分け入っても分け入ってもVIDEO

ようこそ、おいでやす！今日もご訪問、おおきに！(＝⌒▽⌒＝)

 

始球式、いったい、どういう基準で選ばれるのか？　

なぜ、この人が選ばれたのか？と疑問も多く、その後は、縁起が悪い場合も

ありますが、阪神なんて、ある人がごり押しで出てきて、その後は負けっぱなし！

という時期もありました。　やっぱり、福を呼ぶ方にお願いしてほしいですね。

 

で、この方の場合は、神のご加護がありますように・・と

非常に縁起が良いのでは？

でも、シスターは、スーパーシスターだった！そうです！

この動画は一見の価値あり！

 

スーパー修道女現る　始球式でストライク投球　ファン驚愕「これは最高だ!!!」

世界には隠れた才能が数多く潜むが、ホワイトソックスのお膝元シカゴで「史上最高」の呼び声高い好投手が発掘された。その投手とは…なんと修道女だった。18日（日本時間19日）に本拠地で行われたロイヤルズ戦の始球式に登場した修道女が、見る者を押し黙らせるような驚愕のピッチングを披露した。

「ホワイトソックスのブルペンよりも優秀な投手だ」
「完璧な12時～6時方向へのカーブ」
「投球素晴らしかった」
「NUNderrated（過小評価されている）」
「オリオールズに彼女を打てる打者はいない！」
「OHHHHHHHHHH」
「私も練習しなくては」
「これは最高だ!!!」
「アーメン」
「えげつない変化球」

「私が見た中で史上最高」

 

動画はこちらから！　すごいですよ。ほんと・・驚愕です！

 

さて、先日、大阪桐蔭のナインの素晴らしいスポーツマンシップについてお伝えしましたが、

桐蔭では、これが普通で、

こういうことだそうです。

　こうした姿勢は、先輩を見て身につけたのだという。優勝候補に挙がる大阪桐蔭。その強さの一端を見た気がした。

 

先輩から学ぶことは多々あります。

ソフトボールの新星、18歳の勝股美咲投手は、上野さんに憧れて、この道へ入り、

今は、日本代表として先輩に指導を受けていることを光栄に思っているそうですが、

スポーツ界は特に縦社会、先輩後輩の関係は厳しいものです。

 

高橋大輔さんは、先輩として、後輩たちが学ぶところが多々ある選手のひとりです。

何が最も学べることか、それは、スケートに対する情熱はさながら、彼の謙虚なところではないでしょうか？誰に対しても謙虚。

ですが、フィギャアスケートに限っていえば・・

謙虚という言葉を、違う意味で使う記事が多いような気がします。

 

復帰後早速、スポンサーがつきました。さすがです！

 

あまりの過剰忖度にうんざりして、フィギュアスケートを競技として見ることに、一抹の絶望感を抱いていた多くの皆さんには、彼の復帰は、希望の光のように感じられたのではないでしょうか。

その矢先の故障でしたので、大変残念ですが、あの大けがから不死鳥のごとく復帰し、

五輪で銅メダルをとった彼ですから、大丈夫だと思っています。

あの時も、故障からどのように回復していったか、ドキュメンタリーがありましたよね。

苦痛に顔をゆがめて、リハビリに励む姿は感動しました。

こうして、ファンに伝えることは大切です。　

この頃、秘密主義らしく、怪我しても状態とか何も公表しませんね。で、晴れ時々曇り

ではないですが、治ったり治らなかったり。　ケガって、便利なツールかしら？

 

 

現役復帰の高橋大輔、所属は母校のクラブ・関大ＫＦＳＣ

新規スポンサーとして、マンションの分譲・販売を手掛ける「スカイコート株式会社」、化粧品の「イミュ株式会社」のサポートを受ける。

高橋は「母校でもある関西大学のクラブへの所属が決まり、慣れ親しんだ関西大学アイスアリーナで宮原知子選手をはじめ、トップ選手と一緒にトレーニングが積めることを嬉しく思います。また、スカイコート様、イミュ様のサポートを受け、競技に打ち込める環境が整い、一層気が引き締まる想いです。シーズンに向け、トレーニングを追い込んでいきたいと思います」とコメントした。

 

＊＊＊＊＊＊

謙虚なコメントですね。　いくつになっても、どんな立場になっても、彼は変わりません。

彼は、自分が特別な存在とは少しも考えていないと思います。

これは、本当に難しいことだと思います。どんな職業についている人でも、社会的な

地位が上がると、とたんに、態度を変えることが多い中、彼は全然、偉そうにすることも

なく、また、自分を特別とも思うこともない。　そして、ファンへの態度も感謝も変わらない。

これが真のアスリートの姿です。だから、多くの人に愛されるのだと思います。

 

そして、かなり年下の後輩に対しても、たてることを忘れない、大輔さん。

 

宮原知子選手をはじめ、トップ選手と一緒にトレーニングが積めることを嬉しく思います。

 

これってねぇ、普通後輩が感謝すべきことですよね。

後輩の選手たちこそ、レジェンドと一緒に練習することができる喜びをかみしめて

励んでほしいと思います。

 

が・・・・その後輩のひとりの、その一流選手は・・ちょっと‥何かが違う気がします・・(;^ω^)

いや、だいぶ違うか・・(-。－；)

 

先日の、この番組・・・噂に聞いたので、ちょっと見てみました。

『THE ICE☆ブラマヨのフィギュアオールスター夏祭り ザギトワの京都初体験に独占密着！』

なんか、ザギトワ・ショー！みたいな感じのタイトルですが・・・

この子は、女優並みにきれいだから・・仕方ないか・・残念ながら、日本女子では

話題になる子がいないしねぇ・�
�日本のフィギュアの番組で、スターがロシアの選手って・・

残念です・・仕方ないか・・

THE　ICE　REBORNのヒロインでしたからね。

来年は誰がヒロインになるのか・・また、ロシアなんでしょうね。

日本女子で、真央さん級のスケートの能力と容姿と人間性がある子は・・

おらんしねぇ・・　いえ、ザギが、真央さん級とは言ってませんよ。

まだまだですから、彼女も。ちょっと横道それました、すんまへん！

 

この番組、大輔さんの復帰の話題が、まず、最初に来ましたね！

当たり前ですね。今季、一番の話題ですから。

THE ICEには出演されてないけれど、彼が最も”キラキラ感”半端ない！選手だから！

 

絶対無理やろ、日本では！（だよねぇ！）

今年のフィギュアの最も大きな話題ですからね！　

シーズンインとともに、ビッグニュースが入って来たぁ！！

でした。

 

で、後輩というか、大輔さんから見たら、まだまだ子供の選手たちに、大先輩、そして

レジェンドの復帰の感想を尋ねると・・

 

マリンは、なんかすごく緊張していた感が・・・

 

で、友野選手は、

大輔さんのこの目標を聞いて、しゃきっとなりましたね。

 

で、大輔さんも、”大変気を使ってくれている、関大の後輩”　当のこの人は・・これって、天然？それとも、訊かれたことわかってないの？それとも、自分のことしか見えてない？

と、訊かれて・・ヘラヘラって笑う？なんといえばいいのか・・ですが、こういう不思議寒・・寒い。

 

で、回答がこれ！

 

(＠￣Д￣＠；)　

だわ、あまりにも・・想定外の答えで！

 

先輩、それも、大先輩の復帰について、自分のこと言う人っている？

なんか、あきれ返ってものが言えない・・・(-。－；)

 

で、ここで、きゃなこ！が突っ込み！

ですよねぇ！　ナイス、きゃなちゃん！GJ!

 

こんなこと言うと、マオタが若い選手を下げてる！と、奇々怪々言いたい放題が、

また得意げにのたまうでしょうけれど、これってねぇ、ちょっと困ったちゃん・・ですよね。

スポーツの世界は上下関係が厳しいのよ。

フィギュアだけでしょ、ちゃらんぽらんは。それは、連盟の連中がバカだから、教育が足りないのよ！と言いたいのです。

いい加減に、先輩に対する態度を学ぼうよ、宮原さん、もう２０歳超えてるんだから！

ってね。

城豚とハマコーの教育の成果がこれでしょうかね？　

そんなだから、先輩に向かって、「早く終われ！」とか、大口・ため口きくんじゃないの？

あの頃は、まだ子供と言い訳できたかもしれないけど、今はもう無理。成人だし、

大変ご立派な全日本限定女王だから。　今シーズンからは、それは通用しないから！

この人、誰に対してもこうなのか？と思いきや、羽生選手に対しては、絶対にこういう

態度ではないよなあ・・なーんか、使い分けてるのがコワイんですよね。

 

