その発想はなかった! 新しいアーサー

その発想はなかった! 新しいアーサー

現役東大生もびっくり 驚愕のアーサー


今回は、セルフヘアアレンジではなく
アーサー&ドゥヴァーチュ株式会社様よりご提供いただいた
#LINNA #スカルプケアエッセンス をご紹介させていただきます☻香水

【 LINNA スカルプケアエッセンス 】
贅沢な美容成分で頭皮と毛髪を内側からケアし
頭皮から理想的な美髪へと導く発酵美容液ハート

#コメ発酵液 や #Tie2 活性成分の #ゴレンシ葉エキス 配合で頭皮の状態を整え
髪の毛の生まれ変わりをサポートします

若干粘性がありオイリーですが、べたつかずサラっとした使い心地で
スキンケア感覚で頭皮ケアが楽しめるお薦めアイテムです♡

それでは、セルフヘアアレンジではなく、セルフヘッドスパ動画をどうぞもぐもぐピンク薔薇

リボン LINNA スカルプケアエッセンスの使い方

step1
シャンプー後 #タオルドライ で #頭皮 や髪の水気を拭き取ります。
頭皮はゴシゴシこすらず、 頭皮に残った水分をタオルに吸収させるようなつもりで優しく拭き取りましょう。

step2
スポイト1プッシュ分を少しずつ頭皮に直接つけます。
乾燥が気になる部分には2~3度重ねてつけましょう。
朝や外出前などの乾いた頭皮にもご使用いただけます。

step3
スポイトでエッセンスをつけたラインに沿って、前頭部から頭頂部に向かい、指の腹で頭皮をマッサージします、爪を立てず、指の腹で円を描くように動かしていきましょう。

step4
側頭部を指の腹でほぐし、後頭部を痛気持ちいいくらいの強さでマッサージ。
エッセンスが足りない場合は、その都度、頭皮につけ足します。
最後にドライヤーで乾かします。

頭皮と毛髪を内側からケア 
発酵美容液で美髪へ導く

■LINNA スカルプケアエッセンス
〈頭皮美容液〉
50mL /6,723円(税込)
VelvetCharm(ベルベットチャーム)の香り

価格:6,723円
(2019/1/2 16:03時点)


■コンセプト
会うたびに 見つめるたびに
凛を成す女に恋をして.....唇

いきいきとした美しさが光る瞬間 女性は更に輝きを増す
気品あふれる時 誰もが目を奪われる主役になる
自分自身が本来もつ艶と凛を存分に引き出す毎日にハート

ブランド名「LINNA」の由来は【凛を成す】からきています
色艶のある肌・髪、姿勢よく凛としたたたずまい
古来より日本女性は凛としていると言われています

LINNAともにさらに輝く凛とした女性にピンク薔薇

■販売元/アーサー&ドゥヴァーチュ株式会社
0120-195-125

さん(@nyaoco1220)がシェアした投稿 –

*
*
*
インスタグラム右矢印

Catdollオンライン 右矢印 (準備中)

Google+ 右矢印

YouTube channel 右矢印

Pinterest offshot 右矢印

profile 右矢印

*
*
*

3万円で作る素敵アーサー

三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』
PHANTOM
Book by Arthur Kopit, Music and Lyrics by Maury Yeston
Based on the novel by Gaston Leroux
“Originally Produced in the United States at Theatre Under the Stars, Houston, Texas”
“PHANTOM is presented through special arrangement with Music Theatre International (MTI).

脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二

音楽監督/竹内一宏  編曲/西村耕次,鞍富真一,竹内聡  振付/KAZUMI-BOY,鈴懸三由岐,西川卓  ファイティング・コーディネーター/渥美博  オリジナル装置デザイン/関谷敏昭  装置/稲生英介  衣装/加藤真美  照明/勝柴次朗  音響/切江勝  小道具/北垣綾  映像/Jaijin Chung  歌唱指導/彩華千鶴  特殊メイク/田中正史  演出補/原田諒  演出助手/竹田悠一郎  
平成31年1月2日 東京宝塚大劇場 2階13列センターB席

さて、今回は、久しぶりに子供を連れて、USJ2日間、宝塚初日 (は一人だったけど)。USJでは、バックドロップの列に1時間並び、元日は鏡開きの列に40分、中に入ってから1時間立ちっぱな...本当に腰が痛くなって大変でした(泣)
...はともかく、平成31年の東京公演初日観劇で、今回の遠征は、最高の大団円となりました(笑)。子供 (男子高校生) も楽しんでくれたみたいです。

