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あなたの体質改善とダイエットをサポートする

酵素ダイエットアドバイザー　中西美奈子です。

ダイエット・体質改善をお伝えする私の想いです。
8年前私の子宮にがんが見つかりました。
それを機に「心の健康」を考えるようになりました。
笑うことでがんを死滅させてくれるＮＫ細胞が活性化してくれるからです。
詳しくはこちらをどうぞ・・・
クリック⇒

娘の就学時健診に行ってまいりました。（長いよ(笑)

事前に記入の健康調査票には、出生からの予防注射歴を記入します。

わが家はワクチン打たない派です。

ワクチンの害をご存知の方は当然の事です。
が、
ワクチンを打つことに疑問を持たない方にとって私は【頭のおかしい母】です（笑）

（もちろんむやみやたらと興味のない方にワクチンの害を説いて歩くことはないです。）

学校でも病院でも検診でもほぼほぼ、ワクチンの接種は勧められます。
小学校入学までに受けてください。
と。。。
（ちなみに娘の検診時に「これだけ予防接種してないの区内であなたくらいよ！！！」とほめられました(*^_^*)V）

で、
今回の就学時健診にも、ワクチン接種を促す資料がありました。

子どもたちは別室で歯科検診やら、視力検査などをしています。
その間にそれらの資料に目を通します。
戻ってきたら、親子で結果を聞きに行きます。
そろそろ娘の帰ってくる頃・・・
と思いながら戦闘モードにスイッチオン！！

戦闘モードに入ったからと言って、
保健センターの方やお医者さんと喧嘩がしたいわけではないんです。

できることなら穏便に済ませたい。
本音を言えば、悪目立ちすることなくひっそりと学校生活を過ごしたい。
そんな気持ちです。

たとえ喧嘩になったとしても負けない自信はあります(笑)
でも、そこで私が勝利の余韻に浸っても、
毎日の学校生活を6年間過ごす娘はきっと
肩身の狭い思いをすることになるでしょう。

娘が直接何かを言われることはないとは思いますが
「めんどくさい親の娘」
のレッテルは間違いなく貼られてしまいますので。

そんな心配から、なかなか意見の言えない親が実はたくさんいます。
【モンスターペアレント】なんて言葉に縛られて
「こんなこと言ったら、モンスターペアレントだと思われちゃうかなぁ」
と言い出せずにいることも事実。

今回のワクチンのことも、
「小学校入学までには打つように」
と言われるだろうと予想はしていたので

「以前接種後に体調が悪くなって、主治医から様子を見るように言われています」

とか

「ひきつけを起こしたことがあって、接種を禁止されています」

とかなんとかうまく言い訳しようかな～とも思っていました。

でもこんなこと言ってて娘は接種が免れたとしても、
ワクチンに対する見解はな～んにも変わらないな～と思って、
真っ向勝負をすることに。

たかが一個人の意見だけれども、そんな人が増えたら何かが変わるかも？
みんなが打たなくなったら、ビジネスは崩壊するから少しは変わるかも？
なんて、甘い期待ですかね？

小道具なんかも持参して、面談に挑みました。

部屋に呼ばれると同時に、スマホの録音機能作動！

一部始終を録音します。
保健センターの方との面談かと思ったら、
小学校の先生だったので少し肩すかし。

健康診断の結果は異状なし。
娘と少し会話を交わしてから・・・

先生
「麻しん・風疹の予防接種がまだですね。
小学校入学までに打っておいてくださいね。」
さらっと強制されます。

私
「接種は強制ですか？」
先生、ややピクンとします(笑)

先生
「そうですね、入学までにみなさん接種していただいています。」

私
「そうなんですか。ワクチンにはいろいろあって、
わが家では打たせたくないのですが、
どんな予防接種も全て任意で、強制ではないはずですよね？
予防接種を強制すると法律違反になるんですよ・・・・・・ね？（←スマイル）
」

