア、POSA・シウバ。

ITSがない事を考えると出た方なんですかね？

ボヌッチは1617なのか1718なのかにもよりますけど、

ITSないしまあ妥当なのかな？

ミラン関係ないけど、個人的にはWBEのMFには

マンCのシルバかユーベのピアニッチが欲しかったですね。

シルバもピアニッチも1718のチームMVPクラスの

働きはあったように思うんですが、

シルバはWBEもSPSにも漏れて、ピアニッチはそもそも

レアカード自体が1718通しで0枚ないというね。

正直SEGAはもう少しボスニアに優しくすべきじゃない？

前もさー、ベゴビッチ出さなかったり、

チェルシーからベゴビッチ出さなかったり・・・。

ビリアとシウバに関しては出ただけ良かったかなと。

ビリアはともかくシウバはシーズンでもよくなかったしね。

それ以外の国別に関しては、

さっきも言ったシルバがいてもいいのと、

ARSにファシオがいないのが引っかかったかな。

ディ・マリア様は好きだけど今期の出来だとなぁ・・・。

BESに関してはもうツッコミませんw

そして白黒の話。

Jは富澤とか小林とか家長とか堀米とか千葉とか阿部とか

個人的にはイイとこ出してるとは思います。

まあこれに関しては出てない選手優先にして欲しいですな。

そしてミランの白黒は・・・。

BTクトローネ→わかる

ロマニョーリ→わかる

マウリ→ん？

いや、マウリ悪くないんだけどカラブリアは？

ボナベントゥーラは？ってなりますわ・・・。

カラブリアは付録とかかもですけど、

黒濃厚なボナベントゥーラは3.0で出ないと・・・。

流石に1617にしろ1718にしろボナベントゥーラが

いないってのはあり得ないですわ・・・。

いつか出てくれると信じてますが・・・。

それ以外のチームはぶっちゃけ妥当なのか、

そうじゃないのかがよく分からんw

ローマのシックやユーべのベナティアいないのは

変かな～と思いますが・・・。

で、プレイしてきたわけなんですが、

一応B、A、S級の各CPUとGTを一通りやりましたが、

確かにそこまで大きくは変わってないかな？と

若干CPUのシュート打つ位置が、

前より気持ち早くから打ってくるかな？って位。

そんなにきつくはなってないですけど、

あえて言うならそれくらいですわね。

そして主だった引き。

流れはハンダノビッチ→ARSクン→移動→

BESメルテンスktkr！　アレ様orクリロナいっただきぃ！！→

T　S　メ　ッ　シ　降　臨　

という何とも言えない流れでしたとさ・・・。

いや、パック切れエンドとか、普通のレアが出ることもあるし、

メッシ出てる時点で当たりなのは理解してるんですが・・・。

白黒はミランのマウリ、ミラン育ちのディ・ジェンナーロを自摸。

Jは家長、TJ、菊地が引けて結構いい感じですね。

後は残りのミラン関係とプロシネツキが早く欲しい所・・・。

最後に・・・。

2.0になって修正が入り、

今まで戦術キーでオーバーラップしなかったのが、

普通にオーバーラップするように・・・！

そもそもバグとか設定ミスだろなんて言ってはいけない（戒め）

ミランの会長がやらかした件については、

割とマジでヤバそうなので聞かないでください・・・。