[解説]
ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとに、脚本アーサー・コピット、音楽モーリー・イェストンによって1991年に初演、米国内ツアーでの好評を受け、その後世界各地で上演されてきたミュージカル『ファントム』。宝塚歌劇では2004年に宙組により初演、怪人の心の葛藤を鮮明に浮かび上がらせ、悲劇の結末をよりドラマティックに描き出した宝塚歌劇ならではのロマンティックな舞台が高い評価を得て、その後の再演も好評を博し常に上演希望が寄せられる人気ミュージカルとなりました。伸びやかな歌声に定評のある望海風斗がファントム役に挑むにあたり、この度の雪組公演では新たな『ファントム』の世界をお届け致します。

そういえば、東京でも口上がありました。
でも、ムラと違って、後ろが、無地の赤色緞帳だけだったので、少しショボイ感じがしたような...(笑)

○ これで4回目だけど...
いつ見ても、二幕は、急展開過ぎて...ストーリーに、結構「モヤモヤ」とか「腑に落ちない」とかはあります。最後にショーが入る分、かなり端折っているかな?
そういえば、『エリザベート』も、外部μ版を見て、初めて腑に落ちた点が多々ありましたっけ...。
『ファントム』も、外部μ公演が年末にあるんですよね。それを見れば、分かるのかもしれませんね。

ということで、基本的には「芝居を深く味わう」っていうような作品ではないのかな。例えば、『エリザベート』や『グランドホテル』のような作品と比べると、「物語で魅せる」要素は少ない気がします。しかし、逆に言えば、
「音楽の比重が非常に高い」
ということであり、それは、とりもなおさず
「歌い手の力量が非常に重要」
ということでもあります。

○ 空前?
そういった意味でも、今回は、間違いなく、宝塚史上では
「空前」
であったはずです。私自身は、過去の3公演ともに、映像も含めて、全くの未見ですが、それでも間違いないと思う。

① 真彩 希帆(98期・11番 「きぃちゃん」「まあや」「なっちゃん」)  クリスティーヌ・ダーエ    芝居 ☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆

いかに「おはな様」であろうとも、ここまで、まさに
「オペラ座のプリマドンナ」
に相応しいような「声楽的」に聞こえる歌唱は難しいはずです。最初の歌『メロディー』も素晴らしい歌唱でしたが、何と言っても
『My True Love』
が素晴らしかった...。ここは、
「クリスティーヌのあまりの歌の素晴らしさ」
に、固く凍り付いていた
「ファントムの心が、ついに動かされる」
というようなシーンなわけですが、それが、
「本当にそのように」
しか聞こえない...。「きぃちゃん」の持ち味である
「声自体の美しさ」
に、さらに
「発声の厚み、感情表現の豊かさ」
が加わっていて、まさに
「言葉を失う」
ような見事な歌唱でした...。それ故に、この後に続く絶望がなお一層迫ってきて...。
さらに、芝居の方も、とてもよくなっていて、少なくとも私がみたムラでの3公演より、歌唱、芝居ともに、ずっと凄かったはずです。とにかく、これ以上は考えれらないほどの
「最高のクリスティーヌ」
でした。

○ 絶後?
しかし、明らかに、その「最高」以上なんですよね...。とにかく
「凄まじかった...」
宝塚で3回も聞いているはずなのに...。
「この日が、断トツで最高」
だった気がしてなりません。

② 望海 風斗(89期・2番 「だいもん」「ふうと」「のぞ」)  ファントム  芝居 ☆☆☆☆☆ / 歌唱 ☆☆☆☆☆☆

ムラでも歌唱は「☆☆☆☆☆☆」評価でしたから、この日なら
「☆☆☆☆☆☆☆」
にすべきかもしんない...。とはいえ、本来は「☆~☆☆☆☆☆」なので、さすがに止めました(笑)。
...はともかく、宝塚の公演は、外部μと違って、主役/ヒロインともに、「Wキャストなし」のハードスケジュールですから。やはり、初日が、一番疲れもなくて、
「ノドのコンディションも最高」
なのかもしれませんね。とにかく
「歌の凄さだけ」
で、○腺が緩む...という
「滅多に」
できない体験を...何度も何度も..
しました。そして、そのためには、多分「S席後方」よりも
「B席センターの方が絶対にいい」
はず...って、勿論、負け惜しみですけど(笑)。でも、
「PAの質が良くなった?」
のかなとも思いましたっけ。とにかく、間違いなく、宝塚では
「空前絶後」
のエリックでしょう...(少なくとも、私の残り時間の中で間違いなし!!)