先生
「少々お待ちください」
あわてて教室から出ていき、外で待機する保健センターの方に相談。
数分後戻ってこられ

先生
「失礼いたしました。
小学校入学までに接種すると無料で受けられますよ。
というご案内で強制するものではないです。」

私
「そうなんですね～では家では受けません（とびきりのスマイル」

先生
「わかりました。ではこれも訂正しておきますね。」

と、【麻しん・風疹未接種】のしるしを消してくださいました。

思ってたよりすんなり(笑)

他にも
しつこく勧められた時用のに
「なにかあれば責任はすべて私が負います」
の【誓約書】も用意していたのですが、出番なしです(笑)

これからこういったことがある方。
誓約書とまではいかなくても

「では何かあった時に責任を取るって一筆書いてください。
責任が取れないのであれば、無責任に勧めないでください」

と言ってみるのもいいかもしれませんね。
全ての予防接種は任意です。
何かあっても打たせた親の責任になりますから。

予防注射なんてみんな打っているのに、アホじゃないの？そんな大げさな。
と思われる方。
私も以前は何の疑問も持たず、打つものだと思っていました。

でも内容を知ってしまったら（他人の否定記事ではなく、
何を使っているのか、
それぞれにどういった副作用があるのか、
内容成分一つ一つどんなものか調べてみてください。
それを知らずにわが子に打たせるのは危険すぎます！）
とても子どもに打つ気になれなくなりました。

赤ちゃんの間に30種類ものワクチンを打つことになります。
その全てが絶対安全だと言えますか？
体に残っているワクチンが今後危険はないのか保証できますか？

数パーセントでも重篤な副作用の可能性があって、
それがすべて親の責任となる署名をさせられて
国はなんの保証もしない
万が一保証してもらったとしても、
健康や命を奪われるかもしれない。
そんな一か八かの博打は
私は打てません。
しかも【効果は期待できる】程度の代物です。

みんなが言ってるから
みんながやってるから
ではなく、

すべての責任のもとに自分で知って、
自分で決定してみませんか。

ランキングに参加しています。
モチベーションにもなりますので、ぽちっとしてもらえたらうれしいです(#^.^#)

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ダイエット・体質改善をお伝えする私の想いです。
8年前私の子宮にがんが見つかりました。
それを機に「心の健康」を考えるようになりました。
笑うことでがんを死滅させてくれるＮＫ細胞が活性化してくれるからです。
詳しくはこちらをどうぞ・・・
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娘の就学時健診に行ってまいりました。（長いよ(笑)

事前に記入の健康調査票には、出生からの予防注射歴を記入します。

わが家はワクチン打たない派です。

ワクチンの害をご存知の方は当然の事です。
が、
ワクチンを打つことに疑問を持たない方にとって私は【頭のおかしい母】です（笑）

（もちろんむやみやたらと興味のない方にワクチンの害を説いて歩くことはないです。）

学校でも病院でも検診でもほぼほぼ、ワクチンの接種は勧められます。
小学校入学までに受けてください。
と。。。
（ちなみに娘の検診時に「これだけ予防接種してないの区内であなたくらいよ！！！」とほめられました(*^_^*)V）

で、
今回の就学時健診にも、ワクチン接種を促す資料がありました。

子どもたちは別室で歯科検診やら、視力検査などをしています。
その間にそれらの資料に目を通します。
戻ってきたら、親子で結果を聞きに行きます。
そろそろ娘の帰ってくる頃・・・
と思いながら戦闘モードにスイッチオン！！

戦闘モードに入ったからと言って、
保健センターの方やお医者さんと喧嘩がしたいわけではないんです。

できることなら穏便に済ませたい。
本音を言えば、悪目立ちすることなくひっそりと学校生活を過ごしたい。
そんな気持ちです。

たとえ喧嘩になったとしても負けない自信はあります(笑)
でも、そこで私が勝利の余韻に浸っても、
毎日の学校生活を6年間過ごす娘はきっと
肩身の狭い思いをすることになるでしょう。

