戦場大好き人間大集合~♪

戦場大好き人間大集合~♪

戦場って何なの?馬鹿なの?

旅の2日目、茨城県鹿嶋市のネカフェを6時に出て戦場ヶ原に向かいました🚙=꒱‧*
10時到着も、去年はナキイスカやレンジャクの情報を見かけましたが、今年は冬鳥には出会えませんでした😅
ゴジュウカラ(五十雀)
マガモ(真鴨)ペア
なぜか一緒にいたホシハジロ(星羽白)♀
雪は少なく散策路は平坦なのでスニーカーの人もいましたが、到着してすぐの時間はツルツルに凍結している所もあり危険でした
カメラマンもほとんどいないので戦場ヶ原を諦め中禅寺湖へ向かいました
ダイサギ(大鷺)
朝通りかかった時にカメラマンが数名いた菖蒲が浜に行きましたが、午後には1人になっていて、話を聞くとオオワシは帰還してしまったようでした
オオバン(大鷭)
アトリ(花鶏、獦子鳥)
シメ(鴲)
1時間程で移動を決意し、渡良瀬遊水地に向かいました🚙=꒱‧*
コミミのポイントに16時半に到着
まず現れたのはミサゴさん(鶚)
その後、頭が白っぽいチュウヒが現れました
チュウヒ(沢鵟)
いつものことですがコミミが現れたのはかなり日が落ちてからとなり、今回も撮れたのは証拠写真以下のこの1枚だけでした😂
コミミズク(小耳木菟)
2019年2月24日 奥日光~渡良瀬遊水地にて

80個以上の戦場関連のGreasemonkeyまとめ

32歳(開始当時)

だらだらと長く婚活する気はない

20代で個人的に婚活ブームがあり
婚活サイトやパーティーには
多少馴染みがあったから
出だしのハードルは低かった
そのぶん、自分に言い聞かせた
『一年限定の婚活』
30代でも綺麗な女性は綺麗だし
素敵な人はモテる
けれど自分がそういうタイプではないことは
十分わかっていた
選ぶ権利などない身の上と分かりつつ
そのうえで
絶対譲れない条件は2つ
①一人暮らし(実家暮らしではない)
②一年以内に結婚したい人
この条件を胸に
いざ戦場へ
※女戦士のプロフィール
16◯センチ5◯キロ
三流大学卒業
契約社員
一人暮らし

戦場 はじまりは、いつも。

宝塚音楽学校 第105期生文化祭 初日感想(2019年2月22~24日)つづき。

本日のお題は、演劇です。
正塚晴彦先生の脚本・演出『黒い風の物語』
101期生文化祭の演劇と同じ題目でした。

101期のA組は、天紫珠李&夏葉ことり。
B組は、縣千&結愛かれんが主演。

天紫さんは次回月組の新人公演では、ヒロインですからね。
娘役転向を知っていても、いまだに一瞬驚いてしまった…(^-^;)

主役・フランシスコは、スペイン貴族の子息(だと思う)でしたが、フランスとの戦争で大怪我を負い、記憶喪失に。
救ってくれたロマ(ジプシー)の仲間になり、義賊・黒い風として活躍…というか、暗躍?

ヒロイン・イザベルは、フランシスコを見つけて助けた、ロマの女。
フランシスコに想いを寄せます。
物語の中では、特にLoveな展開にはならず、むしろセシリアの方がヒロインっぽいような…?

セシリアは、フランシスコの婚約者でしたが、頼りにしてきた男性(父、婚約者)がいなくなり、アントニオの妻に。

アントニオは、フランシスコの親友。
戦場から戻り、セシリアを支え、妻に娶ります。

ロベルトは、ロマのリーダー的存在。
イザベルと共に大怪我をして倒れていたフランシスコを助けてくれました。
彼もまた、黒い風として活動する一人。

そう、黒い風は複数が務めます。
そこが、黒い風の存在意義の肝とももうしますか。

ロベルトが男気もあり、強くたくましく、一番かっこいいような…。

アドナシオン・コンスタンサは、物語の語り部です。
直接、物語には絡みませんが、オープニングからエンディングまで舞台に出ずっぱり。
存在感があるお役です。

105期の主要キャストは、こんな感じでした。

★フランシスコ(主役。元スペイン貴族?…で、ジプシー兼義賊)
A)松岡 恵
B)新井紀香

★イザベル(ロマの女。主役を助けた)
A)ハーバート真唯
B)土井山吹

★アントニオ(主役の親友)
A)深見紗也
B)葦澤 咲

★セシリア(主役の元婚約者)

