日本の10大絶命がついに決定

日本の10大絶命がついに決定

独占!絶命

こんにちは (´▽`) ばん子です。

旅と日常とがシームレスにつながる…

そんな毎日を目指して

暮らしの全方位リゾート化を推進中!

日常生活をリゾート風味にするための

わたしなりの工夫について書いていますが、

最近では「いつでも身軽に旅立てるライフスタイル」

に関する記事も多くなりつつあります。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚:..。o○☆゚・:,。

空気はピリリと冷たいながら、よい陽気の続く今年のお正月鏡餅

(中部地方の話ですが)

うららかな昼下がり、息子にせがまれて凧揚げをしに公園まで出かけました。

「お母さんも揚げてみて!」と言われ、己の凧揚げの腕前を息子に見せつけようと、ここぞとばかりに糸を伸ばして凧を高く揚げるわたし。(←もちろんドヤ顔)

上ばかり見上げて右往左往するので、そのうち足もとがフラフラとしてきて…… 音で表すなら、

「レロレロレロレ〜」

って感じに。

わたしとしては稀に見る真剣さで臨んだ凧揚げだったけど、はたから見たら……どうだったのかな?滝汗

さて、お正月の帰省中、普段よりは多少は時間的余裕があるので、「旅」について考えてみました。

特にその頻度について。

ワタクシ、ビシーッと集中してアルファ波全開っ!という打ち込み方はできない性質なのですが、それでもたまに、

そういえば

お昼ご飯食べてなかったパスタ

ふと顔を上げたら

東の空が白んでた晴れ

ということがあります。

コスメ情報収集しているときとか、旅先選びの最中とか。(←やっぱり)

コスメといえば秋から冬にかけてははなんといってもクリスマスコフレですが、幸いにと申しましょうか、今シーズンは有無を言わさずわたしのハートを捕らえるようなものが見つけられず、まさかのスルー!(コスメ買うようになって初めてか!?アセアセ

その代わり、来年の旅行のデスティネーション探しとフライト&ホテル手配に没頭し過ぎて少々体重が落ちました〜滝汗

(肩はバッキバキ、頭皮はズッキズキでダメージ大)

いやもうですね、特にフライト!飛行機

航空券を手配しようとエアライン会社のサイトをウロウロ。

どの時間帯の便にしようかしばらく迷っているうちに、目星をつけていた便の価格が3,000円ほどアップ上矢印ポーン

その後ほんの30分ほど席を外して戻ってきてみたらさらに3,000円ほどアップ……上矢印上矢印ゲッソリ

恐れをなして一旦PCから離れ、気持ちを落ち着かせて小1時間後に手続きする段になったら当初価格から400円ほど上がった価格にまで戻っていました。

ものの数時間のうちに家族3人分で2万円近くも乱高下するとは恐るべし、航空券価格……チーン

デイトレーダーの血圧が取引中に急上昇するというのも納得ですよ。

(↑2万円で心臓バクバクしてるのだから、わたしがデイトレしたら間違いなく絶命する)

どうせなら一番ステキなデスティネーションへ、一番効率よく、できれば一番お得に行きたい!というのはまあ真っ当な(それが言い過ぎなら少なくともごく一般的な)希望、というか「欲」だとは思っています。

でも、それも度を過ぎれば身を滅ぼしかねないドクロ

そんな危機感を抱くようになりつつある今日この頃……。

(↑半ば命を削って旅行手配した者の実感)

 ↑色の塗られた42ヶ国の情報が手描きで……!

