エロいは今月もトップ10ランキング入り、他店にはない商品を扱うレアもの専門店です

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1977年のエロい

どうも皆さんぷーです( ̄▽ ̄)

ついに来ました…

デデーン!笑

 7PXリミテッド〜と追加の受信器〜w
でわ開けていきます

なんとリミテッド限定のシールも付いてきました
ケースに貼ろ♪

いいね〜

よく見たらタッチパネルのフチもシルバー♪

柄もエロい(´∀`)

注目のシリアルナンバーは

0268
覚えやすい笑^_^
ブレーキバーもブルーアルマイトS♪
普通版のSサイズはゴールドなんで(ㆀ˘・з・˘)
ブルーのがカッコイイです♪

バッテリーも軽量化の為1700から1100に

バッテリーも3日、4日保ってくれたらいいんで
これで良いですよ☆
早速グリップテープ貼ろ♪(о´∀`о)
でわ
(〃ω〃)

エロい エネルギー・フロンティア

嘘だろ?

ユノユノが俺にキスをしている。
しかも、かなり濃厚なやつ・・。
酔っているとはいえ、俺って知ってる?
どこかの女優と間違えてないよね?
それにしてもハイクオリテイなキスだ・・頭がクラクラしてくる。
しかも生きてるみたいに、クネクネ這い回るエロい舌。
エロマシーンか?
キスだけでメロメロにするなんて、もっと進んだら・・ダメ!!ダメ、ダメ、ダメ!!!
俺はユノユノの厚い胸を押し退けた。
糸が引きそうに互いの唇が離れる。
「ジェジュン・・」
不満そうなユノユノの顔。
「こ・これ以上は俺がおかしくなります!」
キョトン・・。
「プッ・・ははっ!!」
「何で笑うんですか!?」
「お前さ、本当に俺が思った通りの可愛い子ちゃんだな」
「可愛い・・子ちゃん?」
「残念だが、今夜はここまでにしておこう」
「・・ありがとうございます」
何で俺が礼を言わなくちゃならないんだよ・・。
「ジェジュン」
「はい」
「これからは、すべて俺に報告しろ。事後じゃないぞ、事前報告だ。俺が回答してやる」
「はあ・・」
「アイドルとの恋愛は禁止だ」
「最近は遊んでいませんから」
って、どうして素直に答えている?
「そうか、偉いな」
でも、ユノユノに誉められると嬉しくなる。
「俺は、ユノさんの付き人に戻りたいです」
そしたら、またキスしてくれるかもしれないし・・って、おい!!
「それは無理だな、お前にもファンはいる。簡単に裏切るな」
「でも・・」
「始めた事に、いい加減になるやつは嫌いだ」
「はい・・」
確かに一度は決意したこの道を、途中で止めるのは卑怯だと自分でも思う。
「俺はお前の側にいる」
「えっ、俺がユノさんの側にいるんじゃなくて?」
「それはリアル付き人だろ?お前の中に俺はいてやる」
「俺の中に?」
「ああ、今はまだ心の中にしかいられないけど、近いうちに身体の中にも・・」
「ユノさん!!!」
エロい方向に行きそうで、俺は慌ててその言葉を止める。
「何だよ、不満か?韓国イチのイケメンと言われる俺が、お前を欲しいって言ってるんだぞ?光栄だろう」
つーか、どんけ酔っているんだよ・・。
「はいはい、ありがとうございます」
「ジェジュン」
「はいはい」
「俺は本気だ」
「何がですか?」
「お前が欲しいって事さ」
シャキーン!!と音が出そうな鋭い瞳に切られる。
その刀、切れ味鋭すぎです・・。
「だ・だ・だから俺は男ですって・・」
もう何を言っても無駄な感じがする。
ユノユノは目の前で、鋭い刀を振り上げているんだから・・。
「ふっ・・可愛い子ちゃんには刺激が強すぎたかな」
そしてニヤッと笑う。
「お前、マジで隙だらけだな。俺が鍛え直してやる」
また違った鋭い瞳に俺は確信した。
ユノユノ、全然寄ってないじゃん!!・・と。
おはようございます✨
ラルクリ・・行くと思ってました♥
ハイオタですからね(^-^;
楽しい日本生活を送っているようで、私まで嬉しくなります。
私も楽しまなくちゃ( 〃▽〃)
今日も元気に、いってらっしゃい(*^▽^)/★*☆♪

エロい またお前と戦う時が来るとはな。

嘘だろ?

