みらいへ、いっしょに。利ザヤ

みらいへ、いっしょに。利ザヤ

「利ザヤ」という宗教

ども

さぼっていましたが、一応生きております。

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今日 嫁さんの買い物に付き合って、お店をブラブラしていたら、時計屋さんの店頭で触手が反応しました。

これは…1年ぐらい前に買い逃した 35周年限定モデルの金ピカGショック?

GMW-B5000TFG-9JR

発売前は買う気満々だったのですが、いざ発売日を迎えたらどの店も売り切れ。気が付いたらプレミアム価格と言う名目でのぼったくり販売ばかり。

(つか、転売屋ですよね。ホントくだらない)

息子の物ならまだしも、自分の物を定価より高く買うなんて冗談じゃない。

そんな訳で購入は諦めた時計でした。

でも、今になってアレがちゃんとした時計屋の店頭に並ぶ訳がない。

その場でスマホで調べてみたら、なんかちょっと違う。

反転液晶だし。

62,800円
Amazon

なるほど。いつの間にか新型が出てたのね。

しかも限定じゃなくて一般モデル。

需要ありそうだし、利ザヤが取れるから…って事なんでしょうね。

露骨だな…CASIO。。。

とりあえず欲しくなったし、2割引きの販売だったし、誕生日も近かったので自分で自分にプレゼントとして買いました(憂

まぁ、分からん人には全く分からんと思います。

電卓屋の時計に5万とか6万とか、それ以前に金色とかね。コレばっかりは価値観とか趣味とかの問題なので、他人様に理解してもらいたいとも思いません。

悪趣味なのも自覚あります。

あえて言いますが、まさかコレ着けて自慢しようなんて考えてませんよ。むしろ自虐になります。

四半世紀前のGショックブームの時ならいざ知らず、最近じゃホントにGショック好きな人じゃなきゃ興味なんか無いでしょ。少なくとも私の周辺にはそんな人居ませんけど。

知人 「その時計どこの?」

私  「Gショックだけど?」

知人 「なんで?」

私  「あー、ちゃんとした時計買う金無いから」

知人 「そかー」

もうね、説明なんかめんどくさいし、したところで(ry

最近は腕時計してる人も少なくなりましたよね。時刻を知るだけならスマホで十分だし。

利ザヤも、ヤッパいいよね

「國體ワンワールド勢力」が、「黄金」と「罌粟(アヘン)」を地域社会で積極活用することで、地域住民にもたらされた生産的、生命的便益が、当該地域の経済と社会を向上させ、政体を支えてきた。

ところが、世界史の進行と共に分業が進み、職能が分化して社会構造が複雑化すると、國體勢力だけでは國體任務をこなしきれなくなり、いきおい“下請け業者”を起用したため國體を巡る勢力に変化が生じることとなった。

具体的には、エジプトのファラオ・イクナートン(アメンホテプⅣ世)が宗教都市アマルナで太陽神アテインを信奉する“一神教”を作ったことにはじまる。エジプトを追放されたアテイン一神教徒がシナイ半島で創(はじ)めたのがのちの「ユダヤ教」である。

アテイン一神教徒は1000年前頃にカナーン(パレスチナ)にイスラエル王国を創り、さらに排他性が強いユダとベニアンという二部族が前900年ころに独立してユダ王国を創ったが、新バビロニア王国によって滅ぼされ、遺民はは奴隷とされる。

が、バビロンで黄金ファンドを用いる与信術を学び、新バビロニアが滅びた後オリエント世界に分散し、國體ワンワールドが行なう金融、与信業務の下請け業者となってファンドの運用によって得られる利ザヤを稼ぐことを覚えたのである。

かくして、國體ワンワールドの下請け業者となったユダヤ教徒たちが組織したネットワークが「国際金融勢力(金融ワンワールド)」の祖型である。そしてその後、このネットワークに“覇道一神教徒”が侵入して根幹を握り「イエズス会」となった。

國體ワンワールドと国際金融勢力の関係は、本来“財主”と“金融ブローカー”としての協業関係であったが、覇道一神教勢力に乗っ取られて以降の国際金融勢力は、國體ワンワールドとの協業関係を表面上は維持しつつも、実は利益のみを追求する強欲な覇道勢力に転じた。国際金融勢力は「重商主義」によって世界各地を武力で侵略し、一神教で洗脳しつつ金銀を搾取する植民地主義であった。

この結果、國體ワンワールドと国際金融勢力の関係は、王道と覇道の本質的相反性を反映して協業から対立に変化し、國體ワンワールドは対抗勢力としての「世界王室連合」を結成した。世界王室連合の中心は、表面上は西極をなすケルト系王室であったが、実は、その盟主がワンワールドの東極をなす日本皇室である所以は、大塔宮護良親王の王子、王孫が十四世紀に渡欧して密かにケルト系王室に潜入したことによる。

その後の流れを言うと、スコットランドのケルト王統が衰微→有間王子がフランク王国カロリング王朝を建てたが衰微→伏見宮治仁(はるひと)王がハプスブルク伯爵エルンスト鉄公に背乗りしてハプスブルク家を建て→ポーランド王女ツィンバルカ・マゾヴィエツカの間に生まれたフリードリヒ三世が神聖ローマ皇帝になった。

このツィンバルカ・マゾヴィエツカは、欠史八代(葛城王朝)の一族(縄文海人族)が北朝鮮の羅津に渡り、西行してマジャール人と混淆(こんこう)した者の子孫である。

このフリードリヒ三世が護良親王の王子、王孫を迎え入れオランイエ=ナッサウ家(欧州大塔宮家)を作り、そこから出たヴェルム1世がオランダ王国を建て、ベネルクス三国と分流の英国王室を建て、「欧州ワンワールド國體」を完成させた。 

近世後半に入ってからの国際情勢の変化に鑑みて、日本の開国を決定したワンワールド國體は、有間皇子、護良親王王子・王孫、伏見宮治仁(はるひと)王らの子孫を欧州王家から受け入れる目的で、ハプスブルク家が作った欧州大塔宮家から閑院宮典仁(すけひと)親王を迎えて永世親王・閑院宮家を創設、後桃園系皇統を終わらせた。

そして、オランダ王家オランイェ・ナッサウ家か、ベルギー王家ザクセン・コーブルグ・ゴータ家のどちらかから王子を迎え、光格天皇を誕生させた。かくして、欧州王室連合と天孫皇統が統合され、「世界國體(統合ワンワールド國體)」が完成したのである。

ちなみに、光格天皇の第二皇子が中山家に入って中山忠能(ただやす)となり、のちの「堀川政略」などで明治維新を主導することとなる。

(次回に続く…)


利ザヤ 関連ツイート

「目先筋で大成する人間はいない」
個人投資家の間ではデイトレードが主流です。短期売買は繰り返すうちに目先の株価の上げ下げに意識が集中してしまい、相場の大きな流れを見失ってしまいます。目先の一勝は簡単かもしれませんが、積み重ねた利ザヤを一回の大失敗が帳消しにすることがあるのです。
まあ銀行も利ザヤで稼げなくなり、生き残りに必死なのも判る。でもひっかからんど。

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