取り上げられている国にちょっと偏りはあるけれど

脳内海外旅行をたっぷり楽しめます♪

3,456円
楽天

そんなこともあり旅行の頻度について思い巡らせたわけですが(←前置きが長すぎ)、月に1回くらい行けたらいいなぁ〜……なんて思っていたこともありました。

でも昨年の夏、実際に千葉県・大多喜への小旅行から半月と経たないうちに上高地を訪れ、ほどなくシンガポール旅行というわたしにとってはかなりの高頻度での旅続き。

もちろん旅行以外にも大小のイベント事はあるものですし、ふと、ある思いがよぎりました。

慌ただし過ぎて

楽しみきれていない?真顔

旅行前に結構じっくりと計画を練るタイプのわたしの場合、そんな計画の時間も含めての旅の楽しみなわけです。

計画しながら少しずつ気持ちを盛り上げていくということもあります。

となると、各旅行間のインターバルがひと月あるかなしかとなってくると、旅行の準備中に次の旅行の下調べという、旅行に追われているような状態に。

要するにわたしの場合、現実的には、

2ヶ月に1回の旅行でも

結構忙しい。

世の中には、

「一定量があれば満足できるもの」

「どれだけでも欲しくなるもの」

の2種類があるといいますよね。

たとえば、食べ物だったらどれだけ欲張ってみたところで食べられる量は限られているので、たくさんといってもファミリーパックでも買えば十分。

大好きだからといってドラム缶に入る分だけのアイスクリームを欲しいとは思いません。

だけど、服とか宝石とか腕時計とか車とか、そういった類のものは一つ手に入れると別の一つが一層欲しくなるというある種の中毒性があります。

どちらの種類に属するかといわれれば、旅行は後者の「どれだけでも欲しくなるもの」になるといえるでしょう。

この点をしっかり認識していないと、欲望にかられて次から次へと旅行の予定を入れてしまい、結果的にアップアップしてしまう。

そして、楽しいだけのはずのことに負担感が覆いかぶさってくる。

だいたいにおいて常に浮かれ気味なわたしだけど、そこのところ、そろそろ自覚しないとですねアセアセ

何によらずですが、旅の愉しみについても細く長く。
わたしにとっての適正頻度を念頭に置きつつリゾート地への逃避行を計画できればと思う年の始めです絵馬
ヤシの実 ヤシの実 ヤシの実

絶命 どうして大人は空を飛べないの?

OWNDAYSという日本のアイウェアブランドが、アジアで快進撃を遂げ、ものすごいシェアを獲得するまでの話。

それがOWNDAYS社長・田中修治氏の著作「破天荒フェニックス」の大筋である。その快進撃のスタートになったシンガポールのOWNDAYSに「芸能界干されニワカ・ビジネス男」ことオリラジ中田が行ってきたらしい。

日本の誇りを前に、なぜかすまし顔の中田。

中田は以前「ビジネスモデルのパクリ元」ことキングコング西野さん主催のプレゼンテーションイベント「サーカス!」にOWNDAYSがスポンサードした際、田中社長にお会いしており、その時からずっと「アジアで成功をおさめた」ことに憧れを抱いていた様子。

「資金繰り、裏切り、挑戦、そしてまた資金繰り」

まだ読んでない方はから。

シンガポールのOWNDAYSは文句のつけようがないほど賑わっており、小説の舞台になったシンガポールの店舗が実在したのだ!ということを味わうだけでも楽しい経験ができる。

小説の中では、とにかくギリギリの資金繰りとリスクに次ぐリスクに悩まされながらも、自社の価値を信じて突き進む様子が読む者に勇気を与える。大成功がこんな手探りから始まっていたなんて、という勇気。

OWNDAYSで購入したサングラスにご満悦の「芸人崩れ」。

現在、中田が手がける謎のブランド「幸福洗脳」を着て佇む中田。

中田は2019年、音楽プロデュース、アパレルプロデュースだけでなく、さらなる新規事業も進めようとしているらしい。

カフェ。名前は暫定らしい。

「無謀の上塗り」とでもいうのだろうか。

カフェをやりたいらしい。錯乱しているのだろうか。

おそらく、もう自分の人生がどうなっているのかさえ把握できていないのだろう。

後輩であるパンサー向井にも「これ以上、無駄に嫌われないでください」と忠告される中田。

絶対絶命の中田はこれからどこへ向かうのか。

中田いわく、こうなっていくそうである。

妄想癖がすごい。

現在、2万人を目前とするキンコン西野オンラインサロンに対し、中田敦彦ビジネスサロンは43人。

岐阜県の美濃市の人口に匹敵する2万人。それに対する中田は43人。

赤穂浪士より少ない。

討ち死には必至だ。

アジア進出どころか、日本滞在が危うい。

中田はいつ正気を取り戻すのか?