ユノユノが俺にキスをしている。
しかも、かなり濃厚なやつ・・。
酔っているとはいえ、俺って知ってる?
どこかの女優と間違えてないよね?
それにしてもハイクオリテイなキスだ・・頭がクラクラしてくる。
しかも生きてるみたいに、クネクネ這い回るエロい舌。
エロマシーンか?
キスだけでメロメロにするなんて、もっと進んだら・・ダメ!!ダメ、ダメ、ダメ!!!
俺はユノユノの厚い胸を押し退けた。
糸が引きそうに互いの唇が離れる。
「ジェジュン・・」
不満そうなユノユノの顔。
「こ・これ以上は俺がおかしくなります!」
キョトン・・。
「プッ・・ははっ!!」
「何で笑うんですか!?」
「お前さ、本当に俺が思った通りの可愛い子ちゃんだな」
「可愛い・・子ちゃん?」
「残念だが、今夜はここまでにしておこう」
「・・ありがとうございます」
何で俺が礼を言わなくちゃならないんだよ・・。
「ジェジュン」
「はい」
「これからは、すべて俺に報告しろ。事後じゃないぞ、事前報告だ。俺が回答してやる」
「はあ・・」
「アイドルとの恋愛は禁止だ」
「最近は遊んでいませんから」
って、どうして素直に答えている?
「そうか、偉いな」
でも、ユノユノに誉められると嬉しくなる。
「俺は、ユノさんの付き人に戻りたいです」
そしたら、またキスしてくれるかもしれないし・・って、おい!!
「それは無理だな、お前にもファンはいる。簡単に裏切るな」
「でも・・」
「始めた事に、いい加減になるやつは嫌いだ」
「はい・・」
確かに一度は決意したこの道を、途中で止めるのは卑怯だと自分でも思う。
「俺はお前の側にいる」
「えっ、俺がユノさんの側にいるんじゃなくて?」
「それはリアル付き人だろ?お前の中に俺はいてやる」
「俺の中に?」
「ああ、今はまだ心の中にしかいられないけど、近いうちに身体の中にも・・」
「ユノさん!!!」
エロい方向に行きそうで、俺は慌ててその言葉を止める。
「何だよ、不満か?韓国イチのイケメンと言われる俺が、お前を欲しいって言ってるんだぞ?光栄だろう」
つーか、どんけ酔っているんだよ・・。
「はいはい、ありがとうございます」
「ジェジュン」
「はいはい」
「俺は本気だ」
「何がですか?」
「お前が欲しいって事さ」
シャキーン!!と音が出そうな鋭い瞳に切られる。
その刀、切れ味鋭すぎです・・。
「だ・だ・だから俺は男ですって・・」
もう何を言っても無駄な感じがする。
ユノユノは目の前で、鋭い刀を振り上げているんだから・・。
「ふっ・・可愛い子ちゃんには刺激が強すぎたかな」
そしてニヤッと笑う。
「お前、マジで隙だらけだな。俺が鍛え直してやる」
また違った鋭い瞳に俺は確信した。
ユノユノ、全然寄ってないじゃん!!・・と。
おはようございます✨
ラルクリ・・行くと思ってました♥
ハイオタですからね(^-^;
楽しい日本生活を送っているようで、私まで嬉しくなります。
私も楽しまなくちゃ( 〃▽〃)
今日も元気に、いってらっしゃい(*^▽^)/★*☆♪


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わかってんだよ。

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