娘が直接何かを言われることはないとは思いますが
「めんどくさい親の娘」
のレッテルは間違いなく貼られてしまいますので。

そんな心配から、なかなか意見の言えない親が実はたくさんいます。
【モンスターペアレント】なんて言葉に縛られて
「こんなこと言ったら、モンスターペアレントだと思われちゃうかなぁ」
と言い出せずにいることも事実。

今回のワクチンのことも、
「小学校入学までには打つように」
と言われるだろうと予想はしていたので

「以前接種後に体調が悪くなって、主治医から様子を見るように言われています」

とか

「ひきつけを起こしたことがあって、接種を禁止されています」

とかなんとかうまく言い訳しようかな～とも思っていました。

でもこんなこと言ってて娘は接種が免れたとしても、
ワクチンに対する見解はな～んにも変わらないな～と思って、
真っ向勝負をすることに。

たかが一個人の意見だけれども、そんな人が増えたら何かが変わるかも？
みんなが打たなくなったら、ビジネスは崩壊するから少しは変わるかも？
なんて、甘い期待ですかね？

小道具なんかも持参して、面談に挑みました。

部屋に呼ばれると同時に、スマホの録音機能作動！

一部始終を録音します。
保健センターの方との面談かと思ったら、
小学校の先生だったので少し肩すかし。

健康診断の結果は異状なし。
娘と少し会話を交わしてから・・・

先生
「麻しん・風疹の予防接種がまだですね。
小学校入学までに打っておいてくださいね。」
さらっと強制されます。

私
「接種は強制ですか？」
先生、ややピクンとします(笑)

先生
「そうですね、入学までにみなさん接種していただいています。」

私
「そうなんですか。ワクチンにはいろいろあって、
わが家では打たせたくないのですが、
どんな予防接種も全て任意で、強制ではないはずですよね？
予防接種を強制すると法律違反になるんですよ・・・・・・ね？（←スマイル）
」

先生
「少々お待ちください」
あわてて教室から出ていき、外で待機する保健センターの方に相談。
数分後戻ってこられ

先生
「失礼いたしました。
小学校入学までに接種すると無料で受けられますよ。
というご案内で強制するものではないです。」

私
「そうなんですね～では家では受けません（とびきりのスマイル」

先生
「わかりました。ではこれも訂正しておきますね。」

と、【麻しん・風疹未接種】のしるしを消してくださいました。

思ってたよりすんなり(笑)

他にも
しつこく勧められた時用のに
「なにかあれば責任はすべて私が負います」
の【誓約書】も用意していたのですが、出番なしです(笑)

これからこういったことがある方。
誓約書とまではいかなくても

「では何かあった時に責任を取るって一筆書いてください。
責任が取れないのであれば、無責任に勧めないでください」

と言ってみるのもいいかもしれませんね。
全ての予防接種は任意です。
何かあっても打たせた親の責任になりますから。

予防注射なんてみんな打っているのに、アホじゃないの？そんな大げさな。
と思われる方。
私も以前は何の疑問も持たず、打つものだと思っていました。

でも内容を知ってしまったら（他人の否定記事ではなく、
何を使っているのか、
それぞれにどういった副作用があるのか、
内容成分一つ一つどんなものか調べてみてください。
それを知らずにわが子に打たせるのは危険すぎます！）
とても子どもに打つ気になれなくなりました。

赤ちゃんの間に30種類ものワクチンを打つことになります。
その全てが絶対安全だと言えますか？
体に残っているワクチンが今後危険はないのか保証できますか？

数パーセントでも重篤な副作用の可能性があって、
それがすべて親の責任となる署名をさせられて
国はなんの保証もしない
万が一保証してもらったとしても、
健康や命を奪われるかもしれない。
そんな一か八かの博打は
私は打てません。
しかも【効果は期待できる】程度の代物です。

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