それとも2019年、ここからの破天荒フェニックスはあり得るのか?

超弱小チームが、甲子園常勝高校に勝つのを応援したい!というようなクレイジーな人向けの中田敦彦オンライサロン「PROGRESS」はから!

絶命大好き!いっぱい集めちゃおう!

皆様、明けましておめでとうございます!(^^)
昨年は大変お世話になりました!(^^)
本年もどうぞ宜しくお願い致します!(^^)
去年、自分の様々な武術や知識や経験から、
我流の「真人流・無空戦術」ですが、
何故、これができたのか、書いてみたいと思います。
まず、「武」において「何が重要か」という事です。
勝負事では「勝つ」事、喧嘩では「負けない」事、
実践においては「死なない」事が重要になります。
それには、以下の事が、絶対不可欠です。
基本的な事なのですが、(^^;
ここからは、「無空戦術・四原則」と呼称します。
・どんな事柄にもにも臨機応変に対応できる「無空心」。
・間合い感覚調整と究極の先読みによる「戦闘対応力」。
・自分の身体に絶対触れない「避け型」
・最短・最速・最小・最大による「攻撃」
この「無空戦術・四原則」が確実に行えれば、
どのような状況でも、「武の戦術」が行えると思います。
まずは自然災害や、有事の際でも、臨機応変の対応でき、
慌てず騒がず、何が起こっても大丈夫のように、
常日頃から、心を静かに保るようにします。
それから戦いに関しては、
相手(敵)との「間合い」(素手・武器・火器)を読み、
「間合い感覚」を正確に読み、
相手からは遠く、自分からは近くなる間合いを、
「感覚」により読んで、無空の心から降りてくる、
「直感」及び「感覚」からくる「先読み」により、
「反応」により「戦闘」を流れるように行い、
さらに知識や経験を加えて、有利に戦うようにします。
防御に関しては、受けや捌くのは、素手の場合なら良いですが、
武器に「毒」が塗っている場合や、爆薬が仕込まれている場合、
「触れては危険」なので、「触れない避け型」が必要となります。
素手や武器の場合は、武術の各種の身体に触れない「避け方」、
火器が相手の場合は、特殊部隊のマニュアルを参考に、
あくまでその場で、教科書通りではなく、臨機応変に行い、
一番安全な「避け型」を行うようにします。
攻撃に関しては、考えられる中での相手との「最短軌道」にて、
実現できる「最速」のスピードを発揮しながらで、
スタミナ温存と、長期戦を鑑みて、
「最小」の力で「最大の威力」を発揮する、攻撃方法を選択し、
確実に一撃で仕留めるようにします。
これは無手武術に限らず、武器術や銃器においても同様で、
以上の4つの基本を確実に行う事ができれば、
勝つ・・負けない・生き残る戦いが目指せると思われます。
実は、それらを網羅するには、軍隊格闘術等の、
特殊な訓練を受けた、特殊な部類の格闘術で、
死線を超えるような訓練が必要なのですが、
一般の方ができるように思考したのが、
この「真人流・無空戦術」なのです。
真人流とは、「人間を極める」意味での意味合いで、
「人間を極める流派」と思って頂ければ、
一般の方でも解りやすいと思います。
簡単に言えば「求道者流」でしょうか。(^^;
求道者による臨機応変の戦闘術。
もちろん、理念だけではありません。
技術的には、元となる基本の武術は、先に書いた、
「七式武闘術」で、その中にあらゆる武術の要素が、
網羅されているので、それを技の基本とします。
<表>
・木式武闘術
(防御)柔軟な「柳」のように、攻撃を柔らかく受け流す。
(攻撃)枝のように相手に絡みつき、絞めや関節を極める。
(対応武術)太極拳、柔術、MMA
・火式武闘術
(防御)相手の攻撃を迎撃し、「破壊防御」を行う。
(攻撃)烈火のごとく、相手を打ち倒すように攻撃する。
(対応武術)空手、ムエタイ、北派拳術
・土式武闘術
(防御)体の中の内圧(内功)により、攻撃を吸収する。
(攻撃)一撃必倒の「裏打ち」や「浸透ケイ」を打ち込む。
(対応武術)内気功、発剄(浸透剄)空手(裏打ち)
・金式武闘術
(防御)筋肉の収縮と硬気功等により、攻撃をはじく。
(攻撃)金属のごとく硬くした体で、壊すように攻撃する。
(対応武術)硬気功、空手、南派拳術
・水式武闘術
(防御)流水がごとく、相手の攻撃を受け流す。
(攻撃)流れるように「投げ技」を放つ。
(対応武術)合気道、柔道、システマ
・風式武闘術
(防御)風のように速く動き、攻撃をかわす。
(攻撃)カウンターを主体とした、素速いを攻撃を行う。
(対応武術)ボクシング、キックボクシング、ジークンドー
・空式武闘術
(防御)心を空に、因果を呑み込み、攻撃を無くし戦いを無くす。
(攻撃)相手の攻撃を無効にしてから、一撃昏倒の一撃を繰り出す。
(対応武術)「空」の「手」
<裏>
・無式武闘術

(防御)斃すための破壊防御及び、交差法によるカウンター防御。
(攻撃)相手を斃すための急所攻撃及び、絶命・致命傷攻撃。
(対応武術)あらゆる武術・格闘術の禁じ手・殺人技。
以上の「七式武闘術」に、「裏技」の「無式武闘術」を加えて、
「活法」(自己治癒能力、自然治癒力を高める)方法を、
締め落とした相手を「復活させる」方法や、
脱臼や骨折を起こした時に、整復する技術、
加えて、経絡経穴やツボ、特殊な手技により、
体調をよくする方法など、様々な物を使い、
さらに、スピリチュアルなエネルギーや、
生命エネルギーや自然エネルギーを取り入れて、
「武」を用いた「活法」をも、基本に取り入れます。
基本四原則+七式武闘術+殺法+活法=無空戦術。
では何故、「武闘術」ではなく、「戦術」なのか?
理由は、「武術」だけでなく、「戦術」でもあり、
棒や刃物の「武器」や、大げさではなく、
「銃」などの「火器」をも、想定した「武」だからです。
つまりは、「護身術」から「有事の際」まで、
幅広く使える「武の戦術」と言えると思います。
ですから、通常の武道の「型」は存在せず、
(各種武道の型は、正確に稽古し鍛錬・練磨・修練します)
無形の「武」で、臨機応変に対応します。
極まった型がないので、自由自在にできるのはいい事ですが、
反応が遅いと、逆効果になってしまう事があるので、
「感覚」と「反応速度」を、」日ごろから磨いておき、
「常在戦場」の気持ちを持って、かつリラックスして、
アンテナを鋭くとがらせ、心身共に鍛え練っておきましょう。
皆さんも、よろしければ身につけられてみてはいかがでしょうか?
この記事が、皆さんのお役に立てれば幸いです。(^^)

初心に帰るためもあって、このブログを最初から、
読み返しているのですが、これって手間ですよね。(^^;
いちいち記事を遡って、読んでいくという作業は、
結構、面倒くさくて、途中で止めてしまうのですよね。(^^;
そこで、何かいい方法はないかと思い、
試行錯誤をした結果、バックナンバーを最初から、
「メルマガ配信」する事にしました。(^^)
「ほぼ週刊」なので、1週間に1記事だけ、
自動的に、バックナンバーが手元に届きますので、
遡って読む必要はないのですね。(^^)
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ぼちぼち配信したいと思います。(^^)
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絶滅と絶命は違う。絶命とは一つの永遠の死である。
しかし絶滅とは、総体あるいは種族の永遠の死である。例え転生を以ってしても、永遠に生まれる事のない、永遠そして完璧な死である。
はぇあ………音楽に明るい国民さん生きてます…???
emさんが教養あるのもそれだけで絶命案件なのにpi君、君もか………(安らかな顔)
RT @Aiko_is_sanso: 白菊ほたるちゃんはこれから

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