アーサーにはどうしても我慢できない
今回の企画は
私個人でおこなったものですが
新年お年玉企画・アンダラクリスタル
すべて完売御礼申し上げます。
そして、欲しいアンダラクリスタルの抽選に
漏れた方にはお詫び申し上げます。
そんなあなたに朗報です
アカシックレコードリーディング
チャネリングflumeは
巨大&こだわりのアンダラクリスタル取り扱い店
マーリン✡アーサーの正規代理店でございます。
産地も限られていて、貴重なアンダラクリスタル
マーリン✡アーサーのアンダラクリスタルは
五芒星・六芒星の形にカットして
ペンダントトップ、ブレスレットにして販売しています。
それだけカットしているのに
インクルージョンがほとんど見られません。
今回一部をご覧いただければ
きっと、皆さまもマーリン✡アーサーの虜となるでしょう。
こちらは前回大活躍してくれた
幻のオリハルコン&アンダラクリスタルワンドです。
現に、ご参加者様でレイキヒーリングを
されている方が購入されました。
こちらはオリハルコンで創られた
フラワーオブライフのペンダントトップです。
オリハルコンの指輪
石を入れなくてもいいし
お好きな石をたくさん入れてもOKです。
あなただけのオリジナルの
オーダーメイドが受注可能でございます。
さて、この辺りからは比較的
お財布に優しく、普段使いにも気軽に楽しめます。
ペンダントトップ
大きさは2,5cmになります。
アバロンで1年熟成したもの諭吉2人でおつりがきます。
普通のアンダラクリスタルで
諭吉1人、樋口一葉1人でおつりがきます。
原石をワイヤーで巻いたものもございます。
こちらはブレスレットになります。
こちらは前回争奪戦のようになりました。
通常のアンダラブレスレットが
諭吉4人でおつりがきます。
アバロンアンダラブレスレットが
諭吉5人でおつりがきます。
マーリン✡アーサー代表が
毎日飛び回るようにお仕事をされているので
毎回こちらが、常にある訳ではありませんので
そこのところをご了承くださいませ。
もちろん、ご予約は承っております。
工房が海外になりますので
日時がかかりますことをご了承下さい。
六芒星ペンダントトップは
2,5cmですが存在感ありますね。
ブレスレットは一粒が、かなり大きめですが
アンダラクリスタルは「天然ガラス」に分類されるので
皆さまに持っていただくと
「こんな軽いの~~!」と驚かれます。
「天然ガラス」に分類されるので衝撃には弱いです。
寝る時などは外した方が無難かと思います。
でもね、アンダラクリスタルを一旦身につけますと
他の鉱物が目に入らなくなります。
今地球で最もハイバイブレーションで
あることは間違いありません。
これだけではすまなくなり、どんどん増えてきて
ライトグリーンブレスは1本しかなかったので
私が購入しちゃいました
欲しい方は、お問合せくださいね。
リクエストにお応えし、作っていただくこと可能です。
私はアンダラクリスタルと出逢って
人生が加速し始めました!
こちらは前回11月に大活躍してくれた
ツートンカラーの13kg 巨大アンダラクリスタル
美しいレインボーが入っています
珍しいツートンカラー
グリーンとエメラルドグリーンのハーモニー
調和のエネルギーを感じます
私の個人的見解では
こちらの巨大アンダラクリスタルは
かつての、レムリア、アトランティスを
融合させたものと感じております。
レムリア、アトランティス時代の繁栄は
極に傾きすぎたため
大陸ごと沈めるしかなかったのです。
今この時代を選んで生まれてきた魂たちは
かつてのレムリア
アトランティスの生まれ変わりの魂が多いのです。
2度と大陸を沈めるという過ちを犯さないために
アンダラクリスタルは
産地が限られていて貴重なものです。
私も最初、ミネラルショーで観た時
「この小さなガラスの破片が
こんなに高いの~~!」と自分には
縁のないものだと思っていました。
ところが、何の因果
ノウイングスクールの石業者の友人を通して
アンダラを知り、身につけたところ
数々の奇跡とシンクロで
人生が加速していったのです
今回お迎えしたのはこちらです。
みずみずしい永遠の春の訪れのような色
エターナルスプリング
マーリンの魔法、サイババグリーンとも伝えられています。
実は、ふたつ目も
買うなんて思ってもみませんでした。
アンダラクリスタルを身につけたら
もう、他の石に目がいかなくなって
身にもつけられなくなったのです。
アンダラクリスタルは天然ガラスという
分類に分けられますが
見た目より、非常に軽いのです。
そしてものごとが加速して
最終的に奇跡的なことまでおこったのです。
そして、現在はこんな感じに増えていき
これはご縁なのです。
アンダラクリスタルが増える度思い出したのです
これは、光を結晶化したものであったということを
他にも多数そろえています。
1月プロフェッショナル
アカシックリーディングセッション日程
プロフェッショナルアカシックリーディング
60分 12000円
50分 10000円
練馬駅チカ
(パーテーションで区切られた場所)
スカイプセッション
年中無休 応相談
渋谷セッション
渋谷駅徒歩5分・閑静なカフェ
6日㈰ 16時~
お気軽にお問合せください。
尚多少の時間の調整や
出先などの空き時間もございますので
お気軽にお問合せ下さい。
何卒よろしくお願い申し上げます。
マーリン✡アーサー
地球からの贈り物
リーディ
グ後のご質問はメールリーディング扱いとなります
「セッション・スケジュール」の欄をご覧ください
質問をあらかじめ用意しておくことをおすすめ
いたします。
アカシックリーディングは
アカシックレコード=宇宙図書館=
宇宙のデータバンクにアクセスして
基本的にクライアント様のご質問に対して
お答えするようなスタンスです
アカシックリーディング中は、基本的に
チャネリングは提供していませんが
クライアント様のガイドが伝えてほしい時は
「今はチャネリングになっていますが」
と断って提供させていただいています。
チャネリングは高次元の存在
ハイヤーセルフ、宇宙存在、マスター、天使
と波長を合わせメッセージを降ろすという
やりかたです(亡くなった方も含む)
アカシックリーディングでわかること
隠された才能
今世に影響を及ぼしている過去世
転居先・健康状態・チャクラのバランス
人間関係の悩み・パートナーシップ・夫婦
子供・職場の人間関係・倦怠期など
仕事関係の悩み・転職・起業・起業女子
モチベーションの維持・適職・これからの展望
恋愛・結婚・離婚
うつ病や、精神疾患で病院に通われて
いる方は、ご遠慮ください
アカシックリーダーは、カウンセラーとは
違い、アカシックレコードから中立に情報を
とってお伝えします
その答えが、時としてクライアント様の
治癒の妨げとなる怖れがございます
(稀に、ショックをおこすということです)
アカシックレコードリーディング
セッションを受ける前は必ずこちらの
注意事項に目を通してセッションに臨んでくださいね★
★アカシックリーディングflumeは
皆さまのセッション代金の一部を
保護犬活動の団体に寄付させていただいております。
★私はいかなる宗教とも関わりはありません
こちらをクリックしますと11次元エネルギーが
流れるように設定しています
村上春樹風に語るアーサー
PHANTOM
Book by Arthur Kopit, Music and Lyrics by Maury Yeston
Based on the novel by Gaston Leroux
“Originally Produced in the United States at Theatre Under the Stars, Houston, Texas”
“PHANTOM is presented through special arrangement with Music Theatre International (MTI).
脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二
音楽監督/竹内一宏 編曲/西村耕次,鞍富真一,竹内聡 振付/KAZUMI-BOY,鈴懸三由岐,西川卓 ファイティング・コーディネーター/渥美博 オリジナル装置デザイン/関谷敏昭 装置/稲生英介 衣装/加藤真美 照明/勝柴次朗 音響/切江勝 小道具/北垣綾 映像/Jaijin Chung 歌唱指導/彩華千鶴 特殊メイク/田中正史 演出補/原田諒 演出助手/竹田悠一郎
平成31年1月2日 東京宝塚大劇場 2階13列センターB席
さて、今回は、久しぶりに子供を連れて、USJ2日間、宝塚初日 (は一人だったけど)。USJでは、バックドロップの列に1時間並び、元日は鏡開きの列に40分、中に入ってから1時間立ちっぱな...本当に腰が痛くなって大変でした(泣)
...はともかく、平成31年の東京公演初日観劇で、今回の遠征は、最高の大団円となりました(笑)。子供 (男子高校生) も楽しんでくれたみたいです。
[解説]
ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとに、脚本アーサー・コピット、音楽モーリー・イェストンによって1991年に初演、米国内ツアーでの好評を受け、その後世界各地で上演されてきたミュージカル『ファントム』。宝塚歌劇では2004年に宙組により初演、怪人の心の葛藤を鮮明に浮かび上がらせ、悲劇の結末をよりドラマティックに描き出した宝塚歌劇ならではのロマンティックな舞台が高い評価を得て、その後の再演も好評を博し常に上演希望が寄せられる人気ミュージカルとなりました。伸びやかな歌声に定評のある望海風斗がファントム役に挑むにあたり、この度の雪組公演では新たな『ファントム』の世界をお届け致します。
そういえば、東京でも口上がありました。
でも、ムラと違って、後ろが、無地の赤色緞帳だけだったので、少しショボイ感じがしたような...(笑)
○ これで4回目だけど...
いつ見ても、二幕は、急展開過ぎて...ストーリーに、結構「モヤモヤ」とか「腑に落ちない」とかはあります。最後にショーが入る分、かなり端折っているかな?
そういえば、『エリザベート』も、外部μ版を見て、初めて腑に落ちた点が多々ありましたっけ...。
『ファントム』も、外部μ公演が年末にあるんですよね。それを見れば、分かるのかもしれませんね。
ということで、基本的には「芝居を深く味わう」っていうような作品ではないのかな。例えば、『エリザベート』や『グランドホテル』のような作品と比べると、「物語で魅せる」要素は少ない気がします。しかし、逆に言えば、
「音楽の比重が非常に高い」
ということであり、それは、とりもなおさず
「歌い手の力量が非常に重要」
ということでもあります。
○ 空前?
そういった意味でも、今回は、間違いなく、宝塚史上では
「空前」
であったはずです。私自身は、過去の3公演ともに、映像も含めて、全くの未見ですが、それでも間違いないと思う。
① 真彩 希帆(98期・11番 「きぃちゃん」「まあや」「なっちゃん」) クリスティーヌ・ダーエ 芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆
いかに「おはな様」であろうとも、ここまで、まさに
「オペラ座のプリマドンナ」
に相応しいような「声楽的」に聞こえる歌唱は難しいはずです。最初の歌『メロディー』も素晴らしい歌唱でしたが、何と言っても
『My True Love』
が素晴らしかった...。ここは、
「クリスティーヌのあまりの歌の素晴らしさ」
に、固く凍り付いていた
「ファントムの心が、ついに動かされる」
というようなシーンなわけですが、それが、
「本当にそのように」
しか聞こえない...。「きぃちゃん」の持ち味である
「声自体の美しさ」
に、さらに
「発声の厚み、感情表現の豊かさ」
が加わっていて、まさに
「言葉を失う」
ような見事な歌唱でした...。それ故に、この後に続く絶望がなお一層迫ってきて...。
さらに、芝居の方も、とてもよくなっていて、少なくとも私がみたムラでの3公演より、歌唱、芝居ともに、ずっと凄かったはずです。とにかく、これ以上は考えれらないほどの
「最高のクリスティーヌ」
でした。
○ 絶後?
しかし、明らかに、その「最高」以上なんですよね...。とにかく
「凄まじかった...」
宝塚で3回も聞いているはずなのに...。
「この日が、断トツで最高」
だった気がしてなりません。
② 望海 風斗(89期・2番 「だいもん」「ふうと」「のぞ」) ファントム 芝居 ☆☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆☆
ムラでも歌唱は「☆☆☆☆☆☆」評価でしたから、この日なら
「☆☆☆☆☆☆☆」
にすべきかもしんない...。とはいえ、本来は「☆~☆☆☆☆☆」なので、さすがに止めました(笑)。
...はともかく、宝塚の公演は、外部μと違って、主役/ヒロインともに、「Wキャストなし」のハードスケジュールですから。やはり、初日が、一番疲れもなくて、
「ノドのコンディションも最高」
なのかもしれませんね。とにかく
「歌の凄さだけ」
で、○腺が緩む...という
「滅多に」
できない体験を...何度も何度も..
しました。そして、そのためには、多分「S席後方」よりも
「B席センターの方が絶対にいい」
はず...って、勿論、負け惜しみですけど(笑)。でも、
「PAの質が良くなった?」
のかなとも思いましたっけ。とにかく、間違いなく、宝塚では
「空前絶後」
のエリックでしょう...(少なくとも、私の残り時間の中で間違いなし!!)。
● 観劇おすすめ度 ☆☆☆☆☆
主役コンビだけでなく、全体的に、歌唱、芝居共に、私が観た十分に素晴らしかった大劇場公演よりも、さらに充実しており、もはや、
「今年一番の公演」
は確定している気さえしますね。これほどの歌唱を聞けることって、これからもあるかどうか...って、まあ、私の場合はないでしょう。
次の本公演の演目は、すでに決まっていて、次の次は、節目の5作目ですけど...再び、本公演で、本格的μが聞きたいですね...でも...どうでしょうか...。
それもあって、出来るだけ劇場に足を運びたいという想いが一層募りました...ので「博多座」は諦めました(笑)。
〇 御挨拶
もうほぼ忘れてしまいましたが、とりあえず
「初忘れですね...初忘れ...」
はさすがに覚えています(笑)。その後のお話は
「イェストン氏に、人生を込めて歌いなさい」
と言われたので、一回一回、人生をかけて、歌いたいみたいなことだったはず...かな?
それと、〆は、
「ファントム」
「あけましておめでとうございます」
でした。ムラでも、東京でも、舞台から、何度もこの言葉を聞きましたが、お返しは拍手だけだったので、ここで言えて、スッキリした気がします(笑)。
(一幕の終わり。そして、すぐに幕が下ります)
アーサー 子を持って知る 親の預金
原題:Rocky IV
1985/アメリカ 上映時間91分
監督・脚本:シルベスター・スタローン
製作総指揮:ジェームズ・D・ブルベイカー、アーサー・コバニアン
製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
撮影:ビル・バトラー
音楽:ビンス・ディコーラ
字幕:戸田奈津子
出演:シルベスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース、ブリジット・ニールセン、ドルフ・ラングレン、マイケル・パタキ
(あらすじ)
かつて、2度にわたり壮絶なヘビー級タイトルマッチを演じたロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)とアポロ・クリード(カール・ウェザーズ)は、リングの上では宿敵だったが、今では固い友情で結ばれていた。妻のエイドリアン(タリア・シャイア)とも結婚9年日を迎え、一粒種のロッキー・ジュニア(ロッキー・クラコフ)と幸せな日々を過ごしているロッキー。義兄のポーリー(バート・ヤング)の誕生日に、身のまわりの世話までできるロボットを贈るほど、その生活ぶりは豊かだった。一方、ソ連のアマチュア・ヘビー級ヂャンピオン、ドラゴ(ドルフ・ラングレン)が渡米したとのニュースをTVで知ったアポロは、ドラゴがロッキーと闘いたがっているのを知ると、ロッキーを訪れ、かわって自分を試合に出させてほしいと懇願する。ドラゴとアポロのエキシビジョン・マッチが決まった。ラスヴェガス、MGMホテルの特設リングで米ソ両大国の試合が盛大に行なわれた。妻ルドミラ(ブリジット・ニールセン)やコーチらのもとで最新鋭科学の粋を駆使したトレーニングを積んだ巨大な肉体をもつドラゴは、アポロを打ちのめし、アポロはリング上で絶命した。血に染まったアポロを抱きながら、ロッキーは復讐の炎に燃えた。12月25日のクリスマスにモスクワでドラゴとロッキーの試合が行なわれることになった。自殺行為だと猛反対するエイドリアンをなだめると、ロッキーはシベリアの田舎町にわたった。科学的トレーリングを積むドラゴに対して見渡す限りの雪原で自然に挑戦するかのように、走り、木を切り、荷車を引くロッキー。かつてないほどのトレーニングを積んだ後、ドラゴの待つモスクワへと向かうロッキー。米ソのみならず、全世界が注目する超満員の試合会場にはソ連の政府最高首脳陣の姿も見える。会場に入ったロッキーに、大観衆は敵意のブーイングをなげかけた。四面楚歌のリソグで、いよいよドラゴを迎えるロッキー。意外なほどのロッキーのねばりで熱戦に次ぐ熱戦が続き、観衆はいつしか、ロッキーの不屈の闘士に賛同し、ロッキーに惜しみない拍手を送った。そして、遂に最終ラウンドでロッキーはドラゴを倒すのだった。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
100点