)倉田美優
B)村上香乃

★ロベルト(ロマのリーダー格兼義賊。主役を助けた)
A)山川愛未
B)早崎実奈

★アドナシオン・コンスタンサ(語り部)
A)土山はる奈
B)大澤サラ

観劇から日にちも多少経ち、印象に残っている生徒さんのみ、コメントします。
皆さん、とても頑張っていたのに、ごめんなさい…。
それでは、印象順に参ります。

1)土山はる奈(A組:アドナシオン・コンスタンサ)

土山さんは、声が非常に良い。
よく通る美声で、滑舌が良く、耳に優しい。
威厳と落ち着きのある発声と、凛とした立ち姿が印象的。
たいへん印象に残っています。
歌唱力も高く、将来が楽しみな娘役さん。


2)村上香乃(B組:セシリア)

よく通り、柔らかい美声と、ほんわかしたビジュアル。
育ちの良い令嬢にぴったり。
滑舌が良く、まろやかで聴き取りやすい声質。
桜咲彩花のような、マドンナタイプの娘役さんになりそう。


3)山川愛未(A組:ロベルト)

野性味があって、かっこよかったです。
ロベルトは美味しい役ですが、山川さんはすでに骨太でワイルドな魅力を漂わせていました。
男役を演じても、女の子っぽさが漂っても不思議ではない学年(音校本科)にして、ちゃんと男性に見えました。
体格にも恵まれているとはいえ、あっぱれ。
後姿の肩と背中は、特にシビれました。  
発声も頑張って、低い声を出してました。
無理して、喉を潰さないようにね。


4)松岡 恵(A組:フランシスコ)

意外な順位でしたか?
いえいえ、この順位には訳があります。
正塚先生の作品は、群像劇や男同士の友情(と裏切り)がよく描かれていますよね。
そして、主人公を取り囲む役の方が印象的だったり、美味しかったりします。
本作でも、ロベルトの方がフランシスコより美味しく、アントニオの方が一貫性があって役を深めやすい気がしました。

松岡さんは美形で華もある。
それは第一部で、ハッキリわかりました。
ところが、第二部の演劇では、意外と薄味。

え、目立つんですよ?
例えば、全く同じ衣装(軍服)を着ていても、「こちらの人が主役だな」と判ります。

目立つといえば目立つけど、悪目立ちしない。
埋もれるところでは埋もれる…というのかな?
他の登場人物の見せ場では、邪魔をしない。
主役だけど、舞台を独占しない。

昆布だしの素うどんみたい。
そのままでも美味しいし、どんな具がのってきてもウェルカム、みたいな。

横顔が美しく、ノーブルな貴公子も、ジプシーの青年も似合っていました。
そして、声もかっこよかった。
男役の声として成立していました。
系統としては、柚希礼音・明日海りおの発声タイプに近いかな?
掠れた低めの男前ボイス。
無理して喉を潰さないでね。


5)倉田美優(A組:セシリア)

幕間のトイレで並んでたら、「ちゃぴと似てる」という声が聞こえてきました。
それを聞いて、「あぁ、倉田さんの事だな」と。
ビジュアルが愛希れいかさんに似て、愛らしい方です。


6)ハーバート真唯(A組:イザベル)
正直、高くてやや金属的な声は苦手感があります。
ただ、台詞のテンポや間の取り方は上手。
コメディエンヌの素質がありそうな予感。


以上、演劇の感想でした。
A組に偏ってますね、印象的な人。
松岡恵という強烈な光を放つスターが主演しながら、他のキャストも輝いた相乗効果。
win-win の関係が生まれていました。

舞台役者の肝のひとつは、声。
声は大事ですね。
ダンスの感想も、書けたら書きたいです。


▽ブログ村さんのいいね


戦場 関連ツイート

RT @norioshimizu1: あと #ケイブるてれび でも触れたんですが初期の頃レビュープレイでカスミガセキやってて、ダクシスが勝ったので「今度はヤオに加勢するかなー」って言ったら山口女史が「これは戦場です。手を抜くなんて舐プしないで下さい」と怒られたので、基本的に贔屓…
RT @OFFICIAL_BDJP: 【2/28(木)】
フォロー&RTで「ハイスペックPC」が抽選で当たる💡

バトルロイヤル「影の戦場」2019 Spring Seasonスタート!
新クラスや新ギミックの追加も!

詳細はコチラ⇒
https://t.co/wgV87P3…

@Lip_Taiyo @clan_ICHI 2軍行きでもドヤ顔で戦場に行く!
RT @hiroyuki9999: この際ですから申し上げますが、アートというのは精神の戦場です。通常の意味での美だけでなく、エロやグロ、狂気、嫌悪を催させるさまざまなモチーフが普通に飛び交う世界です。直撃弾を受ければ傷も負います。ケガをするのが嫌なら入ってこないでください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする