やっぱりミシンが好き
こんにちは☺
暑かったです。
こんな暑い🔥☀日は
外にでないほうがいいらしいです。
今日のハンドメイドは
ミシンキルト🎵
フリーモーションも練習しないとね。。
暑い🔥日でしたが
バド練習🎾に行って来ました✨
体育館暑い🔥
ストレッチ 体操から始まり
基礎打ち オールロング オールショートなど
そういえばハイバックの練習も。。。
私使わない。。。使えない。。。
ハイバックは。。。
せっかく総合体育館にきたので
帰りに
健康ジョグ🎵6キロジョグ🎵
7月メモ✏69キロジョグ🎵
バド練習練習しても
さほど上手にならない❗
現状維持だよ。
健康ジョグ🎵しても
さほど早く走れない。。。
けど
自分で決めた目標には近ずけるよ🎵
やめたら
勿体ない☺よね😃
ねぇ🎵レオくん🎶
そうだね🐶🐶🐶
継続は力こぶ🐶🐶🐶
のんびりやっていきます👩👩👩
ではまたね👋😃
ミシンにうるさいあなたのための専門ポータルサイト
ミシン ホッとする未来につなげたい
気づけばもう10月ですねーー





早すぎる〜 今年が終わる〜



めいちゃんとの生活は1日1日が早くて本当にあっと言う間です、、、

大切に過ごさなきゃ



そして

自己流サニーマットの作り方を紹介します



*材料*
*基本のお裁縫セット
*花びら部分の布(柄7〜9種類)
*型紙(裏紙でもチラシでもなんでもOK)
*キルト布(マット部分)
*裏地の布(お好きな布)
*スポンジor厚手のキルト芯(マットの中身)
*スポンジを包む布(最終的に見えなくなるのでどんなものでもOK)
*綿(約300g)
*マジックテープ
ミシンでも手縫いでも作れますが、手縫いだと果てしなく時間がかかる上に、強度的に心配な気がします

おすすめはミシンです

まずは型紙から

サニーマットで使う型紙はこの2つだけ

花びら部分

*この花びら部分の形やサイズはお好みで大丈夫ですが、個人的には縦横比があまり違わない方が可愛いと思います

わたしは色々と試行錯誤して縦16cm ×横15cmがいちばんしっくりきました



(定規で㎝だけ測って、あとはバランスを見ながらフリーハンドで書きました)
マットの部分
*家にあったいちばん大きな紙が新聞紙だったので
もちろん新聞紙じゃなくても、模造紙でもチラシでもなんでもOKです

*こんな大きな円を書けるコンパスなんてない!ので

わたしは1/4づつ作って、セロハンテープで貼り付けて円にしました

もっと簡単なやり方があったかもしれません



*古典的に中心部からメジャーで50㎝の所に印をつけて少しずつズラして行き、最後に印と印を線で結んでいきました
型紙ができたら、すべての布に書き写してしまい、縫うだけにしておくと作業効率が良いと思います

マットの表になるキルト布はなるべく丁寧に書く事をおすすめします

むしろこれだけ丁寧にやっておけば後はだいたい適当で大丈夫

中身のスポンジも型紙通りに裁断
*ネットでサニーマットの作り方を検索するとだいたい中身はキルト芯と書いてあります

ですが、、、
実際に手芸店で厚手のキルト芯を触ってみた所、わたしが想像していたよりもぜんぜん薄くて



赤ちゃんを寝かすならもっと厚みがあってしっかりしてる方がいいなぁと思って、たどり着いたのがスポンジでした

手芸店で売ってます

厚さ1㎝で 2m × 2m の物を購入したので、
直径100cmに裁断し2枚重ねてさらに厚さを出しました

スポンジってハサミで簡単に切れるし、滑りにくいので布にくるんでもズレないしとっても扱いやすいです



スポンジを裁断したら布で包んで適当に縫います

縫うのがめんどくさかったら、布用のボンドなんかでとめても良いと思います

*ちなみにわたしの作ってるサニーマットは、一般的にみなさんが作られている物とは違い、マット部分のスポンジを出し入れできるようになっています

赤ちゃんが使う物なのでやっぱり洗濯が手軽に出来ることが大事だなぁーと思い、この仕様にしました

一般的なタイプだと丸洗いしたとしても、マット部分が乾くのにすごく時間かかるし、そもそもかなり大きいので洗濯するのが大変

でも出し入れできるタイプだと、汚れたらカバーを剥がして普通に洗濯できるし、マットがズレる心配もありません

すこし手間はかかるけど、このタイプの方が後々良いと思います

長くなってきたのでひとまずここまで

ここまでで中身のマットが完成

続いては花びらの部分を紹介します




ミシン 関連ツイート
61号館1階にある、早稲田大学生なら誰でも利用できる工作室。無料で回路素子が使えたり陶芸ができたり、金属加工、レザークラフト、ミシンなどが自由に扱える。工房の職員さんは人間味に溢れていて教授の理不尽で廃れてしまった学生の心を癒してくれる。