ああん、ここ2年ほどサボッていましたが(汗)、一応、大晦日には「自分が好きな旧作映画の感想をアップする」のを恒例行事にしたい気持ちがあるので、今年は劇場で観た旧作について書いておきますよ。僕と「ロッキー」シリーズについてはを読んでいただくとして。確か僕が中学生のころ、何らかの週刊少年マンガ誌の巻頭グラビアで本作の特集が組まれていたのを読んで、超興奮しましてね…(遠い目)。ロッキーとドラゴの試合までを写真で紹介していたんですが、ドラゴのパンチが1トンを記録したシーンを見て、「これはスゴい!Σ(゚д゚;)」と。しかも、今まで「ロッキー」シリーズをテレビでしか見たことがなかったので、最新作こそ絶対映画館で観ようと、(心が)ギンギンに硬くなって先から汁がほとばしるほどだった…って伝わるでしょうか。
雑誌を読んでビックリしたのが、試合前の特訓でドラゴがパンチを測定する場面。
2150ポンド=975.2236キログラム=約1トンの破壊力があるというね… (´Д`;) ハァハァ
で、一緒に観に行くことになったのが、8歳年上の次姉ですよ。僕の長姉は凶悪な方だったんですけど(苦笑)、次姉はとても優しい人でしてね。昔も今もガチのユーミンファンなんですが、当時はジャッキー・チェンのファンでもあったから(70年代後半から80年代にかけて、ジャッキーを好きな女性ファンはかなりいた)、何本かジャッキー映画を観に行ったりしていて。姉はすでに看護士として働いていた→家を出ていたんですけど、どういう理由や状況だったかは忘れましたが、本作を上映していた横浜・関内にある映画館(今はもうない)に2人で足を運んだのです。
その映画館には「中央に白いカバーがかぶせてある特別な席」があって、そこに座って映画を観てみたいとずっと思っていて。それを次姉に話したら、そこのチケットを買ってくれてね…。2人でポップコーンを食べながら観たんですけど、映画自体が最高だった上に、あの瞬間、本当に自分が特別な存在になった気分になったことを強く覚えてる。今考えると、それほど大して高い席ではないんですが、たぶん僕の鑑賞体験の中でもトップレベルで多幸感を感じた映画鑑賞だったなぁと。次姉にとって僕がどういう存在なのかはわかりませんが、姉なりに可愛がってくれたのは確かだと思う。彼女に感謝することはいろいろとあるんですけど、このことだけでも本当に「ア・リ・ガ・ト…」と思ってる次第。
僕の次姉への感謝を代弁するドイルを貼っておきますね(より)。
映画自体については、あまりにもMTV的だとか酷評されることもありますが(汗)、僕にとっては「強力な敵が登場→親友が殺される→復讐するため特訓(科学vs自然の対比)→試合→勝利!(恩讐を越えてーー)」という“好きな要素”しかな
映画であり、だって最高としか言いようがないし、どこが悪いのかサッパリわからない (・ε・) プー まぁ、大人になって観ると、調子に乗った入場を披露したアポロは、とてもキュートながらも、やっぱり対戦相手を舐めているムードが全開すぎてボコられても仕方ない気がするし、「セコンドが試合を止めないとダメだろ」とか「ロッキーはスパーリングしなくて大丈夫なの?」なんて野暮なことを思ったりもしますが、ドルフ・ラングレンという人材を発掘しただけでも偉大な1本だし、も大好きだし、ちくしょう、結局、「ロッキー」シリーズでは本作が一番好きかもしれません。
伝説の入場シーン↓ ドラゴの立場になったら「コイツ、ブッ殺す」って思うよね… (´・ω・)(・ω・`) ネー
あと本日、久しぶりに観直して心に沁みたのが、「人は変われる」という、あまりにストレートだけれども、とてもメッセージ。来年こそは、来年こそは変わります…なんて泣きながらブログを書いてる僕は疲れが溜まっているんでしょうな… (‘A`) 何はともあれ、来年公開されるでは、本作の最重要人物であるドラゴと“その息子”が登場するそうで。「息子同士が戦うってかよ (`∀´) デモスキ」と思うところもありますが、伝え聞く評判が軒並み高評価なのでね、公開初日に観に行きたいなぁと。興味がある方は、できれば→のコンボを摂取してから、劇場に足を運んでいただけるとうれしいです。
アタシ、今度こそ変われるかなぁ…(より)。
おしまい (ノω・、) カワレルカナァ
デジタル盤のサントラ。もあります。一家に1枚!m9`Д´) ビシッ
ドルフ・ラングレンのトレーニングが載っている最新号。には“ドラゴの息子”が載ってますぞ。
アーサー 関連ツイート
テーマは【往年の人気作】
福袋の中身は動画をチェック👀
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