● 観劇おすすめ度 ☆☆☆☆☆

主役コンビだけでなく、全体的に、歌唱、芝居共に、私が観た十分に素晴らしかった大劇場公演よりも、さらに充実しており、もはや、
「今年一番の公演」
は確定している気さえしますね。これほどの歌唱を聞けることって、これからもあるかどうか...って、まあ、私の場合はないでしょう。
次の本公演の演目は、すでに決まっていて、次の次は、節目の5作目ですけど...再び、本公演で、本格的μが聞きたいですね...でも...どうでしょうか...。
それもあって、出来るだけ劇場に足を運びたいという想いが一層募りました...ので「博多座」は諦めました(笑)。


〇 御挨拶
もうほぼ忘れてしまいましたが、とりあえず
「初忘れですね...初忘れ...」
はさすがに覚えています(笑)。その後のお話は
「イェストン氏に、人生を込めて歌いなさい」
と言われたので、一回一回、人生をかけて、歌いたいみたいなことだったはず...かな?

それと、〆は、
「ファントム」
「あけましておめでとうございます」
でした。ムラでも、東京でも、舞台から、何度もこの言葉を聞きましたが、お返しは拍手だけだったので、ここで言えて、スッキリした気がします(笑)。

(一幕の終わり。そして、すぐに幕が下ります)

family!!アーサー

原題:Rocky IV
1985/アメリカ 上映時間91分
監督・脚本:シルベスター・スタローン
製作総指揮:ジェームズ・D・ブルベイカー、アーサー・コバニアン
製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
撮影:ビル・バトラー
音楽:ビンス・ディコーラ
字幕:戸田奈津子
出演:シルベスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース、ブリジット・ニールセン、ドルフ・ラングレン、マイケル・パタキ
(あらすじ)
かつて、2度にわたり壮絶なヘビー級タイトルマッチを演じたロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)とアポロ・クリード(カール・ウェザーズ)は、リングの上では宿敵だったが、今では固い友情で結ばれていた。妻のエイドリアン(タリア・シャイア)とも結婚9年日を迎え、一粒種のロッキー・ジュニア(ロッキー・クラコフ)と幸せな日々を過ごしているロッキー。義兄のポーリー(バート・ヤング)の誕生日に、身のまわりの世話までできるロボットを贈るほど、その生活ぶりは豊かだった。一方、ソ連のアマチュア・ヘビー級ヂャンピオン、ドラゴ(ドルフ・ラングレン)が渡米したとのニュースをTVで知ったアポロは、ドラゴがロッキーと闘いたがっているのを知ると、ロッキーを訪れ、かわって自分を試合に出させてほしいと懇願する。ドラゴとアポロのエキシビジョン・マッチが決まった。ラスヴェガス、MGMホテルの特設リングで米ソ両大国の試合が盛大に行なわれた。妻ルドミラ(ブリジット・ニールセン)やコーチらのもとで最新鋭科学の粋を駆使したトレーニングを積んだ巨大な肉体をもつドラゴは、アポロを打ちのめし、アポロはリング上で絶命した。血に染まったアポロを抱きながら、ロッキーは復讐の炎に燃えた。12月25日のクリスマスにモスクワでドラゴとロッキーの試合が行なわれることになった。自殺行為だと猛反対するエイドリアンをなだめると、ロッキーはシベリアの田舎町にわたった。科学的トレーリングを積むドラゴに対して見渡す限りの雪原で自然に挑戦するかのように、走り、木を切り、荷車を引くロッキー。かつてないほどのトレーニングを積んだ後、ドラゴの待つモスクワへと向かうロッキー。米ソのみならず、全世界が注目する超満員の試合会場にはソ連の政府最高首脳陣の姿も見える。会場に入ったロッキーに、大観衆は敵意のブーイングをなげかけた。四面楚歌のリソグで、いよいよドラゴを迎えるロッキー。意外なほどのロッキーのねばりで熱戦に次ぐ熱戦が続き、観衆はいつしか、ロッキーの不屈の闘士に賛同し、ロッキーに惜しみない拍手を送った。そして、遂に最終ラウンドでロッキーはドラゴを倒すのだった。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

100点

ああん、ここ2年ほどサボッていましたが(汗)、一応、大晦日には「自分が好きな旧作映画の感想をアップする」のを恒例行事にしたい気持ちがあるので、今年は劇場で観た旧作について書いておきますよ。僕と「ロッキー」シリーズについてはを読んでいただくとして。確か僕が中学生のころ、何らかの週刊少年マンガ誌の巻頭グラビアで本作の特集が組まれていたのを読んで、超興奮しましてね…(遠い目)。ロッキーとドラゴの試合までを写真で紹介していたんですが、ドラゴのパンチが1トンを記録したシーンを見て、「これはスゴい!Σ(゚д゚;)」と。しかも、今まで「ロッキー」シリーズをテレビでしか見たことがなかったので、最新作こそ絶対映画館で観ようと、(心が)ギンギンに硬くなって先から汁がほとばしるほどだった…って伝わるでしょうか。