大輔さんは、大物ですから、単に、苦笑い。。。それしかないよねぇ・・大輔さん、気の毒・・

こんなことで、気を使う必要はないから。あなたが、大先輩なのですから！

 

 

きゃなちゃんに指摘されても、またヘラヘラ・・このヘラヘラ、どうにかならんか・・・(ﾟ＿ﾟi)

ってか、考えてものを言ってないのだろうか？　謙虚が売り物なのだから、少し

考えないと。ってか、今や、謙虚は大バーゲンだろうか？

と苦言を呈しました。

もう態度は、この人のチートジャンプと同様、笑えない・・・(￣□￣；)

AI導入したら、真っ先に刺されるよ！

 

まあ、性格は治しようがないかもしれないけど、ジャンプは修正できない・・ことも・・

ないことも・・ないか・・

でも、これだけは治せると思いますが・・・

公式練習で、他の選手の練習妨害はダメよ！

ワグナー姉さんなんて、カンカンに怒ってたよ。

そのうち、事故になるから。

それとも、城豚配下は、他の選手の練習妨害が癖なのかなあ？　とにかく、これはやめましょう！

別にサゲてるわけでもなんでもない、常識です。本当に危ないから。

 

きゃなちゃん、超売れっ子！

きゃなちゃん、これからも、厳しくお願いします。　礼儀を知らない後輩は教育してください！

フィギュアの世界も、少しは、そういうことを学ばないと、他の競技のアスリートに笑われるわ。

 

（動画おおきに）

 

そして、ちょっとこのことを。

 

FSの最後のポーズらしいです。　これを、リチュアルダンスのパクリ！と言われていますが・・

まあ、美しいポーズを真似したい気持も十分わかるし、振り付けも、似通うことも

あるでしょう。　パクりたいのか、自然とそうなったのか、別にどうでもいいですが、

できれば、自分の個性を出した方がいいと思います。

それに中途半端なポーズですから。これ。手が・・ダレてる。。疲れている感じ。

よくよく見ると、パクリじゃない。ってか、パクレてない。

リチュアルダンスとは、まったく違いますよ。

だって、リチュアルダンスは、これでしょ！

左手は、指先までまっすぐに天を指す。　右腕は肩と直角。　五指は思いっきり広げ

指先は鋭く宙を突き刺している。　全然、決め位置が異なります。

力強い。

ほら、お姉ちゃんでも、まっすぐ！ぴーん！

 

それに何よりも、リチュアルダンスは凄みが違う。

 

 

凄みが！　この目ができますか？　眼力が全然違う。

 

若い選手たちが、真央さんがプログラムで使い、名作と評されるようになっている曲を

使用することは、大いに結構ですし、振り付けも、真似してもいいと思います。

だだ、パクリと揶揄されないために、コピーしても、自分のものにしなくては。

個性がないと、光るものが、ないと、結局、パクリで終わる。

そういうことだと思います。

スケ友さんが、クワンさんのあるプログラムを、キム恥が、まんまパックてたよ！と

激オコでしたが、そういうことなんですよ。そのレベルで終わるのがパクリ。

コピーして個性を出すのは至難の業、それなら、まったく違うことをする方が、オリジナリティが光ると思い
ます。

 

大輔さん、ところで、こういう、ほのぼのCM、また見たいのですけど！　（＾_＾）

 

 

 

゜゜*☆*゜ ゜゜*

今日の格言・名言

 

「世界選手権は出られないわけではなかったけれど、

五輪シーズンのために取りやめた」 

 

宮原陣営のコメント・・これって・・・言うべきじゃない気がする。。

(-。－；)

 

*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*

 

最後まで、お付き合い、おおきに！ どうか、ひとぽち、お願い申します！　

 

 

 

おばちゃんに無断で、ブログの記事の転載・転用はあかんよ！