雑誌を読んでビックリしたのが、試合前の特訓でドラゴがパンチを測定する場面。

2150ポンド=975.2236キログラム=約1トンの破壊力があるというね… (´Д`;) ハァハァ

で、一緒に観に行くことになったのが、8歳年上の次姉ですよ。僕の長姉は凶悪な方だったんですけど(苦笑)、次姉はとても優しい人でしてね。昔も今もガチのユーミンファンなんですが、当時はジャッキー・チェンのファンでもあったから(70年代後半から80年代にかけて、ジャッキーを好きな女性ファンはかなりいた)、何本かジャッキー映画を観に行ったりしていて。姉はすでに看護士として働いていた→家を出ていたんですけど、どういう理由や状況だったかは忘れましたが、本作を上映していた横浜・関内にある映画館(今はもうない)に2人で足を運んだのです。

その映画館には「中央に白いカバーがかぶせてある特別な席」があって、そこに座って映画を観てみたいとずっと思っていて。それを次姉に話したら、そこのチケットを買ってくれてね…。2人でポップコーンを食べながら観たんですけど、映画自体が最高だった上に、あの瞬間、本当に自分が特別な存在になった気分になったことを強く覚えてる。今考えると、それほど大して高い席ではないんですが、たぶん僕の鑑賞体験の中でもトップレベルで多幸感を感じた映画鑑賞だったなぁと。次姉にとって僕がどういう存在なのかはわかりませんが、姉なりに可愛がってくれたのは確かだと思う。彼女に感謝することはいろいろとあるんですけど、このことだけでも本当に「ア・リ・ガ・ト…」と思ってる次第。

僕の次姉への感謝を代弁するドイルを貼っておきますね(より)。

映画自体については、あまりにもMTV的だとか酷評されることもありますが(汗)、僕にとっては「強力な敵が登場→親友が殺される→復讐するため特訓(科学vs自然の対比)→試合→勝利!(恩讐を越えてーー)」という“好きな要素”しかな
映画
であり、だって最高としか言いようがないし、どこが悪いのかサッパリわからない (・ε・) プー まぁ、大人になって観ると、調子に乗った入場を披露したアポロは、とてもキュートながらも、やっぱり対戦相手を舐めているムードが全開すぎてボコられても仕方ない気がするし、「セコンドが試合を止めないとダメだろ」とか「ロッキーはスパーリングしなくて大丈夫なの?」なんて野暮なことを思ったりもしますが、ドルフ・ラングレンという人材を発掘しただけでも偉大な1本だし、も大好きだし、ちくしょう、結局、「ロッキー」シリーズでは本作が一番好きかもしれません。

伝説の入場シーン↓ ドラゴの立場になったら「コイツ、ブッ殺す」って思うよね… (´・ω・)(・ω・`) ネー

あと本日、久しぶりに観直して心に沁みたのが、「人は変われる」という、あまりにストレートだけれども、とてもメッセージ。来年こそは、来年こそは変わります…なんて泣きながらブログを書いてる僕は疲れが溜まっているんでしょうな… (‘A`) 何はともあれ、来年公開されるでは、本作の最重要人物であるドラゴと“その息子”が登場するそうで。「息子同士が戦うってかよ (`∀´) デモスキ」と思うところもありますが、伝え聞く評判が軒並み高評価なのでね、公開初日に観に行きたいなぁと。興味がある方は、できればのコンボを摂取してから、劇場に足を運んでいただけるとうれしいです。

アタシ、今度こそ変われるかなぁ…(より)。

おしまい (ノω・、) カワレルカナァ

デジタル盤のサントラ。もあります。一家に1枚!m9`Д´) ビシッ

ドルフ・ラングレンのトレーニングが載っている最新号。には“ドラゴの息子”が載ってますぞ。


アーサー 関連ツイート

RT @naporittan: 古代王とWアーサーで格付けパロ https://t.co/zZXXrc7Ld1
RT @naporittan: 古代王とWアーサーで格付けパロ https://t.co/zZXXrc7Ld1
アーサー「フランシスを一番愛してるのは俺だろ!」
アントーニョ「は?なわけないやろ俺が一番に決まっとる」
ギルベルト「いやいや勿論この俺様だろ!」
アルフレッド「ちょっとオッサン達なに言ってるんだい?そんなのこの俺に決まってるじゃないか!」
マシュー「僕も…負けません」
RT @naporittan: 古代王とWアーサーで格付けパロ https://t.co/zZXXrc7Ld1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする